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すべてが繋がるIoT時代をリードするウフル
〜IoTプラットフォームenebularでつなぎ共創で創り出すビジネス〜
株式会社 ウフル
専務執⾏役員 IoTイノベーションセンター所⻑兼
エグゼクティブコンサルタント
⼋⼦知礼
2017年 2⽉25⽇
NO IoT NO FUTURE
第2回⼋⼦クラウド座談会in仙台
ライトニングトーク
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⼋⼦知礼 (株)ウフル 専務執⾏役員
IoTイノベーションセンター所⻑ 兼 エグゼクティブコンサルタント
l 松下電工株式会社にて通信機器の企画開発や新規サービス事業の立ち上げに従事
l 複数のコンサルティング会社で合計15年を超えるコンサルティング経験
l 10年以上通信キャリア、サービスプロバイダ、ハイテク業界を担当
l 新規事業戦略立案、顧客/商品/マーケティング戦略、バリューチェーン再編等を多数経験
l 2014年にシスコシステムズ合同会社にてシスココンサルティングサービスの立ち上げに参画
l 2016年4月1日(株)ウフル IoTイノベーションセンター 所長就任
l クラウド利用促進機構 運営委員、日本英語検定協会 理事、
mRuby普及促進協会アドバイザ、2016年度経産省ものづくり競争力研究会委員、
日本OMGエヴァンジェリスト
Wireless Wire News
⽇本のIoTを変える99⼈
⽇刊⼯業新聞社ニュースイッチ
IoTのファシリテーター
2012年11⽉出版
モバイルクラウド
「図解クラウド早わ
かり」出版
ビジネスノマドジャーナル
インタビュー記事
3. Copyright © 2017 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 3
株式会社ウフルは急成⻑する「クラウド+IoT」ベンチャーです
出展:⽇経コンピュータ 2014.10.16号
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atclact/activ
e/14/102800110/102800007/
日経BP社「第9回クラウドランキング」
ベストサービスに選出
デロイトが発表したTMT業界の売上⾼成⻑
率のランキングにて、直近4年間の収益(売
上⾼)成⻑率200.16%を記録。
第14回 「アジア太平洋地域
テクノロジーFast 500」を受賞
ウフルとはスワヒリ語で「⾃由」を意味する
⾔葉です。⾃由な発想と確かな技術で社会の
役に⽴つサービスを届けていきたいという思
いを込めた社名です。
テクノロジーと
⾃由な発想で未来を創る
ウフルという社名の由来と
めざすビジョン
ウフルの「パブリッククラウド 導⼊⽀援サービス」は
第7回以来の選出。「サービス内容」「提供要員」「利
⽤開始⽀援」の3分野で満点を得ている
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ウフル事業内容:マーケティング/クラウド事業をIoT事業軸に収斂
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あらゆるデバイスとクラウドサービスを “つなぐ”IoTのためのデータ連携プラットフォーム
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ウフルのプロダクト「enebular」
NEBULAR : 星の数ほどあるデータ
ENABLER : 戦略をもたらす
OSSであるNode-REDベースでのビジュアルな環境
enebular (エネブラー)はユーザー登録することで誰でも始められます
https://enebular.com
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クラウド上の様々なツール(Radian6やAdobe Analytics等)を活⽤した、データフロー例
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enebular データ “Flow” イメージ
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ノンプログラミングでデータ、デバイス、クラウドをFlowで繋ぎ、可視化まで実現
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enebularでできる5つのこと
①サービスを繋ぐ”Flow”の作成
Salesforce, TreasureData, Milkcocoa,
Google Analytics, Adobe Analytics, Twitter,
Facebookなど多くのクラウドとの連携が可能。
また、条件分岐や繰り返し処理等もグラフィ
カルなUIで構築可能です。
③エッジ側デバイスへFlowをエクスポート
作成したFlowのAWS IoTへのエクスポートをサポート。
専⽤のエージェントを導⼊することでエッジ側デバイスで
動作するFlowをクラウドから編集可能です。
②クラウド環境へFlowをエクスポート
作成したFlowのAWS Lambda(クラウド)へのエク
スポートをサポート。プロトタイプ作成したFlowも
即座にスケーラブルな環境で動作可能です。
④Flowの公開/共有
作成したFlowの公開/共有をサポート。
公開/共有されたFlowを利⽤すること
でスピーディーな連携システムの構築
やナレッジの共有が可能です。
⑤データ可視化
(INFOMOTION機能)
Flowを駆使して収集/集計した
データを様々なプラグインを利⽤
して可視化する機能をサポート。
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enebularを使うメリット①:クラウド/エッジ(端末側)を共通の⼿法で開発可能
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インタラクティブで直感的なダッシュボードを短期間で実現し、現場でのデータ活⽤を促進
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enebularを使うメリット②:リアルタイム可視化〜インフォグラフィックの実現
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enebularの電⼒系事例:三菱重⼯ ⾵⼒発電事業 IoTモニタリングシステム導⼊
enebularを利⽤して、
データの収集から保管・表⽰
分析・活⽤までの連携を実現
Salesforce App Cloudで
構築した業務アプリに連携し
運転状況を可視化
⾵⾞タービンに設置された
回転数、振動等の
センサーデータを集約
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複数のソースから発⽣したデータを⼀元的に集約し時系列に沿ってリアルタイムに可視化
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⼤⼿ゼネコン/電⼒会社での事例:
enebularと可視化機能INFOMOTIONによるリアルタイムENERGY DASHBOARD
https://youtu.be/k_z8U_GBqHk
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NO IoT
NO
FUTUREiot@uhuru.jp