SlideShare a Scribd company logo
1 of 26
裾野市をICT化した
いワークショップ
裾野市のITって遅れてる?
みんなで楽しく話してみよう!
本日のアジェンダ
 目的
裾野市としてのICTの活用法、社会の取り組み方を考え
自分たちで取り組める方法を持ち帰る。
 アジェンダ
1. ICTってどんなものだと思う? 18:05-18:15
2. 公民連携で作る新しい価値の形 18:15-18:25
3. ICTで広がるまち(スマートシティ) 18:25-18:45
4. 裾野市の産業構成を確認 18:45-19:55
5. 裾野市の課題確認 19:00-19:15
6. 「さあ、つなぐ!次の裾野市へ!」 19:15-19:45
7. 私たちにできること 19:45-20:00
Code for Numazu 2
ICTってどんなものだと思う?
Code for Numazu 3
Icebreaker
 みなさんICTってどういうものがあると思いますか?
 例えば、こんな枠組みであげ出してみましょう。
Code for Numazu 4
生活 環境 経済 教育 交通 行政
健康管理付きの
万歩計
自動空調管理 電子決済 e-ラーニング 自動運転 eTax
公民連携で作る新しい価値の形
Code for Numazu 5
公民連携の新しい形、オープンガバナンス
 よくある、行政と市民の対話のスタイル
Code for Numazu 6
窓口(電話)
市民
○○について
お願いしたいん
ですが。
・前例がないなぁ
・自分の担当じゃない
・そんなこと知らない
すいません
できません。
担当者
市民
問い合わせ 説明会
市民 市民 市民
一方通行で
説明
検討します。
ご意見ありがと
うございました。
AAAはどう
ですか?
BBBについ
て教えてく
ださい。
CCCをしてく
ださい!
対話ではなく
自分の思いを
互いに言ってる状態
公民連携の新しい形、オープンガバナンス
 こんな状態を変えていく。これから市民と自治体で
作り上げる姿、それが「オープンガバナンス」です。
 オープンガバナンスとは、下記の2つが揃って
実現されるものです。
「行政」のオープン化、開かれた行政!
「市民」の積極的な課題解決への関与!
公民連携の新しい形、オープンガバナンス
 市民と行政で新しい価値を生み出す。
Code for Numazu 8
行政 市民
公
開
共
に
活
動
協働【能動的に取り組む】
・データの公開
・行政のできることを提
供
・地域に資することは何
か検討
行政:×「できません」「担当ではないです」 → ○「共に解決する」「共に活動する」
市民:×「やってください」「お願いします」 → ○「共に解決する」「共に活動する」
【積極的に取り組む】
・データによる行政の確認
・地域の見える化
・市民が、課題解決できる
こと検討
見
え
る
化
対
話
対
話
共
に
活
動
課題解決 地域発展
ここに、新しい価値が生み出される
市民にもできるシビックテック活動
 シビックテック(CivicTech)とは
シビック(市民の)とテック(テクノロジー)を
あわせた用語です。「テクノロジーを活用
しながら自分たちの身のまわりの課題を
自分たちで解決していこう」という考え方です。
Code for Americaで、「行政サービスを
スマホのように使いやすく」というキャッチ
フレーズから始まり現在は、地域の課題解決
まで自然と発展してきました。
 シビックテック活動を、日本に取り入れているのがCode for Numazu
を含む各地域のCode for 団体となります。Code for Numazuは、静
岡東部を中心に地域課題解決や、公民連携活動を進めています。
Code for Numazu 9
地域にある
課題を
市民がテクノ
ロジーを利用
して解決!
シビックテックでできること
Code for Numazu 10
オープンデータを
使った観光アプリ
地域文化・情報・
歴史をデータ化
地域の課題を
データで解析!
AIを使って行政
サービスの効率化
地域のベースとな
る地図情報作成
子供、高齢者の
見守りシステム
シビックプライドを
高める地域の
再発見
公民連携での
地域づくり!
ICTで広がるまち
(スマートシティ)
Code for Numazu 11
政府の取り組み 情報が社会構造を変える
 「ヒト・モノ・カネ・データの資源併存」
→ 「データの上で、ヒト・モノ・カネが活きる」時代へ
Code for Numazu 12
ヒト カネ
モノ
データ
(情報)
データ
(情報)
ヒト カネ
モノ
IT
革命
社会構造が変わる
ITの進歩は想定していないことも起こる
→ アジャイルで素早く反復(イテレーション)を
繰り返し柔軟に政策、KPIを調整する!
ア
ッ
プ
デ
ー
ト
政策・KPIの判断
政府の取り組み 官民データ法の概要
 データが人を豊かにする社会をめざして!
Code for Numazu 13
1、全ての国民がIT利活用やデータ利活用を
意識せずその便益を享受し、真に豊かさを
実感できる社会である「データがヒトを豊か
にする社会」のモデルを世界に先駆けて
構築する。
2、将来的に、このモデルを途上国をはじめと
する他国に展開していくことを通じ、これまで
以上に我が国がより高い尊敬の念を持って
世界的に認められるよう「官民データ利活用
社会」の実現を目指していく。
【データ利活用をいつでも誰でもできるよう環境整備】
つながりを深める
ヒト
ヒト
多種多様
大量の
データ
共有
【データ利活用社会が価値を生み出す】
共存と
価値の創出
ヒト AI
ロ
ボ
民 民 民
官 官 官
官民連携の
仕組みの構築
つながってこそ
価値がある!
官には政府CIOが横串をさし
政府一丸で取り組む
データの品質
安全性
信頼性確保
利活用の
人材育成
研究開発
オープン化
最終ゴール
ヒト
モノ
モノ
モノ
自治体データも庁内での利活用、
オープンデータ利活用して
いくことの両方が必要。
これからの街、スマートシティ!
 スマートシティは、私たち人の暮らしが、環境に配慮しながら
最も良くなるには?継続的な経済発展を支える仕組みとは?
それに対応するためのまちづくりです。
Code for Numazu 14
スマートシティ
エネルギー
効率化
生活を
サポート
経済の
効率化
都市運用の
効率化
自治体
サービスの
向上
基礎インフ
ラ老朽化へ
の対応 世界のスマートシティ市場規模は
2020年までに約1.6兆ドルに
達すると予想される。
センサーや人工知能、ICTの技術を
積極的に活用し、社会生活全般を
支える。
日本国内でも、いくつかの自治体で
取り組みを進めているところだが
大きく普及までは至っていない。
自分たちで出来ることは?
ICTを高める手段は?
スマートシティの6分野
 スマートシティの6分野は最初に考えた6分野です。
Code for Numazu 15
No. 分野 具体的な項目
1 Smart Living
生活
・ヘルスケア、遠隔医療、個人情報を利用した未病対応
・スマート家電
2 Smart Energy
エネルギー・環境
・各家の電力需要を見ながらの発電・送電(スマートグリッド)
・電気自動車、ビルの全体管理
・新しい発電方式
3 Smart Economy
経済活動
・サプライチェーンの効率化、工場の自動化の向上
・FinTech(金融活動のICT化、決済、地域通貨)
・顧客の動向分析
4 Smart Learning
教育
・オンライン学習、個別にカスタマイズした学習要項
・場所に依存しない学習体系
5 Smart Mobility
交通
・渋滞回避、自動運転、一人乗り自動車
・効率の良い飛行機の乗り換え
6 Smart
Governance
行政
・電子申請、コンビニ申請
・マイナンバー活用による行政サービス向上
遠隔で授業できない?
授業動画共有できない?
地域ポイントできないの?
ボランティアと仮想通貨の連携は?
自動運転バスの実証受け入れる?
テストは積極的に手をあげる?
よくある質問をチャットボット
にしちゃおうぜ!
市民が被験者になってデー
タ貯められる?それを地域
の企業が解析できない?
そもそも、いく回数を減らして渋滞
回避できるサービスは?
シェアリングエコノミー?
自分たちでスマートシティに変えていく
 今までのスマートシティがなかなかすすまなった理由の一つに
大企業が自分のシステムを導入することを目的にしてきたことが
あります。しっかりと地域につながるスマートシティになっていませ
んでした。
 これからの進め方で、注目されているのは、小さな一つ一つの困り
ごと、課題を、市民と一緒にICTで解決をし、それをつなげることで、
スマートシティへと進化させる方法です。
Code for Numazu 16
シビックテック スマートシティ
未来の
裾野市
裾野市の産業構成の確認
Code for Numazu 17
裾野市の産業構造の確認
 全国、東京都、裾野市との比較
 情報通信業とは
通信業、放送業、情報サービス業、インターネット付随サービス業、映像・音
声・文字情報制作業が含まれる。
組織管理、人材育成。財務経理、企画・宣伝などの業種も含まれている。
Code for Numazu 18
エリア 製造業 情報通信業 学術研究、専門・技術
サービス業
全国 約1,063,000(16.1%) 約2,210,000(3.4%) 約2,210,000(3.4%)
東京都 約756,000(10.5%) 約772,000(10.7%) 約567,000(7.9%)
裾野市 8,822(31.9%) 344(1.2%) 2,766(10.0%)
出典資料
「労働力調査結果」(総務省統計局)
東京都 社会統計課 平成29年4~6月期平均 主な産業別就業者数
裾野市 平成22年度 国勢調査
三島市
御殿場市
長泉町
統計から見る疑問点
 裾野市に関係する人って、統計にだけで表せる?
Code for Numazu 19
裾野市(行政的)
労働者
定年した方、学生もいる。
ICTに強い方もいるのでは
隣接している市町村と
広域で取り組んではだめ?
仕事に行ったり、友達がいたり
地域として考えてみては?
都会にいる
元裾野市民
(貢献市民)
【仮説 1年あたりの都会にでるICT技術者】
15-19歳の人口約2,000人1歳あたり400人
都会に出る率を10%とした場合40名。
そのうちICT関連者が10%で4名。
20歳から60歳までの40年*4名 = 160名の
裾野市出身のICTエンジニアが潜在的な
市民としているかもしれない。
ICTに詳しい専門家、
工業デザインの専門
家もいるのでは?
製造業には、情報システ
ム部門、CAD設計者など
ICT関連業務もある。
考えの枠を取り払ってみよう、裾野市に関わる全ての人たちも仲間
裾野市の課題の確認
Code for Numazu 20
裾野市の課題の確認
 では、今までにお話しした、スマートシティや裾野の産業構成から、
最初にIcebreakerで考えた分野に対しての課題を考えてみましょう。
大きな課題(ICT技術者が少ない)は、それぞれに当てはめるとどういう
課題になるか、考えてみると詳細な課題にすることができます。
他の人の課題を見て、付け足しや、似た領域の課題を出すのもありです。
Code for Numazu 21
生活 環境 経済 教育 交通 行政
健康管理付きの
万歩計
自動空調管理 電子決済 e-ラーニング 自動運転 eTax
課題は何? 課題は何? 課題は何? 課題は何? 課題は何? 課題は何?
「さあ、つなぐ、次の裾野市へ」
Code for Numazu 22
課題の解決方法考えて見ましょう!
 今回は、課題解決を考える手法としてデザイン思考を取り入れま
す。方法は、簡単、四コマ漫画をみなさんで作りながら考えます!
 1人1つ以上10分間でA3の紙に四コマ漫画を作ります。
Code for Numazu 23
①起
(課題を一つ選ぶ)
③承
(それを受けて困っているこ
と)
④転
(でもこんな方法とれば解決
できるよ!)
②結
(課題が解決した裾野の姿)
キャラクターの絵柄は用意してあるので
貼り付けて、セリフを書き込めばOK。
1度目の作成が終わったら、各シートを
みなさんで見て回り、「実現性」「楽しさ」
を基準に二色のシールを貼ります。
付箋でコメントをつけるのもOK。
2週目は、評価の高かったものを中心に
自分でもっと良い流れ、スムーズな流れに
するにはどうするか作り込みます。スマートシティで
楽しい未来を
想像する
解決する際の
飛躍を楽しむ
具体的に何が
問題になってる
の?
私たちにできること
Code for Numazu 24
活動につなげてみよう
 アイデアの下に、「人(ピンク)」「物(青)」「金(黄色)」「情報(緑)」の
付箋を使って必要そうなものをあげ出しましょう。
 付箋を組み合わせ、実施できる活動をこの場で作り上げましょう。
この場にいる人でできるものやっちゃおうよ。
話に行く相手、どうすれば次のアクションにつながる?
 私からのコミット。
来年度のアーバンデータチャレンジは1回は裾野市で開催します。
人:市川博之(総務省地域情報化アドバイザー)、市民、自治体職員
物:裾野市役所多目的ホール
金:アーバンデータチャレンジの予算
情報:オープンデータ、地域課題、作り手の発表の場、裾野のICTを向上!
Code for Numazu 25
スマートですごしやすい裾野市へ
Code for Numazu 26

More Related Content

Similar to 裾野市のIct化したいワークショップ

生駒マッピングパーティー vol.1
生駒マッピングパーティー vol.1生駒マッピングパーティー vol.1
生駒マッピングパーティー vol.1Takuya Sato
 
垣根のないモノ作り!
垣根のないモノ作り!垣根のないモノ作り!
垣根のないモノ作り!Yuka Tokuyama
 
まちつむぎシンポジウム基調講演
まちつむぎシンポジウム基調講演まちつむぎシンポジウム基調講演
まちつむぎシンポジウム基調講演健一郎 福島
 
TajimiITproject2010
TajimiITproject2010TajimiITproject2010
TajimiITproject2010kawamasa
 
シブヤ大学「ITを使った参加型まちづくりって何?アイディアで街を変えよう!」
シブヤ大学「ITを使った参加型まちづくりって何?アイディアで街を変えよう!」 シブヤ大学「ITを使った参加型まちづくりって何?アイディアで街を変えよう!」
シブヤ大学「ITを使った参加型まちづくりって何?アイディアで街を変えよう!」 CodeForTokyo
 
Code for ふじのくに定例 #17
Code for ふじのくに定例 #17Code for ふじのくに定例 #17
Code for ふじのくに定例 #17Hiroyuki Ichikawa
 
【Iodd2017】コーポレートフェローシップ 応援市民制度
【Iodd2017】コーポレートフェローシップ 応援市民制度【Iodd2017】コーポレートフェローシップ 応援市民制度
【Iodd2017】コーポレートフェローシップ 応援市民制度Code for Toyama City
 
第33回Code for Kitakyushu定例会資料
第33回Code for Kitakyushu定例会資料第33回Code for Kitakyushu定例会資料
第33回Code for Kitakyushu定例会資料Ikumi Itokawa
 
高田工業所はcybozuになれるのか?
高田工業所はcybozuになれるのか?高田工業所はcybozuになれるのか?
高田工業所はcybozuになれるのか?Cybozucommunity
 
20141016 子育てアプリアイデアワークショップ vol.1
20141016 子育てアプリアイデアワークショップ vol.120141016 子育てアプリアイデアワークショップ vol.1
20141016 子育てアプリアイデアワークショップ vol.1Takuya Sato
 
CIVIC TECH FORUM 2015_LightningTalk_CivicHackNight
CIVIC TECH FORUM 2015_LightningTalk_CivicHackNightCIVIC TECH FORUM 2015_LightningTalk_CivicHackNight
CIVIC TECH FORUM 2015_LightningTalk_CivicHackNightHatsuji Matsumoto
 
20140802 cf i_osc_kyoto
20140802 cf i_osc_kyoto20140802 cf i_osc_kyoto
20140802 cf i_osc_kyotoTakuya Sato
 
第45回Oneさいたまの会・さいたま市のDX
第45回Oneさいたまの会・さいたま市のDX第45回Oneさいたまの会・さいたま市のDX
第45回Oneさいたまの会・さいたま市のDX林田 力
 
海外から見た東京 〜人生100年時代の働き方〜 #efsta56
海外から見た東京 〜人生100年時代の働き方〜 #efsta56海外から見た東京 〜人生100年時代の働き方〜 #efsta56
海外から見た東京 〜人生100年時代の働き方〜 #efsta56Hiro Yoshioka
 
Code for Numazu 一年の振り返り
Code for Numazu 一年の振り返りCode for Numazu 一年の振り返り
Code for Numazu 一年の振り返りHiroyuki Ichikawa
 
Open dataworkshop(iodd2018) みしまICTまつり
Open dataworkshop(iodd2018) みしまICTまつりOpen dataworkshop(iodd2018) みしまICTまつり
Open dataworkshop(iodd2018) みしまICTまつりHiroyuki Ichikawa
 
Code for Niigataの活動あれこれ
Code for Niigataの活動あれこれCode for Niigataの活動あれこれ
Code for Niigataの活動あれこれMichiya Yamada
 
Great journey of koress project. A new hope : Japanese modern net gadgets
Great journey of koress project. A new hope : Japanese modern net gadgets Great journey of koress project. A new hope : Japanese modern net gadgets
Great journey of koress project. A new hope : Japanese modern net gadgets Yasunori Okajima
 
UDC2018 アクティビティ部門 発表資料
UDC2018 アクティビティ部門 発表資料UDC2018 アクティビティ部門 発表資料
UDC2018 アクティビティ部門 発表資料CSISi
 
SDCC 地域主体のスマートシティ実現へ!
SDCC 地域主体のスマートシティ実現へ!SDCC 地域主体のスマートシティ実現へ!
SDCC 地域主体のスマートシティ実現へ!Hiroyuki Ichikawa
 

Similar to 裾野市のIct化したいワークショップ (20)

生駒マッピングパーティー vol.1
生駒マッピングパーティー vol.1生駒マッピングパーティー vol.1
生駒マッピングパーティー vol.1
 
垣根のないモノ作り!
垣根のないモノ作り!垣根のないモノ作り!
垣根のないモノ作り!
 
まちつむぎシンポジウム基調講演
まちつむぎシンポジウム基調講演まちつむぎシンポジウム基調講演
まちつむぎシンポジウム基調講演
 
TajimiITproject2010
TajimiITproject2010TajimiITproject2010
TajimiITproject2010
 
シブヤ大学「ITを使った参加型まちづくりって何?アイディアで街を変えよう!」
シブヤ大学「ITを使った参加型まちづくりって何?アイディアで街を変えよう!」 シブヤ大学「ITを使った参加型まちづくりって何?アイディアで街を変えよう!」
シブヤ大学「ITを使った参加型まちづくりって何?アイディアで街を変えよう!」
 
Code for ふじのくに定例 #17
Code for ふじのくに定例 #17Code for ふじのくに定例 #17
Code for ふじのくに定例 #17
 
【Iodd2017】コーポレートフェローシップ 応援市民制度
【Iodd2017】コーポレートフェローシップ 応援市民制度【Iodd2017】コーポレートフェローシップ 応援市民制度
【Iodd2017】コーポレートフェローシップ 応援市民制度
 
第33回Code for Kitakyushu定例会資料
第33回Code for Kitakyushu定例会資料第33回Code for Kitakyushu定例会資料
第33回Code for Kitakyushu定例会資料
 
高田工業所はcybozuになれるのか?
高田工業所はcybozuになれるのか?高田工業所はcybozuになれるのか?
高田工業所はcybozuになれるのか?
 
20141016 子育てアプリアイデアワークショップ vol.1
20141016 子育てアプリアイデアワークショップ vol.120141016 子育てアプリアイデアワークショップ vol.1
20141016 子育てアプリアイデアワークショップ vol.1
 
CIVIC TECH FORUM 2015_LightningTalk_CivicHackNight
CIVIC TECH FORUM 2015_LightningTalk_CivicHackNightCIVIC TECH FORUM 2015_LightningTalk_CivicHackNight
CIVIC TECH FORUM 2015_LightningTalk_CivicHackNight
 
20140802 cf i_osc_kyoto
20140802 cf i_osc_kyoto20140802 cf i_osc_kyoto
20140802 cf i_osc_kyoto
 
第45回Oneさいたまの会・さいたま市のDX
第45回Oneさいたまの会・さいたま市のDX第45回Oneさいたまの会・さいたま市のDX
第45回Oneさいたまの会・さいたま市のDX
 
海外から見た東京 〜人生100年時代の働き方〜 #efsta56
海外から見た東京 〜人生100年時代の働き方〜 #efsta56海外から見た東京 〜人生100年時代の働き方〜 #efsta56
海外から見た東京 〜人生100年時代の働き方〜 #efsta56
 
Code for Numazu 一年の振り返り
Code for Numazu 一年の振り返りCode for Numazu 一年の振り返り
Code for Numazu 一年の振り返り
 
Open dataworkshop(iodd2018) みしまICTまつり
Open dataworkshop(iodd2018) みしまICTまつりOpen dataworkshop(iodd2018) みしまICTまつり
Open dataworkshop(iodd2018) みしまICTまつり
 
Code for Niigataの活動あれこれ
Code for Niigataの活動あれこれCode for Niigataの活動あれこれ
Code for Niigataの活動あれこれ
 
Great journey of koress project. A new hope : Japanese modern net gadgets
Great journey of koress project. A new hope : Japanese modern net gadgets Great journey of koress project. A new hope : Japanese modern net gadgets
Great journey of koress project. A new hope : Japanese modern net gadgets
 
UDC2018 アクティビティ部門 発表資料
UDC2018 アクティビティ部門 発表資料UDC2018 アクティビティ部門 発表資料
UDC2018 アクティビティ部門 発表資料
 
SDCC 地域主体のスマートシティ実現へ!
SDCC 地域主体のスマートシティ実現へ!SDCC 地域主体のスマートシティ実現へ!
SDCC 地域主体のスマートシティ実現へ!
 

More from Hiroyuki Ichikawa

裾野市アイデアソン チームB
裾野市アイデアソン チームB裾野市アイデアソン チームB
裾野市アイデアソン チームBHiroyuki Ichikawa
 
裾野市アイデアソン チームC
裾野市アイデアソン チームC裾野市アイデアソン チームC
裾野市アイデアソン チームCHiroyuki Ichikawa
 
裾野市アイデアソン チームD
裾野市アイデアソン チームD裾野市アイデアソン チームD
裾野市アイデアソン チームDHiroyuki Ichikawa
 
裾野市アイデアソン チームA
裾野市アイデアソン チームA裾野市アイデアソン チームA
裾野市アイデアソン チームAHiroyuki Ichikawa
 
袋井市Bpr研修(第5回)
袋井市Bpr研修(第5回)袋井市Bpr研修(第5回)
袋井市Bpr研修(第5回)Hiroyuki Ichikawa
 
袋井市Bpr研修(第4回)
袋井市Bpr研修(第4回)袋井市Bpr研修(第4回)
袋井市Bpr研修(第4回)Hiroyuki Ichikawa
 
袋井市Bpr研修(第3回)
袋井市Bpr研修(第3回)袋井市Bpr研修(第3回)
袋井市Bpr研修(第3回)Hiroyuki Ichikawa
 
袋井市Bpr研修(第2回)
袋井市Bpr研修(第2回)袋井市Bpr研修(第2回)
袋井市Bpr研修(第2回)Hiroyuki Ichikawa
 
自治体DX推進計画を進めるためには
自治体DX推進計画を進めるためには自治体DX推進計画を進めるためには
自治体DX推進計画を進めるためにはHiroyuki Ichikawa
 
業務フロー作成(基礎編)
業務フロー作成(基礎編)業務フロー作成(基礎編)
業務フロー作成(基礎編)Hiroyuki Ichikawa
 
データアカデミー 指標作成型4
データアカデミー 指標作成型4データアカデミー 指標作成型4
データアカデミー 指標作成型4Hiroyuki Ichikawa
 
データアカデミー 指標作成型3
データアカデミー 指標作成型3データアカデミー 指標作成型3
データアカデミー 指標作成型3Hiroyuki Ichikawa
 
データアカデミー 指標作成型2
データアカデミー 指標作成型2データアカデミー 指標作成型2
データアカデミー 指標作成型2Hiroyuki Ichikawa
 
データアカデミー 指標作成型1
データアカデミー 指標作成型1データアカデミー 指標作成型1
データアカデミー 指標作成型1Hiroyuki Ichikawa
 
BPR版データアカデミーその4
BPR版データアカデミーその4BPR版データアカデミーその4
BPR版データアカデミーその4Hiroyuki Ichikawa
 
BPR版データアカデミーその3
BPR版データアカデミーその3BPR版データアカデミーその3
BPR版データアカデミーその3Hiroyuki Ichikawa
 
BPR版データアカデミーその2
BPR版データアカデミーその2BPR版データアカデミーその2
BPR版データアカデミーその2Hiroyuki Ichikawa
 
BPR版データアカデミーその1
BPR版データアカデミーその1BPR版データアカデミーその1
BPR版データアカデミーその1Hiroyuki Ichikawa
 
裾野を広げる裾野方式 LINE Bot
裾野を広げる裾野方式 LINE Bot裾野を広げる裾野方式 LINE Bot
裾野を広げる裾野方式 LINE BotHiroyuki Ichikawa
 
三重県オープンデータ研修
三重県オープンデータ研修三重県オープンデータ研修
三重県オープンデータ研修Hiroyuki Ichikawa
 

More from Hiroyuki Ichikawa (20)

裾野市アイデアソン チームB
裾野市アイデアソン チームB裾野市アイデアソン チームB
裾野市アイデアソン チームB
 
裾野市アイデアソン チームC
裾野市アイデアソン チームC裾野市アイデアソン チームC
裾野市アイデアソン チームC
 
裾野市アイデアソン チームD
裾野市アイデアソン チームD裾野市アイデアソン チームD
裾野市アイデアソン チームD
 
裾野市アイデアソン チームA
裾野市アイデアソン チームA裾野市アイデアソン チームA
裾野市アイデアソン チームA
 
袋井市Bpr研修(第5回)
袋井市Bpr研修(第5回)袋井市Bpr研修(第5回)
袋井市Bpr研修(第5回)
 
袋井市Bpr研修(第4回)
袋井市Bpr研修(第4回)袋井市Bpr研修(第4回)
袋井市Bpr研修(第4回)
 
袋井市Bpr研修(第3回)
袋井市Bpr研修(第3回)袋井市Bpr研修(第3回)
袋井市Bpr研修(第3回)
 
袋井市Bpr研修(第2回)
袋井市Bpr研修(第2回)袋井市Bpr研修(第2回)
袋井市Bpr研修(第2回)
 
自治体DX推進計画を進めるためには
自治体DX推進計画を進めるためには自治体DX推進計画を進めるためには
自治体DX推進計画を進めるためには
 
業務フロー作成(基礎編)
業務フロー作成(基礎編)業務フロー作成(基礎編)
業務フロー作成(基礎編)
 
データアカデミー 指標作成型4
データアカデミー 指標作成型4データアカデミー 指標作成型4
データアカデミー 指標作成型4
 
データアカデミー 指標作成型3
データアカデミー 指標作成型3データアカデミー 指標作成型3
データアカデミー 指標作成型3
 
データアカデミー 指標作成型2
データアカデミー 指標作成型2データアカデミー 指標作成型2
データアカデミー 指標作成型2
 
データアカデミー 指標作成型1
データアカデミー 指標作成型1データアカデミー 指標作成型1
データアカデミー 指標作成型1
 
BPR版データアカデミーその4
BPR版データアカデミーその4BPR版データアカデミーその4
BPR版データアカデミーその4
 
BPR版データアカデミーその3
BPR版データアカデミーその3BPR版データアカデミーその3
BPR版データアカデミーその3
 
BPR版データアカデミーその2
BPR版データアカデミーその2BPR版データアカデミーその2
BPR版データアカデミーその2
 
BPR版データアカデミーその1
BPR版データアカデミーその1BPR版データアカデミーその1
BPR版データアカデミーその1
 
裾野を広げる裾野方式 LINE Bot
裾野を広げる裾野方式 LINE Bot裾野を広げる裾野方式 LINE Bot
裾野を広げる裾野方式 LINE Bot
 
三重県オープンデータ研修
三重県オープンデータ研修三重県オープンデータ研修
三重県オープンデータ研修
 

裾野市のIct化したいワークショップ