以前から作成、公開して、LEAN CANVASとともに使用してきているMVP CANVASを更新しているので、最新バージョンのMVP CANVAS v.3.0を共有しておきます。以前のバージョンより整理して記入する内容がわかりやすくなっているかと思います。 ずっと使っていただいたり、評価して共同での製品化を持ちかけてくれたりする皆さんがおり、大変光栄です。そういった最新情報も、また、どこかでお知らせさせていただきます。 MVP CANVASは、2014年に高橋雄介が考案し、ApSocially Inc.とRecruit Media Technology Lab（当時リクルートテクノロジーズ所属の黒田樹さん）が共同で開発しました。

1. MVP CANVAS (YT) - Customer - Can entrepreneurs pay 100 USD/month?
belongs to LEAN CANVAS - 2023/04/05 15:42
MVP CANVAS (Yusuke Takahashi version 3). Latest commit “Init” 728a74e on April 5 by Yusuke Takahashi
仮説
現在のビジネスモデルで前提としていること、仮定していることを明記しましょう。もしLEAN
CANVASやBUSINESSS MODEL CANVASをを用意しているのであれば、個別の要素に記述している
内容をここに書き移しましょう。
仮説の内容: テキスト
ビジネスモデルの構成要素: {Customer, Problem, ... .etc}
検証により学びたい成果
どのようなことがわかれば仮説が検証されるのか、検証の目標を書きましょう
検証手法
MVPを用いた検証手法を書きましょう。
MVPの種類: {}
評価基準: {}
添付: {ファイル, URL}
検証費用
MVPの開発及びMVPを用いた検証の費用について見積もりましょう。
MVP開発費用: {}
MVPを用いた検証費用: {}
添付: {ファイル, URL}
検証費用の説明: {}
検証結果
検証手法に応じた、検証結果を確認しましょう。
学び / 結論
検証により得られた学びを書きましょう。
検証ステータス: {進行中, 検証完了}
影響範囲と規模
このMVPキャンバスにより仮説が検証されないと、どのような影響があるのか（影響範囲）、ま
た、検証により回避できる損失; 得られる機会の規模を書いてください。
影響範囲: {}
MVP開発費用: {}
MVPを用いた検証費用: {}
添付: {ファイル, URL}