アウトソーシング嫌いのベンチャーが2ヶ月間で
オフショア開発でサービスをローンチしてみた
∼PJマネジメント編∼
取締役CTO
中野 賀通
今日のアジェンダ
・自己紹介
・本日の概要
・なぜこれを話すのか
・どんな状況だったか
・どう解決したのか
・小話
・結論
はじめます
・自己紹介
・本日の概要
・なぜこれを話すのか
・どんな状況だったか
・どう解決したのか
・小話
・結論
自己紹介
私の略歴
テモナ株式会社 CTO(デブ所属)
学生 レスリング120kg級
↓
教員 駒場にある工業高校
電気工学、ロボティクス工学、
電子工学、情報工学等
↓
株式会社エイジア マネージャ
国内外大手案件のPL,PM
↓
テモナ株式会社 2015/01/01
取締役 CTO 今ここ
Develop
・自己紹介
・本日の概要
・なぜこれを話すのか
・どんな状況だったか
・どう解決したのか
・小話
・結論
本日の概要
アウトソーシング嫌いのベンチャーが
2ヶ月間でオフショア開発でサービスをローンチしてみましたというお話
CTO視点での不安、決断、苦悩、起きた事、結果などを話します
・自己紹介
・本日の概要
・なぜこれを話すのか
・どんな状況だったか
・どう解決したのか
・小話
・結論
なぜこれを話すのか
ここにいらっしゃる方は興味ありますよね?
経験ではなく、歴史に学ぶ
割りと上手くいったのでシェアしたい。
対象:
・アウトソースかじって、尽く失敗している人
・オフショア、グローバルラボ開発知りたい人
・ウォーターフォールしかやったことねぇよって人
・とりあえず検討したい人
・自己紹介
・本日の概要
・なぜこれを話すのか
・どんな状況だったか
・どう解決したのか
・小話
・結論
はじめます
どんな状況だったか
あらすじ
背景)
2015年6月X日 都内某所 たわいものない会話
CEO) 来期に本格的にヒキアゲール作りたいんだよね
CTO) ですよね。来期の2QからPJ開始でいいすか?
CEO) そーっすね。大体そんな感じで。
CEO) 戦略周りも再定義して、要求仕様起こします。
CTO) 了解しました!一旦は箇条書きでOKです。
※9月決算なので2Qは2016年4月頃を想定
どんな状況だったか
あらすじ
衝撃の走った日)
2015年7月1週目 都内某所 思い返すと悍ましい会話
CEO) こないだ会話してた件で相談です。
CTO) ヒキアゲール作るって話しですよね?
CEO) 考えたんですけど、10月リリース行けます?
CTO) PJ期間は6ヶ月で事ですね。ギリギリですかね
CEO) いや。今期10月で。
CTO) ファッ!?
CEO) 無理ですよね。いやいいんです。。。
どんな状況だったか
あらすじ
今日の話は
ここからスタート
※CTO編は
http://www.slideshare.net/secret/Ih3Jbvb8bg1uxw
どんな状況だったか
開発期間2ヶ月、初めてのオフショア開発
どうしたら、2ヶ月で出来るのか。。。
• 人のアサイン
• PJマネジメント
• システム
開発会社
JS強い人
アサイン出来る?
OK
スプリント開発? OK
TDD? OK
しっかり
事前確認
コーディング
規約?
OK
アーキテクチャ? OK
ノリ? OK
しっかり
事前確認
最終的な比較検討
期間:6ヶ月
人数:5人(1人ディレクション)
コスト:4桁万円
実績:PHP多、Rails少、人数不明
A社(ホーチミン)
F社(ハノイ)
期間:2ヶ月
人数:6人
コスト:A社の半分くらい
実績:Rails多、人数いっぱい
どんな状況だったか
PJはどう進めるか?
いやぁ、マジで
悩むわ
プロジェクト管理
調達期間:1日
学習コスト:中
操作性:難
カスタマイズ:中
F社(Redmine)
自社(Backlog)
調達期間:3分
学習コスト:小
操作性:易
カスタマイズ性:少
どんな状況だったか
開発スタイル -スプリント開発-
デイリースクラム:朝
スプリント:1週間
振り返り:KPT
F社
自社
デイリースクラム:朝、夕
スプリント:4週間
振り返り:フリーダム
どんな状況だったか
開発スタイル -コード-
コーディング規約:⃝
レビュー:Githubオンリー
テスト:Rspec
E2E:基本的にはなし
F社
自社
コーディング規約:⃝
レビュー:Githubオンリー
テスト:TestUnit
E2E:Selenium
どんな状況だったか
開発スタイル -インフラ-
インフラ:AWS
自動テスト:jenkins
構築:Ansible
F社
自社
インフラ:国内某データセンター
自動テスト:jenkins
構築:Chef
どんな状況だったか
飲み会スタイル -乾杯-
もっ、はいっ、ばー、ぞぉ
はいっ、ばー、ぞぉ
うぉー
F社
自社
中野のくだらない漫談
からのー
リーダーが勝手に乾杯っ
どんな状況だったか
どんな状況だったか
人選
CTO
開発年数3∼5年
開発年数1∼3年
開発年数0∼1年
ディレクター
いくら相性良さそうでも、開発期間2ヶ月
リモートでは厳しい。。。
6
ベトナム
QA ディレクター
・ソフトマネジメント
・社交的
・自己紹介
・本日の概要
・なぜこれを話すのか
・どんな状況だったか
・どう解決したのか
・小話
・結論
どう解決したのか
体制
現地入り決定
ベトナム
どう解決したのか
体制
誰の生産性をあげるべきか
ベトナム
お願いする以外のものは
自分たちがやりやすいように
よりやりやすいように
どう解決したのか
体制
役割
ベトナム スクラム
マスター
バック
ロガー
プロダクト
オーナー
スクラム
マスター(サブ)
リード
スキルセット、性格、モチベート
知っているのは誰かという軸
どう解決したのか
体制
開発スタイル
ベトナム
Deploy
Develop Env
Pull Request
Merge
どう解決したのか
体制
継続したチーム運営のために
ベトナム スクラム
マスター
バック
ロガー
プロダクト
オーナー
スクラム
マスター
リード
エンジニア
海外インターンメンバ
ジョイン
徐々に役割を分散
どう解決したのか
体制
品質をさらに高めるために
ベトナム スクラム
マスター
バック
ロガー
プロダクト
オーナー
スクラム
マスター
リード
エンジニア
QA QA
QAを追加投入
PJ開始から背景理解
してもらうように
どう解決したのか
体制
ステークホルダーマネジメント
リモートで折衝
日本側のディレクターに
セールスサイト
ディレクションを
ディレクター
BIZサイド
BIZサイド
・自己紹介
・本日の概要
・なぜこれを話すのか
・どんな状況だったか
・どう解決したのか
・小話
・結論
小話
プロジェクト後半
そう神が降り立った日。。。
・自己紹介
・本日の概要
・なぜこれを話すのか
・どんな状況だったか
・どう解決したのか
・小話
・結論
結論
開発期間2ヶ月、初めてのオフショア開発
成功させるために
PJマネジメントで模索した3つのポイント
1.日本側が合わせる方が早い
3.常に笑いを
2.信じきること
Special thanks
作ったサービス
We are Team
END

アウトソーシング嫌いのベンチャーが2ヶ月間でオフショア開発でサービスをローンチしてみた(pjマネジメント編)