事業グロースのための
戦略策定と事業伴⾛⽀援について
本資料は、事業⽀援案件の相談時に事業戦略上の課題を抽出し、最適な⽀援スコープを設定する
ためのフレームワークをまとめたものです。
株式会社グロースドライバー
代表取締役社⻑ 三浦慶介
⾃⼰紹介:三浦慶介
⼀橋⼤学法学部卒。サイバーエージェント → リヴァンプ → サイバー → スパイダープラス → 1社挟んで独⽴。
を軸に、幅広い領域で成果創出。企画〜マーケ〜営業〜開発ディレクションすべてで成果。
事業の成⻑
三浦 慶介
株式会社グロースドライバー
代表取締役社⻑
プロダクト開発
会員150万⼈超
ゲームのヒット企画‧開発、事業⽴ち上げ多数
インハウスマーケ
年間数⼗億円規模
の広告運⽤‧組織改⾰‧ROI向上
新規事業⽀援
⾃動⾞業界等での新規プロジェクト⽴ち上げ
マーケDX
ショッピングセンター‧外⾷チェーンのCRM/
アプリ開発(会員数百万⼈)
マーケ‧営業変⾰
グロース上場企業の執⾏役員として
上場前後のS&M戦略⽴案‧変⾰
営業⽣産性YoY160%
事業戦略‧企画
⼤⼿教育サービス業での成⻑戦略‧
AI活⽤戦略の企画⽴案
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実践を通じ、 業界・業種・職種を問わず成果を出すための汎用フレームワーク を確立
書籍のご紹介
東洋経済新報社より2025年11⽉発売予定。
※デザインは仮
書籍概要
『AI時代に仕事と呼べるもの』
● AI時代に残る仕事の本質を定義
● AIを活⽤して成果を出すために必要なマ
インド、⾏動指針を具体的に記述
● グロースドライバーのAI活⽤‧⼈材育成
の基盤
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事業戦略刷新とグロースの事例
これまでに代表‧三浦⾃⾝が取り組んだ事業グロース事例を紹介します。
事例①:Vertical SaaSのセールス改⾰ 事例②:モバイルゲームのマーケティング
改⾰
営業⽣産性を前年⽐160%に改善。
新規顧客ARPUを3倍に向上 ROIを2倍以上に改善。
年間30億円規模の運⽤体制を構築
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事業グロース事例①:Vertical Saasのセールス改⾰
根本的な戦略を⾒直し、営業⽣産性YoY160%に改善した事例
〇結果
ターゲットと提案内容の刷新により、営業⽣産性が⾶躍的に向上
新規顧客ARPUが3倍になり、マーケティング構造が根本的に進化
⼈材⽔準が⾼まり、⼈が成⻑する組織に
【Before】 【After】
根拠なき「⾼い視座」の⽬標
現状分析の不在
顧客価値と組織設計の分断
適切な⽬標設定
WHO /WHAT /HOWの⾒直し
組織ケイパビリティの再設計と投資
⽬標設計の根拠がなく、⾏動量の要求ばかり⾼くなり現場が
疲弊
SFA活⽤ができておらず、誰も現状を適切に把握していない
重要顧客に組織リソースを投資しておらず、顧客離反リスク
増⼤。新規開拓も不調
SFA刷新を通じて現状分析を実施。根拠ある⽬標を再設定
顧客分析に基づき「誰に、何を売るか」を設計
⾼単価化した商材を、型化した提案戦略で受注率キープ
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事業グロース事例①:実際の数字(IRより)
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事業グロース事例①:S&M数字推移(IRより)
※新規営業の生産性は YoY160%改善・既存営業人員はさらに高い改善率
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事業グロース事例②:モバイルゲームのマーケティング内製化
戦略と組織を⼤きく⾒直し、ROI2倍以上改善。年間30億円以上を運⽤するチームに
【Before】 【After】
表層的な「CPA⾄上主義」
顧客不在の議論
オペレーション⼒の不⾜
ROIから逆算した⽬標設定
WHO /WHAT /HOWの⾒直し
オペレーショナルエクセレンスの実現
CPA(獲得単価)が⽬標通りならROIが達成できるという"都
市伝説"
数字の議論しかされず、WHO/WHATの議論が不在
翌⽇15時にやっと数字が出る、数字ミスが多い、広告検証が
できていない
ROIの⾼い「良い顧客」の獲得単価をKPIに再設定
「良い顧客」の獲得チャネルにリソースを集中し改善
翌朝9時にすべての数字をドリルダウン分析し、
常時チューニングする体制に
〇結果
‧広告ROIが2倍以上に改善し、事業戦略が根本的に進化
‧マーケティング⽀援を新規事業として創出
‧単⽉5億円の投資も翌⽉でROI100%回収する投資効率
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本⽇のアジェンダ
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戦略なき改善の罠
事業成⻑の7つのプロセス
現状分析のポイント
本質的課題とKSF設定
WHO/WHAT/HOW設計
組織ケイパビリティの4つの柱
⽀援スコープ決定の論点整理
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1.戦略なき改善の罠
事業が思うように成⻑しない"典型的なパターン"
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⽬標達成につながらない施策の乱発
組織ケイパビリティの無視
現状分析の⽋如
設定された⽬標と、現場で実⾏される施策が直結していない。
数字は掲げられているが、その数字を達成するための打ち⼿にはなっていない。
組織にとって「できること」「できないこと」を踏まえずに戦略がつくられる。
結果として、誰も本気でやらない、やれない戦略が紙の上に残る。
現状を正しく把握していないため、⽬標とのギャップを誰も把握していない。無茶な⽬標を⾏動量でカバーしようとし
て、全員が疲弊する。
例:受注できなさそうな商談を⼤量に作る∕意味の薄いクリエイティブ差分を⼤量に作成
例:「決裁者アポをとれ!」の号令をかけるが、⾃⼒でアポをとれる営業がいない
例:「営業5⼈で500万売れているから、10⼈に増やせば1,000万売れる!」という計算
→ 表層的なアクションになりがちで、本質課題の把握がされていない
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2.事業成⻑の7つのプロセス
戦略的に事業を成⻑させるためのプロセス全体像
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⽬的の明確化
⽬標への落とし込み
現状分析
課題とKSFの定義
WHO/WHAT/HOWの設計
組織構築とケイパビリティ整備
推進と学習のサイクル
「なぜこの事業をやるのか」「何を実現したいのか」と
いう顧客への価値創出を含む⽬的を定義
⽬的実現に向けた具体的な数値⽬標を設定し、部⾨‧機
能ごとにブレイクダウン
⾃社の状況‧顧客‧市場を客観的に理解し、効率の良い/
悪いものを特定
本質的な課題を特定し、課題解決後の理想状態をKSFと
して定義
「誰に」「何を」「どうやって」価値を届けるかの具体
的な戦略を設計
戦略実⾏に必要な組織能⼒を構築し、リソース‧体制を
整える
戦略を運⽤し、データをもとに学習‧改善を繰り返す継
続的なプロセス
→ 全体像を俯瞰し、どこがボトルネックかを議論することが重要
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3.現状分析のポイント
事業成⻑の⼟台となる"現状把握"のための分析ポイン
ト
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施策のROIやKPIを細分化して分析
ターゲットやチャネルごとの成果分解
効率∕⾮効率、強み∕弱みの⾔語化
全社の売上‧利益だけでなく、チャネル別‧ターゲット別‧施策別にROIを分解して分析する。どの活動が実際に成果に結び
ついているかを数値で把握する。
顧客層や流⼊経路による成果の違いを明確にし、「どのターゲットにどう訴求すれば成果が出るのか」を理解する。この分
析を通じてリソース投下の最適化が可能になる。
分析結果をもとに、事業の「効率的な動き∕⾮効率な動き」を明確に⾔語化する。数字の背景にある「なぜ」を理解し、
成功と失敗の要因を特定する。
例:広告投資のLTV/CAC⽐率をチャネル‧ターゲットごとに分析し、効率の良い集客動線を特定する
例:顧客クラスタ分析で「LTVが10倍以上違う顧客層」を発⾒し、成功パターンを分析する
例:「成約率が⾼い営業マンのプロセスを分解」し、組織の標準プロセスとして再現性を⾼める
→ 客観的な現状把握が課題発⾒の⼟台。現状分析なくして本質的な戦略議論はできない
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※現状分析による刷新の例※
モバイルゲームのLTV分析 Vertical SaasのLTV分析
■Before
■After
■Before
■After
CPAの最適化を⽬標として広告運⽤
LTVでクラスタリングした結果、相当量の広告が「ほとんど課⾦
しないユーザー」に配信されていることが判明
⾼LTVユーザーへのターゲティングを強化。CPAが従来の2倍以上
になってもROIが⾒合うと判断
さらに⾼LTVユーザー向けのゲーム内施策を強化しLTV改善
商談数をKPIとし、とにかく商談数を増やそうとして現場が疲弊
分析の結果、受注しづらく⼩⼝の商談(低LTV客)にリソース投資
していることが判明
ターゲット条件を満たす顧客の商談数のみカウントし、KPIは
「ターゲット客の⼀定以上のヨミ進捗量」として定義
集客〜CS活動⽅針含めて刷新し、営業効率が格段に向上
〇結果
〇結果
ROI2倍以上に改善しつつ、集客は3倍に向上
年間数億円以上の利益創出 営業⽣産性YoY160%の起点に
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<ポイント>
‧「良い顧客」に「良い⾏動」をしているかを⾒極める
‧「良い顧客」にリソースを集中して投下する
「良い顧客」を⾒極める
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4.表層的課題と本質的課題の対⽐
表層=結果の数字ではなく、リソース投資の判断に影響を与える「本質的な課題」を特定する
(以下はBtoBセールスの例)
表層的な課題
「集客数が少ない」
「商談数が不⾜している」
「受注単価が低く、値上げが必要」
「解約率が⾼い」
「商談化率の低いターゲットに広告費をかけすぎ」
「提案⼒が低く、商談数で無理⽮理カバーしている」
「現状のCS活動とLTV向上に因果関係が⾒られない」
「プロダクト価値が説明できていない、ズレている」
⽬標達成に必要な集客数が⾜りていないという現象は把
握できるが、なぜ集客できないのかの原因は不明確
商談件数を増やすべきという現象⾯の課題認識にとど
まり、なぜ商談が増えないのかの構造的な理解がない
もっと⾼ARPU(ARPA)にしたいという、⾃社の都合で
考えてしまい、安易な値上げを検討してしまう
顧客が離れていくという現象は認識できるが、どのセグ
メントで、どのタイミングで、なぜ解約するのかの理解
がない
そもそも質の低い集客をしているため、ターゲットを⾒
直すことで集客数を増やさなくとも商談増加できる
営業の教育体制や資料フォーマット不⾜により、成約率
が低下。そのため要求される商談数が⾼⽌まりしている
勉強会や受動的な問い合わせ対応にとどまり、LTV向上
から逆算したサクセス活動になっていない
ターゲット顧客に対し、サービスの価値が伝わっていな
い営業企画上の問題またはプロダクト企画が課題で、⾼
単価な受注ができない
本質的な課題
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KSF設定の具体的ステップ
本質的課題をクリアした状態を「KSF(キーサクセスファクター)」として具体化す
る
①
②
③
本質的な課題を特定する
課題解決後の理想状態を定義する
測定可能な指標と⽬標値を設定する
表層的な「困っていること」ではなく、⽬標達成を妨げている根本原因を特定する。現状分析データを
もとに、「なぜ」を繰り返し問いかけることで本質に迫る。
課題が解決された場合に実現する具体的な状態を定義する。この状態がKSFとなり、⽬標達成への道筋
を明確にする。
KSFの達成度を測定できる具体的な指標と⽬標値を設定する。定量的に測定可能で、チーム全員が理解
‧共有できる形にする。
例:「商談数が少ない」→「なぜ少ないのか?」→「良質なリードが集まらない」→「なぜ?」→「ター
ゲット設定が広すぎる」
例:「LTVの⾼い3つの顧客セグメントに集中し、CPA3,000円以下で獲得できるマーケティング構造を確⽴
する」
例:「ターゲット別の商談資料とスクリプトを確⽴し、成約率を現状の1.5倍(15%→22%)に改善」
→ 良いKSFは「達成した状態が明確」かつ「達成することで⽬標達成に直結する」
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5.WHO / WHAT / HOW設計の重要性
戦略設計の3要素とリソース投資効率への影響
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WHO:ターゲット設計
WHAT:提供価値の定義
HOW:価値の届け⽅
事業を⽀える「良い顧客(⾼LTV客)」を明らかにし、ターゲットごとのインサイトを把握。ターゲット設計こそが最重要
要素であり、リソース投資効率を左右する。
良い顧客が感じる「提供価値」のコンセプトを明確化する。⾃社視点ではなく顧客視点で、何が価値かを具体化することが
重要。
価値を顧客に届けるための具体的な⼿段。営業やプロモーション施策、プロダクト改善など、WHOとWHATに整合した形で
設計する。
例:LTVが10倍以上異なるターゲット層に同じコストをかけてしまう状況を改善し、⾼LTV層に集中投資することで事業成⻑が加
速
例:「⽣産性向上」という抽象的価値ではなく「○○業界の△△職種の⽅の作業時間を××%削減」という具体的価
値
例:エンタープライズ顧客(WHO)のコスト削減(WHAT)のために、フィールドセールスとコンサルティング型導⼊⽀援
(HOW)を強化
→ リソース優先順位と"勝ち筋"特定が強い戦略の根幹
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5.WHO:市場俯瞰の整理
市場とは「ターゲット顧客の積み上げ」。まずはターゲット市場の定性的な認識をそろえる。
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5.WHO:クラスタ別の整理イメージ
LTV別にクラスタ分類し、WHAT‧HOWを設計する
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(参考)顧客特徴×売りやすい商品マトリックス
各顧客セグメントに最適化した商品提案ができる体制を構築。誰が何を売るか明確に設計。
基本商品 拡張機能 カスタム開発
⼤企業顧客
中堅企業顧客
SMB顧客
優先度:最⾼
エンタープライズ営業チーム
優先度:⾼
エンタープライズ営業チーム
×カスタマーサクセス
受託可能
ソリューション営業+開発
優先度:⾼
ミドル営業チーム
優先度:中
ミドル営業チーム
×ミドルCS
優先度:低
⾮対象
優先度:
SMB営業チーム
優先度:⾼
SMBチーム単独
優先度:低
⾮対象
WHO /WHATにもとづいて営業‧CSチームを再編成。売る商品に最適なチーム編成と連携を実現。
※整理のなかでインサイドセールスを解体
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6.組織ケイパビリティの4つの柱
戦略実⾏に必要な組織の実⾏能⼒の要素
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マーケティング⼒(顧客理解‧創造⼒) 業務遂⾏⼒
データ活⽤⼒
顧客ニーズの把握、市場の変化を感知し、価値を伝える能⼒ ⽬標達成のための業務プロセスを構築‧実⾏する能⼒
意思決定や戦略修正の根拠となる情報を収集‧分析する能⼒
● 顧客インサイト調査‧分析の実施
● ターゲット別の価値提案設計
● 競合優位性の明確化と訴求
● 効率的な業務フローの設計
● リソース配分の最適化
● 進捗管理と品質保証のしくみ
● KPI設計と可視化の基盤
● データに基づく意思決定の習慣
● 事業成果の因果関係分析
→ 戦略実⾏に必要な組織資源‧能⼒が揃っているかを⾒極める
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4 組織⽂化
チームの価値観、意思決定の⽅法、協働する⾵⼟
● 戦略への理解と共感
● 意思決定の透明性と迅速さ
● 失敗から学ぶ組織的な姿勢
7.⽀援スコープ決定の論点‧次のアクション
事業課題の特定から最適な⽀援スコープ決定までのプロセス
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現状ヒアリングと課題特定
本質的論点の明確化と共通⾔語の構築
初期スコープの提案と⽀援範囲決定
フレームワークを活⽤した構造化ヒアリングで、表層の悩みの奥にある本質課題を特定。⽬的‧⽬標設定から現状のKPI分
析、ケイパビリティギャップまでを整理。
WHO/WHAT/HOWの観点から課題を整理し、クライアントと「真の課題はこれである」という共通認識を形成。⽬標達成に
直結する要素を特定し、優先順位付け。
本質課題に基づいた⽀援スコープを提案し、クライアントとの対話を通じて最適な⽀援範囲を確定。成果指標と実⾏計画を
明確化。
ポイント:仮説を持ってヒアリングし、データと現場の声の両⽅から課題を可視化す
る
ポイント:「こういう理由で、まず事業戦略上の課題がここにあります」と説得⼒ある形で提
⽰
現状把握 課題特定 優先順位付け スコープ合意 実⾏計画
→ 表層的な要望に応えるのではなく、事業成⻑に真に必要な⽀援を提案‧実⾏する
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プロジェクト基本スケジュール
現状の把握を通じてスコープを定義し、事業成⻑につながるプロジェクトを推進します。
①
②
③
④
プロジェクト始動
1か⽉⽬:現状分析と課題の特定
2か⽉⽬:初期成果の設計
3か⽉⽬以降:持続的な議論と実践
契約締結
プロジェクトメンバーの決定
現状ヒアリング、データ分析の伴⾛
仮説の⽴案とディスカッション
課題の特定とスコープ定義
"クイックウィン"を狙う施策の定義
施策検証の準備、設計
メンバーアサインと実⾏開始
初期成果の創出
検証結果の組織浸透
さらなる施策の検討と実践のサイクル運⽤
スコープに応じて、基本的には
・主要メンバーによる定例
・現場プロジェクトメンバー定例
2つの定例を設定します。
※ヒアリング時間とのバランスは都度調整
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基本費⽤および留意事項
■費⽤
■稼働⽬安
■AI活⽤⽅針における承諾事項
⽉額XXX万円×3か⽉
週2回を⽬安とした打ち合わせ(定例&議論)
週8時間を上限とした作業実務
チャット、メールによる随時コミュニケーション
外部公開されていないチャットエージェントを使⽤
個⼈情報を含むデータは情報を事前に削除(⽒名、アドレス)
AIモデルの学習をオフ
分析完了後はチャット削除
※以降3か⽉ごと⾃動更新、1か⽉前解約告知
※初期3か⽉以内に限り、双⽅合意による即⽇終了可(⽇割り計算)
※更新時に費⽤が変更となる場合がございます
上記⽅針およびNDA記載内容に則り、随時AIを利⽤したデータ分析‧資料作成等を⾏います。
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(株)グロースドライバー_事業グロース戦略フレームワーク※公開※ (4).pdf