Re#y流グロース施策の考え方	
Re#y株式会社 代表取締役 武田 和也
■この授業で学べる事	
  
	
  
1、 スケールを目指すためのマーケットの考え方	
  
2、web初公開、会員獲得施策「ソーシャルリーチ」	
  
■自己紹介	
  
Ø 代表取締役 武田和也	
  

【略歴】	
  
Ø ECサイトの店長として、蟹〜化粧品までネットで販売	
  
Ø ネットエイジで広告のマーケティング・営業	
  
Ø シリコンバレーに渡り、事業ドメイン選定のため1年間情報収集	
  
Ø Re#yを設立し、代表就任。	
  
3	
  
ConfidenFal	
  

Copyright	
  ©	
  2004	
  –	
  2012	
  GREE	
  Ventures,	
  Inc.	
  	
  All	
  Rights	
  Reserved.	
  
■Re#yとは、	
  
信頼できる人からお店を探せる実名グルメサービス	
  
■”Restaurant”+”Recommend”によって、食にまつわる素敵な機会
を提供し、世界中の人を”Happy”にするサービス、それが”Re%y”
■3.0世代「スマートフォン×ソーシャル」新時代グルメサービス	
  
【問いかけ】	
  みなさんのお仕事を教えて下さい!	
  
(例)	
  
・ スタートアップで働いている	
  
・ 企業内でマーケティングを行っている	
  
・ 学生	
  
                            などなど	
  
	
  
〜講義に入る前に〜	
  
Re#yのここまでの道のり	
  
■Re#yここまでの道のり	
  
	
  
2011/6
2011/8
2012/10
2012/10
2013/6
2013/10
2013/12
	
  

	
  Re#yリリース	
  
	
  2,200万円調達	
  
	
  会員10万人突破	
  
	
  1億円調達	
  
	
  口コミ50万件突破	
  
	
  ユーザー100万人突破	
  
	
  ITV、既存株主より3.3億円資金調達	
  
■講義の前に。Re#yを始める前に考えていた事	
  
■どの領域で事業を始めるかこそ重要。	
  
事業決定までに1年間の時間を費やした	
  
■登りたい山を決める事で人生の半分が決まる 	
  by孫正義	
  
→孫さんがここまで言っているんだから間違いない。笑	
  
■30以上の事業アイデアから絞り込んだ3つの軸	
  
1、それは本当に利用者をHappyにするのか?	
  
お金を稼ぐ事だけでなく、本当に社会に役に立つ事業をやりたい	
  
2、どれだけ多くの利用者が使うサービスか?	
  
10万人、100万人が使うサービスで終わってはいけない。	
  
	
  
3、日本が世界に誇る領域か?	
  
日本を超えて、世界中の人々にインパクトを与えたい。そのため
には日本が世界に誇れる領域でスタート。	
  
■2つ目「どれだけ多くの利用者が使うのか?」が前半テーマ	
  
	
  
→Re#yも含めて、サービスはスケールが本当に難しく、事業領域
の方向転換を余儀なくされる	
  
■理由はマーケット(利用者、お金の出し手)が想定よりも少ない
から。→マーケットとは「池の大きさ」。事業・サービスを伸ばしてい
く事=池の向こう岸まで泳ぐ事。として考える	
  
■池が小さい場合、どんなに早く泳いでも直ぐに向こう岸に辿り着
いてしまう	
  
■Re#y「外食マーケット」のケーススタディ	
  
グルメ利用者という分野における「池」の大きさを考えて
みる(仮定)	
  

会員登録まで
する人	
  

会員登録しないけど	
  
お店を探す人	
  
みなさんへ質問	
  
■Re#y「外食マーケット」のケーススタディ	
  
グルメ利用者という分野における「池」の大きさを考えて
みる(仮定)	
  

会員登録まで
する人	
  
	
  
	
  

会員登録しないけど	
  
お店を探す人	
  
	
  
	
  

何人くらいか投稿してみましょう!

何人くらいか投稿してみましょう!	
  
■Re#y「外食マーケット」のケーススタディ	
  
グルメ利用者という分野に置ける「池」の大きさ(仮定)	
  

会員	
  
300〜500万人	

ユーザー数	
  
(5000万〜??)
■それぞれの池によって泳ぐ方法は異なるため、	
  
分けて考える必要あり	
  
この池特有の泳ぎ方	

この池特有の泳ぎ方	

会員	
  
300〜500万人	

ユーザー数	
  
(5000万〜??)
■ソーシャルリーチは会員向けの施策。会員の池の泳
ぎ方です。	
  
「ソーシャルリーチ」	

会員	
  
300〜500万	

ユーザー数	
  
(5000万〜??)
■ソーシャルリーチとはSNSポスト数とその人が持つ影響力の掛算	
  
→ソーシャルリーチ数=FB、Twポスト数×リーチできるフレンド数	
Rettyで
アクション(投稿数)

外部に同時投稿
(=SNSポスト率)

Facobook/Twitter※内でアクションした人の
フレンド(平均フレンド数)にリーチできる(=ソーシャルリーチ)

「行った」 	

「行きたい」 	

の数 = ソーシャルリーチ 	
ConfidenFal	
  

Copyright	
  ©	
  2004	
  –	
  2012	
  Re#y,	
  Inc.	
  	
  All	
  Rights	
  Reserved.	
  
010	
   013	
  
■要はT、twにRe#yの情報をポストするとソーシャル
リーチが増えていく。影響力のある人であれば尚更。	
  

ソーシャルリーチ	
  
=1ポスト×2000フレンド	

ソーシャルリーチ	
  
=1ポスト×35000フォロワー×Twi#er係数
■なぜソーシャルリーチが有効か?	
  
データを見ると、ソーシャルリーチと会員登録数は相関している	
  

1,000	
  
900	
  
800	
  
700	
  
600	
  
500	
  
400	
  
300	
  
200	
  
100	
  
0	
  

500,000	
  
450,000	
  
400,000	
  
350,000	
  
300,000	
  
250,000	
  
200,000	
  
150,000	
  
100,000	
  
50,000	
  
0	
  

過去データから会員獲得数とソーシャルリーチの高い相関関係を確認。	
→ソーシャルリーチを最大化する事で会員獲得が可能に
■念のため。ソーシャルリーチとは会員マーケットの泳ぎ方	
  
ソーシャルリーチは	
  
会員マーケットの泳ぎ方	

会員	
  
300〜500万人	

ユーザー数	
  
(5000万〜??)
■本日の講義はここまで	
  
■最後に。	
  
Re#yの目標は1年後、1000万ユーザー達成する事	
  
(現在130万ユーザー)	
  
■そんな目標に向かって全力投球できるグロースハッ
カー(インターン見習いでもOK)、10名採用します!
(wantedly又はコーポレートサイトから応募を)	
  
レポート課題	
  
■	
  	
  全国5,000万人のグルメサイト利用者の中で、	
  
 	
  
  ・ お店に行くだけの人  	
  
  ・ お店を実際に決める人(予約する人)	
  
  ・ グルメサイトに投稿する人(口コミを書く人)	
  
 	
  
  それぞれの人数を考えて投稿してみてください。  	
  

3ヶ月でユーザーを100万人まで倍増!Retty流グロース施策 先生:武田 和也