アジャイルから
学んだこと
工夫したこと
AgileJapan大阪サテライト
2013/05/24
中村 洋(@yohhatu)
Who are you?
◆自己紹介
・name:中村 洋(よう)
・blog:サウスポーな
エンジニアの独り言
・twitter:@yohhatu
◆自己紹介
・work:
 大阪在住のエンジニア
・community:
 DevLOVE関西
 スクラム道関西
・qualification:
認定スクラムマスター
AgileJapan大阪サテライトのテーマ
関西人×アジャイル
http://www.flickr.com/photos/art_clup/4272353488/in/photostream/
困った・・・
皆さん何を
聴きたいですか?
http://www.flickr.com/photos/itsjessie/4958652352/
プロダクトバックログ
を作ります
http://www.flickr.com/photos/trpendarvis/8366928302/
プロダクトバックログ(1/2ページ)
1:アジャイル開発とは?
2:Scrumとは?
従来の開発とアジャイル開発の違いは?3:従来の開発とアジャイル開発の違いは?
4:アジャイルをやり始めたきっかけは?
5:組織に導入するためのヒントは?
6:まず何からしたら良い?
7:朝会のちょっとしたコツ
プロダクトバックログ(2/2ページ)
8:ふりかえりのちょっとしたコツ
9:タスクボードのちょっとしたコツ
従来の開発とアジャイル開発の違いは?10:インセプションデッキのちょっとしたコツ
11:失敗談:ワークショップで気をつけること
12:失敗談:みんながアジャイルになれる?
13:失敗談:いきなり導入
14:XXX
http://www.flickr.com/photos/aigle_dore/5238575636/
まずは3つ
http://www.flickr.com/photos/hoyvinmayvin/5873697252/
コンテキスト重要
用法・用量を
お守り
ください
http://www.flickr.com/photos/97867906@N00/4772117172/
1:アジャイル開発とは?
http://www.flickr.com/photos/practicalparticipation/4055214381/
アジャイルな開発
とは?
http://www.flickr.com/photos/debaj/2986670877
1時間以上
かかるので
割愛
2:Scrumとは?
スクラム(Scrum)とは?
複雑で変化の激しい問題に対
応するためのフレームワークで
あり、可能な限り価値の高いプ
ロダクトを生産的かつ創造的に
届けるためのものである。
・軽量
・理解が容易
・習得は非常に困難
<Scrum Guide より>
◆3つの原則
1:透明性
2:検査
3:適応
http://www.flickr.com/photos/silvertrace/1394642335/
http://www.flickr.com/photos/debaj/2986670877
1時間以上
かかるので
割愛
ジム・コプリエン
(James O. Coplien)の
認定スクラムマスタ研修
http://jp.agilergo.com/30
3:従来の開発とアジャイル開
発の違いは?
http://www.flickr.com/photos/osakajon/12817953/
フルコース
http://www.flickr.com/photos/ekkie/411261949/
都度支払の
立ち飲み屋
http://www.flickr.com/photos/43430703@N04/6284296690/
アジャイル開発ってのは
安く・早く・楽なんでしょ?
http://www.flickr.com/photos/tommybear/119943772/
・自分達が本当に欲しい
ものが手に入る可能性が
高い開発手法
・ただ、そのためには自分
達も都度考えて、フィード
バックして頑張る必要が
ある
4:アジャイルをやり始めたきっ
かけは?
http://www.flickr.com/photos/jiheffe/3462940215/
とあるプロジェクトにて・・・
http://www.flickr.com/photos/67522976@N00/4498826660/
厳しい場面
http://www.flickr.com/photos/allenhori/5969595155/
成功要因
悩 み
http://www.flickr.com/photos/001fj/3045447097/
お客様の問題が解決
できた?
お客様の目標が達成
できた?
同じ方向を向く
http://www.flickr.com/photos/katiemcatackneyphotography/7517074824/
保守開発
http://www.flickr.com/photos/todbot/3492542234/
5:組織に導入するためのヒン
トは?
http://www.flickr.com/photos/tie_ler/5969283186/
http://www.flickr.com/photos/vermininc/4042474604/
見えている
世界が違う前提
新しい!
カッコイイ!
Linda Rising による Adoption / Innovation Curve と Fear less change
Innovator
Early Adopter
Early Majority
Late Majority
Laggards
ちゃんと
知ってから
みんなは?
命令ですか
もう前にやったけどうまく行
かなかったし、ダメな理由は
沢山あるし、とにかく今のや
り方を変える気はないから
新しい! カッコイイ! 情報、利点やデータ
他チーム、会社はやってる。
成功事例
そうですうん、わかった、OK。
でもちょっとだけ試そうよ。
http://www.flickr.com/photos/atbartlett/2432704579/
期待を
マネジメントする
6:まず何からしたら良い?
http://www.flickr.com/photos/sifro/4266326549/
まずは1人から・・・
でも・・・
http://www.flickr.com/photos/corvid01/2349521410/
仲間を
見つけて
巻き込む
http://www.flickr.com/photos/37571036@N00/424608164/
1人でできるものから・・・
 Myタスクボード・ニコニコカレンダー
 CI、テストコードを書く、1人ふりかえり etc
計測する
7:朝会のちょっとしたコツ
http://www.flickr.com/photos/e-sites/6542447581/
朝会
会話の流れや
表情などを
観察するhttp://www.flickr.com/photos/kyydizzle/5714138411/
http://www.flickr.com/photos/rachelcreative/2600453332/
同じものを
みんなで見る
◆ちょっと工夫したこと
・退社時間の宣言
・夕会
・進行役持ち回り
※参考:プロジェクトファシリテーション実践編:
朝会ガイド
8:ふりかえりのちょっとしたコ
ツ
ふりかえり
Keepが出にくければ
まずはGoodからでも
http://www.flickr.com/photos/ystenes/6198740271/
Problemでは
「どう困ったのか?」
を意識http://www.flickr.com/photos/26777958@N05/3030934530/
Tryは「それでPはな
くなるか?」を意識
http://www.flickr.com/photos/tharrin/4183726303/
◆ちょっと工夫したこと
・前回との差分を確
認する
・深掘りする
※参考:プロジェクトファシリテーション実践編:
ふりかえりガイド
9:タスクボードのちょっとした
コツ
タスクボード
「可視化」と
「見える化」
http://www.flickr.com/photos/phooto/4318536468/
http://www.flickr.com/photos/87598432@N00/3497916154/
Doingは2つまで
マルチタスクは
効率が悪い
http://www.flickr.com/photos/anselm23/431943046/
Doneの定義
Done of Definition
◆ちょっと工夫したこと
・タスクの粒度
・「後で貼っておく」」
は禁止
10:インセプションデッキの
ちょっとしたコツ
・Pjに対する期待をマネジメントす
るためのツール
・10の課題で構成されている
・Pjを開始する前に聞いておく必要
のある質問ばかり
・お客様も含めた期待を共有し、
認識を合わせることができる
<アジャイルサムライP47より>
WHY
(1)我々は何故ここにいるの
か?
(2)エレベーターピッチ
(3)パッケージデザイン
(4)やること/やらないことリスト
(5)「ご近所さん」を探せ
HOW
(6)技術的な解決案を描く
(7)夜も眠れない問題
(8)期間を見極める
(9)諦めるべきものをはっきりさ
せる(トレードオフスライダー)
(10)何がどれだけ必要なのか
提示する
Copyright © TIS Inc.
エレベーターピッチ
[潜在的なニーズを満たしたり、抱えてい
る課題を解決したり]したい、
[対象顧客]向けの[プロダクト名]という
プロダクトは[プロダクトのカテゴリー]
です。
これは[重要な利点、対価に見合う説得力
のある理由]ができ、[代替手段の最右翼]
とは違って、[差別化の決定的な特徴]が
備わっている。
Copyright © TIS Inc.
トレードオフスライダー
MAX MI N スコープ
時間
予算
品質
使い勝手
効用
MAX MI N
MAX MI N
MAX MI N
MAX MI N
MAX MI N
諦めるべきものをはっきりさせる
契約前に
エレベーターピッチを
考える
http://www.flickr.com/photos/nobmouse/4052848608/
11:失敗談:ワークショップで
気をつけること
http://www.flickr.com/photos/dlplonner/4608808472/
手順をなぞって
分かった気になる
素振り重要
http://www.flickr.com/photos/blackmailismylife/8293979721/
12:失敗談:みんながアジャイ
ルになれる?
誰もがこの
働き方を気
に入るわけ
じゃない
http://www.flickr.com/photos/theforshizzalist/201248807/
人間は
イイワケ
の天才
でも・・・
だって・・・
すぐに変われる
わけではない
http://www.flickr.com/photos/drzax/3068597347/
ベストを尽くそうと
している
http://www.flickr.com/photos/25504455@N02/4704575075/
13:失敗談:いきなり導入
http://www.flickr.com/photos/willem83/5464379138/
いきなり真剣を振り回すと
大ケガする
どうやって
やったらいいか
道筋が分からない
http://www.flickr.com/photos/very_life/4901069076/
http://www.flickr.com/photos/dreadwear/4042342772/
離
守
破
http://www.flickr.com/photos/aigle_dore/5238575636/
Communitiy
同じ悩みを持った
仲間と巡り会う場
http://www.flickr.com/photos/tonivc/2283676770/
300人月
DevLOVEとは、開発(Develop)を
愛する人たちの集まりです。
この集まりでは、開発の楽しさを再
発見し、広げるために、2つのコン
セプトのもと、明日の開発の現場に
役に立つことを目指した勉強会や
イベントを開催しています。
DevLOVE公式サイトより
1.開発の楽しさを発見
しよう。広げよう。
2.開発の現場を前進さ
せよう。
DevLOVE公式サイトより
・勉強会勉強会
・自分の学習パターンを知る
・関西人の自分戦略
・SQLアンチパターン・レトロスペク
ティブ関西・リターン
・ロールプレイング・インセプション
デッキ
・こんな世の中だからこそ、安全な
Webアプリケーション勉強会 ~明
日は我が身~
・セルフ・タスクマネジメント
・「かんばんゲーム」ワークショップ
・統計学勉強会
・「ペーパープロトタイピング」ワー
クショップ
・「開発スタートアップ」ワークショッ
プ
・「わかりやすいアジャイル開発の
教科書」読書会風味のワーク
ショップ
DevLOVE関西の情報
・Facebookグループ
https://www.facebook.com/groups/devkan/
・Doorkeeperコミュニティ
http://devlove-kansai.doorkeeper.jp/
・Twitterハッシュタグ #DevKan
http://www.flickr.com/photos/43430703@N04/6284296690/
スクラム道関西
私たちは、ソフトウェア開発における私たち自身
の現場をより良くしたいという想いから、スクラムや
アジャイルな開発の知識を相互に共有し、議論
しながら切磋琢磨するために集まった関西のコミュ
ニティです。
より多くの人々に、従事する開発現場を改善す
るきっかけになるような情報を発信し、また、みな
さんの悩みや問題を一緒に考え話し合うことで、
より広い知恵と知識を培っていける場を設けてい
きたいと考えています。
私たちは開発者のみなさんがいつも笑顔で開発
できるような世界を目指しています。
アジャイル・スクラムを実施して
いる人たちでのディスカッション
(2週間に1回)
最後に
http://www.flickr.com/photos/28861972@N06/2696151179/
Agileは
手段の1つ
http://www.flickr.com/photos/firesign/173000769/
Agileな姿勢や考え方
は当たり前になってい
る
1人1人が考えて
Actionする
http://www.flickr.com/photos/highersights/6231641551/
銀の
弾丸は
ない
http://www.flickr.com/photos/33854131@N06/4088827509/
先人達が
築いた
高速道路は
ある
http://www.flickr.com/photos/sfantti/274905309/
http://www.flickr.com/photos/sadfeeling/4165952638/
皆さんの
お話を
楽しみに
しています

AgileJapan2013_大阪サテライト_yohhatu