SlideShare a Scribd company logo
1 of 9
Download to read offline
フローデバッグツール Flow Debugger
Node-RED User Group Japan 古城 篤
自己紹介: 古城 篤(Atsushi Kojo)
➤ Node-RED User Group Japan 運営メンバー
➤ 株式会社ウフル Chief Research O
ffi
cer
➤ 名古屋大学工学部 研究員
2003年にCMSの開発・販売・インテグレーションを行う
Artsnet株式会社を起業。 2009年9月にウフルに参画し
クラウドインテグレーション部門の責任者、ISV開発支援
enebularの企画・開発、データサイエンス研究所長、CTOを歴任。
2021年より現職。ウフルでCROとして研究開発をリードする一方で、名古屋大学工学部にて研究
員として携わる。また、国連CEFACTの活動メンバーとして、IoTの国際標準技術にも携わる。
そのほか、Node-REDユーザ会の代表として、オープンソースコミュニティへの貢献も活発に行
なっている。著書に「はじめてのNode-RED」「実践Node-RED活用マニュアル」など。
フローのデバッグ
インストールはサードパーティノードのインストールと同じ
node-red-debuggerのインストール
新たに追加されるフローデバッガタブを開いて「有効」スイッチをON
フローデバッガの有効化
ノードのポートにマウスを重ねると、薄い水色のポイントが表示される
このポイントをクリックすると濃い水色に変化してブレークポイントが設定される
フローデバッガの使い方
設定したブレークポイントの「メッセージ」セクションにメッセージ内容が表示される
ブレークポイントの処理状態を確認する
フロー実行の再開や停止は以下の2箇所で操作可能
フロー実行の再開と停止
フローを完全に停止するわけではないのでメッセージは流れる続ける
メッセージの蓄積

More Related Content

Similar to フローデバッグツール「Flow Debugger」

[MW10] Xamarin / OSS プロジェクトを活用したエンタープライズモバイルアプリケーションの実装 - Project Blue Monkey -
[MW10] Xamarin / OSS プロジェクトを活用したエンタープライズモバイルアプリケーションの実装 - Project Blue Monkey -[MW10] Xamarin / OSS プロジェクトを活用したエンタープライズモバイルアプリケーションの実装 - Project Blue Monkey -
[MW10] Xamarin / OSS プロジェクトを活用したエンタープライズモバイルアプリケーションの実装 - Project Blue Monkey -de:code 2017
 
201203 smb Facebook Cloud
201203 smb Facebook Cloud201203 smb Facebook Cloud
201203 smb Facebook CloudYuichi Morito
 
DOO-012_FinTech だけじゃモッタイない! ブロックチェーンとクラウドが作る未来
DOO-012_FinTech だけじゃモッタイない! ブロックチェーンとクラウドが作る未来DOO-012_FinTech だけじゃモッタイない! ブロックチェーンとクラウドが作る未来
DOO-012_FinTech だけじゃモッタイない! ブロックチェーンとクラウドが作る未来decode2016
 
APIを利用したMauticと他システムとの連携について
APIを利用したMauticと他システムとの連携についてAPIを利用したMauticと他システムとの連携について
APIを利用したMauticと他システムとの連携についてYoshikazu Aoyama
 
【DL輪読会】マルチモーダル LLM
【DL輪読会】マルチモーダル LLM【DL輪読会】マルチモーダル LLM
【DL輪読会】マルチモーダル LLMDeep Learning JP
 
クラウド時代のエンジニア魂と企業に必要なカルチャーチェンジ(前半)
クラウド時代のエンジニア魂と企業に必要なカルチャーチェンジ(前半)クラウド時代のエンジニア魂と企業に必要なカルチャーチェンジ(前半)
クラウド時代のエンジニア魂と企業に必要なカルチャーチェンジ(前半)irix_jp
 
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃Teruo Adachi
 
オルターブースが実践する .NET Core “ガチ” 開発
オルターブースが実践する .NET Core “ガチ” 開発オルターブースが実践する .NET Core “ガチ” 開発
オルターブースが実践する .NET Core “ガチ” 開発Yuta Matsumura
 
20150307 fukuoka meetup community jaws-ug
20150307 fukuoka meetup community jaws-ug20150307 fukuoka meetup community jaws-ug
20150307 fukuoka meetup community jaws-ugToshiyuki Konparu
 
WordPressの進化とWordPress名古屋コミュニティの進化
WordPressの進化とWordPress名古屋コミュニティの進化WordPressの進化とWordPress名古屋コミュニティの進化
WordPressの進化とWordPress名古屋コミュニティの進化takashi ono
 
UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選
UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選
UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選Yuki Okada
 
Cmc lt 20180307_matsuura
Cmc lt 20180307_matsuuraCmc lt 20180307_matsuura
Cmc lt 20180307_matsuuraMayumi Matsuura
 
Azure AntennaでCD/CIを学んできた
Azure AntennaでCD/CIを学んできたAzure AntennaでCD/CIを学んできた
Azure AntennaでCD/CIを学んできたTakao Tetsuro
 
Jaws festa 2015 <40歳の開発のpmが未経験でインフラエンジニアになってみて>
Jaws festa 2015 <40歳の開発のpmが未経験でインフラエンジニアになってみて>Jaws festa 2015 <40歳の開発のpmが未経験でインフラエンジニアになってみて>
Jaws festa 2015 <40歳の開発のpmが未経験でインフラエンジニアになってみて>Hiroyuki Hiki
 
Realizling Dapr Observability Using Elastic Stack
Realizling Dapr Observability Using Elastic StackRealizling Dapr Observability Using Elastic Stack
Realizling Dapr Observability Using Elastic StackShotaro Suzuki
 
先駆的研究テーマ mruby/c
先駆的研究テーマ mruby/c先駆的研究テーマ mruby/c
先駆的研究テーマ mruby/cshimane-itoc
 
Webシステムプログラミング概要20150630
Webシステムプログラミング概要20150630Webシステムプログラミング概要20150630
Webシステムプログラミング概要20150630義広 河野
 
Node-REDについて
Node-REDについてNode-REDについて
Node-REDについてAtsushi Kojo
 
VS Code & Flaskで作るCloud NativeアプリとDevOps
VS Code & Flaskで作るCloud NativeアプリとDevOpsVS Code & Flaskで作るCloud NativeアプリとDevOps
VS Code & Flaskで作るCloud NativeアプリとDevOpsAkira Inoue
 

Similar to フローデバッグツール「Flow Debugger」 (20)

[MW10] Xamarin / OSS プロジェクトを活用したエンタープライズモバイルアプリケーションの実装 - Project Blue Monkey -
[MW10] Xamarin / OSS プロジェクトを活用したエンタープライズモバイルアプリケーションの実装 - Project Blue Monkey -[MW10] Xamarin / OSS プロジェクトを活用したエンタープライズモバイルアプリケーションの実装 - Project Blue Monkey -
[MW10] Xamarin / OSS プロジェクトを活用したエンタープライズモバイルアプリケーションの実装 - Project Blue Monkey -
 
201203 smb Facebook Cloud
201203 smb Facebook Cloud201203 smb Facebook Cloud
201203 smb Facebook Cloud
 
DOO-012_FinTech だけじゃモッタイない! ブロックチェーンとクラウドが作る未来
DOO-012_FinTech だけじゃモッタイない! ブロックチェーンとクラウドが作る未来DOO-012_FinTech だけじゃモッタイない! ブロックチェーンとクラウドが作る未来
DOO-012_FinTech だけじゃモッタイない! ブロックチェーンとクラウドが作る未来
 
APIを利用したMauticと他システムとの連携について
APIを利用したMauticと他システムとの連携についてAPIを利用したMauticと他システムとの連携について
APIを利用したMauticと他システムとの連携について
 
第一回水産IoTLT
第一回水産IoTLT第一回水産IoTLT
第一回水産IoTLT
 
【DL輪読会】マルチモーダル LLM
【DL輪読会】マルチモーダル LLM【DL輪読会】マルチモーダル LLM
【DL輪読会】マルチモーダル LLM
 
クラウド時代のエンジニア魂と企業に必要なカルチャーチェンジ(前半)
クラウド時代のエンジニア魂と企業に必要なカルチャーチェンジ(前半)クラウド時代のエンジニア魂と企業に必要なカルチャーチェンジ(前半)
クラウド時代のエンジニア魂と企業に必要なカルチャーチェンジ(前半)
 
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
 
オルターブースが実践する .NET Core “ガチ” 開発
オルターブースが実践する .NET Core “ガチ” 開発オルターブースが実践する .NET Core “ガチ” 開発
オルターブースが実践する .NET Core “ガチ” 開発
 
20150307 fukuoka meetup community jaws-ug
20150307 fukuoka meetup community jaws-ug20150307 fukuoka meetup community jaws-ug
20150307 fukuoka meetup community jaws-ug
 
WordPressの進化とWordPress名古屋コミュニティの進化
WordPressの進化とWordPress名古屋コミュニティの進化WordPressの進化とWordPress名古屋コミュニティの進化
WordPressの進化とWordPress名古屋コミュニティの進化
 
UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選
UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選
UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選
 
Cmc lt 20180307_matsuura
Cmc lt 20180307_matsuuraCmc lt 20180307_matsuura
Cmc lt 20180307_matsuura
 
Azure AntennaでCD/CIを学んできた
Azure AntennaでCD/CIを学んできたAzure AntennaでCD/CIを学んできた
Azure AntennaでCD/CIを学んできた
 
Jaws festa 2015 <40歳の開発のpmが未経験でインフラエンジニアになってみて>
Jaws festa 2015 <40歳の開発のpmが未経験でインフラエンジニアになってみて>Jaws festa 2015 <40歳の開発のpmが未経験でインフラエンジニアになってみて>
Jaws festa 2015 <40歳の開発のpmが未経験でインフラエンジニアになってみて>
 
Realizling Dapr Observability Using Elastic Stack
Realizling Dapr Observability Using Elastic StackRealizling Dapr Observability Using Elastic Stack
Realizling Dapr Observability Using Elastic Stack
 
先駆的研究テーマ mruby/c
先駆的研究テーマ mruby/c先駆的研究テーマ mruby/c
先駆的研究テーマ mruby/c
 
Webシステムプログラミング概要20150630
Webシステムプログラミング概要20150630Webシステムプログラミング概要20150630
Webシステムプログラミング概要20150630
 
Node-REDについて
Node-REDについてNode-REDについて
Node-REDについて
 
VS Code & Flaskで作るCloud NativeアプリとDevOps
VS Code & Flaskで作るCloud NativeアプリとDevOpsVS Code & Flaskで作るCloud NativeアプリとDevOps
VS Code & Flaskで作るCloud NativeアプリとDevOps
 

More from Atsushi Kojo

UIbuilderを使ったフロントエンド開発
UIbuilderを使ったフロントエンド開発UIbuilderを使ったフロントエンド開発
UIbuilderを使ったフロントエンド開発Atsushi Kojo
 
Node-REDのプログラミングモデル
Node-REDのプログラミングモデルNode-REDのプログラミングモデル
Node-REDのプログラミングモデルAtsushi Kojo
 
Node-REDをビジネスで使い倒してenebularを作った話
Node-REDをビジネスで使い倒してenebularを作った話Node-REDをビジネスで使い倒してenebularを作った話
Node-REDをビジネスで使い倒してenebularを作った話Atsushi Kojo
 
Node-REDでraspberry piのリソース監視
Node-REDでraspberry piのリソース監視 Node-REDでraspberry piのリソース監視
Node-REDでraspberry piのリソース監視 Atsushi Kojo
 
Node-REDとenebular/MilkcocoaでIoTデバイスのデータ可視化
Node-REDとenebular/MilkcocoaでIoTデバイスのデータ可視化Node-REDとenebular/MilkcocoaでIoTデバイスのデータ可視化
Node-REDとenebular/MilkcocoaでIoTデバイスのデータ可視化Atsushi Kojo
 
Node redでソーシャルデータ分析
Node redでソーシャルデータ分析Node redでソーシャルデータ分析
Node redでソーシャルデータ分析Atsushi Kojo
 

More from Atsushi Kojo (6)

UIbuilderを使ったフロントエンド開発
UIbuilderを使ったフロントエンド開発UIbuilderを使ったフロントエンド開発
UIbuilderを使ったフロントエンド開発
 
Node-REDのプログラミングモデル
Node-REDのプログラミングモデルNode-REDのプログラミングモデル
Node-REDのプログラミングモデル
 
Node-REDをビジネスで使い倒してenebularを作った話
Node-REDをビジネスで使い倒してenebularを作った話Node-REDをビジネスで使い倒してenebularを作った話
Node-REDをビジネスで使い倒してenebularを作った話
 
Node-REDでraspberry piのリソース監視
Node-REDでraspberry piのリソース監視 Node-REDでraspberry piのリソース監視
Node-REDでraspberry piのリソース監視
 
Node-REDとenebular/MilkcocoaでIoTデバイスのデータ可視化
Node-REDとenebular/MilkcocoaでIoTデバイスのデータ可視化Node-REDとenebular/MilkcocoaでIoTデバイスのデータ可視化
Node-REDとenebular/MilkcocoaでIoTデバイスのデータ可視化
 
Node redでソーシャルデータ分析
Node redでソーシャルデータ分析Node redでソーシャルデータ分析
Node redでソーシャルデータ分析
 

Recently uploaded

業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)Hiroshi Tomioka
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?akihisamiyanaga1
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案sugiuralab
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)UEHARA, Tetsutaro
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfFumieNakayama
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...博三 太田
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineerYuki Kikuchi
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfFumieNakayama
 

Recently uploaded (8)

業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
 

フローデバッグツール「Flow Debugger」