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LayerXのQAチームで目指したい動き方 (社内資料)
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mosa siru
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社内資料です。LayerXのQAチームで目指したい動き方です。
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2022年5月18日 【iCARE Dev Meetup #33】 デザイナー目線のユーザーとの向き合い方 でのスライドです。ユーザーインタビューをするとき、私たちはつねに「認知バイアス」にさられています。認知バイアスの影響を受けると、私たち自分に都合のよい情報ばかりピックアップしてしまいます。ユーザーにしっかり寄り添ったプロダクトをつくるためには、きちんとバランスのよいユーザーインタビューをする必要があります。本セッションでは、陥りがちな認知バイアスをミニワークを交えて体験し、ユーザーインタビューで気をつけるべきポイントを解説します。 なお、今日の登壇を誘ってくださった @murokaco さんが熱心な研究員(BiS というアイドルのファン)なので、 BiS(第3期)のデビュー曲「BiS -どうやらゾンビのおでまし-」をタイトルに入れてプレゼンしています。
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CodeZine連載中のアジャイル品質パターン QA to AQ の概要を紹介します。アジャイル開発における品質活動は、特定段階で取り組むというよりも、ロードマップから日々のモニタリングに至るあらゆる段階でチーム全体で取り組むものとなります。QA to AQ はそのエッセンスをまとめたものです。
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しばしばQAと一括りにされる、テストエンジニアとSETとQAを整理してバランスをよくするための「QMファンネル(3D版)」について紹介しています。Scrum Fest Osaka 2021のプレゼンテーション資料です。
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Regional Scrum Gathering Tokyo 2016で講演した「スクラムパタン入門」で使用したスライドです。
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Atsushi Nakada
シリコンバレーのスタートアップを数多く取材する中で気付いた「シリコンバレーにおけるディシプリン(規律)の存在」や「General Electric(GE)やIBM、SAPといった老舗企業が必死になってシリコンバレーのスタートアップを真似している理由」、そして「日本企業がイノベーションを実現するための処方箋」について解説します 詳しく知りたい場合は「GE 巨人の復活」をご覧下さい。 http://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/17/P55110/ 今後の記事は「シリコンバレーNext」をご覧下さい。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/siliconvalley/
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toshihiro ichitani
2016年10月25日 PMCONF発表 http://pmconf.jp/ 2016年09月16日 デブサミ関西2016発表 http://event.shoeisha.jp/devsumi/20160916/
DDDを実践できるエンジニアを育成するための取り組みについて
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https://ddd-alliance.connpass.com/event/100397/
アーキテクチャの進化から学ぶ、プラットフォームエンジニアリングへのアプローチ
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2023/11/11に開催されたJJUG CCC 2023 Fallでの講演「アーキテクチャの進化から学ぶ、プラットフォームエンジニアリングへのアプローチ」の資料です
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SPAセキュリティ入門~PHP Conference Japan 2021
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こちらのスライドは以下のサイトにて閲覧いただけます。 https://www.docswell.com/s/ockeghem/ZM6VNK-phpconf2021-spa-security シングルページアプリケーション(SPA)において、セッションIDやトークンの格納場所はCookieあるいはlocalStorageのいずれが良いのかなど、セキュリティ上の課題がネット上で議論されていますが、残念ながら間違った前提に基づくものが多いようです。このトークでは、SPAのセキュリティを構成する基礎技術を説明した後、著名なフレームワークな状況とエンジニアの技術理解の現状を踏まえ、SPAセキュリティの現実的な方法について説明します。 動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=pc57hw6haXk
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2017年1月12日(木)に、「Regional Scrum Gathering Tokyo 2017」で発表させていただいた資料です。 http://2017.scrumgatheringtokyo.org/ メトリクスに関する知見を、学術的視点(Agile2016・SQiP2016)および現場での活用事例から整理し、具体的な取得・活用方法を含めて説明しています。 みなさんのメトリクスの習得・活用のプラスになれば幸いです。
「顧客の声を聞かない」とはどういうことか
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Yoshiki Hayama
「もし私が顧客に何がほしいかを聞いていたら、彼らは『もっと速い馬がほしい』と答えただろう」という自動車王フォードの名言があります。またユーザー中心のはずのUXデザインで「顧客の声を聞かない」「ユーザーは本当に欲しいものを言葉にできない」という言葉を聞くことがあります。どうすればよいのでしょうか。欲しいものを訊くのではなく、行動の目的を訊くことで、ユーザーの本当のニーズにたどりつくことができます。
DeNAの品質を支えるQAの取り組み 〜標準化から実践まで〜
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DeNA Tech Con で河野が発表した資料です。当日の資料を一部修正しています。
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Visual Studio Users Community Japan #1 で発表した資料になります。 https://vsuc.connpass.com/event/143114/
Agile Quality アジャイル品質パターン (QA2AQ)
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Hironori Washizaki
鷲崎弘宜, "アジャイル品質パターン (Agile Quality, QA2AQ), アジャイル時代の組織ケーパビリティ向上 CMMI V2.0 / APH(アジャイルパフォーマンスモデル) / アジャイル品質パターンセミナー, 早稲田大学, 2019年6月6日
例外設計における大罪
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例外設計における大罪 Jun 27, 2012 @ java-ja
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
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2020/03/03 に富士通本社で行われた、富士通TechLiveに発表資料です。 コロナウィルスの影響で、リモート発表になりましたが、当日は800人以上の方に同時視聴していただきました
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
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セキュア・アーキテクティング入門 (クラウド) 2020年4月13日
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Masanori KAMAYAMA
2020年4月13日に開催した恵比寿セキュリティボーイズ meetup #1 (online) で登壇した際の資料です。 コンサルタント視点でクラウドアーキテクチャをセキュアにするための知見についてお話しいたしました。 #EbiSecBoys https://connpass.com/event/171024/
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弊社では独自のコンピューティング基盤を持っており、IaaS, CaaS, PaaS, FaaSと開発者は要件によって自由にプラットフォームを選択することができる。これらの環境は同じく社内認証基盤と連携している。 また、Vaultは多様な認証機能があり状況によって任意の認証方式を選択することができるが、サポートされている認証基盤以外のものとの連携は難しい。このため、弊社のように独自の認証基盤を持っている場合ではプラットフォーム単位で閉じた認証方式しか選択できず、アクセス管理を統一化できない問題がある。 そこでVault Pluginに着目し、社内認証基盤用のPluginを開発した。このPluginの動作とアイディアを共有し、どれぐらい効果的かを説明する。このPluginは社内ではまだ利用していないが、ある程度の需要は見込めるため今後の実装方針についても触れる。
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弊社ではシークレットの管理を自社のSecrets Managerによって管理しており、ほとんどの社内プロダクトはこれと連携しています。Secrets Managerと自社Kubernetes基盤との連携は最適とはいえず、Kubernetes上のアプリケーションからシークレットを利用する際の、利便性の悪さや、シークレット取得のための認証情報の管理にリスクがあるなどの問題がありました。 従来の解決策として、External Secrets OperatorやSecrets Store CSI Driverなどがありますが、エコシステムに組み込むにあたってSecrets Store CSI Driverに強みがあり採用しました。そしてKubernetes環境により適した安全なシークレット管理を実現するため、自社のセキュリティ基盤と連携しプラットフォームレベルでシークレットの提供がサポートができるよう設計・実装を行いました。 本セッションではSecrets Store CSI Driverの仕組みや背景、全体的なアーキテクチャ、具体的にどういった取り組みを行ったか、現状での問題点などを共有することでアプリケーションに対して安全にシークレットを配布するための技術を紹介します。
クラウドセキュリティ 誤解と事実の壁
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KVH Co. Ltd.
企業が直面するクラウドコンピューティングのセキュリティレベルの評価とその背後に潜む事実に対する誤解を解説
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Yukio Okajima
2021年6月26日、#scrumosaka 金沢トラックにてお話した内容です。
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LayerXのQAチームで目指したい動き方 (社内資料)
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LayerX Inc. 1 社内資料 (SaaS事業部) LayerXのQAチームで 目指したい動き方 2022/02/28 mosa
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LayerX Inc. 6 安心して業務に使えるプロダクトに ・プロダクトの不具合・障害は信頼を妨げる。 ・顧客からの安心、信頼があって初めて業務に使われて、 使われ続けるプロダクトになる。 ・ビジョンを達成する大前提、礎となる。 ・起きてはいけないことを防ぐ。「一発アウト」は存在する。 ・全員が、最後の砦意識を持つ。
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LayerX Inc. 7 Bet Technology. 「仕組み」で解決を。
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LayerX Inc. 8 Bet Technology. 「仕組み」で解決を。 ・投資対効果と再現性、スケールを意識して、人海戦術ではなく、仕組みやテクノロ ジーで解決していく。 ※人によるQAを軽視するものではない。フェーズと箇所によって、人手が信頼性に とって最良なケースはある。 ・正しいレイヤーで品質を担保する。局所最適にならない。 ・例:1つのツールで全てを担保しようとする ・起きたことは活かし、学んで仕組みに取り入れる。 (仕組みでガチガチにしろという意味ではありません。)
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Confidential © 2022
LayerX Inc. 9 「バグのなさ」それ自体を目的化しない
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Confidential © 2022
LayerX Inc. 10 「バグのなさ」それ自体を目的化しない ・「バグのなさ」「きちんとすること」自体を目的化しない。目的は顧客への価値提供 を最大化すること。ハタラクをバクラクにすること。 ・不具合の濃淡とコスパを意識する。 ・発見されたバグがどれだけのお客様に該当しうるか、FactBaseで語れるか? ・きちんとすることと、デリバリーの速度は”短期的には”一定のトレードオフがあ る。局所最適にならず、事業にとって「今」大切なことは何かを考え続けよう。
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LayerX Inc. 11 プロダクトのフェーズと性質を意識する
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LayerX Inc. 12 プロダクトのフェーズと性質を意識する ・プロダクトのフェーズ、事業の性質により柔軟な対応を。 ・例:PMF前で、検証フェーズのプロダクト ・例:決済に関するプロダクト ・「起きてはいけないこと」はプロダクトによって異なる ・攻めと守り、フェーズは刻々と変化する。先手をうって対応していく
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LayerX Inc. 13 「開発速度」を上げること
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LayerX Inc. 14 「開発速度」を上げること ・ここでいう「開発速度」=アウトカム(顧客に届ける価値)の提供スピード ・品質の高さは、開発速度と顧客満足度を上げることができる ・バグ・障害があると全チームの時間が奪われ、疲弊していく。 ・開発の心理的負担もあがっていく。 ・高速な再現調査は、開発速度と顧客満足度を上げることができる ・信頼できるドキュメントは、全チームのenablementにつながる
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LayerX Inc. 15 Advanced: より広義の品質のために
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LayerX Inc. 16 より広義の品質のために ・広義の品質は、ドメイン知識あってこそ。仮に「仕様通り」だとしても、多くのお客 様の業務上違和感があれば、それは品質が低いということ。 ・仕様策定の段階でおおよその品質が決まってくる。既存の仕様とバッティングし ていないか?「よりシンプルな」解決策はないか?
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LayerX Inc. 17 そして、役割を規定しすぎない
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LayerX Inc. 18 役割を規定しすぎない ・仕様を一番把握しているのは自分だと心得る。自分だからこそ出 せるValueがあるはず。 ・自らの役割を狭めず、必要だと思ったことは行い、他のチームと 協力して、Whole Product, Whole Teamとしてお客様に最高の体 験を提供していきましょう。