地元LT枠 JAWS大分発表 AWSを使ってプログラマブルに運用・障害対策

枠
地元LLTT AAWWSSを使って
プログラマブルに
運用・障害対策
株式会社ネオマルスコーポレーション
株式会社サーバーワークス

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アジェンダ

ü  AAWWSSへの移行に至った経緯
ü  AAWWSSへの構成図
ü  想定外の障害
ü  今後の課題

2

突然の別れ

3

社内用サービスの突然の障害
ウェブサイトに繋が
らない！！！

メールに接続出
来ない。。！？

オーマイガッ！

なんてこったい

h"p://www.ﬂickr.com/photos/ledesigngroup/5413313024/
4

サーバの障害による被害

☟

改�めてサーバ環境を見直す決意

5

課題

6

実現したい事
ü サービス運用の為にも、安心、安全、低コスト
の環境が望ましい
ü データ損失のリスクを最大限に検証
•  バックアップ
•  サービスの昇格
•  規模の増加に耐えうる現場での対応の容易さ
ü 自動化等を通してランニングコスト削減へつな
げられる自由度

7

偶然の出会い

8

JJAAWWSS--UUGG大分 00回目

9

障害への抵抗

10

AAWWSSの構成図

R53� 毎日のバックアップは
クラウドワークスを
利用

固定IIPP

世代管理
監視会社サイト

監視サーバ

顧客向�けサイト固定IIPP

11

災害時の自動復旧フロー

メールでの
通知

再起動によ
る復旧

イメージ作成、起
動、固定IIPP付与

手動復旧

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想定外の障害

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想定外の障害

原因
ü  監視サーバの再起動に伴う誤作動による復旧処理の発動
ü  OOSSの起動に伴う自動起動設定されていないミドルウェア
があった

対策
ü  cchhkkccoonnffiiggだけではなく、mmoonniitt導入�し、稼働中プロセス
の継続的な監視
ü  監視サーバによる自動復旧処理の適切な処理時間の計測

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今後について

15

今後の課題

ü  コストの最適化
ü  サービスの拡張に伴うインフラ構成検討
ü  単一障害点をどう軽減、カバーするか
ü  監視サービスのより効率的な使い方

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まとめ
ü  障害は完全には防げない
ü  障害が起こっても影響を受けない・即復旧出来
るような構成
ü  コストと、障害発生率、利用頻度を吟味する
ü  スモールスタート→複数構成
ü  スケールアップ、ダウンを気楽にとらえる
ü  プログラム((AAPPII))経由でアクセス出来る事の意味

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ご清聴有り難うございました。

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ご清聴有り難うございました。

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エイプリルフール★スターターパック

h"p://www.serverworks.co.jp/services/april-‐fool-‐starter-‐pack/

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