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Fab前提社会
ビジネスビジョンプロジェクト
2018年度 Fab地球社会コンソーシアム活動報告
2019/3/11
Fab前提社会
ビジネスビジョンプロジェクト
発行日
2019年3月11日
インタビュー協力
庵原 悠(株式会社オカムラ)
田邊 集(凸版印刷株式会社)
森本 哲郎(凸版印刷株式会社)
岩嵜 博論(株式会社博報堂)
佐藤 明伸(オリンパス株式会社)
渡邉 伸之(オリンパス株式会社)
https://note.mu/fabconsortium
インタビュー掲載先
インタビュー分析/社会像の導出/ビジネスモデルの検討協力
植田 順(株式会社NTTデータ経営研究所)
田島 瑞希(株式会社NTTデータ経営研究所)
佐々木 厳(株式会社NTTデータ経営研究所)
益子 恵(株式会社NTTデータ経営研究所)
編集 / デザイン
水野大二郎研究室
発行
慶應義塾大学SFC研究所
連絡先
神奈川県藤沢市遠藤5322
慶應義塾大学SFC研究所
ファブ地球社会コンソーシアム
事務局
fabearth@sfc.keio.ac.jp
http://sfc.sfc.keio.ac.jp/consortium/
http://coi.sfc.keio.ac.jp/
本書の内容の一部または全部を、無断で複写(コピー)、複製、および磁気
または光記録媒体等へ入力することを禁じます。無断転載、無断使用など
は固くお断りいたします。
ご使用に当たっては、fabearth@sfc.keio.ac.jpまで
ご一報をお願いいたします。
All rights reserved. No part of this book may be reproduced or
utilized in any form or by any information storage or retrieval
systems, without prior permission in writing form the copyright
holders.
企画概要/ プロセスの紹介
本企画は2012年に開始された、慶應義塾大学SFC研
究所ファブ地球社会コンソーシアムデザイン・イン
クルージョン・ワーキンググループの活動の一環で
ある。本章ではその背景と企画の目的、また一連のプ
ロセスについて述べる。
企画概要
本活動は2012年から開始された慶應義塾大学SFC研究所ファブ地球社会コン
ソーシアムデザイン・インクルージョン・ワーキンググループ(以下、本ワーキンググ
ループ)」における活動の振り返りを通して、Fab前提社会における企業活動の様相の
「これまで」と「これから」を明らかにする事を目的としている。
本ワーキンググループの主な活動の目的はFAB前提社会における創造的生活者
による市を担う「人」「商品」「空間」「制度」の理解、参加企業間の協業による企業活動
のアクションプランの創出である。ワークショップやフィールドワークやディスカッ
ション等の定期開催を通じたワークと、それに伴う成果活動報告書等の作成が行われ
た。
2018年度は4月から12月にかけて、これらの活動に関わった有志の参加会員へ
のインタビュー等を通じて振り返り、現在に至るまでのFAB前提社会の変化やこれか
らの企業活動のあり方について検討を行った。本資料は2018年度の活動のまとめとし
て位置付けられる。また、企画内にて実施されたインタビューはWeb上に記事として
掲載した。
企画概要
プロセス
インタビューの発言内容に関するグルーピ
ングを行った。活動はワークショップ形式
で実施され、グルーピングにはKJ法を用い
た。
インタビュー内の特徴的な発言を抽出し、
グループ化を行うことによって、発言内容
を横断的に理解し、Fab社会を構成する前
提となる要素の抽出を試みた。
ワーキンググループ参加会員の有志の方
(庵原 悠様(株式会社オカムラ)、田邊 集
様、森本 哲郎様(凸版印刷株式会社)、岩嵜
博論様(株式会社博報堂)、佐藤 明伸様、渡
邉 伸之様(オリンパス株式会社))を対象
としたインタビューを実施した。現在に至
るまでのFab社会に対する所感、自身の活
動内容におけるFab社会との接点、今後の
Fab社会の展望について伺った。
1.Fab前提社会における企業活動に
ついての聞き取り(インタビュー)
プロセスの紹介
プロセスの紹介
インタビューの発言内容に関するグルー
ピングを行った。活動はワークショップ形
式で実施され、グルーピングにはKJ法を用
いた。
インタビュー内の特徴的な発言を抽出し、
グループ化を行うことによって、発言内容
を横断的に理解し、Fab社会を構成する前
提となる要素の抽出を試みた。
2.インタビューの分析ワークショッ
プ(以下WS)の実施
Fab社会におけるビジネスモデルを検討す
るにあたり、その基盤を為す社会像の導出
を試みた。インタビューの分析によって得
られたFab社会の構成要素に基づいて議論
が行われた。
3.ビジネスモデルの前提となるFAB
社会像の検討(WS)
3.にて導出した社会像を前提とした企業活
動の様相をワークショップにてビジネス
オリガミを用いて導出した。企業活動が遂
行されるに至るまでに関連する利害関係
者と流通される製品やサービス等を導出
した。
4.FAB前提社会におけるビジネスモ
デルの導出(WS)
インタビュー / 社会像の導出
2018年6月からインタビューフェーズの実施、その
後インタビューの分析を通した社会像の導出に至っ
た。インタビューフェーズでは、現在に至るまでの
Fab社会の流れから現状や今後の様相について、企業
の第一線で活躍している方々にお話を伺った。
インタビューを横断的に整理したのちに、ビジネス
モデルの基盤となりうる社会の様相についてのディ
スカッションを実施した。なお、インタビュー内容に
ついてはhttps://note.mu/fabconsortiumに掲載し
ている。
Fab社会の前提となる共通の要素
1.FaB社会における企業活動とは: 企業の融解が起こる
2.FaB社会において志向されるべきは : 社会資本の構築
3.デザイナーの新しい職能・創造的生活者に求められる主体性。これら
を包摂するキーワードとしてのエンパワーメント
4.FaB社会の基盤となる社会構造として: 循環型社会の到来(人・モノ・情
報etcの循環)
インタビュー / 社会像の導出
1FaB社会における企業活動とは: 企業の融解が起こる
= 副業化、学習機会の増加、デザインツール民主化の流れは、従来の閉じた循環系における企業活動を解体しうる。個
人が多様なかかわりしろを持てる社会においては、従来の<グローバル - 個人>の二項対立ではなく、トライブ型の主
体の登場が予測される。
・(企業・個人が)FaB前提社会全体の価値づけのためのモデル構築の必要性
・(企業の)プラットフォーム化
・(個人の)副業の一般化の流れ
・(企業と)外部との連携の強化(アイディアを外部から持ってくる等)
・トライブ型の主体の登場
・(トライブ同士をつなぐものとしての)地方メディアの重要性
・(現状の企業の施策としての)クラウドファンディングがメディアになりうる
・「リバースイノベーション」としての業務用ラズパイの利用→ フルーガルイノベーション
インタビュー / 社会像の導出
2FaB社会において志向されるべきは : 社会資本の構築
= 少人数のつながりでも容易に自律系を形成できるFab前提社会では、人・モノ・情報のネットワークとその循環の重
要性が非常に高まる。すなわち、社会資本を中心的価値に据えたオルタナティヴな資本主義社会が構築されうる。
・Fab前提社会の「価値」は従来の資本主義社会では測りきれない
・来たるべきFab前提社会にむけた法律のアップデートが急務となっている
・Fabにまつわる(サービスの)付加価値として「税控除」や「法律への対処」等を含むことはブルーオーシャン
インタビュー / 社会像の導出
3
デザイナーの新しい職能・創造的生活者に求められる主体性。
これらを包摂するキーワードとしてのエンパワーメント
=学習機会やデザインツール(=イネーブラ)の増加に伴い、個人の主体性が問われる時代が到来する。そこで発生す
るマインド格差を是正するものとして、デザイナーの職能は「エンパワメント」になりうる。
・(個人の)教育や学習機会の増加
・エンパワーメントのために企業ができる事はいかなるものか
・(デザイナーにとって)エンパワーメントは新しい職能となる
・(個人の)Fabに対するマインド格差が懸念される
・(個人が)主体性を身につけなくてはならない立場
・(個人に)主体性がなくても、無意識的に生かされる立場にもなりうる
インタビュー / 社会像の導出
4
Fab社会の基盤となる社会構造として: 循環型社会の到来(人・
モノ・情報等の循環)
= 環境的要因から要請される「持続可能社会」、シェア概念の浸透から要請される「共有前提社会」、そして社会資本
の循環系を価値基準とする「循環社会」へと社会構造が推移する。ここでは人・モノ・情報といったリソースの流動
性とスケーラブルな循環系の構築が重視される。
・共有前提社会の到来
・持続可能社会の加速
・CtoC市場のさらなる台頭
・(個人による)副業の一般化の流れ
インタビュー / 社会像の導出
インタビュー / 社会像の導出
Fab前提社会におけるビジネスモデルの
導出
インタビュー内容や社会像から、新規ビジネスモデ
ルのプランを導出した。本章では、議論の際に用いら
れたビジネスオリガミに基づき再構成した図を用い
て報告する。図は段階ごとに分けて説明している。
・生活者は一つの企業に所属し、企業内の閉じた循環系の中で生産を行なっている
フェーズ1:過去∼現在
FAB 前提社会におけるビジネスモデルの導出
・副業として社外で製品開発を独自に行う創造的生活者に
・共同で制作を行うトライブメンバーが存在
・企業の研修生のネットワーク形成やノウハウ取得の実践場としてのトライブ
・開発する製品の価値を再発見し、トライブをマネジメントする職能としてのトライブプランナー
・製品はオン/オフラインで出品可能
・開発に必要なスキルやツールを習得するためのイネーブラとしての教育プラットフォーム
・開発に必要なリソース(経済/社会資本)を集めるためのイネーブラとしてのクラウドファンディング
フェーズ2:現在∼ポスト現在
FAB 前提社会におけるビジネスモデルの導出
・一創造的生活者からトライブプランナーに
・トライブメンバーの選定基準としてのリソースネットワーク活性
・リソースの概念は人材や生産ラインだけでなく問題意識(issue)や展望(will)、未来像(vision)にまで拡大され、一大リソースプラッ
トフォムが築かれる
・改変可能性を備えた半製品が増え、製品が再び創造性を刺激するイネーブラとして振る舞うフィードバックループが形成される
・半製品に対するカスタマイズが新たなプラットフォームとコミュニティをつくり、トライブ形成の土壌を醸成する
・モノが半製品化するように、人も「半人間」として逐次学習とアップデートが重視されるようになる
フェーズ3:ポスト現在∼未来
FAB 前提社会におけるビジネスモデルの導出

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