SlideShare a Scribd company logo
1 of 54
「Bluemixを使ってみた!」 
ユーザー体験レポート 
2014年09月01日 第3回札幌SoftLayer 勉強会v2 
日本アイビーエム・ソリューション・サービス株式会社 
木谷 仁
はじめに 
 当該資料については、発表者が一人のユーザーとして、 
Bluemixについて公開されている関連資料や記事などを基 
に、学習した知識と体験内容ならびに見解をまとめたもの 
です。 
したがいまして当該資料に記載の内容は、日本IBMを含む 
IBM社の方針・見解とは無関係であることをご承知おきく 
ださい。
目次 
1. IBM Bluemixについて 
2. Bluemixの仕組み 
3. IBM Bluemixを使ってみました 
4. DevOps add-onによるDevOps Servicesの利用 
5. 感想など
IBM Bluemixについて
IBM Bluemix について 
様々なアプリケーションの構 
築運用、実行を可能にするク 
ラウドベースのPaaS環境 
オープン・スタンダードの 
Cloud Foundryに準拠した実装 
あらかじめテンプレート、ラ 
ンタイム、サービス、アドオ 
ンなどが用意しており豊富な 
組み合わせで簡単に実行環境 
を構築可能 
SoftLayer上で稼動 
2014年6月30日 
一般公開開始 
(参考) http://www-01.ibm.com/software/jp/info/bluemix/index.html
料金体系 
フリートライアル 
PAYG モデル 
(従量課金: PAY AS YOU 
GO) 
サブスクリプション・ 
モデル 
•30日間トライアル 
•クレジット・カードは不要 
•全てのサービス、およびサ 
ポートに制限なくアクセス 
が可能(2014年7月現在) 
•必要に応じて、プラットフォー 
ムやサービスを購入&利用 
•クレジット・カードによる決済 
(2014年8月29日、日本時間 
22時から利用可) 
•柔軟性、いつでもキャンセル可 
能 
•無料枠を提供 
•全てのサービスを含むプラッ 
トフォームが利用可能なエン 
タイトルメントの購入 
•PA 契約、PA Express 契約に 
加えて、IBMクラウド・サー 
ビス契約 "CSA" が利用可能 
•PAYG モデルと比較して、 
割引有り 
•柔軟な利用期間と請求方式 
•無料枠を提供 
•競争力のある料金体系 
(出典) http://www-01.ibm.com/software/jp/info/bluemix/index.html#chargesystem
PAYG モデル(従量課金)について 
• 実行環境 (Runtimes) の課金形態 
 アプリケーション実行環境は、1時間あたりの利用メモリによる課金 
 現時点では、いずれも、メモリ1GB の実行環境が時間あたり$0.07 
(30日間連続で使う前提で約$50/月) 
 ひと月375時間/GBまで無料枠あり 
• サービス (Services)/アドオン (Add-ons) の課金形態 
 幾つかのサービスでは、レベル分け(Starter/Standard/Premium 等)された 
レベル毎の課金体系 
 幾つかのサービスでは、従量制の課金体系 
 多くのサービスは、上限ありの無料枠あり 
※個別の料金については「https://ace.ng.bluemix.net/#/pricing/cloudOEPaneId=pricing」を参照 
• 料金試算の例) 
1GBのメモリを使用するruntimeを30日間(30日 x 24時間)を利用したとする 
と 
1GB x 30days x 24hours = 720GB-hours 
そのうち375GB-Hoursが無料だとすると 
720 – 375 = 325GB-hours 
が課金対象。単位あたりの課金が$0.07だとすると 
$0.07/GB-hours x 325GB-hours = $22.75   (1ドル = 105円とすると 
2388.75円) 
(出典) http://www-01.ibm.com/software/jp/info/bluemix/index.html#chargesystem
IBM Bluemix で提供されるサービスの一覧 
・ テンプレート(BoilerPlate) :  8種類 
・ ランタイム(Runtime) :  5種類 
・ サービス(Service) : 44種類 
・ アドオン(Add-on)  :  5種類 
(参考) http://www-01.ibm.com/software/jp/info/bluemix/index.html#servicelist
IBM Bluemixの仕組み
IBM Bluemix on SoftLayer 
(出典) http://www.slideshare.net/ormium/ibm-codename-bluemix-cloudfoundry-paas-development-and-deployment-training- 
ibm-innovation-center-zurich
IBM Bluemix on Cloud Foundry 
・Bluemix は、オープンソース PaaS (Platform as a Service) の Cloud Foundry 
をベースとする、IBM のオープン・クラウド・アーキテクチャーの実装 
・Cloud Foundry は、ユーザーがクラウド上でアプリケーションを迅速に作 
成してデプロイできる、オープンソースの PaaS (Platform as a Service) 
(出典) http:// 
www.cmswire.com/cms/information-management/ibm-pivotal-partner-place-websphere-on-open-source-
The Cloud Foundry Foundation 
(出典) http://cloudfoundry.org/about/index.html
Cloud Foundry を構成するコンポーネント 
ここがコンテ 
ナー 
ここがコンテ 
ナー 
Cloud Foundry BOSH (Cloud Foundry Interface) 
(出典) http://docs.cloudfoundry.org/concepts/architecture/
Bluemixの仕組み 
アプリケーションはコ 
ンテナ単位で稼動する 
(出典) https://www.ng.bluemix.net/docs/#overview/overview.html#ov_arch
コンテナは互いに独立 
(出典) https://www.ng.bluemix.net/docs/#overview/overview.html#ov_arch 
Bluemixの仕組み
コンテナは実行環 
境を丸ごともつ 
(出典) https://www.ng.bluemix.net/docs/#overview/overview.html#ov_arch 
Bluemixの仕組み
IBM Bluemixを使ってみました
全体の 
カタログ画面へ 
サービス 
カタログ画面へ 
アドオン 
カタログ画面 
へ 
アプリ(runtime) 
カタログ画面へ 
Dashboard
Boilerplate / Runtime
Node.js Web Starter
デプロイ完了 
エラーが出てリ 
ソース監視が上手 
くいかなくなりま 
した 
(原因不明)
本当は・・・
サンプルアプリにアクセス
Key&Valueを登録
KeyでValueを取得
SDK for Node.js 
インスタンスの状 
態 
サービス登録定義
Files and Logs
Files and Logs 
アプリケーション 
(コード)の内容
Data Cache 
サービスの利用状況
Data Cache
再びDashboard
DevOps add-onによるDevOps Servicesの利用
IBMのDevOps Service - JazzHub 
・ Git ホスティングでソースコード管理が可能 
・サイト上でコーディングが可能 
・IBM Bluemixと連動し、Build & Deployがシームレスに可能 
・ユーザー間で共有し、共同でコード開発が可能 
https://hub.jazz.net/ 
JazzHub 
テーマではないので詳細は割愛 
いたしますが、登録時にIBM 
BluemixのIBM IDとJazzHubの 
IDを紐付けが行われ、サイトが 
連動するようになります
Portal画面JazzHub
add-onを追加
DevOps add-on
Delivery Pipeline
Delivery Pipeline
ADD GITで連携
ADD GITで連携
ADD GITで連携
GIT URLが表示
JazzHub プロジェクト画面へ
EDIT CODE JazzHub
BUILD&DEPLOY JazzHub
BUILD&DEPLOY JazzHub
BUILD&DEPLOY JazzHub
Dashboard 
直りました
Runtime Overview
感想など
触ってみた感想など 
• 長所 
– GUIで簡単に操作可能なため、環境構築の労力が少なくてすむ 
– JazzHubとの連動は簡単で強力、少人数の開発では非常に効果的 
– 足りないものはBuidPackで自分で導入可能なため柔軟性はある 
– 停止、再起動は早い 
• 短所 
– メニューが独特なので最初に慣れる必要がある(ただし憶えると簡単) 
– runtime関連のエラー原因調査&対応は直接的ではないため苦労しそう 
– キーボードショートカットがない
気になったこと 
• Bluemixのアプリはインターネット上で公開状態になる 
ので、何らかの方法で認証機能が必要らしい 
– runtimeで実装可能な認証(BASICとか証明書) 
– App User Registry アドオン利用 
– SSO(Single Sign On)アドオン利用
ご清聴ありがとうございました
参考資料 
• IBM Bluemix とは? 
http://www.ibm.com/developerworks/jp/cloud/library/cl-bluemixfoundry/ 
• IBM's open cloud architecture 
https://www.ibm.com/developerworks/cloud/library/cl-open-architecture/ 
• Bluemix Overview - Bluemix Docs 
https://www.ng.bluemix.net/docs/#overview/overview.html#overview

More Related Content

What's hot

MobingiALM でスポットインスタンスをいい感じに手なづけている裏側の話 / How to manage EC2 Spot Instances
MobingiALM でスポットインスタンスをいい感じに手なづけている裏側の話 / How to manage EC2 Spot InstancesMobingiALM でスポットインスタンスをいい感じに手なづけている裏側の話 / How to manage EC2 Spot Instances
MobingiALM でスポットインスタンスをいい感じに手なづけている裏側の話 / How to manage EC2 Spot InstancesMasafumi Noguchi
 
Virtual Kubelet and Virtual Node
Virtual Kubelet and Virtual NodeVirtual Kubelet and Virtual Node
Virtual Kubelet and Virtual NodeYoshio Terada
 
AKS (k8s) Hands on Lab Contents
AKS (k8s) Hands on Lab ContentsAKS (k8s) Hands on Lab Contents
AKS (k8s) Hands on Lab ContentsYoshio Terada
 
Introduction of Azure Docker Integration
Introduction of Azure Docker IntegrationIntroduction of Azure Docker Integration
Introduction of Azure Docker IntegrationTakekazu Omi
 
Ossフル活用でinfrastructure as codeやってみた
Ossフル活用でinfrastructure as codeやってみたOssフル活用でinfrastructure as codeやってみた
Ossフル活用でinfrastructure as codeやってみたAkifumi Niida
 
17 E-5 震災とHackとクラウドと 亀渕分
17 E-5 震災とHackとクラウドと 亀渕分17 E-5 震災とHackとクラウドと 亀渕分
17 E-5 震災とHackとクラウドと 亀渕分Keiji Kamebuchi
 
Windowsコンテナ入門
Windowsコンテナ入門Windowsコンテナ入門
Windowsコンテナ入門Kyohei Mizumoto
 
[DO13] 楽天のクラウドストレージ使いこなし術 Azure と OSS で少しずつ進めるレガシー脱却
[DO13] 楽天のクラウドストレージ使いこなし術 Azure と OSS で少しずつ進めるレガシー脱却[DO13] 楽天のクラウドストレージ使いこなし術 Azure と OSS で少しずつ進めるレガシー脱却
[DO13] 楽天のクラウドストレージ使いこなし術 Azure と OSS で少しずつ進めるレガシー脱却de:code 2017
 
prototype.jsをかじってみる
prototype.jsをかじってみるprototype.jsをかじってみる
prototype.jsをかじってみるmick
 
AzureDevOpsで作るHoloLensアプリCI環境
AzureDevOpsで作るHoloLensアプリCI環境AzureDevOpsで作るHoloLensアプリCI環境
AzureDevOpsで作るHoloLensアプリCI環境Tatsuya Sakai
 
Windows7でもchefしたい!
Windows7でもchefしたい!Windows7でもchefしたい!
Windows7でもchefしたい!Tamie YAMAMOTO
 
【東京Node学園祭2016】Node.js × Babel で AWS Lambda アプリケーションを開発する
【東京Node学園祭2016】Node.js × Babel で AWS Lambda アプリケーションを開発する【東京Node学園祭2016】Node.js × Babel で AWS Lambda アプリケーションを開発する
【東京Node学園祭2016】Node.js × Babel で AWS Lambda アプリケーションを開発するHiroyuki Kusu
 
FreeBSD VPSでLive Migration
FreeBSD VPSでLive MigrationFreeBSD VPSでLive Migration
FreeBSD VPSでLive Migrationspg_games
 
Hudson 勉強会
Hudson 勉強会Hudson 勉強会
Hudson 勉強会InfraDNA
 
こんてなぐらし!〜FreeBSD VPSでライブマイグレーション〜
こんてなぐらし!〜FreeBSD VPSでライブマイグレーション〜こんてなぐらし!〜FreeBSD VPSでライブマイグレーション〜
こんてなぐらし!〜FreeBSD VPSでライブマイグレーション〜furandon_pig
 
How to face the Kubernetes ?
How to face the Kubernetes ? How to face the Kubernetes ?
How to face the Kubernetes ? Yoshio Terada
 
クラウド案件の作り方 for azureしなの4周年
クラウド案件の作り方 for azureしなの4周年クラウド案件の作り方 for azureしなの4周年
クラウド案件の作り方 for azureしなの4周年Kuniteru Asami
 
最近の Windows Azure ってどう?
最近の Windows Azure ってどう?最近の Windows Azure ってどう?
最近の Windows Azure ってどう?Sunao Tomita
 
[大図解]ピグライフはこう動いている
[大図解]ピグライフはこう動いている[大図解]ピグライフはこう動いている
[大図解]ピグライフはこう動いているAkihiro Kuwano
 

What's hot (20)

MobingiALM でスポットインスタンスをいい感じに手なづけている裏側の話 / How to manage EC2 Spot Instances
MobingiALM でスポットインスタンスをいい感じに手なづけている裏側の話 / How to manage EC2 Spot InstancesMobingiALM でスポットインスタンスをいい感じに手なづけている裏側の話 / How to manage EC2 Spot Instances
MobingiALM でスポットインスタンスをいい感じに手なづけている裏側の話 / How to manage EC2 Spot Instances
 
Virtual Kubelet and Virtual Node
Virtual Kubelet and Virtual NodeVirtual Kubelet and Virtual Node
Virtual Kubelet and Virtual Node
 
AKS (k8s) Hands on Lab Contents
AKS (k8s) Hands on Lab ContentsAKS (k8s) Hands on Lab Contents
AKS (k8s) Hands on Lab Contents
 
Introduction of Azure Docker Integration
Introduction of Azure Docker IntegrationIntroduction of Azure Docker Integration
Introduction of Azure Docker Integration
 
Ossフル活用でinfrastructure as codeやってみた
Ossフル活用でinfrastructure as codeやってみたOssフル活用でinfrastructure as codeやってみた
Ossフル活用でinfrastructure as codeやってみた
 
17 E-5 震災とHackとクラウドと 亀渕分
17 E-5 震災とHackとクラウドと 亀渕分17 E-5 震災とHackとクラウドと 亀渕分
17 E-5 震災とHackとクラウドと 亀渕分
 
Windowsコンテナ入門
Windowsコンテナ入門Windowsコンテナ入門
Windowsコンテナ入門
 
[DO13] 楽天のクラウドストレージ使いこなし術 Azure と OSS で少しずつ進めるレガシー脱却
[DO13] 楽天のクラウドストレージ使いこなし術 Azure と OSS で少しずつ進めるレガシー脱却[DO13] 楽天のクラウドストレージ使いこなし術 Azure と OSS で少しずつ進めるレガシー脱却
[DO13] 楽天のクラウドストレージ使いこなし術 Azure と OSS で少しずつ進めるレガシー脱却
 
prototype.jsをかじってみる
prototype.jsをかじってみるprototype.jsをかじってみる
prototype.jsをかじってみる
 
AzureDevOpsで作るHoloLensアプリCI環境
AzureDevOpsで作るHoloLensアプリCI環境AzureDevOpsで作るHoloLensアプリCI環境
AzureDevOpsで作るHoloLensアプリCI環境
 
Windows7でもchefしたい!
Windows7でもchefしたい!Windows7でもchefしたい!
Windows7でもchefしたい!
 
【東京Node学園祭2016】Node.js × Babel で AWS Lambda アプリケーションを開発する
【東京Node学園祭2016】Node.js × Babel で AWS Lambda アプリケーションを開発する【東京Node学園祭2016】Node.js × Babel で AWS Lambda アプリケーションを開発する
【東京Node学園祭2016】Node.js × Babel で AWS Lambda アプリケーションを開発する
 
FreeBSD VPSでLive Migration
FreeBSD VPSでLive MigrationFreeBSD VPSでLive Migration
FreeBSD VPSでLive Migration
 
Hudson 勉強会
Hudson 勉強会Hudson 勉強会
Hudson 勉強会
 
こんてなぐらし!〜FreeBSD VPSでライブマイグレーション〜
こんてなぐらし!〜FreeBSD VPSでライブマイグレーション〜こんてなぐらし!〜FreeBSD VPSでライブマイグレーション〜
こんてなぐらし!〜FreeBSD VPSでライブマイグレーション〜
 
How to face the Kubernetes ?
How to face the Kubernetes ? How to face the Kubernetes ?
How to face the Kubernetes ?
 
クラウド案件の作り方 for azureしなの4周年
クラウド案件の作り方 for azureしなの4周年クラウド案件の作り方 for azureしなの4周年
クラウド案件の作り方 for azureしなの4周年
 
最近の Windows Azure ってどう?
最近の Windows Azure ってどう?最近の Windows Azure ってどう?
最近の Windows Azure ってどう?
 
[大図解]ピグライフはこう動いている
[大図解]ピグライフはこう動いている[大図解]ピグライフはこう動いている
[大図解]ピグライフはこう動いている
 
AWS Amplify 入門
AWS Amplify 入門AWS Amplify 入門
AWS Amplify 入門
 

Viewers also liked

La noción de comunicación en la escuela
La noción de comunicación en la escuelaLa noción de comunicación en la escuela
La noción de comunicación en la escuelamonicacacinelli
 
Soft layerを申込んでみたver3【重要改訂】 140930
Soft layerを申込んでみたver3【重要改訂】 140930Soft layerを申込んでみたver3【重要改訂】 140930
Soft layerを申込んでみたver3【重要改訂】 140930YoshiyukiKonno
 
Soft layerを申込んでみた体験レポート 140730
Soft layerを申込んでみた体験レポート 140730Soft layerを申込んでみた体験レポート 140730
Soft layerを申込んでみた体験レポート 140730YoshiyukiKonno
 
Raspberry pi 2 설치 및 연결
Raspberry pi 2 설치 및 연결Raspberry pi 2 설치 및 연결
Raspberry pi 2 설치 및 연결Hyeon-ju Park
 
Soft layerのご紹介 1409
Soft layerのご紹介 1409Soft layerのご紹介 1409
Soft layerのご紹介 1409YoshiyukiKonno
 
Soft layerを申込んでみたver4【東京dc編】 141222
Soft layerを申込んでみたver4【東京dc編】 141222Soft layerを申込んでみたver4【東京dc編】 141222
Soft layerを申込んでみたver4【東京dc編】 141222YoshiyukiKonno
 
Phonic 'a' flash cards
Phonic 'a' flash cardsPhonic 'a' flash cards
Phonic 'a' flash cardssutha78
 
Soft layer 無料体験サーバーをterminateしてみた-140901
Soft layer 無料体験サーバーをterminateしてみた-140901Soft layer 無料体験サーバーをterminateしてみた-140901
Soft layer 無料体験サーバーをterminateしてみた-140901YoshiyukiKonno
 
Softlayerを申込んでみた参考資料 140730
Softlayerを申込んでみた参考資料 140730Softlayerを申込んでみた参考資料 140730
Softlayerを申込んでみた参考資料 140730YoshiyukiKonno
 
SoftLayer Bluemix概要
SoftLayer Bluemix概要SoftLayer Bluemix概要
SoftLayer Bluemix概要YoshiyukiKonno
 
Ibm bluemix 七転び八起き その1 20150311
Ibm bluemix 七転び八起き その1 20150311Ibm bluemix 七転び八起き その1 20150311
Ibm bluemix 七転び八起き その1 20150311YoshiyukiKonno
 
Negara maju ppt
Negara maju pptNegara maju ppt
Negara maju pptbhagastm
 
Strategic Intervention Material in Physics IV
Strategic Intervention Material in Physics IVStrategic Intervention Material in Physics IV
Strategic Intervention Material in Physics IVCHRISTAlia2014
 

Viewers also liked (15)

Fleider
FleiderFleider
Fleider
 
La noción de comunicación en la escuela
La noción de comunicación en la escuelaLa noción de comunicación en la escuela
La noción de comunicación en la escuela
 
Soft layerを申込んでみたver3【重要改訂】 140930
Soft layerを申込んでみたver3【重要改訂】 140930Soft layerを申込んでみたver3【重要改訂】 140930
Soft layerを申込んでみたver3【重要改訂】 140930
 
A
AA
A
 
Soft layerを申込んでみた体験レポート 140730
Soft layerを申込んでみた体験レポート 140730Soft layerを申込んでみた体験レポート 140730
Soft layerを申込んでみた体験レポート 140730
 
Raspberry pi 2 설치 및 연결
Raspberry pi 2 설치 및 연결Raspberry pi 2 설치 및 연결
Raspberry pi 2 설치 및 연결
 
Soft layerのご紹介 1409
Soft layerのご紹介 1409Soft layerのご紹介 1409
Soft layerのご紹介 1409
 
Soft layerを申込んでみたver4【東京dc編】 141222
Soft layerを申込んでみたver4【東京dc編】 141222Soft layerを申込んでみたver4【東京dc編】 141222
Soft layerを申込んでみたver4【東京dc編】 141222
 
Phonic 'a' flash cards
Phonic 'a' flash cardsPhonic 'a' flash cards
Phonic 'a' flash cards
 
Soft layer 無料体験サーバーをterminateしてみた-140901
Soft layer 無料体験サーバーをterminateしてみた-140901Soft layer 無料体験サーバーをterminateしてみた-140901
Soft layer 無料体験サーバーをterminateしてみた-140901
 
Softlayerを申込んでみた参考資料 140730
Softlayerを申込んでみた参考資料 140730Softlayerを申込んでみた参考資料 140730
Softlayerを申込んでみた参考資料 140730
 
SoftLayer Bluemix概要
SoftLayer Bluemix概要SoftLayer Bluemix概要
SoftLayer Bluemix概要
 
Ibm bluemix 七転び八起き その1 20150311
Ibm bluemix 七転び八起き その1 20150311Ibm bluemix 七転び八起き その1 20150311
Ibm bluemix 七転び八起き その1 20150311
 
Negara maju ppt
Negara maju pptNegara maju ppt
Negara maju ppt
 
Strategic Intervention Material in Physics IV
Strategic Intervention Material in Physics IVStrategic Intervention Material in Physics IV
Strategic Intervention Material in Physics IV
 

Similar to Bluemix体験レポート@第3回soft layer勉強会 20140901_ver.2

cf-containers-broker を使ってローカル環境もサービスの恩恵をうける
cf-containers-broker を使ってローカル環境もサービスの恩恵をうけるcf-containers-broker を使ってローカル環境もサービスの恩恵をうける
cf-containers-broker を使ってローカル環境もサービスの恩恵をうけるTakeshi Morikawa
 
INF-015_そこのコンテナ、うまく積めてるね! ~Windows アプリケーション コンテナの展開と運用~
INF-015_そこのコンテナ、うまく積めてるね! ~Windows アプリケーション コンテナの展開と運用~INF-015_そこのコンテナ、うまく積めてるね! ~Windows アプリケーション コンテナの展開と運用~
INF-015_そこのコンテナ、うまく積めてるね! ~Windows アプリケーション コンテナの展開と運用~decode2016
 
IBM Log Analysis with LogDNAを評価した話
 IBM Log Analysis with LogDNAを評価した話 IBM Log Analysis with LogDNAを評価した話
IBM Log Analysis with LogDNAを評価した話Daisuke Hiraoka
 
「AWSを活用して少人数で複数のサービスを運用するコツ」〜jawsug in nagoya〜
「AWSを活用して少人数で複数のサービスを運用するコツ」〜jawsug in nagoya〜「AWSを活用して少人数で複数のサービスを運用するコツ」〜jawsug in nagoya〜
「AWSを活用して少人数で複数のサービスを運用するコツ」〜jawsug in nagoya〜Teruo Adachi
 
de:code 2019 Cloud トラック 総まとめ! 完全版
de:code 2019 Cloud トラック 総まとめ! 完全版de:code 2019 Cloud トラック 総まとめ! 完全版
de:code 2019 Cloud トラック 総まとめ! 完全版Minoru Naito
 
最適なBluemixデータベース・サービスを選ぶ
最適なBluemixデータベース・サービスを選ぶ最適なBluemixデータベース・サービスを選ぶ
最適なBluemixデータベース・サービスを選ぶIBMソリューション
 
OpenStackベースのハイブリッド・クラウドで変わるITの姿
OpenStackベースのハイブリッド・クラウドで変わるITの姿OpenStackベースのハイブリッド・クラウドで変わるITの姿
OpenStackベースのハイブリッド・クラウドで変わるITの姿Shinichiro Arai
 
はじめてのAzure Web App for Containers! -コンテナの基礎から DevOps 環境の構築まで-
はじめてのAzure Web App for Containers! -コンテナの基礎から DevOps 環境の構築まで-はじめてのAzure Web App for Containers! -コンテナの基礎から DevOps 環境の構築まで-
はじめてのAzure Web App for Containers! -コンテナの基礎から DevOps 環境の構築まで-Saki Homma
 
03.owncloudのエコシステム
03.owncloudのエコシステム03.owncloudのエコシステム
03.owncloudのエコシステムTetsurou Yano
 
Ibm containers の紹介 v2
Ibm containers の紹介 v2Ibm containers の紹介 v2
Ibm containers の紹介 v2Hideaki Tokida
 
Bluemixの基本を知る -仕組みと使い方-
Bluemixの基本を知る -仕組みと使い方-Bluemixの基本を知る -仕組みと使い方-
Bluemixの基本を知る -仕組みと使い方-IBMソリューション
 
Aeolus Conductorによる複数環境へのデプロイ自動化
Aeolus Conductorによる複数環境へのデプロイ自動化Aeolus Conductorによる複数環境へのデプロイ自動化
Aeolus Conductorによる複数環境へのデプロイ自動化Etsuji Nakai
 
Cloud Foundry構成概要 111018
Cloud Foundry構成概要 111018Cloud Foundry構成概要 111018
Cloud Foundry構成概要 111018Uemura Yuichi
 
実践 Web App for Containers! ~コンテナ開発の基礎からDevOps環境の構築まで~
実践 Web App for Containers! ~コンテナ開発の基礎からDevOps環境の構築まで~実践 Web App for Containers! ~コンテナ開発の基礎からDevOps環境の構築まで~
実践 Web App for Containers! ~コンテナ開発の基礎からDevOps環境の構築まで~Saki Homma
 
クラウド開発に役立つ OSS あれこれ
クラウド開発に役立つ OSS あれこれクラウド開発に役立つ OSS あれこれ
クラウド開発に役立つ OSS あれこれMasataka MIZUNO
 

Similar to Bluemix体験レポート@第3回soft layer勉強会 20140901_ver.2 (20)

cf-containers-broker を使ってローカル環境もサービスの恩恵をうける
cf-containers-broker を使ってローカル環境もサービスの恩恵をうけるcf-containers-broker を使ってローカル環境もサービスの恩恵をうける
cf-containers-broker を使ってローカル環境もサービスの恩恵をうける
 
Bluemixと既存システムとの連携
Bluemixと既存システムとの連携Bluemixと既存システムとの連携
Bluemixと既存システムとの連携
 
INF-015_そこのコンテナ、うまく積めてるね! ~Windows アプリケーション コンテナの展開と運用~
INF-015_そこのコンテナ、うまく積めてるね! ~Windows アプリケーション コンテナの展開と運用~INF-015_そこのコンテナ、うまく積めてるね! ~Windows アプリケーション コンテナの展開と運用~
INF-015_そこのコンテナ、うまく積めてるね! ~Windows アプリケーション コンテナの展開と運用~
 
IBM Log Analysis with LogDNAを評価した話
 IBM Log Analysis with LogDNAを評価した話 IBM Log Analysis with LogDNAを評価した話
IBM Log Analysis with LogDNAを評価した話
 
Bluemixの基本を知る -全体像-
Bluemixの基本を知る -全体像-Bluemixの基本を知る -全体像-
Bluemixの基本を知る -全体像-
 
「AWSを活用して少人数で複数のサービスを運用するコツ」〜jawsug in nagoya〜
「AWSを活用して少人数で複数のサービスを運用するコツ」〜jawsug in nagoya〜「AWSを活用して少人数で複数のサービスを運用するコツ」〜jawsug in nagoya〜
「AWSを活用して少人数で複数のサービスを運用するコツ」〜jawsug in nagoya〜
 
de:code 2019 Cloud トラック 総まとめ! 完全版
de:code 2019 Cloud トラック 総まとめ! 完全版de:code 2019 Cloud トラック 総まとめ! 完全版
de:code 2019 Cloud トラック 総まとめ! 完全版
 
最適なBluemixデータベース・サービスを選ぶ
最適なBluemixデータベース・サービスを選ぶ最適なBluemixデータベース・サービスを選ぶ
最適なBluemixデータベース・サービスを選ぶ
 
OpenStackベースのハイブリッド・クラウドで変わるITの姿
OpenStackベースのハイブリッド・クラウドで変わるITの姿OpenStackベースのハイブリッド・クラウドで変わるITの姿
OpenStackベースのハイブリッド・クラウドで変わるITの姿
 
Windows Azure PHP Tips
Windows Azure PHP Tips Windows Azure PHP Tips
Windows Azure PHP Tips
 
はじめてのAzure Web App for Containers! -コンテナの基礎から DevOps 環境の構築まで-
はじめてのAzure Web App for Containers! -コンテナの基礎から DevOps 環境の構築まで-はじめてのAzure Web App for Containers! -コンテナの基礎から DevOps 環境の構築まで-
はじめてのAzure Web App for Containers! -コンテナの基礎から DevOps 環境の構築まで-
 
JJUG−20160322
JJUG−20160322JJUG−20160322
JJUG−20160322
 
03.owncloudのエコシステム
03.owncloudのエコシステム03.owncloudのエコシステム
03.owncloudのエコシステム
 
Ibm containers の紹介 v2
Ibm containers の紹介 v2Ibm containers の紹介 v2
Ibm containers の紹介 v2
 
Bluemixの基本を知る -仕組みと使い方-
Bluemixの基本を知る -仕組みと使い方-Bluemixの基本を知る -仕組みと使い方-
Bluemixの基本を知る -仕組みと使い方-
 
Openshift 20191219
Openshift 20191219Openshift 20191219
Openshift 20191219
 
Aeolus Conductorによる複数環境へのデプロイ自動化
Aeolus Conductorによる複数環境へのデプロイ自動化Aeolus Conductorによる複数環境へのデプロイ自動化
Aeolus Conductorによる複数環境へのデプロイ自動化
 
Cloud Foundry構成概要 111018
Cloud Foundry構成概要 111018Cloud Foundry構成概要 111018
Cloud Foundry構成概要 111018
 
実践 Web App for Containers! ~コンテナ開発の基礎からDevOps環境の構築まで~
実践 Web App for Containers! ~コンテナ開発の基礎からDevOps環境の構築まで~実践 Web App for Containers! ~コンテナ開発の基礎からDevOps環境の構築まで~
実践 Web App for Containers! ~コンテナ開発の基礎からDevOps環境の構築まで~
 
クラウド開発に役立つ OSS あれこれ
クラウド開発に役立つ OSS あれこれクラウド開発に役立つ OSS あれこれ
クラウド開発に役立つ OSS あれこれ
 

Bluemix体験レポート@第3回soft layer勉強会 20140901_ver.2