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Bostonでキャリア観を学び、
でキャリア
Yorkで世界への感謝のメッセージを発信する
への感謝のメッセージを発信
New Yorkで世界への感謝のメッセージを発信する
高校生のためのスタディツアー
高校生のためのスタディツアー
日本の未来を担う人材の育成にご協力をお願いいたします
3. <目的>
グローバルで活躍できるようになることを目標とする高校生を創出
することによって、日本の未来を担う人材の育成に寄与する
日米のフロントランナーからの イ ン プ ッ ト 世界を舞台に ア ウ ト プ ッ ト
Harvard教授・田村 郎太耕
氏からの講義
国連で渡す
東京で PESU氏と 日米の
教授からの Harvard・MITの学生との議論 メッセージを 情報誌に
レクチャー 作成 NYの広告に 広告掲載
Boston・NYの博物館、歴史、文化 掲載
<問題意識>
自分の未来を自分で 自分の世界を広げない “活躍の場”が少ない
作らない高校生 高校生 教育環境
100%
戦挑に界限の分自、べ比とどな国中やカリメア 万 (分半約の前年 が人本日るす学留外海 い近に に共が率学進学大、率学進校高
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4. 日米のフロントランナーからのインプット
インプット
世界の最先端で活躍する人の 8月19-20日@ボストン
キャリア観を学ぶ
ボストンで活躍する教授・学生から、復興後の日本の中核を担う者として
必要な能力や観点を学びます。
■教授・研究者による講演
フロントランナーになるのに必要な要素を伺います。また、この震災をど
のようにとらえ、何を学びとるべきかをボストンで活躍する研究者・教授
より教えて頂きます。
■学生とのディスカッション
ボストンでなぜ日本救援活動が活発であったか、またそこから市民は日
本及び日本人に何を期待するかをお伺いします。また、多くの市民を
empowerできるリーダーシップとは何か、一緒に考えます。
5. インプット
日米のフロントランナーからのインプット
世界の最先端で活躍する人の 8月19-20日@ボストン
キャリア観を学ぶ
ボストンから日本を変える、前参議院議員田村こうたろう氏より、次世代の
日本を担うリーダーとして必要な要素は何かを学びます。
田村こうたろう氏
■田村こうたろう氏
米エール大学マクミラン国際関係研究センターシニアフェロー。
前参議院議員、元内閣府大臣政務官(経済財政政策担当、金融
担当)、元参議院国土交通委員長。早稲田大学卒業、慶応大学
大学院修了(MBA取得)、米デューク大学ロースクール修了(証
券規制・会社法専攻)(法学修士号取得)、エール大学大学院修
了(国際経済学科及び開発経済学科)経済学修士号、米オック
スフォード大学上級管理者養成プログラム修了。
http://kotarotamura.net 日経BPより転載
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20101104/216952/?rt=nocnt
現在ハーバード大学でも研究員を務める。復興をひとつのきっか
けとして、日本を再興する必要性を訴える。また、日本の若者は
より積極的に海外進出するべきだとも主張する。
6. 世界を舞台にアウトプット
アウトプット
今自分にできることを 8月21-22日@ニューヨーク
海外で実践する
世界中から受けた支援に対して、これから復興を担う者として、世界に発
信するべきメッセージを一緒に考え、アート作品を一緒に作成します。
■PESU こと 内藤勇志氏
ニューヨーク在住、地元静岡の富士山をレペゼンするアーティスト PESU。
'96年 地元静岡で GRAFFITI を始め、神奈川、東京と移り住み、2001年に
渡米。3年間 California を遊学し、自分を試しに拠点をNYCへと移す。その
後、ART BATTLES 三回優勝、EVISU、NIKE iD、MTV、COACH、
Lacoste、 Anvil、 J.Crew、Earth Day New York とのプロジェクトを成功さ
せ、現在ニューヨークを最も騒がせるアーティストの一員となる。
PESU氏HPより転載
http://www.pesuart.com/pesu.html
http://www.pesuart.com
震災を受けて「LOVE SAVE JAPAN」のロゴを作成。スティッ
カーにして、NYの協力企業・商店に掲示をお願いする活動を行
い、募金を呼びかける。また、ロゴが評判になり、J.CREWの
チャリティーTシャツロゴに使用される。
7. 世界を舞台にアウトプット
アウトプット
今自分にできることを 8月21-22日@ニューヨーク
海外で実践する
PESU氏と作成した作品を日本に支援を行った国や市民に向けて発信い
たします。
■国連でメッセージ発信
国連を訪れ、国連をツアーする他、日本に援助を表明した140を超える
国と地域に作成したメッセージを送ります。
■市民の手による感謝広告として発信
10月初旬にニューヨーク市内において、市民の手による市民への意見
広告としてメッセージを掲載いたします。
※参加者の皆様には掲載した写真をお送り致します
8. 世界に感謝を発信する
Thank you World campaign
との連携
世界への感謝のメッセージを翻訳して発信するThank you world
campaign の公式スタディーツアーとして、展開していきます。
■Thank you world campaign
Facebookで2週間で1500名以上のフォロワーを集めた、世
界に感謝を発信する活動。Twitterでもハッシュタグ活動を
展開中。
3000
在現※ すまいてっ回上を名
具体的には
・facebook,twitter上でのコメント集め、翻訳活動
・世界の主要都市でのフリーペーパーを通じた(日本)市民
による、市民への感謝状発信活動
・世界に感謝のチョコを配る運動
などを展開しています
9. ※変更の可能性はございます
全体スケジュール
サポーター
一次企業募集 二次企業募集
集め
個人スポンサー募集
サポートスタッフ参加者募集
参加者
5/8 6/10 6/25 6/27 6/29
選考
FaceFind 高校へ 応募 選考合格 渡米者
イベント 告知 〆切 発表 決定
7/16 8/18-23
活動
現地との調整・協力者募集 東京で アメリカで
勉強会 スタディーツアー
*
食ので地現は生学奨
みの担負費実代事
10/1
発信
報告
準備の進捗をWEBにて発信 報告書
発信
10. ーアツ ンョシーテ
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と氏USEP HARVARD
京東→ NY
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MIT
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京東→ NY 問訪連国 動移へ NY ルネパ るよに授教
るよに生学
32/8 22/8 12/8 02/8 91/8 81/8
パーに掲載する広告を作ります。
・NYでは世界へのメッセージを国連に届けるとともに、ワークショップでフリーペー
。すましたいにうよるめ臨にムラグロプ の @
・Day4は世界に発信するべきメッセージをPESU氏を一緒に作成いたします。
日翌らかてし化消を激刺、でとこるけ設を間時
る返り振、せた持を裕余にルーュジケスに後最 し、一緒に世界に発信するべきメッセージを考えます。
。すまき ・Day3 は参加する高校生と学生とが直接コミュニケーションをとれる機会を設定
だたいてし加参に生校高たっ持を識意的目り
よ、でとこう行を考選に元を軸のつ二の」割役 ・Day2は基調講演を中心に、フロントランナーからのインプットを受けます
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。す <以下、アイディア>
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昨年度との違い
アメリカでのスケジュール
11. ファイナンス (奨学生版)
高校生7名に奨学生として、渡航費・宿泊費・プログラム参加費は 各種スポンサーよりご支援をいただき、企画を実現する
無料で参加できるようにいたします。 予定です。スポンサーとしては以下を想定しております。
参加希望者にはThank You World にふさわしいと思うスローガン 1.財団からの支援
を考えて頂きます。加えて、「震災と私」という題でエピソードを書い 2.企業からの支援
て頂きます。これらを元に選考を行い、奨学生を決定いたします。 3.個人からの支援(応援ツアーなど)
プライオリティが低い
円万 15
費空航・
5
円万 費泊宿・
スタッフ渡航費 20
分人 ×円万 計5
100万円
用費行発書告報・
報告書作成・発信費 1500
= 円 ×冊 200 30
円万
*
てっよに果結グンジイレドンァフ
30万円 可るす減削をトスコのりたあ冊1
りあ性能
用費知告のへ校高・
運営費用 1000
円万 100
= 円 ×校 10
40万円 費動活等室議会の中ーアツ・
円万 = 円万5×間日4 20 集められた募金・スポンサー費
円万 5
用費載掲告広・
円万 15
費空航・ 円万 5
費経諸他のそ・ 用は、プライオリティの高い項目
5
円万 費泊宿・ から補填をして参ります
高校生渡航費 円万 等用費学見・ 3
23 5
分人 ×円万 計
115万円
プライオリティが高い
12. 協力団体
SIFE-KEIO team
http://sifekeio.s183.xrea.com/
スポンサー一覧
以下の企業・団体・個人によりサポートいただいております。
日本財団 Canpanセンター
http://canpan.info
ホープス株式会社
http://www.hopes-net.org/
キャリアフラッグ株式会社
http://www.career-flag.co.jp/
13. 前年度実績
キャリア形成に対する意識が高いアメリカの事例を知る
ボストン・MIT訪問ツアー
2010年9月7日-10日 日本の理系大学生14名が参加
教授4名、企業4社、学生12名に訪問・インタビューを実施
“スペシャリストとしてのキャリア”とは?
「好きなことを追求すること」と定義している人だけ
でなく、社会的意義を強く感じてキャリアを築こうと
している人が多かった。
スペシャリストとして成功するためには?
“出過ぎた杭”になることが重要である一方、自分の世界
を追求するためには何でもできることが必要だとわ
かった。
スペシャリストはなぜMITを選ぶのか?
常にベスト以上を尽くす文化があることを確認。また、
ボストン全体に知を形成する土壌があることを確認。
14. 主催団体概要
特定非営利活動法人 FaceFind
-団体理念:次世代を担う若者(高校生、大学生)の学生生活、
ひいてはその後の人生を豊かなものにする。
-活動内容:イベント企画・運営、高校生プロジェクト支援
私たちは“次世代を担う若者に、「より豊かな人生を歩んで欲しい」
という考えのもと、高校生に対して大学生活に関する情報を提供するイベント「FACE」
の企画・運営をメインに活動をしています。FACEでは、大学生が自身の大学生活について話をし、
また高校生からの疑問に大学生が答える「対話」を通して、高校生に”大学に入って何ができるか”
を考えるきっかけを提供しています。
-活動人数:27名
-代表理事:五月女良平(慶應大学理工学部理工学科大学院1年)
-代表:浦谷雄介(早稲田大学経済学部政治経済学科2年)
-お問い合わせ:MAIL:info@facefind.jp
URL:http://facefind.jp/