2. 発表のきっかけ
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3. 2

4. 抄読会＠つくば
• 2013年1月スタート
• 毎週水曜、4限（13:45-15:00）
• 春日ラーニング・コモンズ
• 2,3人が発表
【代表連絡先】
simoyama@slis.tsukuba.ac.jp（下山）
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5. でも、抄読会ってなんだ…？
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6. GOOGLE先生に聞いてみた。
(http://www.google.com)
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7. すると…
(http://www.google.com)
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8. あれれ？
医学・看護分野の
情報ばかり…
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9. 8

10. 英辞郎先生に聞いてみた。
(http://eow.alc.co.jp)
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11. 抄読会 に該当する項目は見つかりませんでした。
抄読 に該当する項目は見つかりませんでした。
すると…
綴りに間違いはありませんか？
キーワードが複数の場合は、キーワードを減らして検索してみてください。
(http://eow.alc.co.jp)
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13. 新たなキーワード
• Journal Club
• 論文セミナー/英語論文セミナー
• （輪読会）
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14. Journal Club
• グループ（特定の主題）
• 最近の科学的な論文（記事）
研究の有益さ
研究デザイン、 新しい研究につながる
統計、統制…etc 可能性
どう応用するか
妥当性の批評 発 展
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15. でもやっぱり
医療分野が多め…？
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16. 歴史
• 19世紀
• イギリス人外科医、James Pagetの手紙
• St. Bartholomew's Hospital in London
（Esisi, Martina. “Journal clubs.” BMJ Careers. 13 Oct. 2007. Web. 09 Jan. 2010. ）
• 1875
• カナダ人外科医、William Osler
• McGill University in Montreal
• なかなか入手できない定期刊行物の購入と分配
（Milbrandt, Eric B., and Jean-Louis Vincent. “Evidence-based medicine journal club.” Critical Care
(2004): 401-02. PubMed. U.S. National Library of Medicine, 3 Nov. 2004. Web. 10 Jan. 2010.）
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17. 様々な形式
項 目 内 容
事前の準備 文献の共有、議論の準備、特になし
参加の自由度 強制 ／ 自由
人 数 4～100人
開催の頻度 週1、月1
飲 食 可（会が用意する場合も） ／ 不可
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18. 研究になるのでは…？
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19. と、思ったらあった。
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20. Deenadayalan, Y.; Grimmer-Somers, K.; Prior, M.; Kumar S. How to run an
effective journal club: a systematic review. Journal of Evaluation in Clinical
Practice, 2008, no. 14, p. 898-911.
◎発展
＜抄読会＞
・目標を定めてみよう。
・ワークシートを作ってみよう。
・インターネットの活用？
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21. まとめ
• 抄読会の別の表現…Journal Club
• 様々な学問分野で行われている。
• 論文の妥当性の批評や、発展性につい
て議論する。
• 研究論文から、今後の活動に活用
– 目標設定
– ワークシートの作成
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