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EPUBで紙媒体の既存概念から脱却した
      新たな電子出版へ

     CMPUNCH/eBookPro
       Yasuhiko Sasaki
      http://ebookpro.jp
今日のメインタイトルは

日本における『電子書籍』ビジネスの革新のための


       課題と可能性
1.デバイス主導の「電子書籍元年」
紙の何割売れれば
期待外れじゃなかったの?

紙の5%がせいぜい、、、
5%部数が伸びる事の解釈がばらばら
過度な電子擁護も考えものだが、
否定派は紙で5%部数を伸ばす苦労を
    踏まえて言ってる?
500部が無視できない数字の
    編集部だってある
  マネタイズの方法は様々
Mac Fan デジタル版 2210部
ADPSで儲かるか?
                             年間 5,000ダウンロード分のサービス費用
プラットフォーム利用費
                        600,000 円 込み

                        年間契約の
サービス費用(年間発行予定部数)                   1ダウンロードあたりの費用
                        前受金
        25,000 ダウンロードまで  ¥625,000           25 円/ダウンロード
       250,000 ダウンロードまで ¥4,250,000          17 円/ダウンロード
       500,000 ダウンロードまで ¥7,000,000          14 円/ダウンロード

利用期間                         1年
プラットフォーム利用費合計            ¥600,000

制作費(月額)                  ¥300,000
制作費(年間)                 ¥3,600,000

費用総額                    ¥4,200,000              ¥4,825,000
                                   5000部以降の追加コスト62.5万を追             定価300円とし
                                                             月間
                                                        加           て
 5,000 ダウンロードで消化時の単価         ¥840 このレンジは関係なし                  417
10,000 ダウンロードで消化時の単価         ¥433                    ¥483     833
15,000 ダウンロードで消化時の単価         ¥297                    ¥322    1250
20,000 ダウンロードで消化時の単価         ¥229                    ¥241    1667          59   ¥1,180,000
25,000 ダウンロードで消化時の単価         ¥188                    ¥193    2083         107   ¥2,675,000
30,000 ダウンロードで消化時の単価         ¥160                    ¥161    2500         139   ¥4,170,000
2.売れないのは当たり前?
日本の書店数
日本の書店の特徴として店舗数が多い
事があげられる。2006年で比較すると、
日本の書店は約1万8000店あるのに対
して、アメリカ合衆国の書店は約6000店

ちなみに、米国の面積は日本の約25倍

オンライン購入の意味合い(考え方)がまったく違う
出版社の動き

米国大手6大出版社すべてが、iBookStoreで
の書籍販売を開始することも2011年3月2日に
発表

米国大手6大出版社とは、Macmillan(マクミラ
ン)、Hachette Book(ハシェットブック)、Simon
& Schuster(サイモンアンドシャスター)、
Random House(ランダムハウス)、Penguin
Books(ペンギンブックス)、HarperCollins(ハー
パーコリンズ)の6社
絶対的な広さの違い

言語的なマーケットの広さについては別次
元の話であるが、地理的な制約をうけない、
配送コスト、保管コストといった課題も含め、
やはりネットを活用することに注力する事は
当然の帰結。
AppleストアとAmazon

日本で電子書籍ストア正式オープンしてませんが、
例えばこのストア2つに電子書籍を掲載したとして、
2つの店舗に本を卸している状態と言えなくも無い
わけで…

考え方変えればこれでヒットが出るなら誰も苦労は
せんだろう…という状態とは言えないでしょうか?
別冊宝島 電子書籍の正体
    電子書籍は儲かる」は幻想だった!! iPadやキンド
    ルは成功するメディアの例にあてはまらなかっ
    た!! 本書では、電子書籍がビジネスとして儲から
    ない実情を伝え、アップル社に踊らされているマ
    スコミ業界に警鐘をならしつつ、電子書籍ビジネ
    スに興味あるビジネスマンが、「儲からないことを
    悟る」一冊。

    電子書籍ビジネスの業界地図やカラクリ、すでに
    著者として電子書籍を出した宮部みゆき氏や『も
    しドラ』の岩崎夏海氏による電子版の弱点も収録。
    既存メディアの優位性と電子書籍市場の魅力の
    なさを繙く一冊です。
電子書籍への否定の数々
• アップルの検閲行為が許しがたい
• デバイス提供者でもあるネット企業ばかりが儲け、コンテンツ開発者はさっ
  ぱり儲けられない
• 紙の本があっての電子書籍
• 出版社が電子書籍の宣伝をする事への書店側からの批判
• せいぜい「紙媒体の5%」電子書籍の時代はまだ遠い:津田大介氏


 携帯コミックの世界ではエロやボーイズラブなどのコンテンツが主流です。こうした
 ものはAppStoreでは審査で弾かれてしまい、置く事ができません。可能性がある
 とすれば、アンドロイド携帯の方になるでしょう。
 中略
 これまで紙媒体で発信されてきたコンテンツのすべてが電子書籍に移行できるか
 というと、それも難しい。電子書籍向けの一部のジャンル、そして電子書籍向けの
 工夫ができる一部のコンテンツ提供者しか、電子出版をビジネスとして成功させる
 事はできないでしょう。
AppleStoreという書店1店舗で
  幾ら売れれば満足なんだ?
        という逆質問と

そして海外の出版社は変化への対応
を確実に進めつつありますよ…という
       お話し
アメリカの出版社のサイト


             形にはこだわらない




ソーシャル連携
O'Reilly、2010年に自社サイトで販売した
        書籍の9割弱が電子書籍




    ネットで売れるのは電子媒体という流れに
著者・出版社が直接読者と繋がる時代




 世界と繋がるソーシャル・ネットワーク
音楽で世界と繋がった例
大学や興味の対象で繋がる事が可能な
      Facebook

        著者


             eBookPro
  出版社
広告で設定可能な項目

• 地域
• 年齢、性別
• 好きなものと趣味・関心
• 交際ステータス
• 恋愛対象
• 言語
• 学歴と職歴
宣伝例
List of countries on Facebook
                         (Last month)
                                    )
# Country             Users               Growth             Pen.
 1. United States    150 192 400   -4 765 340       -3.08%      48.41%
 2. Indonesia         38 163 420   +1 558 660       +4.26%      15.71%
 3. United Kingdom    29 759 680      -34 300       -0.12%      47.73%
 4. Turkey            29 040 360    +619 620        +2.18%      37.32%
 5. India             27 706 120   +2 247 520       +8.83%        2.36%
 6. Mexico            26 091 400   +2 136 980       +8.92%      23.20%
 7. Philippines       24 792 320   +1 392 680       +5.95%      24.82%
 8. France            22 577 940    +605 180        +2.75%      34.86%
 9. Brazil            20 031 160   +2 419 980      +13.74%        9.96%
10. Italy             19 643 200    +390 200        +2.03%      33.81%
11. Germany           18 961 540    +575 820        +3.13%      23.04%
12. Canada            16 632 080   -1 334 020       -7.43%      49.27%
13. Argentina         15 291 140    +972 560        +6.79%      36.99%
14. Colombia          14 410 120    +942 280        +7.00%      32.60%
15. Spain             14 296 620    +483 420        +3.50%      30.74%
16. Malaysia          11 039 040    +601 440        +5.76%      42.20%
17. Australia         10 368 720    +312 540        +3.11%      48.76%
18. Thailand          10 113 120    +815 120        +8.77%      15.23%
19. Taiwan             9 648 940    +252 420        +2.69%      41.91%
20. Venezuela          8 973 600    +443 500        +5.20%      32.96%
様々な国から
様々な経路を使って
丸善とeBookProの取り組み例
英語学術書のfacebookページを作成、告知・宣伝の他、
       著者と読者の交流を図る

                     ※それぞれが個別アカウントを取得したうえで
            著者



  丸善                    eBookPro
著者の方々に参加いただいて交流をさらに拡大

                 eBook
       丸善         Pro




  著者                     著者




            著者
ハリーポッターのJ・K・ローリング氏が
     電子書籍の直販開始
プラットフォームはGoogle Books libraries
インプレスR&Dが出しているOnDeck6月9日号に
は米国の動向として、取次大手BAKER&TAYLOR
社の調査結果として、北米で電子出版物を読む
環境についてこんな数字が紹介されています。

PC 35%
Kindle 32%
iPhone 15%
SONY eReader 12%
netBook 10%
NOOKとiPad 9%
7/20/11
Pottermore and Google team up to enable Harry Potter ebooks
push to Google Books libraries
(Cross-posted on the Google Books blog)

Google eBooks can be read on most devices with a
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Your other Google eBooks may be purchased from any of more
than 250 independent booksellers or from Google directly.
筆で書いていた文化圏




文章以前に筆文字の美しさとかが求められていた…タイプライター
で量産する欧米との根本的な違い
出版
出版(書籍、雑誌)は新聞やラジオ、テレビに比べて
情報伝達の速報性などの点で劣っているが、一方
で正確性、蓄積性などに優れたメディアである。

出版の前提として印刷技術が必要不可欠である。
また情報を伝達するための流通経路(商業出版で
は一般に作者、出版社・印刷会社から流通、書店を
経て読者まで)がなければ、継続的な事業としては
成立しない。
出版
紙媒体ではなく、インターネットを利用した電子出版
も行われるようになっている。紙媒体の書籍の場合、
過去の出版物を常時揃えておこうとすると在庫の負
担が大きく、絶版にすると読者が必要な時に手に入
れられない、という課題があったが、

電子出版が普及すればこうした課題も解決すること
が期待できる。
戦前の戦後GHQによる検閲があった
りして、そのあたりに反体制的な風土
があったような気がするのは私だけ?

 結局大衆を引っ張っているのは
  自分達という意識なのか?
誰もが表現者の時代
最終的に優先されるのは、

お金を支払う人の利便性確保なのか?

 コンテンツ保有者の言い分か?

はたまた電子書籍ではなく、電子出版
 プラットフォームで儲けるのか?
情報に接する場面

                    既存メディア
                      新聞
                                           オンラインとオフラインを
                                           オンラインとオフラインを
                     テレビ                       繋ぐ存在
                     ラジオ
                      雑誌

                                                オフライン
                                        電子書籍
                                                オンライン

                    ネットメディア
                      Web
                     メルマガ
                                             今起きている事
                                           その一瞬を共有したい感
                Blog/はてぶ/Youtube/ニコ動



   情報だけでなく       Twitter/facebook/ust
   人間との交流感(高)
既存メディア=時間・手間・お金がかかる
      Web=オンラインが必須
      メール=表現力が乏しい
         ブログ=細切れ
         Twitter=短命




電子書籍はある意味クローズドな世界で
   ブログのような短編ではなく、
 小説的なまとまりを表現できるメディア
売れないから撤退?…という業界的な
     雰囲気の中、

震災で紙とインクが無くなり、取次ぎも
   制限をするという事態に
長尾真氏が産経新聞に寄せた原稿1
東日本大震災は筆舌に尽くしがたい大きな被害を引きおこした。4
カ月たった現在も多くの人が避難施設で過ごし、がれきなどの整理、
復興の目途はたっていない。そういった中で子ども達は勉強をした
い、本を読みたいと思い、また大人は健康問題、家事や住居など
種々の問題で調べものをしたいと思っている。

 役場の人達も新しい事態に直面し、種々の参考になる資料が必
要となるが、それらはすべて流されてしまって手元にはないという
状況である。全国から多くの本が送られて来ているが、それらを適
切に整理して各地に振り分けるのは大変だし、それらを置く図書室
はなく、また貸し出しなどをする図書館司書もいない。

 このような状況において電子書籍が見なおされている。電子読書
端末をもっていれば必要なものを直接読むことができるからである。
長尾真氏が産経新聞に寄せた原稿2
電子書籍を推進してゆくことが大切だという人と、紙の本の良さを
重視しそれに反対する人との意見がいろいろと交差している。

 しかしそこでの議論の多くは、現在の紙の本をそのまま電子化し
た電子書籍と現在の電子読書端末を前提としてのものであり、将
来もっと便利な電子読書端末が作られること、紙の本では絶対に
表現できないすぐれた機能を電子書籍が持っていることを念頭にお
いた議論が必要である。
日本の出版社も続々と電子化対応


全新刊の電子化を決めた新潮社、講談社、学研ホー
ルディングス

ただし、新潮社の場合は半年遅れで電子化
「突然のベストセラー」に即応したE-Book
サイモン&シュスター社が7月12日に刊行した、誘拐事件の被害者ジェイシー・
ダガードさんの回想『盗まれた人生:ある思い出』(A Stolen Life)が、1日の
                                         日
売上としては最高の 万
売上としては最高の17万5,000部に達し、うち半
  としては最高         部    うち半
分がE-Bookであったことが明らかになった。
        であったことが明
        であったことが らかになった。
出版社側としては予想外で、特別なマーケティングや販促の体制を取っていな
かったが、ABCによるTVインタビューが放映された直後から予約が殺到し、現
在アマゾンのトップ100で首位を快走。


米国の関係者は 即時性とアクセス性という
米国の関係者は、即時性とアクセス性というE-Bookの利
                          の
  実証された事例として注目している デジタル版
    された事例として注目している。
点が実証された事例として注目している。デジタル版を
同時発売することの優位を実証するものでもある
同時発売することの優位を実証するものでもある。
    することの優位   するものでもある。
                               ebook2forum.com より
ePub3は救世主か?
縦書き対応だけで売れるならそれは救世主かもしれ
ないが、多分それは無い。

判りきっている事だが、デジタルでやれることをすべ
て網羅し、そこから編集企画で何を載せるか、載せな
いか、作る、作らないを考えないと駄目

紙の出版をやって給料がもらえる人たちが自分から
仕事を増やすか?というと、ここには谷川さんが話し
たような現状がある。(この不景気に制作予算枠が膨
らむなんてトンでもない…という)
添え物からの脱却

•   電子化のそもそもの理由を問い直す
•   出版する立場として著者と繋がりたいか?
•   そこに届けたい本当のモノがあるか?
•   すぐ買える、誰もが買えるを満たせるか?
とはいえ、売上ゼロの電子本もある中で
長尾真氏が産経新聞に寄せた原稿3
国として出版社に呼びかけ、過去10年、20年の出版物を電子書
籍として1カ所のデータベースに集める。

この際、多くの人が同時に読むことを前提として、1冊あたり定価の
何十倍かのお金を電子書籍提供の出版社に支払う。そして学校や
役場、避難所など、必要なところに電子読書端末を多数配布して、
自分の必要とする本、資料を自由に読めるようにする。




     電子本の売上ゼロは無くなる?
Google、「Google eBookstore」のアフィ
     リエイトプログラムを公開


日本の書店約1万8000店の代わりとして機能するか?
出版社と共にeBookProが
やっている工夫と試行錯誤の一例
映像と音
分冊も思いのまま
バラ売りの可能性
   • マキシマム ザ ホルモン、完全保存版大特集!
   •   ROUND 1 マキシマムザ亮君 THE DEEPEST INTERVIEW
   •   ROUND 2 ダイスケはん・上ちゃん・ナヲはどう見ていたのか?
     3人揃い踏みによる「共犯者たちの証言「インタヴュー」
   •   ROUND 3 マキシマム ザ ホルモン VS 腹ペコ 怒濤の質問
     100本ノック!
   • TK from 凛として時雨、遂にその詩情を完璧に表す
   • 岸田繁、初のソロ作に見る天才的作曲センス
   • tacica、完全復活――その試練の先に咲いた命の讃歌
   • andymori、ニューアルバム『革命』レコーディング密着!
   • The Birthday、新たなる物語の始まり
   • LOW IQ 01、さらに太く、鋭くなったパンク精神
   • MO'SOME TONEBENDER、その“奇”跡なる軌跡
   • TOTALFAT、底抜けのポップパンクが世界を救う
   • CROSSFAITH、驚異の新世代メタルコアがいよいよ登場!
   • 黒猫チェルシー、いざロックのメインストリームへ
   • 曽我部恵一、「生」と「愛」をひたすらに歌う
   • 清 竜人、人と繋がる喜びと愛を描く幸福のポップミュージック
   • 高橋優、その表現に貫かれる「リアル」
   • のあのわ、強い覚悟で自らポップを解き放つ!
   • キノコホテル、そのキッチュな表現性の真意
電子先行の成功例を作りたい!
習い事は金の山?
全部で$25
1点、$3.5 or $4
ePub3でのアプローチ
http://ebookpro.jp/guitarpiece/sample.html
html5でゲームが組めるということは
電子書籍の中にゲームを入れられる
紙は無くならないけど
紙は無くならないけど
本日はご参加ありがとうございました。

変革にチャレンジしたい方は是非一度
eBookProに声を掛けてみてください。

    よろしくお願いします。

     (´・д・)(´-д-)(´_ _)

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