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CONFIDENCIAL
サービスのご紹介
パーパス
すべてのチャレンジに
チャレンジを成功させるには、”0から1を生み出すイノベーション”と
”1を無限大に成長させるマネジメント”の両方が必要です。
どれほど素晴らしいサービスが生まれても、サービスを拡大するために組織を作
る、収益を作る、仕組みを作る、このようなことができなければ
せっかくのサービスも日の目を浴びることなく世の中から消えてしまいます。
あらゆるチャレンジに、チャレンジに即したマネジメントの型を実装できれば、
たくさんのチャレンジがカタチになる豊かな社会を創れるはず。
すべてのチャレンジに、マネジメントの力を
そのために今日もEVeMは活動しています。
2
マネジメントの力を
トレーニングの概要
4
マネジメントの型について
ベンチャーにはベンチャーの事情がある
ベンチャーの事情に合わせた特有のマネジメントを展開する必要がある
ベンチャー特有の事情
ベンチャー 安定した組織
勝利にこだわるマネジメント
安定成長志向
環境変化は緩やか
事業基盤強い
急成長志向
環境変化が激しい
事業基盤弱い
内乱を抑えるマネジメント
5
マネジメントの型について コンテンツ
1位 獲得
マネジメント・人材カテゴリ
♥️4101
※2022年7月時点:マネジメント人材管理カテゴリランキング
※2023年8月時点
EVeM for Business導入企業抜粋
※その他にも多数の企業様に導入頂いております。
6
サービス開始3年で80社以上、945名以上の経営者、管理職にむけての導入実績がございます
導入社数 80 社以上
累計受講者数 平均満足度
945 名以上 4.7/ 5段階中
※導入者数、累計受講者数は2023年5月時点でのアンケートデータとなります。
※平均満足度は2022年7月時点でのアンケートデータ(N=112)となります。
7
ベンチャーマネージャーの
マニュアル2.0
CONFIDENCIAL
公開されているコンテンツを、数百人からのフィードバックをもとにアップデートした
「ベンチャーマネージャーのマニュアル2.0」
数百人からの
フィードバック
マネジメントの型について コンテンツ
8
マネジメントの地図
現状認識 チーム目標設定 チームビルディング
方針策定と運用
活動推進
評価
ピープル
マネジメント
心得
マネージャー
マネジメントの型について
9
60個の型
マネジメントの地図の中にある60個の型のリストの中から、
状況に応じて必要な型を引き出せるマネージャーになることを目指します
型1 型2 型3 型4 型5 型6 型7 型8 型9 型10
型11 型12 型13 型14 型15 型16 型17 型18 型19 型20
型21 型22 型23 型24 型25 型26 型27 型28 型29 型30
型31 型32 型33 型34 型35 型36 型37 型38 型39 型40
型41 型42 型43 型44 型45 型46 型47 型48 型49 型50
型51 型52 型53 型54 型55 型56 型57 型58 型59 型60
マネジメントの型について
型=再現可能なマネジメントの技術とその実践方法の塊
マネジメントの型について
次ページにて「22.関与方針の型」をご紹介します
22 関与方針
12
関与方針
チームビルディング 22
メンバーの仕事の種類に適した関与方法をとることで、
メンバーにとって適切なサポートが得られるようにするため
この型の目的
マネージャーが業務要件までインプット
する、もしくはPJTの一員としてともに動く
共同ワーク
13
直接関与の方針
直接関与においては、
業務重要度とメンバースキルに合わせた関与を行う
定期的な業務報告を聞く
必要により議論をしてアイデアを与える
定点確認
定期的な業務報告を
チャットや資料で得るのみ
お任せ
業務に対する
スキル不十分
人を育成できる機会。育成目的に
合わせてマネージャーは関与する。
トライ
業務重要度高
業務重要度低
業務に対する
スキル十分
関与方針
チームビルディング 22
共同ワーク
14
直接関与の方針
メンバーが「共同ワーク」で仕事をしている場合は
マイクロマネジメントが必要
定点確認
お任せ
業務に対する
スキル不十分
トライ
業務重要度高
業務重要度低
業務に対する
スキル十分
マイクロマネジメントがしたくない
からといって定点確認にすると
メンバーがダウンしてしまう
関与方針
チームビルディング 22
15
実践シート(関与)
「関与」のような言語化しにくいものも言語化し、型で解決する
氏名 アサインメント 関与方針 業務重要度 スキル 直接関与の方針 関与方法の詳細
加藤花子
外部ライター開拓PJリーダ
ー
直接 高 十分 定点確認 週1の定例ミーティングで確認
イベント&コンテンツPJ
リーダー
直接 低 十分 お任せ 週報で状況確認
部全体の下期戦略策定 直接 低 不十分 トライ
週に1度、検討状況の報告を受け
インプット
山田太郎
SEO施策のディレクション 間接
KPI分析とレポート 直接 高 不十分 共同ワーク 隔日で30分1on1
月次のチームへのKPI報告 直接 低 不十分 トライ 隔日の1on1でインプット
関与方針
チームビルディング 22
トレーニングのゴール
トレーニングを受講した方が、
「型を導く型」を自力で使えるようになっている状態
プログラムについて EVeMのコミットメント
基準
執行
活用
伸張
連携
プログラムについて
型
1 2 3
4 5 6
7 8 9
10 11 12
技
マネジメントの課題に対して
自在に「技」を使えるようになっている状態
EVeMのコミットメント
プログラムについて
20
プログラムについて
2段階のトレーニング
60の型全てについて、
動画による理論学習と実践トレーニング
型を
インストールする
型を
引き出す
概要
60の型をインストールし、実務で使えるようにする
課題に対してどの型が有効なのかを、
引き出すためのパーソナルトレーニング
21
プログラムについて
2段階のトレーニング
60の型全てについて、
動画による理論学習と実践トレーニング
課題に対してどの型が有効なのかを、
引き出すためのパーソナルトレーニング
型を
インストールする
型を
引き出す
概要
60の型をインストールし、実務で使えるようにする
22
実践トレーニング
マネジメントの型実践の形
戦略
チームビルディング
活動推進と評価
ピープルマネジメント
プランニング
コミュニケーション
カテゴリ 実践の形とトレーニング
シート記入
ロールプレイング
マネジメントの型の実践は、プランニングとコミュニケーションの2つ
型の性質に合わせて実践トレーニングを実施
プログラムについて
23
ロールプレイングのトレーニング
コミュニケーションセンスを磨く
センスある
コミュニケーション
センスある
コミュニケーション
コミュニケーションの型を覚える
セリフ セリフ
何度もやりこむことで徐々に上手くなる
(が、そんな時間はない)
センスの有無に関わらず、
重要なフレーズを即活用して成果につなげる
センスを磨くのではなく、コミュニケーションの型を覚えるためのロールプレイング
ロールプレイングのトレーニングについて
プログラムについて
24
プログラムについて
2段階のトレーニング
60の型全てについて、
動画による理論学習と実践トレーニング
課題に対してどの型が有効なのかを、
引き出すためのパーソナルトレーニング
型を
インストールする
型を
引き出す
概要
60の型をインストールし、実務で使えるようにする
25
スケジュール概要
動画予習+実践トレーニング(2Hx6回) パーソナルトレーニング(0.5H,1H)
プログラムについて
型をインストールする 型を引き出す
1ヶ月目 2ヶ月目 3ヶ月目
進行スケジュール
3ヶ月かけて、60の型のインストールと、型を引き出す技術を習得を目指す
最適な導入方法と期待効果
27
マネージャーのミッション
チーム目標設定 個別受講
個別受講イメージと期待効果
最適な導入方法と期待効果
・特定のマネージャーのマネジメント業務水準
の向上
期待効果
受講した特定のマネージャーの業務水準向上が基本的な期待効果
CEO/
経営チーム
ディビジョン
グループ
グループ
ディビジョン
グループ
グループ
28
マネージャーのミッション
チーム目標設定 チーム受講
チーム受講のイメージと期待効果
最適な導入方法と期待効果
①その組織全体のマネジメント業務水準向上
②評価基準の共通理解により、
評価を通じたマネージャーの持続的成長支援
③共通言語・フレームによりマネージャー間や
経営-マネージャー間の連携コスト低減
期待効果
その組織(全社やDiv)のマネージャー全員が受けると、組織的な相乗効果を期待できる
CEO/
経営チーム
ディビジョン
グループ
グループ
ディビジョン
グループ
グループ
期待効果①(All&Div)例
29
プログラムについて チーム受講
最適な導入方法と期待効果
導入した個人のマネジメント業務水準が上がる(型を導く型を使いマネジメント業務ができる)
代表
対象となるマネージャーとは、以下の4種類です。
CxO
ミドル
リーダー
メンバー
代表として会社を経営
CxOとして経営の中核を担う
評価権限を持って、ある組織を統率
評価権限は持たずチーム・プロジェクトを統率
メンバーはいないが、ある領域を責任をもって業務遂行
・マネージャー個々人の業務水準の上がり方として、以下の2パターンが存在する。
・ベテランは整理、ビギナーは習得を感じやすいが、実際は同じベテラン・ビギナーでも領域別に整理を
感じることもあれば、習得を感じることもある。
期待効果①
30
プログラムについて チーム受講
最適な導入方法と期待効果
導入した個人のマネジメント業務水準が上がる(型を導く型を使いマネジメント業務ができる)
習得
整理
これまで知らなかった
マネジメント業務の知識・実行方法が習得でき、
マネジメントが実行可能になる
これまで自分が行ったことが言語化され、
整理されることで、再現性を持って実行したり、
人に教えたりすることができる。
ベテラン ビギナー
期待効果②
31
プログラムについて チーム受講
最適な導入方法と期待効果
マネージャーの評価基準が組織で統一されるので、評価基準を活用したマネージャー育成ができる
執行 活用 伸張 連携
マネージャーA 85% 5% 5% 5%
25% 25% 25%
経営 25%
マネージャーB
10% 70% 10% 10%
経営 マネージャーA
マネージャーB
Aさんは活用・伸張を!
Bさんは執行・伸張を!
三者間で連携も強めていきましょう!
営業部長Aさん
厳しい目標管理と行動管理!
これが大事です!
プロダクト部長Bさん
心理的安全性、1on1、
チーム議論の活性化が大事です!
32
全メンバーが持続的にパフォーマンスを発揮し続けるために、
そのリソース・意欲・能力をフル活用する
採用と、メンバーの育成(新しい知識・能力を得てもらう)を
通じてチーム全体の力量を向上させる
上司/他部署と適切に連携し、他部署や全社の業務執行が
スムーズに行くよう取り計らう
執行
活用
伸張
連携
マネージャーのミッション
チームの成果(Q-半期程度の目標達成)を出すための重要な
業務を見極め、それを執り行う
チーム目標設定
基準 4つのミッション
期待効果③(All&Div)- 例1GPKa
型がマネージャーの共通言語になるので、経営→マネージャーへの指示や、
マネージャー間の連携を行う際のコストが低減され、かつ質が上がる
マネージャー
「その要因なら、
こういう方針もあるのでは?」 「チームの方針いかがでしょうか」
経営
実施に向けて
実施に向けて スケジュール
1週 2週 3週 4週 5週 6週 7週 8週
クラス
個別
KO 戦略
GPKa
チーム
ビルディング
活動推進と
評価
ピープル
マネジメント
型を導く型 心得
9週 10週 11週 12週 13週 14週
対処 俯瞰
個別
1.5h 2h 2h
0.5h
2h 2h 2h 2h
0.5h 1h
35
1on1 1on1サポート(無制限)
1on1 1on1サポート(無制限)
0.25h
0.25h
型を習得する
型を導く型
実施に向けて 動画予習+実践トレーニング+ポイント1on1+自由1on1(フォロー用)
ボリュームが多いマニュアルながら、コンパクトに6回のクラス実践トレーニングと3回の個別トレーニングにまとめています
予習も含めると、KO1h + クラストレーニング12h + 個別トレーニング2.5h + 1on1 2.5h + 予習6h = 23hです
8hの1DAY研修3日分ですので、2泊3日の合宿程度のボリュームとなります
クラス
時間(h)
キックオフ
36
戦略
チームビルディング
活動推進と評価
ピープルマネジメント
型を導く型
心得
2h
1h
2h
2h
2h
2h
2h
個別
GPKa
対処
俯瞰
0.5h
0.5h
0.5h
2h
4h
6h
8h
10h
12h
予習(戦略) 1.5h
予習(チームビルディング) 1h
予習(活動推進と評価) 1.5h
予習(ピープルマネジメント) 1h
予習(心得) 1h
予習
クラストレーニング
13h
個別トレーニング
1.5h
予習
6h
総トレーニング時間
23h
実施に向けて サービス概要
コンセプト マネジメントの基準・型・技を、実務で使えるようになるため徹底トレーニング
解決できるニーズ
・マネージャーにベンチャーらしいマネジメントをインストールしたい
・マネージャーの実務能力をあげたい
・会社の共通言語を作りたい
サービスの方針
・基準・型・技を教えるという方向性
・実務が変わるように深くサポートするという方向性
サービス内容
・基準・型・技の実践トレーニング(動画予習を前提とした実践トレーニング)
・個別トレーニング(特に重要な型は1on1で個別指導)
・1on1サポート(質問や悩み相談は、期間中1on1無制限でサポート)
トレーナー
・[実践トレーニング]エグゼクティブトレーナー
・[個別トレーニング]エグゼクティブトレーナー
・[1on1サポート]エグゼクティブトレーナー
開催単位 ・個社別のインハウス開催
開催時期 ・随時、各社とスケジュール調整
トレーニング形式
・6人を上限とした、同じ会社メンバーでの少人数クラスでトレーニング
・階層・役職などの組み合わせをプランしたクラスメンバー
受講者の上司へのサポート
・教材資料を共有
・受講者が記入したトレーニングシートと申し送りをトレーニング終了毎にこまめに送付
38
実施に向けて 体験セッションについて
アジェンダ
通常ご契約頂いた企業しか、受講できないプログラムを
1回限定(90分)で無料体験することが可能です。
• はじめに
• マネジメントの型について
• プログラムについて
• プログラム体験ご感想やご質問
• おわりに
※変更の可能性あり
90分の無料体験セッション(オンライン)
目的
目標
・EVeMプログラムの内容・効用をご理解いただく
・EVeMプログラムの内容・効用をご理解いただく
・実務で使えるマネジメントのTipsを
1つでも持って帰っていただく
さいごに
ぜひ、EVeMのトレーニングをご紹介させてください!
ベンチャー、スタートアップ企業から
選ばれる理由をご説明します。
みなさんのチャレンジをカタチにするお手伝いをさせてください!
お問い合わせ
お打ち合わせのご予約
marketing@evem-japan.com

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