6. Point 01
@2023 ROBOT COMMUNICATIONS INC. ALL Right Reserved.
4つの象限にある“ブランドが目指す目的”に
照らし合わせ、
様々な角度から客観的にブラ
ンドが該当する“パーソナリティ”を導きます。
“パーソナリティ”を
客観的に規定
BRAND
ARCHETYPE
F
R
E
E
DOM
E
X
P
L
O
R
E
S
P
IRITUALITY
O
R
DER
PURSURE
C
O
N
N
E
C
T
I
O
N
SOC
I
A
L
LEG
A
C
Y
LEAVE
L
E
G
A
C
Y
P
R
O
V
I
D
E
S
TRUCTURE
FREEDOM
U
N
D
E
R
S
TANDING
S
A
F
E
T
Y
C
O
N
T
ROL
I
N
N
O
V
A
T
I
O
N
SERVICE BELONGING
ENJO
Y
M
E
N
T
I
N
T
I
M
A
C
Y
LIBERATION
PO
W
E
R
M
A
S
T
E
R
Y
EXPLORER OUTLAW
S
A
GE
I
N
N
O
C
E
N
T
MAGI
C
I
A
N
H
E
R
O
L
O
V
E
R
JES
T
E
R
EVERYMAN
CAREGIVER
R
ULER
C
R
E
A
T
O
R
FREEDOM
EXPLORE SPIRITUALITY
精神的な充足を
探求すること
ORDER
PROVIDE STRUCTURE
秩序や概念を
創造すること
LEGACY
LEAVE LEGACY
記憶に残る
足跡を作ること
SOCIAL
PURSUE CONNECTION
他者とのつながりを
求めること
1
4
2
3
内向
Introvert / Order | 内向的 / 秩序
主張
Assertive / Me | 独断的 / 個人
協調
Affiliative / We | 融和 / 他者
外向
Extrovert / Freedom | 外向的 / 自由
7. Point 02 CASE 1
@2023 ROBOT COMMUNICATIONS INC. ALL Right Reserved.
企業と顧客の間にイ
メージギャ
ップがある場合、
弱い“パーソナリティ”因子を特定することで、
イ
メージを強化する具体的なアプローチが取れま
す。
ブランドパーソナリティの把握と改善
ブランドの
ヘルスチェ
ック
1
4
2
3
内向
主張
協調
外向
目標
現状
企業が目指す
ブランドパーソナリティ
弱い因子を強化
純粋な人 賢者 探検家
介護者 リーダー クリエイター
顧客から見た
ブランドパーソナリティ
0
A
B
C
D
E
1 2 3 4 5 6 7
孤高な人 マジシャン ヒーロー
仲間 コメディアン 情熱的な人
8. Point 02 CASE 2
@2023 ROBOT COMMUNICATIONS INC. ALL Right Reserved.
別のアーキタイプイ
メージに出ている強い因子を
補完的に活用することで、
ブランドに差別性ある
アイデンティティ
を持たせることができます。
差別性を向上させ、
明確なアイデンティティ
を構築する
ブランドの
ヘルスチェ
ック
1
4
2
3
内向
主張
協調
外向
① 弱い因子を強化
純粋な人 賢者 探検家
介護者 リーダー クリエイター
0
A
B
C
D
E
1 2 3 4 5 6 7
② 違うアーキタイプを
補完的関係として掛け合わせる
0
A
B
C
D
E
1 2 3 4 5 6 7
0
A
B
C
D
E
1 2 3 4 5 6 7
孤高な人 マジシャン ヒーロー
仲間 コメディアン 情熱的な人
自社
競合
9. Point 03
@2023 ROBOT COMMUNICATIONS INC. ALL Right Reserved.
購買ファネルの各階層ごとに異なる”パーソナリ
テ
ィ”を最適化し、
ロイヤリテ
ィ
を段階的に高め、
潜在層から顕在層、
そしてファ
ン層へと導きます。
コミ
ュニケーションを
最適化する
顕在顧客
潜在顧客
無関心層
新規顧客
ファン
Tier_1
Tier_2
Tier_3
Tier_4
ブランドを
指名買い
購入経験が
ある
購入を検討
している
商品
サービス内容を
知っている
購入意欲が
ない
ブ
ラ
ン
ド
と
の
関
与
度
アーキタイプ因子の
スケーリング
0
A
B
C
D
E
1 2 3 4 5
0
A
B
C
D
E
1 2 3 4 5
0
A
B
C
D
E
1 2 3 4 5
0
A
B
C
D
E
1 2 3 4 5