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FAI公式立会人
日本滑空記章試験員
講習会
2020年10月17日 長野 須坂市第1勤労者研修センター
2020年11月28日 東京 航空会館
2020年12月5日 仙台 TKP仙台南町通カンファレンスセンター
2021年1月23日 名古屋 名駅モリシタ名古屋駅前中央店
2021年2月7日 東京 航空会館
2021年2月14日 福岡 リファレンス大博多ビル貸会議室
2021年3月6日 札幌
1
目次
1. 日本滑空記章と国際滑空記章
2. 日本滑空記章各章の位置づけ
3. 日本滑空記章試験内容
4. 報告書式
5. 会員に対する特典
6. 具体的な報告要領
7. 不適正申請・トラブル事例
8. FAI国際滑空記章、スポーティングコード
9. 国際滑空記章(銀章、金章、ダイヤモンド章)
2
1.日本滑空記章と国際滑空記章
3
日本滑空記章 国際滑空記章
発行者 日本滑空協会が発行する FAI正会員(NAC)の資格に基づき
日本航空協会が発行する
準拠規程 日本滑空記章規程
(2019年10月1日改定)
FAI国際滑空記章交付規定
FAI Sporting code section 3 (SC3)
認定を受ける要件 知識・技量の認定 記録の認定
認定者 日本滑空記章試験員が試験を実施して技
量を認定する
公式立会人が飛行に立ち会って記録を認定
する(成績・パフォーマンスの証明)
種類 A章:単独飛行試験
B章:旋回飛行試験
C章:滑翔試験、急旋回飛行試験
銅章:滑翔試験、野外着陸試験
学科試験
銀章、金章、
ダイヤモンド距離章(500kmの距離飛行)
ダイヤモンド目的地章(300km目的地飛行)
ダイヤモンド高度章(5,000mの獲得高度)
3ダイヤモンド章
750km以上章(250kmごと)
必要資格
スポーティング
ライセンス(SL)
記章獲得には不要
試験員は日本滑空協会会員であること
記章獲得には不要
公式立会人はSLを所持していること
1.滑空記章発行数 (2010~2019年度)
4
年度 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019
A章 88 65 71 86 110 95 83 100 112 88
B章 77 53 71 54 85 70 69 70 71 76
C章 55 53 64 46 80 61 56 55 55 64
銅章 45 47 42 44 48 52 48 33 47 55
銀章 5 4 5 9 5 2 8 1 5 10
金章 3 1 1 2 2 4 0 0 2 5
国内での銀章50kmの距離飛行
2010年度 0件 2015年度 3件
2011年度 4件 2016年度 4件
2012年度 4件 2017年度 0件
2013年度 5件 2018年度 1件
2014年度 1件 2019年度 4件
国内での500kmの距離飛行 3件
国内での750kmの距離飛行 1件
2.日本滑空記章各章の位置づけ
それぞれの章で要求されている知識・技量を有していることを、日本滑空記
章試験員が試験を実施して認定する
• A章:管理された環境において単独飛行ができる知識・技量を有する
• B章:上昇気流のある条件でも単独飛行ができる知識・技量を有する
• C章:単独で滑翔飛行ができる知識・技量を有する
• 銅章:単独で野外滑翔飛行ができる知識・技量を有する
×:記録の認定(30分飛んだからC章、2時間飛んだから銅章ではない)
〇:知識・技量の認定(試験員が責任をもって知識・技量を認定する)
5
2.日本滑空記章規程
• 2019年10月1日付で改定・施行
• 銅章試験の野外着陸試験課目に指定されていた「オーバーヘッド・アプ
ローチ」と「スリッピング・ターン」は、エアブレーキに十分な効果がある最近
のグライダーでは不要であるとの意見があり、操縦士実地試験実施細則か
らも削除された
• これに合わせた日本滑空記章規程の改定が求められ、上記を含む各章の
試験内容、申請書式等を全面的に改定した
• 記章試験の内容など、今後もタイムリーな改定が必要になる部分を「細則」
として規程本体と分離した
• 記章規程の改定に整合するよう、試験員規程を改定した
• 各章課程は要求される技量レベルの参考に残した
6
3.試験内容(日本滑空記章規程細則より)
A章: 単独飛行試験
• 初ソロを要件とし、操縦教員によって管理された環境・条件で単独飛行でき
る技量を認定
• 実際には必ず実施される単独飛行に必要な知識(下記)の確認を明文化
• 単独飛行に係る安全基準の「Ⅰ 離着陸及び空中操作、練習生に必要な知
識、技能及び経験」で要求されているレベル
ア 飛行する滑空機の諸元、運用限界、重量重心位置
イ 飛行する滑空機の点検
ウ 滑空場規則、周辺の地形、場周経路および着陸進入要領
エ 緊急時の処置
オ 具体的な見張りの方法
7
3.試験内容
B章: 旋回飛行試験
• 上昇気流のある条件下で30分の滞空を目指す「C章トライに出られる技量」
(滑翔飛行ができるような環境・条件で相当程度自己の判断により単独飛行
を行える技量)を認定
• 試験課目は「旋回飛行」と「指定地着陸」を踏襲
• 「C章トライに出られる技量」の見極めにかかる、風や気象の変化への対応
や横風着陸、技量の裏付けとしての単独飛行回数等は、各章課程を参照の
上、滑空場ごとの個別の条件・事情を試験員の判断で反映して頂くものとし、
規程・細則には含めていない
8
3.試験内容
C章: 滑翔試験、急旋回試験
• 実際に滑翔飛行を行った技量を認定
• 「滑翔試験」(30分)ならびに「急旋回飛行試験」(急旋回・指定地着陸)
• 損失高度の救済規程
従来の規程では損失高度600m以下とされているが、離脱高度がこれを超え
た場合の救済規程を設け、30mごとに1分延長(沈下率-0.5m/s相当)とする
(銅章も同じ)。米国SSAの基準では2000ftを超える100ftごとに1.5分延長と
なっているが、ウインチ曳航主体の日本の実情を踏まえて上記の値とした。
9
3.試験内容
銅章: 滑翔試験、野外着陸試験、学科試験
• 滑翔飛行および野外飛行ができる知識・技量を認定
• 学科試験(筆記または口頭)単独飛行に係る安全基準の「Ⅱ野外飛行及び
生地離着陸の場合」レベル + 場外着陸した後の処理ができる知識)
• 実技試験「滑翔試験」ならびに「野外着陸試験」
• オーバーヘッド・アプローチとスリッピング・ターンに代わる野外着陸試験課
目としては、出発地以外の場所に生地着陸させることが理想的であるが、
実際に試験を実施することは困難であるため、技量を確認するための制限
地着陸試験を実施する
10
3.受験資格
受験資格
日本滑空記章はA章から順に受験をし、その証明を受けるものとする。
• A章試験を受けようとする者は、滑空機操縦教員の推薦または承認を得なけれ
ばならない。
• B章試験を受けようとする者は、A章保持者またはA章試験合格者で、滑空機
操縦教員の推薦または承認を得なければならない。
• C章試験を受けようとする者は、B章保持者またはB章試験合格者で、滑空機
操縦教員の推薦または承認を得なければならない。
• 銅章試験を受けようとする者は、C章保持者またはC章試験合格者で、滑空機
操縦教員の推薦または承認を得なければならない。
11
3.‟各章課程“の取り扱い
日本滑空記章各章課程
• 昭和49年1月1日付
• 日本滑空記章規程に基づき、滑空機の操縦技術の進度を明確にするた
めの目標
• ウインチ曳航、離脱高度300m以上の高度で発航する場合を基準
• 各章試験を受けるための目安となる回数、時間、練習課目を提示
12
内容がアップデートできていませんが、シラバスの目安として下さい
4.報告書式
試験報告書に「チェックリスト」を追加し、不適切・不完全な報告書の削減を
図る。また、改定内容に合わせて飛行証明書に損失高度欄を追加した。
13
5.会員特典
従来規程:個人正会員(含ジュニア正会員)に対して登録料1,000円を免除
特典拡大:記章(物理的なバッジ)の交付申請料まで免除を拡大した
再交付は従来通り納付が必要
JSA会員数増加のインセンティブ
具体例:ジュニア正会員(25歳以下)の場合
A章申請時にジュニア正会員となり入会金1,000円と年会費6,000円を納入
登録料1,000円と記章4個(A章~銅章)分の申請料@1,500x4=6,000円を相殺
資格を取得した後で入会した会員に対しては、遡っての登録料返却はしない
が、申請により記章を無償で交付(再交付は有料)
14試験員の皆さんはJSAへの入会を勧めてください。
6.具体的な報告要領
1. 最新版の報告書式(第3号様式)を協会ホームページからダウンロード
2. 受験者:Word書式にPCで記入、もしくはPDF書式に住所、氏名、試験日
等を記入
3. 試験員: 内容を確認し試験員氏名、番号を記入
チェックリストで確認 ☑
4. (できるだけ)試験員がPDFファイルにしてメールに添付して提出
jsa@japan-soaring.or.jp
5. (もしくは)試験員がFAXで提出
6. 受験者が滑空協会に入会 or 登録料を払い込み
7. 記章(バッジ)希望者は交付申請書(第4号様式)で申請し申請料納入
15
最新版の書式を滑空協会ホームページ
からダウンロードして使ってください
16
6.具体的な報告要領
17
6.具体的な報告要領
7.不適正申請
*合格者が記章試験員名で直接申請
(試験員が責任を持っていることが確認できない)
*6カ月以上前の飛行の申請がある
“練習生の技量変化は大きいので、古い試験結果は認めない” 趣旨
*複数章の同時申請
A章・B章同時 NG:B章試験はA章所有者・合格者に対して試験実施
C章・銅章同時 NG: 1段階前の章の所有者・合格者に対して試験実施
注)登録された「所有者」でなくても試験に受かった「合格者」であればよい
*国内記章は飛行記録ではなく、技量に対して記章を授与
30分飛んだからC章申請→NG +急旋回試験+指定地着陸試験
2時間飛んだから銅章申請→NG +野外着陸試験+学科試験
18
7.トラブル事例
*複数申請書をスマホで撮影したものを申請書として送って来た。
細かい手書文字で、書類が読めない。 NG
*最初の申請時、登録料1000円をいただく、(長年記録するため)
申請はあったが1000円を払い込んで来ない。記章証明書送れない。
連絡無く、突然1000円振り込まれる。誰から振り込まれたか分からない
*連絡先住所にバッジ等を郵送するが不達で戻って来る。
合宿などで不在? 就職・転勤等で転居?
19
8.FAI国際滑空記章交付規程(日本航空協会)
• 飛行成績(Soaring performance)の認定
• 挑戦者の資格:日本滑空記章銅章の保有者、又は同等の技能
• 銀章:直線距離50km以上、滞空時間5時間以上、獲得高度1,000m以上
• 金章:距離300km以上、滞空時間5時間以上、獲得高度3,000m以上
• ダイヤモンド距離章:距離 500km以上
• ダイヤモンド目的地章:飛行宣言に従った300km以上の往復または三角コース
目的距離(注:SC3では、直線、宣言された3旋回点もOK)
• ダイヤモンド高度章:獲得高度 5,000m以上
• 3ダイヤモンド章 (上記3章の達成)
• 750km以上章:750km、1,000km、1,250km、1,500km・・・ 250km刻み
20
8.公式立会人規定(日本航空協会)
• FAI正会員である日本航空協会が公式立会人を認定
• 公式立会人は、競技会、記録、記章の証明をする飛行等に、必ず直接立
ち会わなければならない
• FAIスポーツ規定、航空協会規定に従って成績証明
• 臨時の公式立会人:
勤務中の航空交通管制官、公認競技会の競技委員長
• 証人:
公式立会人の管理範囲外で起こった事実の証明は証人2名
曳航機機長は曳航離脱点を証明できる
21
8.飛行成績証明(日本航空協会)
• 課題飛行が達成されたことをNACとして証明
• 機長は飛行前に公式立会人に立会いを依頼し、十分に打ち合わせる
• 1,000m高度飛行ならびに滞空時間についてはJSA会長の認定を受けた
日本滑空記章試験員も立会うことができる
• 海外で課題飛行に挑戦する場合、機長は飛行場所を管轄する国のNAC
が認定した公式立会人に、飛行立会いならびに飛行証明発行を依頼する
• 機長は、公式立会人の直接立会いのもとで、飛行の宣言、自記高度計や
フライトレコーダー(GNSS)の用意等、飛行前に必要な準備を行う
• 機長は、飛行を終了した場合、すみやかに当該飛行の証明及び証拠を公
式立会人に提出し審査を受ける
22
8.FAI スポーティングコード
General section (総則編) ・・・ 定義、エアスポーツ全般
Section 3 – Gliding (Class D: グライダー、Class DM: モーターグライダー)
• Chapter 1 General rules and definitions (定義)
• Chapter 2 Badges and badge procedures (記章)
• Chapter 3 Records and record procedures (記録)
• Chapter 4 Official Observers and certification (公式立会人)
• Chapter 5 Glider classes and international competitions (競技会)
23
8.用語の定義(SC3 1.1~1.4から抜粋) 1/2
1.1.5 フライトレコーダー:気圧高度・GPS位置・高度を記録するIGC認定機器
機種により使用できる認定が異なる(バッジ用、記録用など)
1.1.7 動力 (MoP)レコーダー:騒音レベル等により動力の使用を記録する機器
1.2.1 飛行成績 (SOARING PERFORMANCE):グライダー飛行の内のスタート地点
からフィニッシュ地点までの部分
1.2.6 観測ゾーン (OBSERVATION ZONE):旋回点を達成するために通過する必
要がある空域
a) 旋回点を中心とした半径500mの円柱、b) 旋回点を要とする1/4扇型
1.2.7 フィックス (FIX):フライトレコーダーに記録された、時間、グライダーの位置と
高度を含む1行のデータ
24
b) 扇形 観測ゾーン
90°
・外側を旋回する
・外側であれば
どれだけ離れてもよい
a) 円柱 観測ゾーン
半径500mの円柱形旋回点 GPS使用時有効 (円内にFIXが有れば良い)
ただし、一旋回点ごとに飛行距離が1kmマイナスになる。
8.用語の定義(SC3 1.1~1.4から抜粋) 2/2
1.2.9 スタート地点:飛行成績の開始点(座標)
a) 離脱点、b) 宣言されたスタート地点、飛行後に選んだフィックス
1.2.10 フィニッシュ地点:飛行成績の終了点(座標)
a) 着陸地点、b) 宣言されたフィニッシュ地点、c) 飛行後に選んだフィックス
d) MoPを始動したフィックス
1.3.4 高度損失 (Loss of height):スタート高度-フィニッシュ高度
高度損失が大きい場合には補正が必要になる
1.3.5 獲得高度 (Gain of height):高い高度とそれ以前の低い高度との差
1.3.7 公式距離:WGS84楕円体に基づいて計算する
1.4.1 記章・記録要求 総則:別に規定する場合を除き、電子的なフライトデータと
宣言が要求される
27
8.GNSSフライトレコーダー
• IGC認定フライトレコーダー
https://www.fai.org/page/igc-approved-flight-recorders
• Cambridge
• LXNAV
• Naviter
• Zander などの各機種
• 機種により“全てのフライト”、“ダイヤモンドまで”、などがある
28
8.DISTANCE CALCULATOR(FAIホームぺージ)
•https://fai.org/page/world-distance-calculator
•緯度・経度を入力し、2点間の大圏コース距離を計算する
29
9.銀章 要件 (Sporting Code3, 2.2)
2.2.1 銀章は以下の飛行実績を完結することで達成される:
a. 銀章距離 索離脱したスタート地点およびフィニシュ地点 (fix)
間の直線飛行。フィニシュ地点(fix)は索離脱点および離陸滑走開始
地点(fix)の両方から少なくとも50㎞以上離れているものとする。
銀章距離および他のより長距離目的地タスクの両方を同一飛行で
申請することが出来る。Sporting Code Section 3 Annex C Chapter
2.2参照。
銀章距離は他のパイロットの助けを受けて飛行してはならない。
b. 銀章滞空時間 少なくとも5時間以上の滞空飛行。
c. 銀章獲得高度 少なくとも1000m以上の高度獲得飛行。
30
9.銀章50km規程の変更
銀章距離規定
9.銀章規定 その他制約 (1/2)
・Loss of Height
スタートFIX高度‐フィニシュFIX高度<飛行距離の1%以下
(50km飛行 で 500m以下)
・Altitude Evidence
GPS高度を使う場合、100mのマージンを含むこと。
(獲得1000m は1100m以上でなければならない)
気圧高度計を使う場合はマージン不要
32
・フィニッシュ地点
フィニッシュ地点は着陸地点だけでなくフィニシュFIXも認め
られている
・この場合LoHの算出にはスタートFIX高度(通常は離脱高度)
から空中にあるフィニッシュ高度を差し引く
・従って、50km飛行の場合に離脱高度を500m以下に押さえる
必要はない
33
9.銀章規定 その他制約 (2/2)
9.金章、ダイヤ章要件 (Sporting Code3, 2.2)
2.2.2 金章は以下の飛行実績を完結することで達成される:
a. 金章距離 1.4.2d~1.4.2hの定義に従い少なくとも300㎞以上。
(直線、3旋回点、往復、三角)
b. 金章滞空時間 少なくとも5時間以上の滞空飛行。
c. 金章高度 少なくとも3000m以上の高度獲得飛行。
2.2.3 ダイヤモンドタスク
a. ダイヤモンド目的地 直線、3TP、往復、三角の少なくとも300km以上。
b. ダイヤモンド距離 1.4.2d~1.4.2hの定義に従い少なくとも500km以上。
c. ダイヤモンド高度 少なくとも5000m以上の高度獲得飛行。
34

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