Download free for 30 days
Sign in
Upload
Language (EN)
Support
Business
Mobile
Social Media
Marketing
Technology
Art & Photos
Career
Design
Education
Presentations & Public Speaking
Government & Nonprofit
Healthcare
Internet
Law
Leadership & Management
Automotive
Engineering
Software
Recruiting & HR
Retail
Sales
Services
Science
Small Business & Entrepreneurship
Food
Environment
Economy & Finance
Data & Analytics
Investor Relations
Sports
Spiritual
News & Politics
Travel
Self Improvement
Real Estate
Entertainment & Humor
Health & Medicine
Devices & Hardware
Lifestyle
Change Language
Language
English
Español
Português
Français
Deutsche
Cancel
Save
Submit search
EN
Uploaded by
情報処理学会 情報システム教育委員会
PDF, PPTX
67 views
実配線体験が可能な論理回路シミュレータの開発とその評価(情報処理学会ISECON2023)
情報処理学会 情報システム教育委員会主催の第16回情報システム教育コンテスト (https://isecon.ipsj-isecom.org/wiki/isecon_2023) 奨励賞の発表スライド
Education
◦
Read more
0
Save
Share
Embed
Embed presentation
Download
Download as PDF, PPTX
1
/ 18
2
/ 18
3
/ 18
4
/ 18
5
/ 18
6
/ 18
7
/ 18
8
/ 18
9
/ 18
10
/ 18
11
/ 18
12
/ 18
13
/ 18
14
/ 18
15
/ 18
16
/ 18
17
/ 18
18
/ 18
More Related Content
PDF
事業会社のデジタル人材育成のためのワークショップ(情報処理学会ISECON2024)
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
PDF
地方自治体職員を対象としたeラーニングによるDX人材育成(情報処理学会ISECON2023)
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
PDF
論理回路シミュレータ Logisim の使い方
by
Takashi Kawanami
PPTX
回路解析シミュレーションによるトラブル対応 及び原因不明クレーム対応 -誤動作や異常波形の原因解明と再発防止-信頼性学会発表原稿 20 feb2015
by
マルツエレック株式会社 marutsuelec
PPTX
日本での電子回路の導入教育の可能性:中国との比較を通して
by
Junichi Akita
PPTX
道具としての半導体:HCI分野での例
by
Junichi Akita
PDF
Bee Style:vol.006
by
spicepark
PPTX
信頼性学会発表原稿 20 feb2015
by
Tsuyoshi Horigome
事業会社のデジタル人材育成のためのワークショップ(情報処理学会ISECON2024)
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
地方自治体職員を対象としたeラーニングによるDX人材育成(情報処理学会ISECON2023)
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
論理回路シミュレータ Logisim の使い方
by
Takashi Kawanami
回路解析シミュレーションによるトラブル対応 及び原因不明クレーム対応 -誤動作や異常波形の原因解明と再発防止-信頼性学会発表原稿 20 feb2015
by
マルツエレック株式会社 marutsuelec
日本での電子回路の導入教育の可能性:中国との比較を通して
by
Junichi Akita
道具としての半導体:HCI分野での例
by
Junichi Akita
Bee Style:vol.006
by
spicepark
信頼性学会発表原稿 20 feb2015
by
Tsuyoshi Horigome
More from 情報処理学会 情報システム教育委員会
PDF
システム開発プロセスの実践的学修
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
PDF
社会システムの分解と理解で学ぶ教育手法「ReBaLe」の提案
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
PDF
サイエンスとプログラミングを 合わせた小中学生向け教育の実践
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
PDF
企業と連携した情報システム企画の実践的教育取り組み、改善とその評価
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
PDF
アルゴリズムのハードウェア化から学ぶ問題解決教育プログラム
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
PDF
ゲームを用いた疑似体験によるシステムデザインの導入教育
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
PDF
社会人向けサイバーセキュリティ講座「セキュアシステム設計・開発」の実践
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
PDF
Office365での視覚障害者自立・就労訓練のための学習支援システムの構築
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
PDF
プログラミングロボットを用いたオンライン併用型の協調学習実践
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
PDF
テレワーク環境でのコンフリクトを疑似体験するワークショップ(情報処理学会ISECON2023)
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
PDF
大学における地域連携型社会実装PBLのカリキュラムデザイン
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
PDF
職種研究ワークショップを通したIT人材育成の取組み
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
PDF
産学連携による実践的プログラミング教育
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
PDF
非情報系学生を対象としたソフトウェア開発演習の設計と継続的改善
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
PDF
卒業生・企業人・教員のチームティーチングによる実践的ICT人材育成教育
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
PDF
オープンデータ観光アプリ開発を題材とした発展的多学年PBL
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
PDF
簡易的IoTプロトタイプ構築を通したSTEAM教育講座の開発
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
PDF
遠隔演習環境の開発と運用を通したプログラミング教育の改革
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
PDF
PCに依存しない幼児・低学年の プログラミング教育カリキュラム
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
PDF
1人1台情報端末時代に向けた小学校英語教材オンライン化の取組
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
システム開発プロセスの実践的学修
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
社会システムの分解と理解で学ぶ教育手法「ReBaLe」の提案
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
サイエンスとプログラミングを 合わせた小中学生向け教育の実践
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
企業と連携した情報システム企画の実践的教育取り組み、改善とその評価
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
アルゴリズムのハードウェア化から学ぶ問題解決教育プログラム
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
ゲームを用いた疑似体験によるシステムデザインの導入教育
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
社会人向けサイバーセキュリティ講座「セキュアシステム設計・開発」の実践
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
Office365での視覚障害者自立・就労訓練のための学習支援システムの構築
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
プログラミングロボットを用いたオンライン併用型の協調学習実践
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
テレワーク環境でのコンフリクトを疑似体験するワークショップ(情報処理学会ISECON2023)
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
大学における地域連携型社会実装PBLのカリキュラムデザイン
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
職種研究ワークショップを通したIT人材育成の取組み
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
産学連携による実践的プログラミング教育
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
非情報系学生を対象としたソフトウェア開発演習の設計と継続的改善
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
卒業生・企業人・教員のチームティーチングによる実践的ICT人材育成教育
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
オープンデータ観光アプリ開発を題材とした発展的多学年PBL
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
簡易的IoTプロトタイプ構築を通したSTEAM教育講座の開発
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
遠隔演習環境の開発と運用を通したプログラミング教育の改革
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
PCに依存しない幼児・低学年の プログラミング教育カリキュラム
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
1人1台情報端末時代に向けた小学校英語教材オンライン化の取組
by
情報処理学会 情報システム教育委員会
実配線体験が可能な論理回路シミュレータの開発とその評価(情報処理学会ISECON2023)
1.
ISECON2023 太⽥ 正哉,「実配線体験が可能な論理回路シミュレータの開発とその評価」,ISECON2023,
2024.3.17 実配線体験が可能な 論理回路シミュレータの開発と その評価 ⼤阪公⽴⼤学⼤学院情報学研究科 太⽥正哉 本資料はクリエイティブ・コモンズ 表⽰ 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。 ISECON2023
2.
ISECON2023 太⽥ 正哉,「実配線体験が可能な論理回路シミュレータの開発とその評価」,ISECON2023,
2024.3.17 本資料について • 本資料は、⼀般社団法⼈ 情報処理学会 情報処理教育委員会 情報シス テム教育委員会主催による第16回情報システム教育コンテスト (ISECON2023) の本審査⽤資料を元に再編集されたものです。 • 本資料(太⽥ 正哉,「実配線体験が可能な論理回路シミュレータの開発と その評価」,ISECON2023, 2024.3.17)は、クリエイティブ・コモンズ表⽰ 4.0 国際ライセンスの下に提供されています。
3.
ISECON2023 太⽥ 正哉,「実配線体験が可能な論理回路シミュレータの開発とその評価」,ISECON2023,
2024.3.17 はじめに ⾼等学校情報Iの必修化で論理回路の学習がスタート 学習の⽬標は「コンピュータ内部の仕組みの理解」 しかし実際は → 真理値表の丸暗記︕ → そんな表 コンピュータ と関係ある︖ せめて実験で 論理回路を 実感させたい A 0 1 Z 1 0 実験で実物を体験させたり, コンピュータの構成要素である ことを実感させたい
4.
ISECON2023 太⽥ 正哉,「実配線体験が可能な論理回路シミュレータの開発とその評価」,ISECON2023,
2024.3.17 はじめに 実回路による実験 ・利点︓実物を⽤いた回路配線体験ができる 問題1 教員1⼈で40⼈を相⼿にできない 炎上必⾄ 問題2 電気回路の知識が必要(電源が必要・指導が⾯倒) 問題3 短絡による事故(⽕傷など) 少⼈数ではできても多⼈数授業ではムリ︕ 先⽣︕ わかり ませ〜ん 私も︕ つなぎ⽅ わかりませ〜ん 電源+ 電源 多品種準 備するの も⼤変
5.
ISECON2023 太⽥ 正哉,「実配線体験が可能な論理回路シミュレータの開発とその評価」,ISECON2023,
2024.3.17 はじめに 回路シミュレータによる実験 ・利点︓実回路実験の問題点ほぼ解消 問題1 教員1⼈で40⼈を相⼿にできない(ここは残る) 問題2 実物を⽤いた実体験ができない 問題3 個⼈プレー → グループ学習が難しい XXちゃん頑張って︕
6.
ISECON2023 太⽥ 正哉,「実配線体験が可能な論理回路シミュレータの開発とその評価」,ISECON2023,
2024.3.17 はじめに 提案システム 実配線体験が可能な 論理回路シミュレータ?! 実回路なのに シミュレータ︖
7.
ISECON2023 太⽥ 正哉,「実配線体験が可能な論理回路シミュレータの開発とその評価」,ISECON2023,
2024.3.17 提案システム VLE(仮想論理素⼦) ・⽣徒にこれが論理素⼦だと教える ・⽣徒は複数のVLEを繋いで論理回路作成 ・スイッチ部から論理回路へ0,1を与える ・VLEのLEDの点灯/消灯で出⼒を確認 ・ICへの電源供給は不要 制御ボード ・制御ボードのマイコンは,⽣徒がどのICのど の端⼦同⼠を繋いだかリアルタイムに監視し, 回路をソフト的に再現し,これを回路シミュ レーションし,結果からLEDの点灯/消灯を 決定. ・⽣徒には回路が動作したように⾒えるが,実 際はシミュレーション結果を⾒ている. これが 論理素⼦?! 試作のためブレッドボー ドがむき出しだが最終形 はVLE(ダミーIC)と制御 ボードのスイッチ以外は ケース内へ収納し ⽣徒から隠蔽 スイッチ部 出⼒確認⽤LED マイコン(WiFi付き)
8.
ISECON2023 太⽥ 正哉,「実配線体験が可能な論理回路シミュレータの開発とその評価」,ISECON2023,
2024.3.17 提案システム(接続例) 製作⽬標の論理回路 ① ② ③ ③ ①のジャンパー線 ②のジャンパー線 ③のジャンパー線 (1) (0) (0) (1) ORの出⼒が1 →点灯 NOTの出⼒が0→消灯 ⽣徒からみたシステムの動き ・⽣徒は回路図を⾒て①②③をジャンパー線で つなぐ ・スイッチ部をON/OFFしてA,Bの0-1を切り 替えるとORとNOTの出⼒LEDが,それに応じ て点灯または消灯する システム内の実際の動き ・ジャンパー線によるIC間の接続をマイコンが リアルタイムに監視・回路再現・シミュレー ションし,計算結果からLEDを制御 OR NOT
9.
ISECON2023 太⽥ 正哉,「実配線体験が可能な論理回路シミュレータの開発とその評価」,ISECON2023,
2024.3.17 提案システム(配線ガイド) 配線 ガイド (ブラウザ画⾯) AとOR を繋ぐと BとOR を繋ぐと ORとNOT を繋ぐと ⾊が変わって 正解とわかる 配線毎にマイコンが正解回路と照合し,結果をWiFiでPC上のブラウザへ送信 → ⽣徒はブラウザを⾒て⾃分の配線の正誤を逐⼀確認できる 配線② 配線① 配線③ 先⽣の助⾔なし で配線できる ⾊が変わって 正解とわかる ⾊が変わって 正解とわかる
10.
ISECON2023 太⽥ 正哉,「実配線体験が可能な論理回路シミュレータの開発とその評価」,ISECON2023,
2024.3.17 提案システムの仕組み 制御ボードのマイコン(Raspberry Pi zero)のGPIO portは VLEのダミーICの全⼊出⼒端⼦およびスイッチ部の全端⼦,合計 28端⼦と接続され,後述の⽅法でこれらの端⼦間のジャンパー線 の有無を監視する. 実際はマイコンのGPIOだけでは不⾜するので,I/Oエキスパン ダ(8bit SPI MCP23S08)を使⽤している. ⽣徒らの挿すジャンパー線を監視する⽅法は以下の通りである. マイコンのGPIO portおよびI/OエキスパンダのI/O portはソフト ウェアにより適宜inputとoutputを切り替えられる.この機能を 利⽤して導通テストの要領で⽣徒の接続したジャンパー線を監視 する. まず監視対象の28 portをpull downしておきinputに設定する. この状態である時刻でn番portのみをoutputに設定してHIGHを出 ⼒する.このときこのportの先にある端⼦と別の端⼦がジャン パー線で接続されると,さらにその先のportにHIGHが伝搬する ため,これをマイコンが検知することで端⼦間がジャンパーされ ているか検出できる. HIGHにするportを周期的に切り替えることで全port間の導通 チェックが可能となり,⽣徒らの作成している回路をリアルタイ ムに検出できる. マイコンは検出した回路(ネットリスト)を元に回路を再現し, 正解回路と照合したり,論理回路シミュレーションを⾏い,回路 各所の論理値を計算し,各VLEのLEDの点灯・消灯を制御する. この経路で port間の 導通を検知
11.
ISECON2023 太⽥ 正哉,「実配線体験が可能な論理回路シミュレータの開発とその評価」,ISECON2023,
2024.3.17 実験内容 • プリント,提案システムを⽤いた論理回路についての実験授業 • 被験者は⾼校⽣23名 • 2名1班,3班1セット 実験⼿順 1. 論理回路についての解説 2. プリントのみで学習 3. 回路シミュレータで学習 4. 提案する実験システムで学習 評価実験 学習する回路 3bit加算器は 6名で作成
12.
ISECON2023 太⽥ 正哉,「実配線体験が可能な論理回路シミュレータの開発とその評価」,ISECON2023,
2024.3.17 アンケート結果(理解度) 提案システムは論理回路の理解度を向上させるのに有⽤
13.
ISECON2023 太⽥ 正哉,「実配線体験が可能な論理回路シミュレータの開発とその評価」,ISECON2023,
2024.3.17 アンケート結果(実感) 提案システムは実感を持つのに有⽤
14.
ISECON2023 太⽥ 正哉,「実配線体験が可能な論理回路シミュレータの開発とその評価」,ISECON2023,
2024.3.17 アンケート結果(配線ガイド) 配線ガイドは配線作業に有⽤
15.
ISECON2023 太⽥ 正哉,「実配線体験が可能な論理回路シミュレータの開発とその評価」,ISECON2023,
2024.3.17 アンケート結果(グループ学習) グループ学習が可能な実験システムが有⽤
16.
ISECON2023 太⽥ 正哉,「実配線体験が可能な論理回路シミュレータの開発とその評価」,ISECON2023,
2024.3.17 アンケート結果(感想) 提案システムは勉強の動機付けにも有⽤ • 実際にさわることができたのですごく楽しいイメージがついた. • プリントだけの学習では少し退屈に感じてしまう. • 普段できない体験なので楽しかった. • ⾃分は⽂系だけど理系分野も楽しそうだなと思った. • 学校の授業では論理回路についてあまり分からなかったが,今回の実験でどう 使われているのかよく理解できた. • 実際に配線ができたり,みんなで作業したりして楽しかった. • ⾊々な⽅法で回路の確認をすることでとても興味が湧いた. (⼀部抜粋)
17.
ISECON2023 太⽥ 正哉,「実配線体験が可能な論理回路シミュレータの開発とその評価」,ISECON2023,
2024.3.17 まとめ(提案システムについて) 実配線体験が可能な回路シミュレータの開発 ・実物を⽤いた回路配線体験が可能(実体験に勝る学習なし) ・配線ガイドにより教員負担軽減 ・論理信号の配線のみでOK(電源線不要) ・シミュレータのため短絡事故なし ・グループ学習が可能 今後の課題 ・教員へのフィードバック システムの開発 リアルタイム監視中の配 線回路を先⽣PCにフィー ドバックすれば,机間巡 回することなしに⽣徒の 進捗状況を確認できる
18.
ISECON2023 太⽥ 正哉,「実配線体験が可能な論理回路シミュレータの開発とその評価」,ISECON2023,
2024.3.17 まとめ(実験授業について) 実験授業の評価 ・理解度︓プリント<シミュレータ<実回路 ・実感︓プリント<シミュレータ<実回路 ・効果は⽂理の区別なし ・感想︓実際にさわれた. みんなでの作業がたのしかった. 今後の課題 ・教員による評価が必要 論理回路がコン ピュータ内部で使わ れてると実感
Download