「考える道徳」を
TOCfE で紐解いた
小学生と「学校に行く」を考えた
  一般社団法人橘流恕学アカデミー
        橘 凛保
子ども達が意見を言ってくれない
 でも、言いだすと切りがなくなる
          B: 要望1     D : 手段1

           子どもたちが
           自信を持って     どんな意見でも
           意見を言える      受け入れる
A: 共通目標    ようにする

カリキュラムを
 こなしつつ
 子どもたちを
  伸ばす     C : 要望2    D’: 手段2

           限られた時間で   ある程度、先生が
           授業のゴールに     意見を
             到達する      誘導する
   「先生が考えを誘導する授業」を  
               
    「先生も児童も納得する授業」に 
  
   付箋と TOC の魔法の言葉を使って
解決方法は?
付箋を使ってみた
子供たちから出た意見
6年生3クラス88人
クラウドの魔法の言葉を使ってみ
       た
6年生の「学校に行く」を考えたク
       ラウド
      B: 要望1
          文字の読み書き
          や知識をまなぶ
                      D : 手段1
           コミュニケー
                        学校に行く
           ション能力を
                        選択をする
            きたえる
A: 共通目標
          常識やマナーを
           身につける
  自立した
          C : 要望2
 大人になる     ストレスをなく
           し自分の自由な    D’: 手段2
              時間を持つ   学校に行かない
                       選択をする
          自分の考えを深
          め人に左右され
             ない
わかったこと
付箋と魔法の言葉を使うメリッ
       ト
付箋と魔法の言葉を使う
          B: 要望1     解決策

           子どもたちが
           自信を持って       付箋
           意見を言える      意見を
A: 共通目標    ようにする
                      言いやすい
カリキュラムを
                      状態を作る
 こなしつつ
 子どもたちを               魔法の言葉
  伸ばす     C : 要望2      先生も
                     子どもたちも
           限られた時間で    納得のいく
           授業のゴールに
             到達する
                      授業にする
使っていますか?
ブランチの魔法の言葉
先生は、授業を誘導しがちになる


  先生は      時間内にカリキュラムを       収集がつかなく
カリキュラム     こなせない恐れが出てく       なる可能性があ
通りの結論に          る               る
持っていきた
   い                  意見がたくさ
          頭の中を整理さ
          せることが出来       ん出る
             る
                              生徒は意見を
 意見が出難                        言いやすくな
   い                             る
                      話すより
                     書いた方が    生徒は受け入
                      論理的に    れられたと思
 授業では                考えられる       う
           手を挙げて
手を挙げて       付箋に書く方
            意見を
  付箋に書く     が勇気は少な            付箋の意見を
発言すること     言うことは
             くて良い             無条件に貼付
になっている     勇気が必要                ける
先生は、楽をしながら
限られた時間で授業のゴールに到達できる



            皆が納得する結
妥当性の高い      論に速く到達す
 意見が残る         る



 みんなが判断し
           自分で判断して
    て
             修正する
 意見を選択する

それぞれの意見の妥当性を検証することがで
         きる


     「魔法の言葉」を使う
       先生が授業を誘導しがちになる
付箋と「魔法の言葉」は使える!
  小学校でも、ビジネスでも
          B: 要望1
              子ども達が    部下達が
             自信を持って   自信を持って
             意見を言える   意見を言える
A: 共通目標       ようにする    ようにする


カリキュラムを
 こなしつつ
子どもを伸ばす
          C : 要望2
           限られた時間で    限られた時間で
           授業のゴールに    会社のゴールに
               到達する     到達する

2013.2.10 tachibana presentation

Editor's Notes

  • #2 誰に:学校の先生初め会場の TOC に関心を寄せて下さる皆様 何を:意見がでない、意見を受け入れると収集がつかなくなりまとまらない 何に:TOCを使うと、積極的に意見が出るようになる、時間内でまとまる ユニークなポイント:付箋と魔法の言葉 前提:付箋使ってないみたい     この言葉が、軽視されている。実際はやっていない 問題:なんとなく考えていることは、誰でもがわかる言葉に置き換えられない
  • #3 問題点:みんなが意見を出してくれない 指導者のクラウド D  指導者が意見を誘導する D‘ どんな意見でも受け入れる B  限られた時間で授業のゴールに到達する C  子ども達が自信を持って意見を言えるようにする A  カリキュラムをこなしつつ、子どもを伸ばす 
  • #5 B  限られた時間で授業のゴールに到達する C  子ども達が自信を持って意見を言えるようにする これをみたすための解決策が、 受け入れる=付箋を使う お互いが納得する=魔法の言葉を使う
  • #6 子供たちの考えを付箋かいて無条件に貼りだす。
  • #9 子供たちの書いた付箋の中から、首を立てに振ったものが残った 消えたものの中には「遊ぶ」「給食を食べる」明らかに妥当でないので 書いた子供自らが「違うな」といえる
  • #12 B  限られた時間で授業のゴールに到達する C  子ども達が自信を持って意見を言えるようにする これをみたすための解決策が、 受け入れる=付箋を使う お互いが納得する=魔法の言葉を使う
  • #13 B  限られた時間で授業のゴールに到達する C  子ども達が自信を持って意見を言えるようにする これをみたすための解決策が、 受け入れる=付箋を使う お互いが納得する=魔法の言葉を使う
  • #15 問題点:みんなが意見を出してくれない 指導者のクラウド D  先生も子供たち自ずからも納得できる D‘ どんな意見でも受け入れる B  限られた時間で授業のゴールに到達する C  子ども達が自信を持って意見を言えるようにする A  カリキュラムをこなしつつ、子どもを伸ばす 
  • #16 問題点:みんなが意見を出してくれない 指導者のクラウド D  先生も子供たち自ずからも納得できる D‘ どんな意見でも受け入れる B  限られた時間で授業のゴールに到達する C  子ども達が自信を持って意見を言えるようにする A  カリキュラムをこなしつつ、子どもを伸ばす 
  • #17 問題点:みんなが意見を出してくれない 指導者のクラウド D  先生も子供たち自ずからも納得できる D‘ どんな意見でも受け入れる B  限られた時間で授業のゴールに到達する C  子ども達が自信を持って意見を言えるようにする A  カリキュラムをこなしつつ、子どもを伸ばす