1. サッカーを通じて「社会教育」を！
協働のご提案
2012.11.20
NPO法人杉並ソシオフットボールクラブ
理事長 有川隆広

2. 杉並ソシオフットボールクラブとは
杉並区でサッカークラブをやっています。
【大事にしていること。】
• サッカーを通じた社会教育を重視しています。
– まずは礼儀作法から
• サッカー好きが集まるサッカークラブです。
– 上手、下手ではなく「一生懸命」「楽しんで」やって
いるかを重視します。

3. 活動詳細
• 対象
小学生〜社会人を対象としています。
– 小学生：30名 中学生：120名 高校生：20名
社会人：20名
• 場所
杉並区内（メインは和田堀公園運動場
• 活動歴
2000年〜 12年目の今年NPO化。
• コーチ：7名

4. 活動の様子

5. 活動の様子

6. 活動の様子

7. 今後ソシオが目指していく形
（NPO化した理由）
【今後の活動指針】
• サッカー事業は今後もメインです。
• 強みである「サッカーを通じた社会教育の価
値」を広めていきたい。
上記の事業をすすめる上で、
現状のソシオの活動基盤をしっかりさせたい。

8. 現状の問題点
• 運営資金
現在「生徒からの会費」と少しの「寄附（保護
者）」で運営しています。
– 項目
• 人件費
• 場所代
• 雑費
コーチの人件費が足りません。

9. ソシオが提供出来るもの
私たちはサッカー以外にも提供できるものがあります。
• マーケティング支援
– 小中高の「男の子」に対してのニーズの調査など
• 企業・団体向けの人材育成支援
– ソシオの生徒を使った「人材育成」

10. マーケティング支援
生徒（男子）保護者のネットワークを活用して
モニター調査のお手伝いをします。
•小中高合計約180名の男子が対象です。
•OBとのネットワークもあります。
【例：塾の体験講座、食育・健康、スポーツビジネスのマーケティング】
商品の提供（レンタル）
企業 ソシオ
利用結果の報告

11. 企業・団体向けの人材育成支援
ソシオならではの
「サッカーを通した社会教育」を
自治体、企業、NPO等に提供できます。
【例：企業の新人教育】
新人を練習に参加させる。
企業 ソシオ
ソシオの人材育成ノウハウ

12. 協働の形
2つの協働の形があります。
1. 業務提携
費用・協賛金等の支払い
企業・
ソシオ
団体
サービスの提供
（マーケティング支援、人材育成支援）
1. 寄附（賛助会員）（5万円/ひと口）
社会的意義を感じて頂いた企業様に寄附をお願いします。

13. ご清聴、ありがとうございました。
杉並ソシオフットボールクラブ
有川