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岡山市長
 大森 雅夫 様
【 提 言 書 ( 補足資料 ) 】
題名 『 城下町の歴史資産を継承。世界市民が憧れる県都、岡山づくり 』
“ コンセプト ” 《 インバウンド100万都市おかやま市 》
キーワード「丸の内インバウンド」「後楽園ソ...
【 3.世界が恋する岡山桃太郎大通り 政策提言 】
◆ 目次
1.岡山桃太郎大通りの可能性および、提言の概要
2.公共交通利用者の困惑(解決されるべき緊急の課題)
3.世界が恋する岡山桃太郎大通りを実現に導く具体的な政策
4.スケジュールおよび...
3.) 世界が恋する岡山桃太郎大通りを実現に導く具体的な政策
 自治体の責任において公共交通機関を再生させる『 岡山市交通局 』の創設
 ◎ 『 岡山市交通局 』の3つの大きな使命
1.公共交通事業者の合従連衡を主導し、公共交通を再生
 a) ...
5.) 公共交通機関の再生により期待される効果
a.) バス路線の再編成により、どのバスに乗れば目的地に行けるかスグに判る
b.) 岡山市街地で収益性を高め、郊外のバス運賃を適正に抑えて、利用を促進
c.) 効率を高めて増便や新線を新設。終バス...
※ 資料  出典:Wikipedia 「ペデストリアンデッキ」 JR仙台駅西口 
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e4/Ped-deck_Sendai_02.JPG/...
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岡山市民が創る提言書 for 岡山市長選挙 2017.

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2017年8月30日(水)。おかやま都市ビジョン研究会のメンバー(岡山市民)10名で岡山市長室をお訪ねし、大森市長と懇談ならびに意見交換を実施。あわせて研究メンバーから寄せられた地域の課題や多彩なアイデアを3つに絞りまとめた提言書を市長に直接お手渡し。大森市長は、笑顔で受け取ってくださいました(感謝)。

※ 当日の様子は、お都ビ研Webを参照ください〔 https://goo.gl/Hpgcpu 〕

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岡山市民が創る提言書 for 岡山市長選挙 2017.

  1. 1. 岡山市長  大森 雅夫 様 【 提 言 書 ( 補足資料 ) 】 題名 『 城下町の歴史資産を継承。世界市民が憧れる県都、岡山づくり 』 “ コンセプト ” 《 インバウンド100万都市おかやま市 》 キーワード「丸の内インバウンド」「後楽園ソフトボール球場」「世界が恋する桃太郎大通り」 【 3 つ の 提 言 】  1. 岡山丸の内インバウンド事業   岡山市は城下町。歴史資産をインバウンドに活かす、地域再生事業  2. 岡山後楽園ソフトボールスタジアム   自治体の負債を資産に変える、野外フェス会場も兼ねるスタジアム構想  3. 世界が恋する岡山桃太郎大通り   JR 岡山駅から観える世界屈指の歩行者天国と公共交通機関の再生  ※ 参考 Web ページ :    インバウンド100万都市おかやま市構想 〔 http://www.town-pr.net/ 〕 ( 提出日 ) 平成29年8月30日  おかやま都市ビジョン研究会 〔 http://okayama-vision.blogspot.jp/ 〕 岡山市民 : おかやま都市ビジョン研究会 運営メンバー 8名  ( 提言3.作成 : 菅野敦也 ) 
  2. 2. 【 3.世界が恋する岡山桃太郎大通り 政策提言 】 ◆ 目次 1.岡山桃太郎大通りの可能性および、提言の概要 2.公共交通利用者の困惑(解決されるべき緊急の課題) 3.世界が恋する岡山桃太郎大通りを実現に導く具体的な政策 4.スケジュールおよび体制・予算 5.期待される効果 6.留意事項 ※ 資料 1.) 岡山桃太郎大通りの可能性および、提言の概要 新幹線全停車の JR 岡山駅より望む全幅 50 メートルの目抜き通り。岡山桃太郎大通りは、通学・ 通勤・通院はもとより、観光・ビジネスなど経済産業の成長を担う大動脈であり、かけがえのない 街の資産。岡山駅にペデストリアンデッキを整備し、桃太郎大通りへ人々を誘い、あわせて岡山 丸の内インバウンド事業が創出する賑わいを城下へカルチャーゾーンへ、来訪者を桃太郎大通 りへ呼び込むことで、徒歩による街なかの回遊性は飛躍的に向上。岡山市を健やかで持続可能 なインバウンドの街に成長させ、次の世代に継承したく、ここに提言を行います。 2.) 公共交通利用者の困惑(解決されるべき緊急の課題)  公共交通に携わる民間事業者9者(※)による群雄割拠(戦国バス時代)が続くなか、  岡山の市民・県民はもとより、県外や国外からの来訪者は、とても困っているのです ※ 9者とは、1. 宇野バス、2. 岡電バス、3. 下電バス、4. 中鉄バス、5. 中鉄北部バス、6. 備北バス、   7. 両備バス、8. 路面電車、9. 循環バスめぐりん。岡山駅東口バスローターリーは将に戦場… ※ 詳細は Wikipedia、岡山駅東口のバス乗り場案内〔 https://goo.gl/v1MUnM 〕を参照ください a.) 岡山駅前やドレミの街バス停で、どのバスに乗れば目的地に行けるか判らない ※ JR 岡山駅に着いた来訪者が駅前バス案内所で乗り場を訪ねると、「ここは○○バスなので向 こうで尋ねてください」や、「めぐりんは分かりません」など驚き(呆れ)の声が聞こえる… b.) 岡山市街地での運賃の過当競争が郊外の料金に跳ね返り、異常に高い c.) 不採算路線で減便や廃線が相次ぎ、また、終バスの時刻は早すぎて不便 d.) 朝夕ラッシュ時。各社一斉に駅を目指し、バスだんご運転による遅延が発生 e.) 公共交通機関の機能不全により住民は止むを得ずマイカーで市街地に流入 f.) 幹線中央を占有する路面電車とバスだんご、マイカー流入による渋滞問題 g.) 路面電車の軌道は歩行者や自転車の危険な障害物。ケガやパンクを助長 h.) 広告に塗れた路面電車と、電車の架線により街の景観は損なわれている e.t.c...
  3. 3. 3.) 世界が恋する岡山桃太郎大通りを実現に導く具体的な政策  自治体の責任において公共交通機関を再生させる『 岡山市交通局 』の創設  ◎ 『 岡山市交通局 』の3つの大きな使命 1.公共交通事業者の合従連衡を主導し、公共交通を再生  a) 新交通システム BRT の導入 b) パーク&ライドの整備  c) 自動運転車と AI による公共交通デザインの描写と実現  α) 公共交通車輌優先システム(PTPS)の研究および実用化 2.シェアリングエコノミー時代の公共交通インフラの整備  a) カーシェアの整備 b) 配車サービス対応 c) ももちゃり事業  d) ドローンタクシーやドローン輸送など新たな時代の交通整理  e) 住民アンケート調査やパブリックコメントによる情報オープン化  α) スマートシティの TOD(Transit Oriented Development)の導入 3.世界が恋する岡山桃太郎大通りの歩行者天国化事業  a) 岡山駅ペデストリアンデッキ新設でメインストリートと直結  b) 岡山丸の内再開発エリア観光バスパーキング整備事業  c) 桃太郎大通りインバウンド歩行者天国化で回遊性を向上  α) 交通マナーおかやま日本一大逆転キャンペーンの推進 4.) スケジュールおよび体制・予算 岡山市交通局は平成29年10月。岡山市長の選出とともに創設、スタートアップされるもの。岡 山市の公共交通機関を刷新すべく、新市長直轄の専門部局として発足し、局長は当面のあいだ 市長が兼務。おかやま都市交通戦略連携会議は住民アンケート調査に善処する協議会に改め、 部局をマネジメントできる生え抜きのリーダーを県外から募り、2020年をデッドラインに据えて、 既得権益とシガラミを断ち切り、『県民・市民・来訪者のための真の公共交通事業』を実現。 疲弊している事業者は1円で買い取るなどして雇用を守りつつ、9事業者が群雄割拠を繰り返す 岡山市の公共交通に関わる企業を3社以下まで整理・統合。岡山市交通局は戦国バス時代を速 やかに終息し、バスだんご運転や時代錯誤の路面電車による交通渋滞を解消するため、JR 桃 太郎線をも含め、パーク&ライドを可能にする新しい時代の基幹交通システム BRT を導入。 路面電車の岡山駅前延伸費用として試算された 9 億 9 千万円は、路面電車を廃線する際の軌 道と架線の撤去費用および、MOMO など売却可能な車輌を宇都宮ライトレール株式会社や広 島電鉄株式会社等に引き渡すための予算に転用。これ以上、死に金を増やすことなく次代の公 共交通システム構築のための、生き金に改めることが極めて重要。など、自治体の責任において 公共交通機関を再生し、桃太郎大通りを街の資産に創り変える良心に期待をいたします。
  4. 4. 5.) 公共交通機関の再生により期待される効果 a.) バス路線の再編成により、どのバスに乗れば目的地に行けるかスグに判る b.) 岡山市街地で収益性を高め、郊外のバス運賃を適正に抑えて、利用を促進 c.) 効率を高めて増便や新線を新設。終バスを遅い時間に設定し、利用を促進 d.) 朝夕ラッシュ時。市街地では路線バスに急行や特急を設定し、遅延を防止 e.) 公共交通機関を機能させることでマイカーの市街地への流入は自ずと減少 f.) 幹線中央を占有する路面電車を BRT に置き換えることで、渋滞問題を解消 g.) 路面電車の軌道を撤去することにより、歩行者や自転車の安全は確保される h.) BRT の導入により路面電車の架線は撤去され、街の景観は良化する e.t.c... 他に、循環バスめぐりん岡山駅バスロータリー乗り入れや、公共交通を担う従業員の処遇改善に も期待。通学・通勤・通院における住民の QOL 向上はもとより、観光・ビジネスなど経済産業面 においても岡山市の収益性は健全に改善し、持続可能で豊かな社会の基盤になるのです。 6.) 留意事項ほか シェアリングエコノミー時代の幕開けに立ち会い、新しい社会に適応し得る公共交通デザインの 描写と実現は地域社会にとって喫緊の課題です。誰がやる? 岡山市交通局と私たち住民が力 を合わせて協働するほかに解決策を見つけることは難しい。カーシェアリングや配車サービスの みならず、自動運転車と AI 制御による新交通システムの普及が迫るなか、岡山市こそ日本に先 駆け、eco クリーンな公共交通システムを創出できる、成長性を秘めた街だと信じています。 次の世代に向き合う市民は健やかな街を継承するため、秋の岡山市長選挙の投票啓発を率先 垂範。2013 年市長選の投票率 33.34%。という問題意識の低さの代償の一つは、「待機児童数 全国ワースト2位」。だからこそ慎重に、岡山市長を選出したいもの。また、選出された市長は岡 山市民の切実な声に耳を傾け、公共事業の大義を忘れた事業者のためではない、岡山の県民・ 市民・来訪者のための、真の公共交通機関の再生・整備への尽力をお願いいたします。 おかやま都市ビジョン研究会に市長候補が参加されることは有り難く、あわせて市長が指名する 局長や役職者、気概のある市職員の有志による参加もまた大歓迎でございます。 その他 ) 岡山市民と行政の協働によってのみ、新しい岡山市は開かれます。引き続き 何卒よろしくお願い申し上げます。 ここまでお読みくださり、ありがとうございました ~ すべては岡山の未来が健やかであるために ~ 天は自ら助くる者を助く ( 作成 : 平成29年8月19日 菅野敦也 )
  5. 5. ※ 資料  出典:Wikipedia 「ペデストリアンデッキ」 JR仙台駅西口  https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e4/Ped-deck_Sendai_02.JPG/220px-Ped- deck_Sendai_02.JPG  駅前に凝縮された『 岡山市の公共交通機関の問題の本質 』 出典:Wikipedia 「岡山駅」 https://ja.wikipedia.org/wiki/ %E5%B2%A1%E5%B1%B1%E9%A7%85#/media/File:Okayama_station_bus_terminal.jpg

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