brand management

1. ブランド・マネジメント・フレームワーク
C-STAR
Presented by
PARTNER OF STARS CO., LTD.

2. C-STAR ？
C: CORE（核）
ミッション、ビジョン、コアバリューを軸とすることで、ブレのないブランドマネジメントに。
＋
S: STRATEGY（戦略）
ブランド展開のマーケティング / ポジショニング戦略を構築
T: TACTICS（戦術）
戦略にしたがって各リソースのブランドマネジメントを、落し込む。
A: ACT（行動）
コンタクトポイント（ロゴ、ネーミング、マーク、ステートメント、サービス、人材、
店舗、デザイン、パッケージ、サイト、パンフレット、等）を、展開。
R: REACT（反応）
コミュニケーション、アンケート、顧客評価をもとにブランドのブレを見直す
仕組みを導入。
C-STARは、ブランドマネジメントのフレームワークです。
各ブランドにおいて作成することで、ブランドマネジメントを効果的にブレなく実施することができます。
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3. Resource
CORE VALUE
TargetAct
PositionValueReAct
Cost
PlacePromotion
VISIONMISSION
KPI
Price Product
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4. C-STAR フレームワークの利用法
C-STARは、ブランドマネジメントのために開発されたフレームワークです。
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ブランド構築は領域が広いため、理解しづらいという声を多く聞きます。そこで開発したのが、ブランド構築
をわかりやすく見える化したC-STARフレームです。ブランドマネジメントの現場で数多く活用してきたノウ
ハウを集約し、誰でも使いやすいのが特徴です。
!
中央の【コア部】を軸とすることで、ブレのないブランドマネジメントに取組むことができます。また、KPI
（ Key Performance Indicator ）の活用により、実際の事業計画にも活用されるポイントです。ブランド評
価指標としてKPIを設定し、検証する仕組みを組込むことでブランド強化につなげます。
!
フレームは、上段がマーケット要因 / 下段がブランド内部要因 として構成
さおり、また、右部（青地部分）は戦略要素、左部（緑地部分）は戦術要素
となっており、誰もが視覚的に全体像を理解しやすいよう構成となっていま
す。
!
※詳しい活用法については、パートナーオブスターズ株式会社のホームページに掲載していきます。
http://partner-stars.co.jp/knowledge/
マーケット要因
ブランド内部要因
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5. C: CORE
Mission
Vision
CoreValue
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6. 関連キーワード
提供バリュー
ブランド構築するサービス/商品/組織に関する棚卸しからスタートします。
ブランド文化を共通認識するベースとなるので、関わる要素をすべてまず書き出すことを重視します。
背景・経歴
コダワリ
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7. Mission
解決したい問題・欲求・課題
どのような状況にしたいのか？
MISSION
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8. Core Value
提供価値
目指す強み
CORE VALUE
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9. Vision
Mission
Core Value
Vision
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10. S: STRATEGY
Position
Target
CORE
Resource
Value
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11. ブランドターゲット：
特徴と傾向
ライフスタイル
ターゲット
基礎属性
行動・関連
価値観
趣味・関心
あこがれ
生活時間
主メディア
食事
よく行く場
関連ブランド
購買先
年代・性別
収入・可処分
特徴
家族構成
エリア
優先
娯楽
影響要素

12. セールスターゲット：
ブランド
ターゲット
との関連
ライフスタイル
ターゲット
詳細
行動・関連
距離感
ロイヤルティ
接点
生活
優先
メディア
よく行く場
関連ブランド
購入頻度
年代・性別
収入・属性
特徴・規模
家族構成
エリア
影響力
購買先

13. T: TACTICS
Promotion
Product
CORE
Place
Cost
Price
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14. Price（価格）
Promotion（広告・販促・PR）
マーケティングの４Pを用いて具体的な展開モデルを構築します。
コアを意識して、ブランド戦略とのブレのない施策をすることが重要です。
Product（商品・サービス）
Place（店舗・チャンネル）
X
提供価値
コダワリ
コアコンピタンス
機能、商品オプション、ラインナップ
デザインルール
ソフト、カスタマーサポート体制等
広告キャッチ
訴求データ
広告媒体
クリエイティブルール
話題対策
価格帯（プライシング）
値引きルール
オプション価格
ラインナップ価格
顧客接点
商品/サービス体験
入手チャンネル
コラボレーションチャンネル
サービススタッフ
マーチャンダイジング
コミュニケーション
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15. Price（価格）
Promotion（広告・販促・PR）
Product（商品・サービス）
Place（店舗・チャンネル）
X
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16. Cost
原価：売上げ連動
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固定費
変動費： 広告費 / 販促費 等

17. A: ACT
Act
CORE
ReAct
R: REACT
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18. 会社概要
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パートナーオブスターズ株式会社
創業 2007年1月9日
本店所在地
107-0062 東京都港区南青山2-8-2 Samariya Mansion #803
TEL: 03_3534_5154
お問合せ先
E-MAIL: info@partner-stars.co.jp
コンサルティング事業部 宛