Nice to meet you! My name is Toyama, Graduate School of Systems Engineering, Wakayama University. Thank you very much for watching my slides. This slide shows a part of my development experience and my future career. Thank you very much for your cooperation.

1. よくわかる
外山 怜
和歌山大学大学院 システム工学研究科
M1 外山怜

2. 目次 2
1. プロフィール
2. 制作物
3. 研究活動
4. これから

3. 3
外山 怜
Toyama Ryo
(22歳)
所属 : 和歌山大学大学院システム工学研究科 M1
研究 : 画像認識 / AR / 医療支援
＃グルメ旅 / #居酒屋巡り
#バイク / #動物好き / #カフェオレ好き
https://github.com/ryo-toyama-yoslab

4. 4
社会情報学
人と社会を豊かにする情報技術の探求
ネットワーク情報学
#プログラミング / #データサイエンス
#HCI / #遠隔コミュニケーション支援 ...
#ソフトウェア / #情報ネットワーク
#アルゴリズム / ＃ネットワークセキュリティ ...
学部卒業時には成績優秀者に選ばれ大学院筆記試験が免除

5. 5
所属研究室
コミュニケーションデザイン研究室
多種多様な領域から社会貢献への可能性を探究
#情報システム / #コミュニケーション / #グループウェア / #対話
#医療 / #教育 / #観光 / #インタラクション / #ビッグデータ
#多言語・異文化 / #自然言語 / #うわさ・デマ / #おいしさ表現

6. 目次 6
1. プロフィール
2. 制作物
3. 研究活動
4. これから

7. 7
シンプルオセロゲーム「剣盾」
Webサイトで遊べるネット対戦ゲーム
1人
Java
Amazon Corretto
企画＆実装＆プレゼン
大学の演習講義で制作
コマ配置可能場所の自動表示で対戦をスピーディに
剣vs盾をイメージしたネット対戦型オセロ

8. 8
筋トレ初心者支援アプリ「MTSS」
人体模型図から直感的に
鍛えたい部位を選択
適正難易度の段階的変化＆メニュー作成の自動化
直感的理解につながるデザイン
利用記録から
適正難易度を判断
3人
Java
Android Studio
主機能実装＆プレゼン
大学の演習講義で制作
https://github.com/ryo-toyama-yoslab/MTSS.git

9. 9
ブロック崩しゲーム
(Unity, C#)
飲食店HP
(HTML/CSS, JavaScript)
その他制作物

10. 目次 10
1. プロフィール
2. 制作物
3. 研究活動
4. これから

11. 11
スマートグラスを用いた
医療安全向上支援システム
研究テーマ : 医療支援 × 画像認識 × AR
Java, Python, PHP
Android Studio, YOLOv3
https://github.com/ryo-toyama-yoslab/KIKIMIRU.git

12. 12
不安定な心身状態
検査手技
少人数かつ即時の判断が必要
経験・知識の不足 医療事故
背景

13. 13
医療従事者の視界を
スマートグラスで自動撮影
サーバの物体検出モデルで
医療機器を認識
注意すべき事項を
受動的に確認可能
システム利用

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医療機器認識モデルの作成
データ収集 前処理 ラベル付け
学習
テスト・評価
データ変更
ラベル付け変更
学習データ変更やラベルの付け方を変更する等
何度もモデル作成を繰り返し，認識精度向上につなげる
努力と思考を止めなければ必ず解決できる

15. 15
コロナ禍で唯一現地に行けた医療情報学会
(ポスター発表)
学会発表
多様な意見と新たな知見を得られる場
説明する力と言語化する力が必要
発表と受賞
⚫ 第83回情報処理学会全国大会 学生奨励賞
⚫ 第156回IS研究発表会
⚫ 2021年度 情報処理学会関西支部 支部大会奨励賞
⚫ 第41回医療情報学連合大会

16. 目次 16
1. プロフィール
2. 制作物
3. 研究活動
4. これから

17. エンジニアとしての将来像
17
新しい技術を幅広い分野に活かす発想力
「あったらいいな」を実現できる実装力を磨き上げる
情報収集と適応を繰り返し
新たな視点で社会課題を解決するサービス開発

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企業選びの軸
安定した事業基盤とスキルアップの機会がある
新技術活用の取り組みやすさ × 様々なノウハウ
開発チームに限らない情報共有の場がある
多種多様な分野が集まった研究室生活からの経験
開発に専念できる環境がある
ノイズの多い開発環境では作業効率が下がるため