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- 2. 2 はじめに 本日のアジェンダ 1 トレーニングの概要 3 トレーニングの内容 2 トレーニングのターゲット 4 最適な導入方法と期待効果 5 実施に向けて
- 4. トレーニングの概要
- 7. 「マネ型」導入企業抜粋 ※その他にも多数の企業様に導入頂いております。 7 サービス開始3年で80社以上、945名以上の経営者、管理職にむけての導入実績がございます 導入社数 80 社以上 累計受講者数 平均満足度 945 名以上 4.7/ 5段階中 ※導入者数、累計受講者数は2023年5月時点でのアンケートデータとなります。 ※平均満足度は2022年7月時点でのアンケートデータ（N=112）となります。
- 10. 10 60個の型 マネジメントの地図の中にある60個の型のリストの中から、 状況に応じて必要な型を引き出せるマネージャーになることを目指します 型1 型2 型3 型4 型5 型6 型7 型8 型9 型10 型11 型12 型13 型14 型15 型16 型17 型18 型19 型20 型21 型22 型23 型24 型25 型26 型27 型28 型29 型30 型31 型32 型33 型34 型35 型36 型37 型38 型39 型40 型41 型42 型43 型44 型45 型46 型47 型48 型49 型50 型51 型52 型53 型54 型55 型56 型57 型58 型59 型60 マネジメントの型について
- 11. トレーニングのターゲット
- 15. 統括マネージャーでも実務マネージャーでも、「型」は共通 型の活かす場面や活かし方が異なるのみ 統括部門全体の戦略方針の立案 グループの戦略方針の立案 部長や直接関与する キーメンバーのアサイン グループメンバーのアサイン 部長や直接関与する キーメンバーとの関与方針 グループメンバーとの関与方針 部長や直接関与する キーメンバーへのフィードバック グループメンバーへの フィードバック マネージャーごとの型の活用方法 ターゲット 型の例 統括マネージャー 実務マネージャー 13.戦略方針 21.アサインメント 32.関与 44.フィードバック
- 16. トレーニングのゴール
- 17. 17 基準・型・技 マネジメントができている状態とは？について明確な評価基準を定め、 その評価基準を達成するために、60の型のうち必要なものを引き出す技術を習得する マネジメントの型について 執行 活用 伸張 連携 基準 型を引き出す技術 60の型
- 18. トレーニングの内容
- 19. スケジュール 1週 2週 3週 4週 5週 6週 7週 8週 クラス 個別 基準と評価 戦略 GPKa チーム ビルディング 活動推進と 評価 ピープル マネジメント 型を導く型 心得 9週 10週 11週 12週 13週 14週 型を導く型 型を導く型 個別 1.5h 2h 2h 0.5h 2h 2h 2h 2h 0.5h 1h 19 1on1 1on1サポート（無制限） 1on1 1on1サポート（無制限） 0.25h 0.25h 型を習得する 型を引き出す トレーニングの内容 基準を知る
- 20. スケジュール 1週 2週 3週 4週 5週 6週 7週 8週 クラス 個別 基準と評価 戦略 GPKa チーム ビルディング 活動推進と 評価 ピープル マネジメント 型を導く型 心得 9週 10週 11週 12週 13週 14週 型を導く型 型を導く型 個別 1.5h 20 1on1 1on1サポート（無制限） 1on1 1on1サポート（無制限） 型を引き出す トレーニングの内容 型を習得する 基準を知る
- 23. 「マネジメントができている状態」とはつまり、「Beが達成できている状態」である。 マネジメントができているとはどういう状態か？ 基準 Do Be アウトカム 執行 チームの成果（Q-半期程度の目標 達成）を出すための重要な業務を 見極め、それを執り行う チームの成果を出すための重要な 業務が見極められ、執り行われて いる状態 活用 全メンバーが持続的にパフォーマ ンスを発揮し続けるために、その リソース・意欲・能力をフル活用 する 全メンバーのリソース・意欲・能 力がフル活用されている状態 伸張 採用と、メンバーの育成（新しい 知識・能力を得てもらう）を通じ てチーム全体の力量を向上させる 増員・メンバー成長を通じてチー ム全体の力量が向上している状態 連携 上司/他部署と適切に連携し、他部 署や全社の業務執行がスムーズに 行くよう取り計らう 全体の業務執行がスムーズに行く ように、上司/他部署と適切に連携 できている状態 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 全社の中長期的な成長 〇 マネージャーのミッション マネジメントができているとはどういう状態か？
- 24. 100% 執行 24 活用 伸張 連携 執行・活用・伸張・連携の4つのミッションについて、状況によりその遂行状態は変わる。 自分はマネージャーとしてどのようなウェイトで評価されるべきかをイメージし、ミッションを遂行 状況A 状況C 状況B 70% 20% 5% 5% 25% 25% 25% 25% 比重の整理 0% 0% 0% マネージャーのミッション マネージャーのミッション 比重 比重
- 25. アウトカムへの影響 4つの基準で評価し、アウトカムへの影響を意識して行動の質を高める 評価 基準 比重 評価：S(100点)〜C(25点) 評点 執行 40％ 100 40 活用 30％ 75 22.5 伸張 10％ 100 10 連携 20％ 25 5 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 25 ＝ ＝ ＝ ＝ アウトカムへの影響 アウトカムへの影響
- 26. スケジュール 1週 2週 3週 4週 5週 6週 7週 8週 クラス 個別 基準と評価 GPKa 9週 10週 11週 12週 13週 14週 型を導く型 型を導く型 個別 26 1on1 1on1サポート（無制限） 1on1 1on1サポート（無制限） 戦略 チーム ビルディング 活動推進と 評価 ピープル マネジメント 型を導く型 心得 2h 2h 2h 2h 2h 2h 型を引き出す 型を習得する 基準を知る トレーニングの内容
- 29. 22.関与方針
- 33. 33 アセットとしてのWill 成果に対して、情熱（Will）が占める割合は大きい スキルと同じくらい、もしくはそれ以上に成果に影響のあるアセットを把握する目的で聞く 情熱（Will） スキル（Can） 成果 成果を最大化させるアサインメントを実現するために聞く 目的もなく聞く/人としての善意で聞く/辞めて欲しくないから聞く Willへの向き合い方 チームビルディング 24 トレーニングの内容 Willへの向き合い方
- 36. 1週 2週 3週 4週 5週 6週 7週 8週 クラス 基準と評価 戦略 チーム ビルディング 活動推進と 評価 ピープル マネジメント 型を導く型 心得 9週 10週 11週 12週 13週 14週 型を導く型 型を導く型 個別 36 1on1 1on1サポート（無制限） 1on1 1on1サポート（無制限） 個別 GPKa 0.5h 型を引き出す 型を習得する 基準を知る 基準・型・技 トレーニングの内容
- 37. 37 特に難易度の高く、かつインパクトの大きい戦略の型「GPKa」については、 個別指導を行い、高い精度で実行できるようにする 戦略方針 Key Driver 目標 戦略方針 戦略方針 重要アクション 重要アクション 重要アクション Key Driver 重要アクション 重要アクション 重要アクション Goal Policy of strategy Key Driver action GPKa 19 トレーニングの内容
- 38. 1週 2週 3週 4週 5週 6週 7週 8週 クラス 個別 基準と評価 戦略 GPKa チーム ビルディング 活動推進と 評価 ピープル マネジメント 型を導く型 心得 9週 10週 11週 12週 13週 14週 38 1on1 1on1サポート（無制限） 1on1 1on1サポート（無制限） 型を引き出す 型を導く型 型を導く型 個別 0.5h 1h 型を習得する 基準を知る トレーニングの内容 基準・型・技
- 39. 「マネジメントができている状態」とはつまり、「Beが達成できている状態」である。 マネジメントができているとはどういう状態か？ 基準 Do Be アウトカム 執行 チームの成果（Q-半期程度の目標 達成）を出すための重要な業務を 見極め、それを執り行う チームの成果を出すための重要な 業務が見極められ、執り行われて いる状態 活用 全メンバーが持続的にパフォーマ ンスを発揮し続けるために、その リソース・意欲・能力をフル活用 する 全メンバーのリソース・意欲・能 力がフル活用されている状態 伸張 採用と、メンバーの育成（新しい 知識・能力を得てもらう）を通じ てチーム全体の力量を向上させる 増員・メンバー成長を通じてチー ム全体の力量が向上している状態 連携 上司/他部署と適切に連携し、他部 署や全社の業務執行がスムーズに 行くよう取り計らう 全体の業務執行がスムーズに行く ように、上司/他部署と適切に連携 できている状態 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 全社の中長期的な成長 〇 トレーニングの内容 マネジメントができているとはどういう状態か？
- 41. スケジュール 1週 2週 3週 4週 5週 6週 7週 8週 クラス 個別 基準と評価 戦略 GPKa チーム ビルディング 活動推進と 評価 ピープル マネジメント 型を導く型 心得 9週 10週 11週 12週 13週 14週 型を導く型 型を導く型 個別 41 1on1 1on1サポート（無制限） 型を引き出す 1on1 1on1サポート（無制限） 0.25h 1on1 1on1サポート（無制限） 0.25h トレーニングの内容 型を習得する 基準を知る
- 42. 動画予習＋クラストレーニング＋個別トレーニングの合計時間 ボリュームが多いマニュアルながら、コンパクトに7回のクラス実践トレーニングと3回の個別トレーニングにまとめています。 予習も含め8hの1DAY研修3日分で、2泊3日の合宿分くらいの工数だと思ってください。 クラス 時間（h） 基準と評価 42 戦略 チームビルディング 活動推進と評価 ピープルマネジメント 型を導く型 心得 2h 1.5h 2h 2h 2h 2h 2h 個別 GPKa 型を導く型 0.5h 1h 2h 4h 6h 8h 10h 12h 予習（戦略） 1.5h 予習（チームビルディング） 1h 予習（活動推進と評価） 1.5h 予習（ピープルマネジメント） 1h 予習（心得） 1h 予習 クラストレーニング 13.5h 個別トレーニング 2h 予習 6h 総トレーニング時間 21.5h 型を導く型 0.5h 14h トレーニングの内容
- 44. 44 基準・型・技 マネジメントができている状態とは？について明確な基準を定め、 その基準を達成するために、60の型のうち必要なものを引き出す技術を習得する トレーニングの内容 執行 活用 伸張 連携 4つの基準 型を引き出す技術 60の型
- 45. 基準 執行 活用 伸張 連携 プログラムについて 型 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 技 マネジメントの課題に対して 自在に「技」を使えるようになっている状態 EVeMのコミットメント
- 46. 年間イベント 「対処」と「俯瞰」の型を導く型 46 対処 俯瞰 問題が発生 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 定期的に 運用 定期的に 運用 定期的に 運用 定期的に 運用 問題が発生 問題が発生 問題が発生 問題が発生 問題が発生 問題が発生 問題が発生 基準 執行 活用 伸張 連携 型 1 技 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 プログラムについて
- 47. 最適な導入方法と期待効果
- 50. チーム受講の期待効果イメージ 50 プログラムについて チーム受講 最適な導入方法と期待効果 マネージャーの評価基準が組織で統一されるので、評価基準を活用したマネージャー育成ができる 執行 活用 伸張 連携 マネージャーA 85% 5% 5% 5% 25% 25% 25% 経営 25% マネージャーB 10% 70% 10% 10% 経営 マネージャーA マネージャーB Aさんは活用・伸張を！ Bさんは執行・伸張を！ 三者間で連携も強めていきましょう！ 営業部長Aさん 厳しい目標管理と行動管理！ これが大事です！ プロダクト部長Bさん 心理的安全性、1on1、 チーム議論の活性化が大事です！
- 51. チーム受講の期待効果イメージ 51 プログラムについて チーム受講 最適な導入方法と期待効果 型がマネージャーの共通言語になるので、経営→マネージャーへの指示や、 マネージャー間の連携を行う際のコストが低減され、かつ質が上がる 経営 マネージャー 「〜さんのWillの解像度を 上げてください」 「私のチームの アサインメント表です」 氏名 タイプ Will Can アサイン カテゴリ 長村禎庸 コントリビューター 事業責任者になりたい 企画は苦手だがアクション早い 重要度低め新商品の営業立ち上げ ポテンシャルアサイン メンバー全員分記載・管理する 実行しながら常にチューニング・最適化し、 チームにとってもメンバーにとっても、できる限りベストな体制にする
- 52. 実施に向けて
- 53. 実施に向けて ご感想をお聞かせください カテゴリー 内容 感想 サービス 4つの基準 60の型 型を導く型 コミットメント 型を導く型を自分で使える状態にすること 最適な導入方法 All or Div or Pick どちらが合いそうですか？
- 55. 55 実施に向けて 体験セッションについて アジェンダ 通常ご契約頂いた企業しか、受講できないプログラムを 1回限定（90分）で無料体験することが可能です。 • はじめに • マネジメントの型について • プログラムについて • プログラム体験ご感想やご質問 • おわりに ※変更の可能性あり 90分の無料体験セッション（オンライン） 目的 目標 ・EVeMプログラムの内容・効用をご理解いただく ・EVeMプログラムの内容・効用をご理解いただく ・実務で使えるマネジメントのTipsを 1つでも持って帰っていただく
- 56. 56 実施に向けて 貴社向け講演会について アジェンダ 通常ご契約頂いた企業しか、受講できないプログラムを 1回限定（60分）で無料体験することが可能です。 • はじめに • 35.権限設計 • 36.権限委譲 • 22.関与方針 • 21.直接関与・間接関与 • おわりに ※変更の可能性あり 60分の貴社向け講演会（オンライン） 目的 目標 ・EVeMプログラムの内容・効用をご理解いただく ・EVeMプログラムの内容・効用をご理解いただく ・実務で使えるマネジメントのTipsを 1つでも持って帰っていただく
- 57. 実施に向けて サービス概要 コンセプト マネジメントの基準・型・技を、実務で使えるようになるため徹底トレーニング 解決できるニーズ ・マネージャーにベンチャーらしいマネジメントをインストールしたい ・マネージャーの実務能力をあげたい ・会社の共通言語を作りたい サービスの方針 ・基準・型・技を教えるという方向性 ・実務が変わるように深くサポートするという方向性 サービス内容 ・基準・型・技の実践トレーニング（動画予習を前提とした実践トレーニング） ・個別トレーニング（特に重要な型は1on1で個別指導） ・1on1サポート（質問や悩み相談は、期間中1on1無制限でサポート） トレーナー ・［実践トレーニング］エグゼクティブトレーナー ・［個別トレーニング］エグゼクティブトレーナー ・［1on1サポート］エグゼクティブトレーナー 開催単位 ・個社別のインハウス開催 開催時期 ・随時、各社とスケジュール調整 トレーニング形式 ・6人を上限とした、同じ会社メンバーでの少人数クラスでトレーニング ・階層・役職などの組み合わせをプランしたクラスメンバー 受講者の上司へのサポート ・教材資料を共有 ・受講者が記入したトレーニングシートと申し送りをトレーニング終了毎に送付
- 58. Appendix
- 59. 年間目標運用・4半期目標運用 年間イベント 戦略方針 59 マネージャー 目標を立てよう 目標＆方針設定 GPKa 19 野心的な目標 6 目標ゾーン 7 状態目標 8 2種類の目標 9 戦略方針 14 起点 16 マネージャー 目標を見直そう 学習・見直し GPKa 19 目標の修正 10 方針の変更 15 年間目標運用 4半期目標運用 目標・ 方針設定 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 学習・ 見直し 学習・ 見直し 学習・ 見直し 1Q 目標設定 学習 学習 2Q 目標設定 学習 学習 3Q 目標設定 学習 学習 4Q 目標設定 学習 学習
- 60. 採用 要員計画 年間イベント チームビルディング 要員計画 計画策定 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 60 計画策定 マネージャー 目標達成のために 人員計画を立てよう 計画策定 組織図の計画 28 採用 計画策定 計画策定 育成 マネージャー 中途で5名採用しよう 採用はマネージャーの仕事 30 アトラクト 31 メンバーの種類 32 オンボーディング 33 育成 マネージャー Aさん、Bさんを育成しよう タイプ・Will・Can 23 計画的育成 29 権限委譲 36
- 61. 組織体制構築 年間イベント チームビルディング 組織体制構築 組織変更 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 61 組織変更 マネージャー メンバーが増えたので構造型に変更しよう 組織変更 チームの役割 2 貢献モデル 3 上司のスタイル 4 キャッチアップ 5 組織体制パターン 20 マネージャー メンバーのアサインメントを考えよう アサインメント タイプ・Will・Can 23 Willへの向き合い方 24 アサイン メント アサイン メント Willの引き出し方 25 Willへのアドバイス 26 Willのカテゴリ別対応方法 27 ※6ヶ月に1度組織 変更があった場合