Android + Education 

   ・・・@dietposter
Androidロボットサミット、Android ADK書籍の

比較紹介、日本橋でんもく会の教育コンテンツを

          紹介します。
自己紹介
吉田研一(奈良出身・姫路在住)

ソシム社「Android ADKプログラミン

グ&電子工作バイブル」上梓

Software Design 10月・11月 「Android

からの招待状第30回・31回」記事掲載
活動
AndroidロボットサミットでABC, OSC

などのイベント参加

日本橋でんもく会主宰

 偶数月第一土曜日

 日本橋ROBOBAで定期開催
Android + Education


Androidと様々なマイコン・FPGAとの

接続性”Connectivity”を考え、いかに浸

透させていくか。
Androidスキル、組み込みスキル、通信プロト
 コルのスキルをいかに身につけていくか。
       そして/あるいは、その過程
CONTENTS

 Androidロボットサミット

 Android ADK書籍の比較紹介

 日本橋でんもく会の教育コンテンツ
Androidロボットサミットとは

日本Androidの会の支部連携

  四国支部(今岡さん)、福岡支部(栗元さん)

  横浜支部ロボット部

  秋葉原支部ロボット部

  神戸支部ハード倶楽部
Activity(1)
 2011年7月 ABC 2011 Summerから

 2012年3月 ABC 2012 Spring

   OSC愛媛とハングアウト(中継)

 2012年5月 OSC名古屋

   Open Seminar岡山2012とハングアウト
Activity(2)
 2012年8月 OSC京都

 2012年8月 Make Ogaki Meeting

 2012年9月 OSC東京

   神戸支部メンバーは参加せず

 2012年10月のABC 2012 Tohokuは未参加
ロボットサミットの思想
Open Source SoftwareとともにOpen Source

Hardwareを有効に活用すること

ソフトウェアに逃げがち(!?)な自分の手(=思

考・発想・実作業)をモノづくりに向かわせ

るコト(=コトづくり・ヒトづくり)

Social codingとともにSocial makingへ
「ハードウェア」という制約


ハードウェアは「モノ自体のコストが必ずか

かる」という制約/デメリットがある。

トライ&エラーによる試行が難しい。

実作業的にも、教育的にも、商業的にも。
ビットからアトムに
  状況は変化しつつある。




『WIRED』US版編集長のクリス・アンダーソンは、
『MAKERS−21世紀の産業革命が始まる』のなかで、そ
の変化を「ビットからアトムへ」と提唱する。
「ビットからアトムへ」 いま “ものづくり” が変わろうとしている。

    http://wired.jp/conference/maker_01.html
これまでの10年間、インターネットによってアイデアがオー
プン化され、シェアされるようになったことで、誰もがコンテ
ンツを作り、世界中の人々と共有することができるように
なった。ただし、それは主にビット(デジタル情報)の世界に
限定されたものだった。しかし、これからの10年は、その
ビットのプラットフォーム(インターネット)を利用して、現実
の世界、つまりアトムの領域に変革が起きる。大量生産に
合わないニッチな製品を、無数の個人が安く、素早く製品
化し、グローバルに流通できるようになるのだ。
ビットの究極系 Gumroad

Gumroadは誰でも簡単にデータを販売できる

ようにするサービス。

FacebookやTwitterのタイムラインに、

GumroadにアップしたデータのURLを貼るだ

けで、世界中にコンテンツを販売できる
https://gumroad.com/
ビット2番                    じ  Ameroad
  村上福之@fukuyukiさんが5日間で売り切ったシステム




Ameroadが生まれてから売却するまでの五日間まとめ
  http://blogs.itmedia.co.jp/fukuyuki/2012/02/ameroad-693e.html
アトム 日本では…
http://www.nhk.or.jp/kawaii/locaspot/spot_121006.html
      一点モノのハンドメイド市場の拡大
NHK東京カワイイTV詳細情報
    http://topicsnow.blog72.fc2.com/blog-entry-6820.html
•   取引規模が1年で1500%拡大!?ハンドメイドサイト
    「creema(クリーマ)」の秘密に迫る!

※ホームページ:http://www.creema.jp/
このサイト登録作家数は5,000人。アイテム数はナント
50,000点!今回その仕掛け人が取材に応じてくれました。ビ
ジネス成功のカギとは…??
※他にも「iichi」「ハンドメイドマルシェ」「tetote」など、
新規ハンドメイドサイトが参入
http://www.creema.jp




日本のハンドメイド女子はすでに
MAKERムーブメントしてる…
一点モノと少量生産
オークションサイトからのCtoCサイ

ト・少額決済の流れでビットからアト

ムまで流通の基盤は整うのかも。

少量生産についてもKickstarterや

CEREVO Dashなどのサイトがある
クラウドファウンディング




私も支援しました。まだ届いてませんが^ ^;
データもモノも
ビット(データ)もアトム(モノ)も

経済的・商業的に成り立つ基盤が整い

つつあるのかもしれない。

同時にオープンでフリーなものの基盤

立てを整えていく必要がある。
Open Source
OSS(Open Source Software)
  LAMPが代表的。Androidもそう。

OSHW(Open Source Hardware)
  ハードウェア自体もオープンに

  OpenForceの河野さんが詳しい
教育的な観点
オープンでフリーなハードウェアは、

とっかかりやすく、 投資を押さえつつ

試すには良い。

ただし、使い方などのノウハウをいか

に伝える事ができるかがキーになる。
知識・スキルの提供

基盤が整いつつあるなかで、自分たち

ができることは…

 本、書籍

 オンライン・コンテンツ
CONTENTS

 Androidロボットサミット

 Android ADK書籍の比較紹介

 日本橋でんもく会の教育コンテンツ
Androidとマイコン書籍

AndroidとArduinoなど

マイコンの接続につい

て書かれた書籍は8冊

ほど

今回雑誌については触

れません。
PIC Fanサイト&PIC関連書籍で

有名な後閑さんの書籍

PICとADK,USB Host API接続

について回路自作から詳しく述

べられている
RT-ADK+RT-ADSボード、

Arduino Uno+USBホストシール

ド、PIC24FでADK, MicroBridge

接続を中心に紹介

コラムが多彩で、Androidとの接

続全般の知識習得に役立つ
RT-ADK+RT-ADS,Microchip ADK
ボード(PIC24F)とどちらも純正

ボードでADK, USB Host API接続

を行う。

Android同士を接続する実験が面

白い。
mbedとイーサネットLAN接続(http/TCP/UDP)
Arduino ADKボードをターゲッ

トにしてADK, MicroBridge,

USB Host API接続について記載

最もページ数が多く、値段も一

番高いw

リファレンス的価値が高い
Arduino ADKボードをターゲッ

トにしてADK接続について記載

クラウド側のサービスの紹介が

多彩。BaaSのParseなど

Macでの操作説明のみ

査読しました(協力欄に記載)
2012年8月

Make Ogaki Meeting



いわたん




                     Stoneさん(左)と

                      itogさん(右)
Arduino Unoボードと技適を通った

BluetoothシールドでAndroidと接続

夜子ままさん作のAndyLibを使って

いる。

一番値段が安く&ページ数が少ない
Beagle Board-xMなどの組み込み

AndroidボードとADK, Bluetooth,

USB ホスト接続を記載

巻末にAndroidシステムイメージ

(v.4.0.1)作成法がある。
総括というか言いたい事
Arduinoを使ったADK, MicroBridge接続の書

籍で「不備」

  トラブルの多いgoogle純正のライブラリし

  か紹介していない。

  さらに不具合に対してパッチを当てたりし

  ている
Yaoadkを使いましょう

Arduino 1.0.1にも0023にも対応

Arduino ADKの”OSCOKIRQ fail”にも

対処済み

  実はかなりの人が積み基板にしてい

  る可能性がある
githubでzipを落とすだけ
https://github.com/ADKstudyGroupTokyo/Yaoadk/

  Android ADK勉強会(東京)でメンテ

  ナンスされています

     ADKもMicroBridgeもやってみたい

     と言う人には是非
CONTENTS

 Androidロボットサミット

 Android ADK書籍の比較紹介

 日本橋でんもく会の教育コンテンツ
オープンな知識・スキル
本を読むだけでは実際に手を動かすに

は至らない

知識を提供する場や、その様(さま)

をみせることがハードウェアの技術習

得には必要
何をオープンにする?


スキル(知恵を含む技術)を共有

Social CodingからSocial Makingとか

ハードウェアのgithub的サイトの必要性
でんもく会は何をするか
Androidとマイコン/FPGAとの接続性に関

し、各メンバーが高いスキルを持っている

「イチからはじめるXXX」と題して、自分の

専門分野以外の人がはじめることができるよ

うなスキル共有・ドキュメンテーションを

行ってみよう
イチからはじめるシリーズ

ADK,MicroBridge(Arduino)…吉田(済)

USBホストAPI…鈴木さん(済)

Luaridaーマイコン…たろサさん

Xilinx ボード … 小山さん

ALTERA DE0 … 伊勢さん
イチからはじめるシリーズ

PIC24F, Ruby他…石井さん?

がじぇるね他…赤川さん

AndyLib…夜子ままさん?

資料作成・発表は吉田がサポートします
アーカイブ映像
第5回日本橋でんもく会「イチからはじ

めるADK」
  http://www.youtube.com/watch?v=9OOQkn2_flE

第7回日本橋でんもく会[1]「イチからは

じめるUSB Host API」
  http://www.youtube.com/watch?v=xBUVuvy-0bI
もう少し改善したい
↓これ読んで、考えた。

 「パワーポイントのスライドを使った授業

 が恐ろしくつまらない理由」

   http://bit.ly/VtB5Ql

スライド発表を映像にして流すだけだとどー

もよろしくない。
検討事項
スライド進行の中に、制作過程を示す映像を

入れる等、工夫が必要。

鈴木さんの発表スライドでJuJuさんの映像が

ウケた。

吉田の冬休みの宿題。12月で4コンテンツでき

るので、それを自分なりに再構成する。
以上、ご清聴ありがとう

  ございました

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