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2017年度コーポレートフェローシップ活動報告資料 角良信さん
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2018/3/13に開催されたコーポレートフェローシップ活動報告会、実際にフェローとして三田市に派遣された、角良信さん(富士通株式会社)の発表資料です。
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1.
20171101~20180131 富士通株式会社 デジタルフロント事業本部 角 良信 三田市(さんだし) コーポレートフェロー活動報告
2.
• テーマ1 • テーマ2 •
3カ月で感じた事 2
3.
アンケートから見たモノ 「管理職に昇格したいと思っている」⇒いいえ 74%
第一理由 能力に不安がある39.1% 家庭を優先したい15.4% 責任が重い 14% 「今の職場で能力を発揮できている」⇒はい 73% 第一理由 興味がある22.1% 適正がある21.6% 職場環境が良い19.2% アンケートから見たいモノ 年齢層と役職の相関(若手一般職の割合) アンケート結果から 3
4.
4
5.
三田市フェロー活動テーマ 「庁内の意識改革」 人材育成基本方針(ACT) の実施 オープンデータ化に向けた業務改善 テーマ1 テーマ2 5
6.
フェロー活動で意識したこと 「場」づくり • ワークショップを通じ、コミュニケーションを活性化する • しゃべり「場」の定例化に向け、色んな仕掛けを提案する 継続性 •
そもそも、どの様な状態がアクションプランの【定着】とするのか明確にする • 仲間が増える事か?⇒ 具体的に明文化する オープンデータ • 多様な公共サービスが迅速かつ効率的に提供され活用されることを目指す • 活用・運用・利用シーンなど目的と課題を洗い出す(官民の協働による) 6
7.
モチベーションを上げるには。。。 私>会社(組織) になる事が必要。 > その上で対話(私とあなた)をし 私たち=主客一体となる事が出来る。 モチベーション テーマ1 7
8.
自己決定理論 DeciとRyanによって提唱された心理学の理論で、教育やスポーツなどの様々な分野へ の応用を通して発展したモチベーション理論 モチベーション 有能性 自己効力感 『やっていいんだ』 『やれるんだ』 自律性 自分で決める 関係性 人との繋がり 自己のメタ認知 テーマ1 8
9.
• 自己効力感 自己効力感とは、「自分が行為の主体であると確信していること、自分の行為について自分がきちんと 統制しているという信念、自分が外部からの要請にきちんと対応しているという確信」。自己に対する信 頼感や有能感のことをいいます。 簡単に言うと、何かの行為に対して「俺(私)うまくできそう!」とか「いいじゃん、自分!」といったセル フイメージを持っているということです。 自己効力感は、カナダ人の心理学者アルバート・バンデューラによって提唱されました。 この自己効力感は、人が行動を起こす際に大きな影響を及ぼします。 「きっとできる!」であれば行動を起こしますが、「どうせできない!」であればなかなか行動には移れな いものです。 自己効力感 テーマ1 9
10.
10
11.
ワークショップを通じてコミュニケーションを図る ☆第一回目ワークショップ 12/8(金) 18:15~20:15 [マシュマロチャレンジ] テーマとして「自主的に活動するためには・・・」を 考えて“自己効力感”に着手(モチベーション) テーマ1 11 11
12.
(質問)ACTを定着させるためにはどうしたらよいか? (回答)意見集約 ・16時30分から他業種との研修、その後人材交流 ・プレミアムフライデー 16時~研修、17時30分~交流会 ・横の世代だけでなく縦の世代との関わり ・場は人を呼ばない、人と人がつながるところが「場」 ・相談し合える居場所づくり ・ACTをアピールする→そもそも知らない ・職員の意見を聴き、それがどのようなプロセスで決定になっていくのかを もっとオープンにする。 (今回のワークショップもどのような過程で実施されることになったのか、 そこまでのプロセス等を示してもらいたい) ・場をつくるためには、「業務」として全職員に投げかける ・計画を作るがそれっきりになり実践されていないものがある →活性化できる組織風土? ・仕事外での実施 ・課、部、同期等の単位で何かの大会 ・思ったより人が集まった ・動画配信→参加しやすい雰囲気を感じてもらう ・入口は何でもいいが、誰もが参加しやすい企画を増やす (勉強したい人は勉強、飲み会をしたい人は飲み会) ・メンター制度の導入 ・監視カメラの設置 ・課長が怖い 1回目の参加者からの声 やはり、人が中心 <人材育成基本方針(ACT)> 【テキストマイニング結果】 テーマ1 12
13.
13
14.
2回目の企画へ 参加者の声から 企画の主軸 コミュニケーション教育(コンセンサスゲーム) • 職員が相談し合える『場』づくり • 参加しやすい、雰囲気作りや企画を増やす •
教えるのではなく、『気づき』を与える • いきなり難しいことではなく、入口は“楽しい”へ ・自らが身近な題材で企画出来る ⇒継続しやすい テーマ1 14
15.
ワークショップを通じてコミュニケーションを図る ☆第二回目ワークショップ 1/26(金) 18:15~20:15 [コンセンサスゲーム] 合意・共感を得ることを体験する事で、 お互いを尊重する文化の醸成 ⇒
コミュニケーショ ン活性化 を目指す。 テーマ1 15
16.
企画内容 お互いを尊重する文化に着手 コンセンサス(全員の合意)に至る過程で起こるさまざまなことがら(メンバーの参加の仕方、コミュ ニケーションやリーダーシップ、グループの雰囲気、他者の価値観の理解)グループ全員が合意する ことの難しさ、大切さなどを体験。 企画内容 ~コンセンサスゲーム~ チームでのワーク 所要時間約60分(発表時間も含む) 1.ルール説明 2.個人で考える(10分) 3.グループで考える(15分) 効果 お互いを尊重する文化
⇒ コミュニケーション活性化 ワークのポイント ・グループで考えることのメリットの理解 ・合意形成を行うためのコミュニケーションスキルの把握 ・合意形成の難しさの体感 ・コミュニケーションスキルの理解 4.グループごとの発表(優先順位とその理由) 5.振り返り テーマ1 16
17.
17
18.
STEP1:(テーマ)仲間作り STEP2:(テーマ)『場』づくり STEP3:(テーマ)自主的な活動 ~2018年1月 2018年2月~ 2019年
2020年 2021年・・・ •(人事課は)試行錯誤を繰り返しながら中長期のテーマを持ってゴールを目指す •人事課は、活動が定着出来ない阻害要因や制度の見直しを行い支援する 全体 仲間をたくさん 見つける ▼ 気づきの『場』づくり ▼ 職員自らが、 自主的な活動を行う ▼ ロードマップアクションプラン活性化のゴールに向けて ★人事+フェロー+α ★人事+職員 ★職員+人事 18
19.
オープンデータ化に向けた業務改善 ☆国の指定するデーターセットへの対応 ⇒(情報推進課を中心に連携) •公開済みオープンデータから、優先度をつけて国の指 定フォーマットへ変換。 •今回優先的に対応しているデータは下記5つ。 ・AED設置箇所一覧 ・介護サービス事業所一覧 ・指定緊急避難場所一覧 ・地域・年齢別人口 ・子育て施設一覧 テーマ2 Copyright 201 FUJITSU
LIMITED 19
20.
オープンデータ化に向けた業務改善 ☆人事課のデータ整理への対応 • 『管理職の時間外データ整理』の作業支援。 • そもそも管理するようになっていない情報で、人事 課には大きな負荷になっていた。 ⇒Excelの機能を使った集計方法の考案と、 作業手順書作成。 テーマ2 20
21.
21
22.
フェロー活動 最終日 3カ月間、ありがとうございました。 22
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