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2018 滑空スポーツセミナー
グライダーの山岳とウェーブフライト
公益社団法人日本グライダークラブ 櫻井玲子
内容
1. 上昇気流の種類
2. 山岳飛行の注意
3. ウェーブ・フライトの注意
4. 山岳飛行とウェーブ・フライト
22018/12/15
1. 上昇気流の種類
32018/12/15
上昇気流の種類
サーマル・リフト(熱射による上昇気流)
1. サーマル
2. コンバージェンス
3. 海陸風前線(ブリーズ)
4. 山風・谷風(ブリーズ)
5. アーベントサーマル
6. 雲の吸い上げ
7. サーマルウェーブ
ダイナミック・リフト(風と地形による上昇気流)
1. リッジ・リフト
2. マウンテンウェーブ(山岳波)
4
2018/12/15
上昇気流の種類
52018/12/15
熱上昇気流(サーマル)
引用元:Soaring Society of America ホームページ https://www.ssa.org/GliderLiftSources
太陽熱により発生する上昇気流
62018/12/15
クラウドストリート・ウェーブ
下層と上層の風向が異なっている
引用:Glider Handbook faa-h-8083-13a
72018/12/15
コンバージェンス (収束上昇風帯)
性質の異なる気団や風がぶつかって発生する上昇気流
引用:Glider Handbook faa-h-8083-13a
82018/12/15
ヒートローとブリーズ
シーブリーズ(海風)
暖められた空気は上昇を始め、局地的な低気圧帯(ヒートロー)
となり、冷えている方から風が流れ込む現象。
引用:Glider Handbook faa-h-8083-13a
バレーブリーズ(谷風)
92018/12/15
アーベントサーマル
• サーマル(熱上昇風)の一種。おもに夕方に発生することが
多い。山の斜面など日中と夕方に大きな気温差があるとこ
ろに発生しやすい。
• 地面と比べて水は温まりにくく冷めにくいので、夕方は水
面は沈下が比較的弱い。
雲の吸い上げ
夕方になって対流が弱くなると、地
上からの上昇気流が雲と結びつ
かなくなり、雲の弱い吸い上げの
みが残ることがある。
102018/12/15
リッジ・リフト
風が山に当たって発生する上昇気流
11
引用元:Soaring Society of America ホームページ https://www.ssa.org/GliderLiftSources
2018/12/15
リッジソアリングのルール
引用:Safety in mountain flying CNVV
122018/12/15
優先権あり
進路を譲る
リッジソアリングの飛行方法
引用:Safety in mountain flying CNVV
・常に山頂が見えていること
・台地は高度間隔がわかりにくいので注意
132018/12/15
リッジソアリングの飛行方法
引用:Safety in mountain flying CNVV
尾根から上がり、尾根沿
いに飛ぶのが基本
142018/12/15
マウンテン・ウェーブ (山岳波)
フェーン・ギャップ
風が山を越える際に波打つ現象で、重力を復元力とする重力波
引用元:Soaring Society of America ホームページ https://www.ssa.org/GliderLiftSources
152018/12/15
マウンテン・ウェーブ (山岳波)
引用元:AOPAホームページ
https://www.aopa.org/news-and-media/all-news/2013/august/pilot/technique-riding-the-wave
フェーン・ギャップ
162018/12/15
ウェーブ発生の基本条件
• 山頂での風速は15ノット(7.5m/s)以上
• 大きな山脈では20ノット(10m/s)以上の風が必要
• 風向は山脈に対して直角または30度以内の角度
• 風速が高度とともに増加していること
• 風向はおよそ同一であること(20度程度の風向差)
• ウェーブは気流が山脈をまわって流れてしまわないほど長
い場合により発達する
• 山脈の頂上付近と上層に安定層が存在
• ウェーブのエネルギーが安定層に閉じ込められて、四方へ
分散してしまわないことが必要
• 風速100kt以上(約50m/s)以上のジェット気流が、高度3万ft
以上で400マイル(720km)以内にあること。
172018/12/15
ウェーブができやすい気圧配置
182018/12/15
引用:Weather News Web Site
ウェーブの発生しやすい高層風
192018/12/15
引用:NOAA Web Site
孤立峰のウェーブパターン
202018/12/15
2. 山岳飛行の注意
212018/12/15
山岳でのソアリング
引用:Safety in mountain flying CNVV
・山頂以下では8字飛行
・山頂と十分クリアランスが取れたら旋回
222018/12/15
山岳の乱気流
引用:Safety in mountain flying CNVV
・急斜面と台地の乱気流分布
・台地の乱気流は地面と近いので危険
232018/12/15
山岳の乱気流
引用:Safety in mountain flying CNVV
・風下の山肌付近は大変危険!
242018/12/15
空中衝突
引用:Safety in mountain flying CNVV
・山の陰にグライダーがいるかもしれない
252018/12/15
旋回中の空中衝突
引用:Safety in mountain flying CNVV
・旋回半径が異なる場合、衝突のリスクが増す
262018/12/15
高圧線やケーブルとの衝突
引用:Safety in mountain flying CNVV
・地上の高圧線やケーブルは大変見えにくい
3. ウェーブフライトの注意
282018/12/15
閉じゆくフェーンギャップ
• 冬型の気圧配置、湿度が高い時など、フェーンギャップ
がクローズして、オントップになってしまう危険性がある。
• フェーンギャップを良く観察し、オントップしてしまう前に、
降下するか、クリアなエリアに移動するかの判断を行う。
292018/12/15
1966年 BOAC(英国海外航空) 911便
富士山ウェーブ乱気流による空中分解事故
• 1966年3月5日 13:58
東京→香港行きのフライト
• 当日は、視程良好なため、機長がIFR
からVFRに切り替え、富士山に近づく
コースに変針。
• 機長が高度を17,000ftから12,400ftに
降下した直後に空中分解
• 乗客・乗員124名 全員死亡
• ボーイング707は、主翼は6.4G程度、
胴体は5.6G程度の荷重で破壊する。
(この時は7.5G以上かかったと推定)
302018/12/15
高度によるVNE制限
高度(ft) VNE(Kt) VNE(kph)
0-10,000 150 270
10,000-16,000 130 234
16,000-23,000 120 216
23,000-30,000 106 191
機種:ASH25
VNE超過によるフラッターに注意!
IAS(指示対気速度)
計器に指示されている速度
TAS(真対気速度)
CAS・EASに密度補正のための温度修正をした速度
312018/12/15
高高度の有効意識時間
引用元:FAA The Pilot Handbook of Aeronautical Knowledge.
322018/12/15
ハイポキシア(低酸素症)
• 高度が上がると気圧が下がることによる酸素量が不足し
て生じる障害を低酸素症という。
• 兆候:めまい、頭痛、身体や四肢のしびれ、幸福感、視野
狭窄、頻脈、意識低下、チアノーゼなど
宇宙航空研究開発機構 筑波宇宙センターの低圧チャンバー体験
332018/12/15
酸素供給装置の装備
飛行規程TCL運用様式限界等判別表 運用様式区分に規定
• 3000~4000mまでの高度で飛行:
当該飛行に係わる飛行時間から30分を減じた飛行時間
中搭乗者が必要とする量。
• 4000mを超える高度で飛行:
当該飛行に係わる飛行時間中搭乗者が必要とする量
342018/12/15
酸素システム
1.パルス・ディマンド(EDS)
高度に応じて自動的にパルスにより酸素のフローが決定
される。 ~25,000ft
2.コンスタント・フロー
酸素フローは一定で常に流れる。飛行高度に合わせ手動で
調整する必要がある。~25,000ft
3.ダイリューター・ディマンド
高度により呼吸時は自動的に酸素と外気の比率が 調整さ
れる。酸素の割合が増して行き32,000ftでは100%となる。
~35,000ft
4.プレッシャー・ディマンド
高々度での低い外気圧のため十分に肺に酸素を送るため
+の圧力をかける。~45,000ft
352018/12/15
EDS(パルス・ディマンド)
マスクタイプ
18000ft~30000ft
カンニュラー
18000ftまで
引用元:MH OxygenSystem http://www.mhoxygen.com/
362018/12/15
風上の波にわたる時の注意
引用:Safety in mountain flying CNVV
372018/12/15
・大沈下帯を向かい風で通過するので、失高度が大きい。
・ロータークラウドに入らないように注意が必要。
強風と横風での飛行
• 高度が高くなるほど、風が強くなる。
• バックして、沈下帯域に陥らないように注意
• 長距離飛行において、追い風・向い風のGSへの影響が多大
• 高高度では、横風成分が大きいため、大きなWCAが必要。
• ヘディングとトラックのずれに錯覚しがち
• ムービングマップのトレースモードを利用する
WIND
TRACK HEADING
WCA
382018/12/15
ウェーブ間の沈下帯の飛行
VNEを超えないように気をつけながら、速度をつけ、風向と直
角に最短距離で風上の第1波に向かう。
ローターがしっかりしているところは、沈下も強いので、なるべ
く雲が弱そうなところを狙う。
392018/12/15
トランスポンダーが必要な空域
<告示で指定>
・高度10000ft以上
・特別管制空域
Class A
航空交通管制区の内、FL290以上の空域 (VFR原則飛行禁止)
“1200” ~14,000ft
“1400” 14,000ft~
高度計29,92inch(1013.2hpa)にセット
10,000ft以上は、エアラインが飛行しているので、管制区管制所
ACC(東京コントロール、福岡コントロール等)とコンタクトするのが
望ましい。
402018/12/15
長野滑空場
男体山
8150 ft
谷川岳
6441 ft
榛名山
4751 ft
松本
RJAF
相馬原
RJTU
宇都宮
RJTU
那須岳
6290 ft
安達太良山
5578 ft
板倉滑空場
赤城山
5998 ft
燧ケ岳
7697 ft
猪苗代湖
AREA 2
SFC-8000
尾瀬沼
中禅寺湖
G
G
福島
RJSF
①
板倉滑空場→日光
(男体山)→燧ケ岳
→榛名山→板倉
[高度約 7,000~
15,000ft]
②
板倉滑空場→日光
安達太良山→
東北方面→板倉
[高度約 8,000~
25,000ft]
③
長野滑空場→
谷川岳→日光→
東北方面
[高度約 8,000~
25,000ft]
グライダーによる高高度・長距離
クロスカントリー飛行の概略ルート (東北岩手山方面)
浅間山
8340 ft
高原山
5889 ft
自衛隊高高度訓練/試験空域
AREA H SFC- FL230
(AREA 3 の部分も含む)
月-土 0700‐2100 JST
OFF SIDE 124.9 133.9
YOKOTA APP 118.3(6000ft-FL175)
120.7(5500 ft↓)
自衛隊低高度訓練/試験空域
AREA 3 SFC-10000
DAILY 0700-2100 JST
OFF SIDE 124.9 133.9
412018/12/15
4. 山岳飛行とウェーブフライト
422018/12/15
ご清聴ありがとうございました。
END

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