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DX超入門 ~テクノロジー側面からの理解~
(株)インターネットイニシアティブ
令和3年9月15日
自己紹介
室崎 貴司
(株)インターネットイニシアティブ
基盤エンジニアリング本部 基盤サービス部
サービス開発課
© Internet Initiative Japan Inc. 2
地方創生プログラムのボランティア
(デザイン思考)
✓ DX向けエッジ基盤
ソリューションの開発リード
✓ 多国籍のアジャイル開発チーム
DX超入門 ~テクノロジー側面からの理解~
アジェンダ
押さえておきた
いポイント
01
DXと
デジタルツイン
02
DXを実現する
テクノロジー
03
© Internet Initiative Japan Inc. 3
#01
おさえておきたいポイント
DX(デジタルトランスフォーメーション)とは
Digital Transformation
デジタルに 変身する
© Internet Initiative Japan Inc. 5
スウェーデンのストルターマン教授が2004年に提唱した
「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」
という概念
ビジネス用語としては
「企業がテクノロジーを利用して事業の業績や対象範囲を根底から変化
させる」という意味合いで用いられる
“最先端のシステムやツールを導入することがDX”は間違い
参考:https://project.nikkeibp.co.jp/idg/atcl/idg/17/081700064/081700001/
DX(デジタルトランスフォーメーション)とは
Digital Transformation
変身する
© Internet Initiative Japan Inc.
6
出所:映画「バンブルビー」(トランスフォーマー シリーズ)
DXを理解するためのポイント
我々を取り巻く環境と将来を、社会課題と
ビジネス・テクノロジーの両面でとらえる必要があるだろう
社会課題
(目的)
ビジネス
(アプローチ)
テクノロジー
(手段)
AI、機械学習
クラウド、コンテナ
IoT etc.
リーン、アジャイル
デザイン思考、UX
DevOps etc.
第四次産業革命、ソサエティー5.0、
スマートシティ
脱炭素、SDGs etc.
我々を取り巻く環境
/進む方向の共通理解
VUCA時代→DXの進展
© Internet Initiative Japan Inc. 7
我々を取り巻く環境=VUCA(ブーカ)
VUCAの時代と言われるが、
マーケット環境と企業のマインドにはギャップがある
Volatility (変動性)
Uncertainty (不確実性)
Complexity (複雑性)
Ambiguity (曖昧性)
マーケット環境 企業
マーケットは、
複雑、曖昧、不確実で変化が早い
今までの常識が通用しない
多くの企業は、
単純、明確、確実で安定を重視
合意しやすいものを求める
参考: https://www.ecis.org/vuca/
© Internet Initiative Japan Inc. 8
Stability(安定)
Certainty (確実)
Simplicity (単純)
Clarity (明確)
第四次産業革命
デジタル技術が第四次産業革命を牽引している
© Internet Initiative Japan Inc. 9
出所:Nobo Data リポート(Noboデータ)
我々の進む方向
人々の活動の場は、リアル空間からサイバー空間へと移行してゆく
• 移行を妨げる規制・慣行を見直し、リアルとサイバーの垣根を最大限取り除くことが、
コロナ収束後の社会・経済に向けた重要な取組となる。
• より、個人、産業、社会のあり方の転換をベースにDXをすすめることが重要である。
出所:令和2年情報通信白書(総務省)
© Internet Initiative Japan Inc. 10
#02
DXとデジタルツイン
11
DXに至るIT活用の段階
段階的にIT化・デジタル化がすすんでDXの土台ができた
© Internet Initiative Japan Inc. 12
業務プロセスのマニュアル化
情報システムの導入
業務プロセス+機械で自動化
RPAの導入など
「デジタルツイン」が作られ
業務とITが適材適所で
シームレスに連携
支援
支援
デジタイゼーション(デジタル化) DX
フェーズ1
業務プロセスをITで強化
フェーズ2
ITによる業務の置き換え
フェーズ3
業務⇔ITがシームレス
効率化・合理化・付加価値 競争力・差別化・新しい価値
DXを実現するデジタルツインとテクノロジー
• デジタルツイン=現実世界から収集した様々なデータをコンピュータ上で再現
• テクノロジーの発展によりデジタルツインが実現
© Internet Initiative Japan Inc. 13
クラウド
AI(人工知能)
機械学習
自動制御
IoT
VR、AR
サイバー空間
(仮想空間)
フィジカル空間
(現実空間)
ロボティクス
データ収集
データ蓄積 データ分析
データ活用
モノ、コト
行動(ヒト、コミュニケーション)
ビックデータ
モバイル
5G
DXを実現するテクノロジー
DXは、テクノロジードリブンと考えてよいのか?
→より企業・組織のビジョンや価値感が重要となり、テクノロジーで実現する
© Internet Initiative Japan Inc. 14
クラウド
AI(人工知能)
機械学習
IoT
VR、AR
サイバー空間
(仮想空間)
フィジカル空間
(現実空間)
ロボティクス
データ収集
データ蓄積 データ分析
データ活用
ビックデータ
モバイル
5G
様々なテクノロジーの発明・進化
X-tech
スマート〇〇
#03
DXを実現するテクノロジー
IoT、AI(人工知能)、クラウドコンピューティング
IoT(Internet of Things)
様々なモノ(センサー、住宅・建物、車、家電、電子機器など)が、
ネットワークを通じてサーバ/クラウドサービスと接続され、相互に情報交換
© Internet Initiative Japan Inc. 16
⚫ 離れた場所からモノの状態を把握する役割
⚫ モノ同士が双方向でさまざまなデータをやりとりする役割
出所:https://iot.kddi.com/iot/
IoT普及が進んだのは、
• 導入にかかるコストの低下
• 技術の発達
(5G、小型化、ウェアラブル)
• モバイル・スマートフォンの普及
IoT導入の課題は、
• ネットワークキャパシティ
• ネットワークセキュリティ
IoTサービス
多くのIoTサービスは、デバイスのデータ管理・活用、セキュリティ、リモート監
視や制御といった機能を提供している
© Internet Initiative Japan Inc. 17
データ連携:IoTでモノの状態を知る
リモート制御:IoTでモノを操作する
• 環境モニタリング(気温、湿度)
• 位置/動き(存在、近接、通貨検知)
• 開閉(ドア、設備)
• 生産設備
• ヒト(心拍数など)
• 農作物/家畜/ペット
• スマートホーム(照明、エアコン)
• スマートファクトリー
• スマートシティ
モバイル接続 データ連携 データ蓄積 デバイス監視 デバイス制御 クラウド接続
セキュアにクラウドへ リモート監視と制御
データの管理・活用
IIJ
IoT
プラット
フォーム
デバイス監視
リモートメンテナンス
データ連携
デバイス制御
センサー・ゲートウェイデバイス IoTシステム管理者
クラウド・オンプレミスシステム
クラウド管理
IoTサービスの活用事例:産業におけるデジタルツイン
WISE-PaaS(ADVANTECH社)によるスマートビルマネジメント
© Internet Initiative Japan Inc. 18
サイバー空間
フィジカル空間
IoTサービスの活用例:スマート農業
稲作農家の「働き方改革」を後押し、IoTが日本の農業の未来を変える
© Internet Initiative Japan Inc. 19
IIJ クボタ
IIJ
水田管理 ドローンによる農薬散布 トラクターの自律制御
出所:https://www.kubota.co.jp/innovation/smartagri/index.html
人工知能(AI)とは
現時点では、人工知能について厳密な定義というものは定っていない
研究者や研究機関によって、人工知能の解釈や認識にずれがあり、定義が統一されていない
© Internet Initiative Japan Inc. 20
人工知能
Artificial Intelligence
機械学習
Machine Learning
深層学習
Deep Learning
人間が知能を使っておこなうことを機械にさせること
データ
アルゴリズム
規則性やルール
シンギュラリティ―
AI(人工知能)
現在使われているAIは、特定の領域において知的にうるまう「特化型AI」である
人間が認識している特定課題を処理、
人間が能力を高める
現在実用段階にあるAI
自ら課題を発見し、自律的に能力を
たかめていく
(人間ができることができる)
実現の見込みはまだない
例:ドラえもん
例:対話 チャットBot、Siri
視覚 画像認識、行動検知
聴覚 音声認識
囲碁:Alpha Go
自動運転 等々 ※正確には弱いAIー強いAI、特化型AIー汎用型AIはそれぞれ定義されている
強いAI
汎用型
弱いAI
特化型
© Internet Initiative Japan Inc. 21
人工知能(AI)には入口と出口がある
入り口側の機能は業界横断的であるが、実際の付加価値となるのは出口側。
そこには、深いドメイン知識に基づく作りこみが必要になる
入り口(入力) 出口(出力)
課題解決の
フロー
必要な
情報処理
• 位置情報
• 音声(指示)
• ジェスチャー
• 周囲の画像
• 加速度
・・・
出所:シン・二ホン(安宅和人)
様々な情報から活動の
コンテキストと必要な
指示・活動を理解する
個別課題で
実際の課題解決を行う
文脈・意図
の理解
健
学
住
クルマ
• 診断
• トレーニング最適化
• デザイン、設計
• 自動運転、事故防止
・・・
指示
アプリケーション開発
© Internet Initiative Japan Inc. 22
AI(人工知能)の活用例:スマートストア
Amazon goでは、キャッシュレスのUXをAIで実現している
画像引用:https://hoodline.imgix.net/uploads/story/image/145477/amazongo.png
意外と店員が多く店舗運営コスト削減が目的ではない≠ 無人店舗
• 画像認識技術
• 棚の重量センサー
• データ収集・予測
出所:https://www.ryutsuu.biz/store/m111918.html
国内無人店舗事例:解決する課題は?
• 店舗運営のコスト削減
• 人手不足
• 先端AI技術のショーケース
© Internet Initiative Japan Inc. 23
AI(人工知能)の活用例:フードデリバリー業界
最新テクノロジーを駆使したフードデリバリー業界
© Internet Initiative Japan Inc. 24
プラットフォーム戦略
AIの活用
• ダイナミックプライシング
• 到着時刻予測
• レコメンド
• クーポン
サービス連携
(エコシステム)
• ペイメント
• ID連携
「選ぶ、注文する、お金を払う、商品を受け取る」の体験をテクノロジーで変革している
今、向かってます~
クラウドコンピューティング
DXを実現するために必要な、新たなITシステムのあるべき姿を実現する
クラウドコンピューティング
© Internet Initiative Japan Inc. 25
①データ活用
②スピード・アジリティ
③全体最適(1)
APIを組織横断で標準化
SaaS、最新テクノロジーのサービス利用
④全体最適(2)
マイクロサービスアーキテクチャ
出所:https://www.ipa.go.jp/files/000080851.pdf
API(Application Programing Interface):アプリの中身を知らなくても
公開されたインタフェースで簡単にアプリ同士が連携できる。コラボレー
ション、スピード、競争力の強化やデータの共有と収益化につながる
マイクロサービス:構成要素を独立したサービス群 (マイクロサービス) へ
と分け、連携させる手法。新しい問題への対応や新機能の追加を迅速に行
える
クラウドを支えるハイパースケールデータセンター
クラウドの爆発的な普及に伴い、クラウド事業者が入居する巨大データセンター
が世界中で次々建設されている
© Internet Initiative Japan Inc. 26
IIJも印西近隣に白井データセンター
キャンパスを開設
大和ハウス「Air Trunk TOK1」
最大受電容量 600MW
Googleがデータセンターを建設中の
ビジネスパーク
出所:日経クロステック記事
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01422/
クラウドとエッジコンピューティング
クラウドの利用が進む一方で、現場で高度な処理を実行するエッジ
コンピューティングとのDXの「適材適所」が進む
© Internet Initiative Japan Inc. 27
IIJ 白井データセンターキャンパス
コンテナ型データセンター
(co-IZmo)
DX・エッジ向け
マイクロデータセンター
IoT機器 センサー
クラウド
ハイパースケール
データセンター
エッジ・オンプレミス
データセンター
エッジ・ローカル
データセンター
役割分担し、
補完しあう
エッジ
コンピューティング
クラウド
コンピューティング
フィジカル世界
分散クラウド
まとめ
本日は、DXを支えるテクノロジーを紹介したが、
DX成功のカギは、変化に俊敏に対応できる組織文化・体質への変革
© Internet Initiative Japan Inc. 28
企業がテクノロジーを利用して、
事業の業績や対象範囲を根底から変化させること
DX =
サイバー空間
(仮想空間)
フィジカル空間
(現実空間)
クラウド
AI(人工知能)
IoT
DXを実現する デジタルツイン と テクノロジー
IIJ-BKLT999-0001

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