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2020-01-23
〜オンプレエンジニアがAWSを始めた話〜
★
★
11. AWS IoT Core の採用
メッセージをMQTTでPublish
受信対象を識別
デバイスの認証情報とポリシー
メッセージをSubscribeしフィルタリング
(SQLが使える)
AWS内部の別サービスに送信
Editor's Notes 今晩は
前段の2つのプレゼンですが、マシン、マシンって感じでプレゼンありましたが、
ねこまたも機械いじりばっか好きだなーと思われるかもしれません。
うちの会社では、ウェブ系の仕事も多いですが、
実際に、かならず物が関わる仕事も多いのも現状です。
本日の全体テーマのIoTもそうですね。
そういうことで、本日はxxxx と題して、設計のお話しをメインにしておきたいと思っています。
で、先ほどモノに関わる仕事もおおいねーと話しました。
簡単にうちの会社の事例を紹介しますと... ウェブシステム
タブレットやRasbbery pi を使った開発
Kinect を使った案件
ウェブシステム
タブレットや 株式会社ねこまたに属してます。
元々、オンプレのウェブ開発エンジニアをやってまして、結構最近ITに返り咲き
なかなかITの時代の流れの速さにびっくりしつつ、、、で、復活当初も大きめのホスティング案件はやらせてもらいつつ、リハビリしつつ、ようやく新しいITの流れに興味がわいてきたのがここ最近です。
で、ちょっと登壇をいろいろさせていただきました。
新しい学習も疲れてくるのですが、遊びがてらAWSサミットにいって、わけわからないキーワードを浴びてきて、ちょっと興味がわきました。
で、1ヶ月後に JAWS-UG TOHOKU という勉強会に参加してみようと申し込んだのですが、いぎなり登壇の案内きたんですねー。どうも申し込む時に登壇希望にチェックしてしまたようなんです。
そこから癖になりまして,,,自分の古いItの考えがどのように変わっていったか、、、を感じてもらえたらと思います。
伝えたいこと
・アプリケーションエンジニアからみた、アークテクチャの選択
ウェブシステム
タブレットや 2018年9月に「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」
今年初頭からの新型コロナウィルスの世界的な流行
「DXの取組を始めている企業」と「まだ何も取り組めていない企業」に二極化
そんなことを歌ってます。
サービスを設計する上でとても意識する必要がでてきている
今回はIoTのお話ですが、ここにについても大切なのは
いままでは、情報の収集は入力が必要でしたが、我々の生活から大量の情報が取得できます。
これが、モノのインターネット
そして、その大量の情報はどのように我々の役に立たせるのか…
そのような課題を解決していかなければなりません。
そんな設計をしていく必要があります。
我々アプリケーションエンジニアとして、設計する上で大切なこと
ということでAWSをはじめとするクラウドサービスを利用することが、これからの設計には必要になってくるだろうというお話です。
さまざまなシステム案件が舞い込んできます。
規模も予算も様々ですので、どのようにシステムデザインをするかが、見積もりの段階で発生します。
あと、大切なのは、AWSが生み出すサービスはいろいろトレンドを作りますので、そのトレンドに乗っかりたい、というのもありました。
技術者のエゴだったり
トレンドを重んじたい(好みもでる)
具体的な技術のお話ではなりません。
設計、その中でもシステムデザインのお話です。
現状トラフィックの規模のマッチ度
可用性
将来性(将来的にトラフィックが大きくなった場合のリスク)
移植性(AWS以外のサーバに移植する場合のリスク)
予算感 現状トラフィックの規模のマッチ度
可用性
将来性(将来的にトラフィックが大きくなった場合のリスク)
移植性(AWS以外のサーバに移植する場合のリスク)
予算感