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ANSIBLEでNW自動化をする人に
伝えたいこと
(株)エーピーコミュニケーションズ
三枝 浩太
自己紹介
• 名前: 三枝 浩太(さえぐさ こうた)
• 会社: (株)エーピーコミュニケーションズ
• 職歴: NWエンジニア5年目
• 日々の業務: DCの維持管理/構築業務
• 好きなモジュール: aci_rest
• Twitter: usagi_automate
Ansibleの連載ページ→
担当させていただきました
自動化
1. 検証用サーバ自動デプロイ( ESXi + Ansible + Jenkins + Gitlab)
2. 負荷分散装置のオペレーション自動化( Ansible + BIG-IP )
3. SDN環境での設定追加作業自動化( Ansible + CiscoACI )
4. FWのポリシー更新作業自動化( Ansible + Junos + python )
今までやってきた自動化
3年くらいAnsible使っています、知見を共有します
ネットワークオートメーションの違い
本日伝えたいこと
https://docs.ansible.com/ansible/latest/network/index.html
本日伝えたいこと
• サーバ向けに使う場合とちょっと挙動が異なります。
• 説得力が必要です、モジュールの中身も気にしましょう!(経験談)
ANSIBLE流行ってるし
便利らしいから
導入したいんすよね∼
上長
ボク
ソースはV2.9です※v2.8とは違うところもあります
どんな違い?
スクリプトの
実行場所が違う
サーバへの接続:イメージ図
どんな違い?
SSH PYTHON
スクリプト
Pythonのスクリプトを送って実行
コントロールノード ターゲットノード
※基本的にターゲットノードにはPythonが必要
NW機器への接続:イメージ図
どんな違い?
localで実行
スクリプト内で接続方式を切り替えて実施
(Paramiko,RestAPI,Netconfなど)
PYTHON
スクリプト
SSH
/REST API/NETCONF
コントロールノード ターゲットノード
※NW機器にはPythonがないことが多い為
つまり、Pingモジュールは疎通確認にならない
どんな違い?
• AnsibleにはPingモジュールがあるが、NW機器に対しては疎通の確認にならない
そもそもPingモジュールはICMPの確認ではない
SSH PYTHON
スクリプト
Pythonのスクリプトを送って実行ができることの確認
コントロールノード ターゲットノード
https://docs.ansible.com/ansible/latest/modules/ping_module.html
実行いけます!
NW機器の疎通確認方法
どんな違い?
• NW機器への疎通確認は、実際に接続させるのが手っ取り早い
・接続するタイミングは、NW機器に関係するタスクの実行時
②xxx_command
単純にxxx_commandを指定し、
コマンドを取得する
機器毎のコマンドを指定する
iosならios_command
①Facts
機器によっては、gather_factsで取れる
gather_factsで取れる場合、OS毎の
xxx_factsを呼び出さなくて良い
オススメ
※)Ansible version2.8では、接続タイミングが若干違う
Connection方式
どんな違い?
https://docs.ansible.com/ansible/latest/network/user_guide/platform_index.html#platform-options
Connection プロトコル 必須の設定 対象OS
network_cli SSH network_os
ASA,CNOS,Dell OS,ENOS,EOS,ERIC_ECCIL_EXOS,
ICX,IOS,IronWare,JunosOS,NETVISOR,NOS,
NXOS,RouterOS,SLX-OS,VOSS,VyOS,F5BIGIP
netconf Netconf network_os IOSXR,Junos OS
httpapi HTTPS network_os EOS,EXOS,NXOS,FortiOS,CheckPoint
local SSH/HTTPS provider
ACI,ASA,CNOS,Dell OS,ENOS,EOS,ERIC_ECCIL_EXOS,
IOS,IOSXR,IronWare,Meraki,NXOS,F5BIGIP,F5BIGIQ
ソースで違いを見てみる~Connection plugin network_cli~
どんな違い?
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利用して接続する
つまりParamikoがインストール必須
※)paramikoとはPython製のSSHv2プロトコルライブラリ
ソースで違いを見てみる~Connection Plugin local~
どんな違い?
Displayに接続と表示し、
_connectedをTrue(接続済み)に変更して返す
ソースで違いを見てみる~Action Plugin IOS~
どんな違い?
connection Typeによって処理が異なる
Ansible v2.4まではNW機器への接続はlocalのみであった為、
今もlocalをサポートしているモジュールも結構ある、
基本的には非推奨
connection localで分岐しても、
結局network_cIiが入ってくる
Playbookの違いで見てみる
どんな違い?
---
- hosts: iosxr
gather_facts: false
connection: network_cli
vars:
ansible_network_os: iosxr
ansible_port: 8181
ansible_user: admin
ansible_password: XXXXXXXXX
tasks:
- name: (ios_ping)Test reachability to 8.8.8.8
ios_ping:
dest: 8.8.8.8
---
- hosts: iosxr
gather_facts: false
connection: local
vars:
providers:
host: "{{ inventory_hostname }}"
username: admin
password: XXXXXXXXX
port: 8181
tasks:
- name: (ios_ping)Test reachability to 8.8.8.8
ios_ping:
provider: "{{ providers }}"
dest: 8.8.8.8
Connection: network_cli Connection: local
ここからは個人的な
ナレッジ
xxx_configモジュール
は要注意
こんなタスクがあります
xxx_configモジュールは要注意
- name: add opsf config
ios_config:
lines:
- "distribute-list prefix {{ date }}_prefix in GigabitEthernet 0/1"
match: line
parents: router ospf 1
notify:
- save_config
①OSPF 1に適用している
②プレフィックスリスト更新
私の検証環境は毎日、ACLの更新/適用しています
こんなタスクがあります
xxx_configモジュールは要注意
何度やっても、changedになってしまう。。
1回目
2回目 3回目
こんなタスクがあります
xxx_configモジュールは要注意
ios_config.pyを確認してみる
running_configとcandidate_configの差分を取得
running_configとcandidate_configを取得
config_diff(差分)があったら
投入する
こんなタスクがあります
xxx_configモジュールは要注意
- name: add opsf config
ios_config:
lines:
- "distribute-list prefix {{ date }}_prefix in GigabitEthernet 0/1"
match: line
parents: router ospf 1
notify:
- save_config
スペースが入ってたので差分があった
(設定上は問題ない)
つまり、冪等性が担保されなかったのは私の書いたPlaybookが
running-configと差分があり、実行のたびに投入されてしまっていたため
router ospf 1
redistribute static subnets
passive-interface default
no passive-interface GigabitEthernet0/1
no passive-interface GigabitEthernet0/2
network 10.0.1.0 0.0.0.0 area 0
network 10.10.0.0 0.0.0.0 area 0
default-information originate
distribute-list prefix 20200604_prefix in GigabitEthernet0/1
スペースが入っていない
running-config
Playbook
ベンダモジュールごとに
動きが違う
Rest系のモジュール:イメージ図
ベンダモジュールごとに動きが違う
1.URL生成
2.データ部分整形
REST API
コントロールノード
ターゲットノード
Playbook
Inventory
ACI modules
ベンダモジュールごとに動きが違う
• ACIモジュールはStateのパラメータが[ present / absent / query ]があるのが特徴
• presentは[post],absentは[delete],queryは[get]で、queryが優秀
• 他のNW機器で情報取得をする場合、専用のモジュール[ xxx_fact ]や[ xxx_command ]
などを利用する必要がある
https://docs.ansible.com/ansible/latest/modules/aci_bd_subnet_module.html#aci-bd-subnet-module
BIGIP modules
ベンダモジュールごとに動きが違う
• F5 BIGIPモジュールの一部にはAggrigateのMethodがあり、複数の設定も一回の処理
で実施ができる
• 例えばbigip_pool_memberを実行するPlaybookでも下記のような差がある
LOOPしITEMごとに処理を
4回実行し設定の更新をする
AGGREGATEのMETHODがあり
モジュールないでLOOPする
BIGIP modules
ベンダモジュールごとに動きが違う
• いいところと悪いところがある
 メリット
 デメリット
 メリット
 デメリット
Loopで処理を実装
aggregateで処理を実装
・1処理毎に結果が出る(ok,changed,failed)からわかりやすい
・Loopのitem個数分Restで処理を実行する(DDos攻撃と勘違いして機器に止められたり)
・Loopディレクティブを使わずに、Loopが可能
・aggregateで定義した中身が間違っていたら、処理が全て失敗になる
・切り分けがちょっと面倒
結局、何が伝えたい?
本日伝えたいこと
• サーバ向けに使う場合とちょっと挙動が異なります。
スクリプトの実行はAnsibleサーバ(コントロールノード)自身
確認は実際に接続させること、Factsがオススメ
• 説得力が必要です、モジュールの中身も気にしましょう!(経験談)
モジュールの特徴を知ることで進めやすくなる(かも)
ベンダ毎の似たようなモジュールでも違うこともある
実はほぼ公式ドキュメントに書いてあります
よく読むと色々気づきがあります
ありがとうございました
参考
1.ネットワークオートメーションの違い
 https://docs.ansible.com/ansible/latest/network/index.html
2.pingの説明
 https://docs.ansible.com/ansible/latest/modules/ping_module.htm
3.Connection方式など
 https://docs.ansible.com/ansible/latest/network/user_guide/platform_index.html#platform-options
4.ACIモジュール(aci_bd)
 https://docs.ansible.com/ansible/latest/modules/aci_bd_subnet_module.html#aci-bd-subnet-module
5.オススメ
 https://tekunabe.hatenablog.jp

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