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"共感"でつながるアジャイルチーム XP祭り2015

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XP祭り2015 E-4で行ったワークショップのスライドです。

Published in: Investor Relations
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"共感"でつながるアジャイルチーム XP祭り2015

  1. 1. “共感”でつながる アジャイルチーム 共感コミュニケーション勉強会(愛媛) 2015/09/12 1
  2. 2. タイムスケジュール  共感コミュニケーションとは 20分  自分とつながる 15分  ふりかえり 5分  相手とつながる 30分  ふりかえり 5分  クロージング 15分 2015/09/12 2
  3. 3. このワークショップの目的 共感コミュニケーションを知り、 練習する 自分のまわりにいるメンバーや顧 客と豊かな関係を築くヒントとする 2015/09/12 3
  4. 4. 共感コミュニケーションとは  マーシャル・ローゼンバーグ博士(1934 - 2015)が開発  コミュニケーション手法  相互理解を深め、自分や相手とよりつながるため のコミュニケーションプロセス 2015/09/12 4
  5. 5. 共感コミュニケーション(愛媛)  愛媛県松山市で、共感コミュニケーションを学ぶ集まりです  1回/月 開催  お近くに来られたときはぜひ 2015/09/12 5
  6. 6. ファシリテーター  上田 和亨  パッケージメーカ → 社内SE → 無職(今ここ!) → 自社サービス会社(10月から東京)  懸田 剛  「16:00〜 C-7 ユーザーストーリー ネクストジェネレーション」 2015/09/12 6
  7. 7. 共感コミュニケーションを 学び始めた動機  顧客:「お前じゃ話にならん。上司呼べや。ええから上司呼べ」  上司:「お前の案で行くんだったら、俺は責任取らんからな」 2015/09/12 7 自分としては、協調して システムを作っていきたかった
  8. 8. XPと 共感コミュニケーションの関連  共感コミュニケーションはXP本の参考文献の1つ 『NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法』  XPとの共通点  チーム内外の人とより良い人間関係を築く  XPの価値である「コミュニケーション」や「リスペクト」  「自分や他人に思いやりのある接し方をすれば、生産性が高 まる(p.3)」 2015/09/12 8
  9. 9. 共感コミュニケーションの 4つのプロセス • 何を必要と しているか • 具体的な要 求 • 自分/ 相手が感じ ていること • 録画再生の ように明ら かな事実 1.観察 2.感情 3.ニーズ 4.リクエ スト (お願い) 2015/09/12 9
  10. 10. コミュニケーションの例 共感的ではない場合 共感的な場合 2015/09/12 10
  11. 11. コミュニケーションの例 共感的ではない場合  取るに足りないことと思わせる  同情する  アドバイスをする  自分の話をする  問い詰める  教育する 共感的な場合 2015/09/12 11
  12. 12. コミュニケーションの例 共感的ではない場合  取るに足りないことと思わせる  同情する  アドバイスをする  自分の話をする  問い詰める  教育する 共感的な場合  相手の気持ちと必要としている ことをよく聞いて、分かり合う  そして、相手の望みを聞く 2015/09/12 12
  13. 13. 共感コミュニケーションを 学ぶことのメリット  自分をもっと理解し、大切にする  他人をもっと理解する  お互いに耳を傾けあい、仲良くやっていける  お互いを尊重し合い、調和しながら生きる  正直に話し、思いやりを持って聴く  もっと人生を楽しむ! 2015/09/12 13
  14. 14. 共感コミュニケーションの 4つのプロセス • 何を必要と しているか • 具体的な要 求 • 自分/ 相手が感じ ていること • 録画再生の ように明ら かな事実 1.観察 2.感情 3.ニーズ 4.リクエ スト (お願い) 2015/09/12 14 今日はここを 練習して、 つながりを深めます!
  15. 15. このワークショップのルール  練習の際には積極的にコミュニケーションしよう!  気づいたことはシェアしよう! 2015/09/12 15
  16. 16. 「自分の感情」を感じる練習  「基調講演を聞いた気持ち」を感じてみる  または、「XP祭りの会場に来たときの気持ち」を感じてみる 2015/09/12 16
  17. 17. 感情の表現方法  ☓ 「〜と感じる」は実際の感情を表していないことが多い  それは無駄に感じる  上司にうまく操られているように感じる  うまくできたと感じる  ○ 感情をストレートに表現する  いらいらしている  がまんならない  満足している 2015/09/12 17
  18. 18. 「自分の感情」を感じる練習  「基調講演を聞いた気持ち」を感じてみる  または、「XP祭りの会場に来たときの気持ち」を感じてみる  まずは体の力を抜いて  配布した紙の左側の【感情の表現】を参考にしながら  自分の感情を表現してみましょう  自分の感情に近いものに丸をつける とか ニュアンスが近いものを書き込みましょう  「あのときはワクワクした」「あのときはイラッとした」など、たくさんあると 思います! 2015/09/12 18
  19. 19. ニーズとは?  感情が生まれる元に、「必要としていること」が隠れている  抽象的なことが多い:「自主性」 「調和」 「豊かな人生」  ニーズが満たされているとき  ポジティブな感情  ニーズが満たされていないとき  ネガティブな感情  相手のニーズがわかると“共感”が生まれ、思いやりのある 接し方ができる 2015/09/12 19
  20. 20. ニーズの例  今感じた感情は、自分がどんなことを必要としているから、 そう感じるのでしょうか?  “混乱している” → もっと話を理解したい  “退屈している” → すぐ仕事に役立つ知識が欲し い  “わくわくしている” → 共感を持って人と話したい  “興味がある” → 仕事や日常で役に立ちそうだ 2015/09/12 20
  21. 21. 文章をつくる  私は○○(感情)だった。 それは、△△(ニーズ)が満たさ れた(満たされていない)からだ  文は1つじゃなくて大丈夫です。「あの部分はこう感じた、この 部分はこう感じた」など、複数あると思います 2015/09/12 21
  22. 22. お互いに口に出してみる  近くの人とペアを作って、口に出してみましょう  言ってみた感想なども話し合ってみてください 2015/09/12 22
  23. 23. ふりかえり  感想や気持ちなど、お聞かせください  トライ  「私は○○(感情)だった。 それは、△△(ニーズ)が満たされ た(満たされていない)からだ」の形でお願いします 2015/09/12 23
  24. 24. 相手の話を聞く練習  次は、相手の話を聞きながら、相手の感情・ニーズを確認 しあいましょう 2015/09/12 24
  25. 25. やりかた  練習するペアを作ってください(知らない人同士がgood!)  話し手・聞き手を決めてください 2015/09/12 25
  26. 26. やりかた  話し手は、配布資料の左側の【感情の表現】のうちの1つを 選んで、その感情が出てきた出来事を話してください  聞き手は、出来事から、感情を当ててください  感情が当たったら、ニーズを掘り下げてみてください 2015/09/12 26
  27. 27. ふりかえり  練習してみて、感じたこと・思ったことをぜひシェアしてくださ い!  トライ  「私は○○(感情)だった。 それは、△△(ニーズ)が満たされた(満 たされていない)からだ」の形でお願いします 2015/09/12 27
  28. 28.  ワークショップ全体での感想をシェアしてください  付箋を配りますので、感想を書いて、壁に貼ってください  トライ  「私は○○(感情)だった。 それは、△△(ニーズ)が満たされた(満 たされていない)からだ」の形でお願いします 2015/09/12 28
  29. 29. 東京で共感コミュニケーションを 学ぶには  [NVC Japan]のサイトを参照  『NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法』 2015/09/12 29
  30. 30. 最後に  ぜひ今から、自分、そして相手の感情やニーズに目を向け て、コミュニケーションしてみてください!!  あんまりプロセスにこだわらなくて大丈夫です  自分を大切にしてください  相手を大切にしてください  「変化は常に自分のいるところから始まる」  Enjoy! 2015/09/12 30

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