JAPAN PROFESSIONAL
BOAT OPERATOR TRAINING
JPBOT Joint Project
一般財団法人 日本海洋レジャー安全・振興協会
公益財団法人 マリンスポーツ財団
一般社団法人 日本小型水難救助艇協会
JPBOT とは
プロフェッショナル ボートオペレーター
ナショナル トレーニングプロジェクト
小型水難救助艇操縦士養成
・ なぜ JPBOT が必要か?
・ JPBOT プログラムとは?
なぜ JPBOT が必要か?
・効果的で安全な公的舟艇運用標準
・二次的事故や二次災害の防止
・水難・海難事故犠牲者を無くす
IBWSS2018
3月4日-3月7日 米国ケンタッキー州レキシントン
公益財団法人マリンスポーツ財団
安全運航教育員 山岡 宏
IBWSS 2018
IBWSS2018
Lexington KY
WaterRescueCon
Morro Bay California USA
プレゼンターの話を熱心に
聞き入る参加者
JPBOT プログラムとは?
1M.操縦士及び乗員の技術向上
2M.小型船舶と周辺資機材取扱
3M.水域及び自然環境の理解
4M.組織及び救助システム構築
1.操縦士及び乗員の技術向上
・ Safety Standard (安全運航標準)
・ The Best Practice (最善慣行)
・ OBE&T (結果基盤型教育訓練)
プロフェッショナル
レスキューボートオペレーター
ボートによる救助を
行うには
安全で効果的な
ボートの操縦技術
が不可欠
救助
操縦技術
安全基準
2.小型船舶と周辺資機材の取扱
・定義 (製造目的)
・法 (関連法規)
・規格 (製造強度・耐性)
・準備 (維持管理・交換)
・取扱 (安全で効果的な利用)
3.水域及び自然環境の理解
使用船舶
・ パドル
・ IRB
・ RHIB
・ PWC
×
水域及び環境
・ 平水
・ 急流 ・波浪
・ 洪水
・ 狭小水域
・ 浅水域
4.組織及び救助システムの構築
・戦術と戦略
・陸上支援
・航空支援 (ヘリ、ドローン)
・コミュニケーション
・事故事案研究(JTSB、水難学会)
・インフラ整備(水上安全運航文化)
ういてまて
要救助者目線での救助
国際ライフジャケット着用推進基本方針
片手は船に片手は自らに
ONE HAND FOR THE SHIP, ONE FOR YOURSELF
シーマンの格言
世界保健機関 溺水防止: 実施ガイド
危険な水面への
アクセスを制御
幼児へ安全な
場所を確保
学童へ水泳と
水上安全技術
を指導
6つの解決策(Intervention)
バイスタンダーに
安全な救助法と
蘇生術を指導
安全運航の
規則を強化
自然水災害
への備え
・プロ操縦技術の向上と安全基準の順守
・アルコールや薬物使用の取り締まり
・過積載など安全阻害の規制強化
・発航前の点検の励行
・気象海象のチェック
・ライフジャケットの着用義務化
・水難海難救助技術の向上
安全運航強化と溺水の防止
・ 船長としての責任
・ シーマンシップの徹底
・ 日本の海事文化遺産の尊重
JPBOTの探求する
プロフェッショナル
ボートオペレーターマインドセット
優れた船員は過酷な海で育つ
ご清聴
ありがとう
ございました。
JPBOTへの
ご支援
ご協力を
お願い
いたします

JBWSS2018 JPBOTについて

Editor's Notes

  • #3 ご説明というよりも皆さんのご協力をお願いに来ました。 期待を込めてナショナルプロジェクトとしています。 もし可能であるならばJBWSSの取り組みの一つとして育てていただきたい。
  • #5 マリス、海洋れじゃ、RWCAJでは世界各国の安全運航制度について研究してきました。 IBWSSでは様々な国のボート制度について知ることができる。
  • #7 RWCAレスキューコン 各国のプロの舟艇救助関係者と情報交換および訓練ができる。
  • #10 一般向けのスタンダード プロ向けのスタンダード(保護具、法令順守、安全基準徹底、任務完遂) 普遍性と特殊性 ベストプラクティス (過酷な条件下で任務を遂行) OBE&T(コンピテンシー・測定可能な技能向上の証明)
  • #12 資機材に対するただしい理解 救助手法について質問を受ける 水質とメイク・モデル・イヤーの情報がなければ答えられない。 一般と特殊
  • #13 外力の影響を考慮した操船。 いかなる条件下においても任務を遂行するために。
  • #14 船という道具(乗り物)を単独で使用しない。 水難救助の戦略の中で他の戦術と有機的に機能させる。 太平洋戦争時の日本海軍の失敗(陸上、航空支援、情報支援) 運輸安全委員会、水難学会事故調 水上安全・安全運航総合力を活用する。 斎藤教授の構想
  • #15 どうやって船で助けるか? 水難学会の提案する水面救助の標準化
  • #16 ライフジャケットの普及→ 水上安全と安全運航の総合力の象徴 ライフジャケットの着用について全国から質問が来る。
  • #17 乗員船員すべてを安全に目的地に届けるのが船乗りの本能 シーマンシップの基本 船から落ちない事。 落水者を助ける事。