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今からでも大丈夫!Firebase入門
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Google Cloud データ関連ソリューションの最新のアップデートをお届けします。データベース関連では、Cloud SQL の Cross-region replication や Spanner の外部キーサポート、さらに Oracle Bare Metal Solution についても説明します。Smart Analytics 関連では、BigQuery、Cloud Dataproc、Cloud Dataflow などの主要な製品の最新情報をお届けします!
[Cloud OnAir] 最新アップデート Google Cloud データ関連ソリューション 2020年5月14日 放送
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Google Cloud Platform - Japan
Tech Festa 2017で登壇した「Prometheus入門から運用まで徹底解説」のスライドです
Prometheus入門から運用まで徹底解説
Prometheus入門から運用まで徹底解説
貴仁 大和屋
Microsoft ではじめる AI DLラボ パートナープログラム ご紹介
Microsoft ではじめる AI DLラボ パートナープログラムご紹介
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Hirono Jumpei
2014年3月15日に開催された、関西Firefox OS勉強会6GiGでの講演資料です。Firefox OSにおけるアプリ間通信についてまとめました。インテントであるWebアクティビティ、Data Store API、そしてInterApp Communication APIについてまとめてあります。
関西FirefoxOS勉強会6thGiG「アプリ間通信」
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Noritada Shimizu
かつて「悪の帝国」と言われたマイクロソフト。実は OSS に積極的にかかわっていることをご存知ですか?クラウドサービス ''Microsoft Azure'' 上にて、たくさんの OSS ソリューションも公開されています。現在プレビューとして提供が開始されている Azure Database for MySQL / PostgreSQL などを中心に、Azure サービスおよびマイクロソフトの OSS についての取り組みと、データ戦略について紹介します。
[db tech showcase OSS 2017] A24: マイクロソフトと OSS Database - Azure Database for M...
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Insight Technology, Inc.
「Cloud Robotics Azure Platform 基本セット」構築ハンズオン (Cloud Robotics FX, Azure IoT Hub, SQLDB, Stream Analytics, Power BI)
20160928_「Cloud Robotics Azure Platform 基本セット」構築ハンズオン
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IoTビジネス共創ラボ
HashiCorp部分の資料です。
Microsoft open tech night 2020 feb18
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Masatomo Ito
4 月 24 日、#bq_sushi での Slava Chernyak によるプレゼンテーションです。
Google Cloud Dataflow を理解する - #bq_sushi
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Google Cloud Platform - Japan
Teams アプリ制作ツールである Visual Studio Code エクステンション、Teams Toolkit が バージョン4 をもってついに GA (正規版) リリースとなりました🎉 ですので今回は Teams Toolkit の紹介と新機能の使い方を説明したいと思います。 - Teams プラットフォームの基本 - Teams Toolkit for VS Code の紹介 - Teams Toolkit for VS Code 使い方ステップ・バイ・ステップ
[Japan M365 Dev UG] Teams Toolkit v4 を使ってみよう!
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Tomomi Imura
2020/06/11 ACE 登壇資料です。
今改めて学ぶ Microsoft Azure 基礎知識
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Minoru Naito
Dynatraceを活用することで、DevOps,特に自動化を改善することができます。例えば、”人間によるテスト結果の確認”を自動するクオリティゲートを実装し”Shift-Left”することができます。
DevOps with Dynatrace
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Harry Hiyoshi
OSC Fukuokaオンラインでの発表資料です。 TISで提供している運用レコメンドプラットフォームのアーキテクチャについての話。
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Daisuke Ikeda
2018年3月1日開催:Azure Webinar「Microsoft Bot Framework ではじめるチャットボット開発」資料 https://info.microsoft.com/JA-PowerBI-WBNR-FY18-03Mar-01-BotFramework-MCW0002739_01Registration-ForminBody.html
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Ayako Omori
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(20)
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今からでも大丈夫!Firebase入門
1.
Firebase 初めてでも大丈夫、Firebaseの使い方とハマるポイントを解説!
2.
自己紹介 名前 古賀 友規 所属 株式会社ビズリーチ スタンバイ事業部/アプリエンジニア 出身地 福岡
3.
こんなん作ってます
4.
リニューアル当初導入した機能 ● Analytics ● Cloud
Messaging ● Notifications ● Remote Config
5.
現在使用している機能 ● Analytics ● Cloud
Messaging ● Notifications ● Remote Config ● Authentication ● Realtime Database ● Dynamic Links ● Invite(今後導入予定)
6.
現在使用している機能 ● Analytics ● Cloud
Messaging ● Notifications ● Remote Config ● Authentication ● Realtime Database ● Dynamic Links ● Invites(今後導入予定) 本日お話しする部分}
7.
Firebaseについて
8.
Firebaseって何? BaaS (Backend as
a Service)のひとつ
9.
料金は?
10.
無料で使える機能と有料の機能 無料で使える機能 ● Analytics ● App
Indexing ● Authentication ● Cloud Messaging ● Crash Reporting ● Dynamic Links ● Invites ● Notifications ● Remote Config 有料の機能 ● Realtime Database ● Storage ● Hosting ● Test Lab ● Google Cloud Platform (BigQuery etc)
11.
Firebase Analytics
12.
Analyticsの特徴 AnalyticsはFirebaseのコアとなる機能!
13.
Analyticsの特徴 ● 他の機能と連携可能 ● イベントベースの計測 ●
iOS / Android対応 ● 料金は無料!(*) * BigQueryを使う場合は別途料金が発生
14.
Analyticsの導入(iOS) 1. CocoaPods経由でSDKをインストール 2. AppDelegateでSDKを初期化 application:didFinishLaunchingWithOptions:メソッド内に実装 #
Podfile pod ‘Firebase/Core’ # pod install FIRApp.configure()
15.
Analyticsの導入(Android) 1. Gradle経由でSDKをインストール # build.gradle compile
'com.google.firebase:firebase-core:9.6.1'
16.
イベントを送る ● iOS ● Android FIRAnalytics.logEventWithName(kFIREventSelectContent,
parameters: [ kFIRParameterContentType:"image", kFIRParameterItemID:"1" ]) mFirebaseAnalytics = FirebaseAnalytics.getInstance(this); Bundle bundle = new Bundle(); bundle.putString(FirebaseAnalytics.Param.ITEM_ID, “1”); bundle.putString(FirebaseAnalytics.Param.CONTENT_TYPE, "image"); mFirebaseAnalytics.logEvent(FirebaseAnalytics.Event.SELECT_CONTENT, bundle);
17.
イベントには2種類ある ● 手動で送るもの ● 自動で送られるもの
18.
イベントには2種類ある 自動で送られるイベントの一例 ● first_open ● session_start ●
notification_open 自動で送られるイベントの一覧 https://support.google.com/firebase/answer/6317485?hl=ja&ref_topic=6317484
19.
イベント名・パラメータ名には2種類ある ● 独自に定義するイベント・パラメータ カスタムイベント・カスタムパラメータ ● デフォルトで用意されているイベント・パラメータ
20.
イベント名・パラメータ名には2種類ある デフォルトで用意されているイベント・パラメータの一例 デフォルトで用意されているイベント・パラメータの一覧 https://support.google.com/firebase/answer/6317498?hl=ja&ref_topic=6317484 イベント名 パラメータ名 select_content content_type、item_id add_to_cart
quantity、item_category、item_name、item_id、item_location_id、 value、price、currency
21.
イベントを送る際の制限 ハマりポイント! パラメータとして送る値は「36文字」までの制限がある エラーログを見落とさないように!
22.
他にもある制限 イベント登録数 500 イベントに付与するパラメータ数 25 ユーザープロパティ登録数
25 ユーザーリスト登録数 50
23.
ユーザープロパティを設定する ● iOS ● Android FIRAnalytics.setUserPropertyString(food,
forName: "favorite_food") mFirebaseAnalytics.setUserProperty("favorite_food", mFavoriteFood);
24.
Webコンソールの機能 5つの切り口から分析を行える ● イベント ● ユーザー ●
アトリビューション ● 目標到達プロセス ● コホート
25.
イベント
26.
イベント
27.
イベント ● イベント数 ● ユーザー数 ●
ユニークユーザー数 ● セッションあたりのイベント数 ● イベントが発生した国や地域 ● イベントを発生させたユーザーの属性(性別・年齢) *カスタムパラメータ値は見ることができません
28.
ユーザー 指定した条件でユーザーをセグメントできる機能 ユーザーリストに日々追加されるユーザー数の推移や、リストに含まれるユーザーの 属性をレポート画面から確認できる。 作成したユーザーリストを使って、Analytics以外の機能と連携できる。 例)プッシュ通知を送る等
29.
ユーザー
30.
ユーザー ハマりポイント! ユーザーリストを作成した時点では、ユーザーリスト中のユーザー数は0 作成以降に、その条件に合致するユーザーが発生しないとユーザーリスト中のユー ザーは増えない また条件を満たさなくなっても、ユーザーリストから除外されることはない。
31.
アトリビューション どのソース・広告ネットワークからのユーザーがコンバージョンを生んでいるか分析で きる機能
32.
目標到達プロセス 一連のステップ(イベント)の完了率を可視化して分析できる機能
33.
コホート ユーザーの維持率を分析する機能
34.
マイレポート マイレポートで確認可能な項目 ● アクティブユーザー数 ● 平均収益(ARPU
/ ARPPU) ● ライフタイムバリュー (LTV) ● 維持率コホート ● ユーザーエンゲージメント(平均セッション継続時間等) ● アプリバージョン ● デバイス(モデル・OSバージョン) ● 場所(国・地域) ● ユーザー属性(年齢・性別)
35.
詳細な分析をするには? BigQueryを使いましょう! 計測したデータはすべてBigQueryに格納されている
36.
スタンバイでの 事例 デイリーでデータを エクスポート Redshiftからデータを 取得して可視化
37.
Cloud Messaging /
Notifications
38.
Cloud Messaging (FCM)
の特徴 ● クロスプラットフォーム対応の通知ソリューション iOS / Android / Chrome (Web Push) に対応 ● プラットフォーム毎のメッセージの差異はFCMが吸収 ● HTTP/XMPPプロトコルによるメッセージの送信 ● 無料!
39.
使い方 下記エンドポイントにPOSTでメッセージを送信する https://fcm.googleapis.com/fcm/send 宛先には、いづれかを指定可能 ● 通知トークン ● 通知キー ●
トピック その他の指定可能なパラメータ https://firebase.google.com/docs/cloud-messaging/http-server-ref
40.
メッセージの種類 通知 データ 通知+データ notificationのみを含むメッセー ジ dataのみを含むメッセージ
notificationとdataの両方を含む メッセージ { "to" : "bk3RNwTe3H0:CI2k_HH...", "notification" : { "body" : "great match!", "title" : "Portugal vs. Denmark" } } { "to" : "bk3RNwTe3H0:CI2k_HH...", "data" : { "Nick" : "Mario", "body" : "great match!" } } { "to" : "APA91bHun4MxP5ego...", "notification" : { "body" : "great match!", "title" : "Portugal vs. Denmark" }, "data" : { "Nick" : "Mario" } }
41.
メッセージの種類によって処理方法が違う @Android アプリの状態 通知 データ
通知+データ フォアグラウンド onMessageReceived onMessageReceived onMessageReceived バックグラウンド システムトレイ(*) onMessageReceived システムトレイ(*) * アプリがバックグラウンドの状態で通知を受けると、 onMessageReceivedでメッセージが処理されず、 そのままシステムトレイに通知が入る。
42.
システムトレイに表示されるアイコンが変 @Android 何のアイコンが使われるのか? manifestのapplicationに指定しているランチャーアイコンが使われる。 ただし、そのまま使われる訳ではない! manifestで指定している ランチャーアイコン Notification作成時に指定している アイコン
43.
システムトレイに表示されるアイコンが変 @Android 通知メッセージにiconの情報を含めてあげれば任意のアイコン(*)を指定できる。 *drawable内にあるアイコンファイル名を指定します。 { "to" : "bk3RNwTe3H0:CI2k_HH...", "notification"
: { "body" : "great match!", "title" : "Portugal vs. Denmark", "icon": "ic_lancher" } }
44.
システムトレイに表示されるアイコンが変 @Android ちなみに。。 WebのNotificationsから送る場合はアイコンの指定ができません。 その場合は諦めるか、ランチャーアイコンを差し替えましょう。
45.
システムトレイに直接入ったメッセージを開いた時 に任意のActivityを開くには?@Android 通知メッセージとアクティビティを繋ぐための情報を追加する。 <activity android:name=".HogeActivity" android:label="@string/title_activity_hoge" > <intent-filter> <action
android:name="HOGE_ACTIVITY" /> <category android:name="android.intent.category.DEFAULT" /> </intent-filter> </activity>
46.
システムトレイに直接入ったメッセージを開いた時 に任意のActivityを開くには?@Android 通知オブジェクトに開きたいアクティビティの情報を付与する。 { "to" : "APA91bHun4MxP5ego...", "notification"
: { "body" : "great match!", "title" : "Portugal vs. Denmark", "click_action": "HOGE_ACTIVITY" }, "data" : { "Nick" : "Mario" } }
47.
システムトレイに直接入ったメッセージを開いた時 にデータを参照するには?@Android Intentのextrasから参照することができます。 Bundle extras =
getIntent().getExtras(); if (extras != null) { String value = extras.getString("parameter"); Log.d(TAG, value); }
48.
データメッセージが届かない?! @iOS アプリの状態 通知 データ
通知+データ フォアグラウンド APNs FCM APNs バックグラウンド APNs FCM APNs
49.
データメッセージが届かない?! @iOS FCMに接続するコードを書いておきましょう! 詳細なサンプルコードについては以下の URLを参照 https://github.com/firebase/quickstart-ios/blob/master/messaging/FCMSwift/AppDelegate.swift FIRMessaging.messaging().connectWithCompletion {
(error) in guard let error = error else { print("Connected to FCM.") return } print("Unable to connect with FCM. (error)") }
50.
Notificationsの特徴 ● Webのコンソールから通知を送信することが可能 ● シンプルな操作 HTTP
APIで可能な細かい設定はできない
51.
Notificationsでのみ可能な操作 1. 通知ターゲットの指定 ユーザーリスト、特定アプリバージョン、特定言語に対する配信 2. 開封率・コンバージョン率の計測 3.
予約配信
52.
Notificationsが送信するメッセージの種類 以下の2パターンのみです。 ● 通知 ● 通知+データ Notificationsではデータのみのメッセージを送ることはできません。
53.
現在GCMを使っている場合はどうする? @Android GCMの処理を丸ごとFCMに置き換えることができます。(*1) FCMはGCMと互換性があります。 そのため、FCMトークンをGCMで使うこともできます。(*2) *1. マイグレーションガイドがあります https://developers.google.com/cloud-messaging/android/android-migrate-fcm *2. FCMトークンをGCM用のAPIに渡しても正常にプッシュ通知が飛ぶことを確認しました。 https://gcm-http.googleapis.com/gcm/send
54.
Remote Config
55.
Remote Configの特徴 ● アプリのリリースなしに設定変更が可能 ●
Webのコンソールで簡単に設定変更が可能 ● それぞれの条件に応じた設定値を持つことが可能
56.
Remote Configを設定する パラメータキーとデフォルト値を設定するだけ!
57.
それぞれの条件に応じた設定値を持たせる 条件に応じて設定値を出し分けるための手順 1. 条件を作る 2. 条件に合致した時の値を設定する
58.
それぞれの条件に応じた設定値を持たせる 設定可能な条件 ● アプリID ● アプリバージョン ●
OSの種類 ● ユーザー(ランダム%) ● ユーザーリスト ● 端末の地域/国 ● 端末の言語 ● ユーザープロパティ
59.
それぞれの条件に応じた設定値を持たせる
60.
それぞれの条件に応じた設定値を持たせる
61.
活用事例① コンテンツ内容のコントロール
62.
活用事例② アプリの強制バージョンアップ
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