1. Smart Print ® Tracker
求められる理由
Hyper Marketing Co.,Ltd.

2. 目次
1 ．現状までのご報告
2 ．分かったこと
3 ． Smart Print ® Tracker の特徴
4. Smart Print ® Tracker 基本データ収集
5 ．競合他社機能比較
6 ．分かったこと ： SPT へのニーズ 3 つの
市場
7 ．セキュリティ SPT の立ち位置
8 ． Smart Print ® Tracker 価格
9 ．まとめ：何故 Smart Print ® Tracker な
のか
（強み）

3. 現状迄のご報告
１．実績

4. 現状迄のご報告
２．分かったこと：オフィス印刷
の実情
誰もが実態を把握していない（野放図
な状態）
装置の要／不要
マルチベンダー環境で複数の印刷出力装置が存在している。
からランニングコストまで不明
常にコスト削減を意識しているが、管理は出来ていない。
※MFP は総務部、プリンタは情報システム。統合管理は未実施
消耗品購入チャネルが多様化し、競争相見積の常態化
信頼できる取引先（サービス）の確保、ワンストップサービスで
煩雑な管理から開放されたい。 ・・・・・（内部コストが固定化）
お客様意識：必要な時に必要な分量が安定した品質で低コストで印刷できること
MPS は知らない。聞かされてはじめて『なるほど』のレベル
etc

5. 現状迄のご報告
３．分かったこと（実地）：顧客の心理（総務
部様）
聞 き飽 きた『見 える化』
その場 で体感 、感動 の共有 （掴 みは･･･見 えた瞬
間）
疑心暗鬼
驚 きと感動
短時間
簡単 安心 安全
（ 5 分）
総務部様
NEED NOT Sys.Component
http://www.youtube.com/watch?v=HUYxPX2M-14

6. 現状迄のご報告
４．分かったこと：数値データからの現実 （一例：複数社
の横断分析）
メーカー毎の出力分布と全体稼働率が低い装置 ( 不要）の存在の把握

7. 現状迄のご報告
4-1. 分かったこと：ロケーション別の稼動状況 （一例：個別
企業の分析）

8. 現状迄のご報告
4-2. プリンタ：ロケーション別のモノ／カラー別出力状況
殆ど使用していない装置が判明⇒破棄及び配置転換提案

9. 現状迄のご報告
4-3.MFP ：ロケーション別／機能別出力状況
MFP 機能を必要としないロケーションが判明⇒破棄及び配置転換、プリンタに代
替提案

10. Smart Print ® Tracker の特徴
マルチベンダ（メーカーを問わず）で多種多様な
印刷出力 装置の状態を『見える化』できる クラウ
ドシステム
インストレーションが５分で終了、その場で装置状態
が直ぐに確認できる “簡単安心安全 ” を体感、感動の共
有
登録第
5296485

11. Smart Print ® Tracker 基本データ収集
主要機能【顧客使用状態情報のリアルデータ収集（マルチ
ベンダ）】
コピー／プリント 全体出力総数量
モノクロ／カラー別数量（プリンタ）
モノクロ／カラー別総合コピー数量（ MFP)
モノクロ／カラー別 用紙サイズ 2 種（＊＊≦ A4 ＜＊＊）別
数量 （機種依存） 数量（ MFP)
Fax 数量、 Scan
モノクロ／カラー（プリンタ／ MFP ）各色トナーレベル
Model 名称、 IP アドレス、 etc
トナー交換履歴フィールド 解析
コ スト ータ
トナーアラート
基 礎デ
各種サービスアラート
登録第
5296485
データ エクスポー
ト .etc

12. デモンストレーション
仕組 み
クラウド
クラウド
インターネット
インターネット
メール添付方式
xls データ 1st.STEP
アセッスメン
稼働情報データ ト デモ画
利用状況数値分析
HTTPS 最適化／無駄の排除 面
Smart Print ® Tracker Pro
エージェントモジュール
お客様環境
分析レポート
モニタ
● 装置毎カウンタ数値
PC ● トナー残量 Service ＆ Supply
● アラート 2nd..STEP
モニタリング Smart Print ® Tracker Admin
管理者
トナー残量
カウンタ情報 モジュール
アラート 定期
r
i Vendo Rep.
Mult

13. 分かったこと： SPT へのニーズは３つの
市場
ご採用企業 目的 利用料負担
・最適配置提案のデータ収集
メーカー系販売会社様 ・他社商品の排除と自社 MFP 販売 自社負担
・併売代理店囲い込み
・顧客の囲い込みと管理コスト削減
サービス＆サプライ企業様 ・他社消耗品市場の奪取。サービス化 自社負担
・カウンタ課金方式プリンタのインフラ
・自社クラウドサービスの機能強化
※オフィス見える化に印刷が空 顧客負担
システムインテグレーター様 白、補完

14. Smart Print ® Tracker セキュリティ 立ち位
置
１．通信お客様から IDC へのデータ通信は SSL （ SSL=Secure Socket Layer ）を利用
送品データの基： MIB
暗号化されている通信
（ SSL ）
送信データ
装置状態データ
文字列の羅列
SSL 化
Print Tracker Pro （クライアント）
Print Tracker Web サーバ
２．データの
中身 装置（ OA 出力装置）が持つ MIB （ Management Information Base ）が基です
。
MIB の OID の数はメーカー･機種により数千～ 1 万数千存在し、その情報をオリジナル
な手法で解析し
様々な機能での 表現やアウトプットにノウハウが集約され、競争力の源泉がこの技
術です。

15. Smart Print ® Tracker セキュリティ 立ち位
置
３．クラウドでの向き／
不向き 2011/4/27 SONY ショック
新手の脅威：ワーム
Gumblar
絶対的な対策は
無きに等しい
100 ％完璧は無い／不毛
基幹系／情報系システム
に安息日は来ない
プロバイダーの SLA
自社目線での定義 SPT の立ち位置
免責（自社防衛） 当初から万が一漏洩しても問題の無いデータを
管理
● 顧客属性情報は保持させない⇒ User オリジナルコードで対応
● 顧客属性情報は保持させない⇒ User オリジナルコードで対応
● データは MIB OID⇒ 一般に無意味な数値の連続
●MultiVendor MIB 解析力が無ければ無意味
● オリジナルプラットホーム

16. Smart Print ® Tracker 価格構成
Smart Print® Tracker Pro
顧客のワークステーションにインストールするモジュールです。単独で稼動し、任意アドレスへ装置情
報をメールの添付形式で、毎日送信 します。またアラートの設定をした場合、アラート情報も対象アド
レスに送信します。
課金基準は、管理出力装置台数に準じて変化します。 1 台当りの月額単価に台数を乗じた金額が課金さ
れます。 月額単価（ライセンス）はラダー方式を採用し、管理出力装置台数に対して増加逓減し
Smart Print® Tracker Admin Tool
ます。
管理者用ツールです。 SPT-P を導入したユーザー単位にメーター情報やトナー残量がビジュアルに参照
できるツールです。 また各データのエクスポート機能、レポーティング機能も実装されています。
自社の傘下に代理店が存在する場合には管理ツールとしても活躍します。
課金基準は管理出力装置台数に関係なく、月額ライセンス（企業 Lic. ）であり、ク
ライアント Lic. ではありません。
Smart Print ® Tracker Pro
但し、契約期間は 1 年間です。お客様の中には Admin Tool を利用せず、 Pro 単独のご利用をあります
。 管理出力装置台数 1 ～ 10,000 10,001 ～ 20,000 20,001 ～ 50,000
月額お仕切り単価 90 円 80 円 70 円
Smart Print ® Tracker Adm in Too l
管理出力装置台数 台数に制限はありません
10,000 円（企業ライセンス） 利用期間は 1 年間です
月額お仕切り単価
。
※ メンテナンス料金は各単価に含まれています

17. 何故 Smart Print ® Tracker なのか（強み）
まとめ
簡単 安全 安心 感動 即効 手離
インストレーションが 5 分で終了
勿論 マルチベンダ （ローカライズ）
Pay-as-you-go
・未読解⇒ハイサイクル対応
・開発⇔提供 日本仕様対応体制
・情報共有、 e-Learning Tool
補足～ Canon Meter