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SEMのやり方 改訂版
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Shota Yuasa
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SEMのやり方 2015年卒論の際作成
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1.
SEMのやり方
2.
因子分析→構造方程式モデルにチェック 準備
3.
使う変数を全部投入 左から独立変数、(媒介変数、)従属変数に したほうが後々便利 独 立 媒 介 従 属 従 属
4.
モデルスペースを選択
5.
下に追加で出てきます。
6.
パス図モードを選択
7.
使用変数が全部でてきます
8.
都合よく並び替える →こっからちょっとややこしい
9.
キーボードのctrlを押しながらまず、 独立変数を押す、それから 従属変数(媒介変数でも)を押す。
10.
その状態でパス追加を押す。 矢印が出てきたら成功(/・ω・)/
11.
検証したいものについて同じように矢印を追加 していく
12.
全部矢印を追加したらパス図を反映を押す ここらへんにp:が追加されたら成功(*^▽^*)
13.
とりあえず分析実行!! モデル適合度 推定 独立 χ2乗値 3.696
193.008 df 2 6 p値 .158 .000 CFI .991 RMSEA .056 95%CI = [.000, .160] SRMR .025 GFI .993 AGFI .966 AIC 19.696 BIC 48.394 CAIC 48.424 適 合 指 標
14.
適合指標についてはこちらを参照 筈井 構造方程式モデリングの基礎 http://www.educ.kyoto- u.ac.jp/cogpsy/personal/Kusumi/datasem09/090708.pdf
15.
回帰係数 従属変数 =Extensivity 変数名
係数 標準誤差 切片 0.668 0.315 分散読書得点 0.484 0.117 パス係数は、単回帰分析の場合と基本は一致
16.
その他、見方については先生か湯浅までー (*´▽`*)
17.
いろんな変数で試してみたいって人!! @変数つかってください
18.
@変数押したらこんなんでてきますが、とりあえずOK押す
19.
@1が追加されます
20.
・使用変数に@1 ・@1の横(下の図を参照)に使用変数
21.
後は、さっきと同じようにパス図を作成
22.
@1変数に入れた変数に代わって 分析してくれます
23.
ここを変えるだけで
24.
@変数追加を押すと何個でも追加できます
25.
では、おわりまーす(*^▽^*) がんばりましょー(^○^)
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