![目次
{
"セミナー":
[
"アイデアを形にする勉強会",
"Webの品質管理～ソフトウェア品質管理を超えて DevOps体制移行の重要性"
],
"ビッグサイト":
[
"攻めのIT農業",
"食・農クラウド Akisai（秋彩）"
]
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セミナーにいってきました
- 1. セミナー＆ クラウドコミュニティ in ビッグサ イト に行ってきた 里見 元＠創屋株式会社
- 3. ===アイディアをカタチにする勉強会=== • 6/18(木) 18:00〜 • 渋谷 Apple Store の入ってたビル • まとめ http://blog.dogwood008.com/2015/06/HowToMakeYourIdeasReal.htm l なんか増井さん関連の写真
- 4. ===アイディアをカタチにする勉強会=== • PukiWikiの作成者 • 最近では「ブラウザで動くメモ帳」として”wri.pe”を作った • 1週間程度で作ったらしい • ポイント → バージョン１が完成するまで一人が良い（モチベーションの維持、途中でポ シャることも考えてだとか 苦手なことは得意な人にまかす（英訳、デザイン 1週間の半数はテストコードに割いてた（継続性にもよるから一概には言え ないけど
- 7. === Webの品質管理～ソフトウェア品質管理 を超えて DevOps体制移行の重要性=== • 6/17(水) 19:00〜 • 渋谷 代々木のどこか • 上記タイトルと「10年に及ぶUXの定量調査手法」の２大看板の講義 でしたが、時間が大幅にかかり後半はアップテンポについていけな かった
- 8. === Webの品質管理～ソフトウェア品質管理 を超えて DevOps体制移行の重要性=== • 内容、内容が多すぎて覚えてない・・・ ので印象に残ったこと＝覚えてることだけ
- 9. === Webの品質管理～ソフトウェア品質管理 を超えて DevOps体制移行の重要性=== • DevOpsへの取り組み アメリカではPJ全体予算の３０％を充当する （もっと多いこともあるとか） 専門の部門があることも 日本では数％程度、ないことも・・・
- 10. === Webの品質管理～ソフトウェア品質管理 を超えて DevOps体制移行の重要性=== • 「連続性の問題」 引き合いに出されたのが鉄筋 鉄筋が８ｔの負荷に耐えれば、「負荷６ｔ」保障ができる（もちろん８ｔも） でも、ソフトウェアは違う 「８ｔ」という項目試験に耐えても、「６ｔ」の保障はできない ２値理論に基づく要素の組み合わせの出力を余地できない ・・・ 結果 -> 匠の業により属人的になる 属人性を排除できない、が！それを前提としてもできることはある！？
- 11. === Webの品質管理～ソフトウェア品質管理 を超えて DevOps体制移行の重要性=== 個人的なまとめ、感想 • DevOpsの現状に気づき、取り組む • 世界の取り組みを知ることが大事なのだ （この引き合いとして米国と日本の企業のサービスページの表示レ スポンスの比較があったが、数～１０倍の開きがあった）
- 12. === Webの品質管理～ソフトウェア品質管理 を超えて DevOps体制移行の重要性=== • ちなみに、DevOpsって何？ Dev…Development Ops…Operations として、要するに 「開発者と運用者には壁がある、その壁を取り払う動き」 のようです。 互いのスキルを必要に応じてオーバーラップさせる。 ツールでそれを支援する。 -> 壁といえば、そう言えば、そんな経験ありました
- 14. ===攻めのIT農業=== • 温室ハウスにおけるモニター機器とクラウドを組み合わせた農業へ の取り組み • 現在モニターさんに全国25箇所で運用している • 主にトマトとかの野菜 • 運用費は未定？ • 初期コストは5万ほど（サイトだと3.5万）を予定している 設備としては電源さえ取れれば良い（手作りの農家さんも）
- 16. ===攻めのIT農業=== あれ？ マネタイズどこでするんだろ・・・ 機器の初期費用３～５万て、ほとんど原価みたいなもんだろうし クラウド側の従量課金にそのうちもっていくのかな？そんな話なかった けど
- 17. ===食・農クラウド Akisai（秋彩）=== • 中〜大規模向けのシステム • 圃場を管理しきれない、に対応して効率よく、トラブルに素早く対応 できる仕組みを提供する • 事例では、導入農家（企業）の生産効率が向上した（ベビーリーフの 収穫 7，8回/年→10回/年 に増えた、など） 諸外国方式？ 大規模向けの集約型農業に特化といった感じ 日本ではどれほどが対象となるのか？