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Getインドネシア2014説明会スライド
- 1. G L O B A L E D U C AT I O N T O U R ( G E T )
2 0 1 4 イ ン ド ネ シ ア
飛 び 出 せ 若 者 !
- 3. G E T で 学 んで ほ し い こ と
グローバルで活躍するための3つの能力を身につける
GETではグローバルで活躍する能力を「社会人基礎力」「異文化理解活用力」
「外国語」の3つに分け、これらの能力を磨くプログラムを用意しています。
- 4. G E T と は日本の製造業を中心に人件費の安いアジアの発展途上国への進出が進んでおり、
今後は「世界の工場」から「世界の市場」としても期待が高まっています。
( 背 景 ) 進 む 企 業 の グ ロ ーバ ル 化 と 若 者 の 内 向 き 思 考
一方で日本の若者の海外離れが進んでおり、留学者数・海外勤務希望者数は減少。
■ 新入社員のグローバル意識 「海外で働きたいと思うか」
アジアで実践的な活動経験のある若者が必要とされています
- 5. G E T と は
グ ロ ーバ ル ・ エ デュケ ー シ ョ ン ・ ツ アー ( G E T ) と は
日本の若者をアジアの発展途上国で教育する1週間の体験型研修プログラムです
国 内
事 前 研 修
( 半 日 )
海 外 途 上 国
G E T プ ロ グ ラム
( 7 日 間 )
国 内
事 後 研 修
( 半 日 )
・旅程説明
・チーム結成
・ミッション発表
・現地小学校での授業
・世界遺産のフィールド調査
・ホームステイ、工場見学など
・課題発表会
・振り返り
・MVP表彰
- 6. 学 年 の 違 う 生 徒 が 4 ∼ 5 名 ず つ の チ ーム に 分 か れて 協 力 し た り 競 う こ と で、
主 体 的 に 問 題 解 決 に 取 り 組 み 、 期 限 ま で に 協 力 して や り き る 力 が 付 き ま す。
G E T の 特 徴 : ミ ッ シ ョ ン 解 決 型 研 修
【 M I S S I O N ① 】 ア ジ ア 発 展 途 上 国 に 友 達 の 輪 を 広 げよ !
GETでは現地政府機関の協力を受け、一般的な観光旅行では出会えないような
現地の学生や社会人との交流機会を設け、帰国後も続くネットワークが作れます。
【 M I S S I O N ② 】 小 学 生 が 日 本 に 来 た く な る 授 業 を せ よ !
【 M I S S I O N ③ 】 日 本 人 が 現 地 に 行 き た く な る P R を せ よ !
現地の小学生に対して日本について教える授業を通して、日本の良さや魅力を
あらためて知り、日本人としての自覚について深く考える機会を作ります。
現地の学生達と一緒に街の魅力を探しながら「その街に日本人を呼ぶ方法」を考え、
実際に企画や紹介映像等を制作して、事後研修でみなさんに発表していただきます。
- 7. 学 生 達 が 主 体 的 に 参 加 して 達 成 感 が 味 わ える よ う に 、 チ ーム で ア ウ トプ ッ ト
す る 場 や 他 者 か ら の フィ ー ドバ ッ ク を 受 ける 機 会 を 多 く 用 意 して い ま す。
G E T の 特 徴 : 参 加 者 の 積 極 性 を 高 め る 仕 掛 け
① 小 学 校 プ ロ ジェ ク ト で の 生 徒 か ら の 授 業 評 価
現地小学生から授業後に満足度や「どれだけ日本に行きたくなったか」について
評価を受けることで、自分達の活動を振り返り、学びや達成感が得られます。
また顧客満足を高めるために自分にできることを主体的に考えるようになります。
② サ ン ク ス カ ー ド に よ る 仲 間 か ら の 感 謝 状 と M V P 表 彰
③ 事 後 研 修 で の 日 本 人 へ の 現 地 P R プ ロ ジェ ク ト の 発 表 会
各ミッションへの貢献度やメンバーへの気遣いなどについて、サンクスカード
を毎日渡しあうことを通じて、仲間への貢献意欲や感謝を伝える意識を高めます。
渡航中に一番多くのサンクスカードを集めた人は最後にMVPとして表彰されます。
現地のPRを作成して実際に事後研修の参加者に対して行うため、
帰国後も発表会に向けてチームで協力して制作を進め、成果を競います。
- 8. G E T 参 加 者 の 声
発 表 前 の リ ハー サル で は 緊 張 し 、 工 場 見 学 や 小 学 校 授 業 で は 感 動 し ま し た 。
最 後 に お 別 れ し た 時 は と て も 悲 し か っ た 。 色 ん な 感 情 が 一 週 間 と い う 短 い 間
で こ ん な に 感 じ ら れ た の は 始 め て で す ! 社 会 人 に な る 前 に こ の よ う な 経 験 を
“ G E T ” 出 来 た こ と は こ の 先 の 人 生 で 武 器 に な る と 思 い ま す ! ( 大 学 3 年 生 )
● 参 加 者 の 所 属 校 ( 順 不 同 )
高 校 生 : 日 野 高 校 、 和 光 国 際 高 校 、 日 本 学 園 、 都 立 農 業 高 校 、 草 加 南 高 校 な ど
大 学 生 : 青 山 学 院 大 学 、 立 教 大 学 、 中 央 大 学 、 法 政 大 学 、 日 本 大 学 、 学 習 院 大 学 、
東 京 理 科 大 学 、 東 京 学 芸 大 学 、 埼 玉 工 業 大 学 、 千 葉 大 学 、 琉 球 大 学 な ど
行 く 前 は 不 安 し か な く 本 当 に 楽 し め る の か 、 成 長 で き る の か 心 配 で し た が 、
ベ トナム で 過 ご し た 1 週 間 は 毎 日 た く さ ん 得 る こ と が あ り 本 当 に 刺 激 的 で 充 実
して い ま し た 。 二 皮 ぐ ら い 向 け て 帰 国 で き た と 思 い ま す ! 高 校 生 で こ の 経 験
が で き た こ と に 誇 り を 持 ち 、 こ れ か ら も ど ん ど ん い ろ ん な こ と に チ ャ レン ジ
して い き た いで す ! ( 高 校 1 年 生 )
海 外 初 体 験 の 高 校 生 か ら 就 職 前 の 大 学 生 ま で、 全 員 が 楽 し く 成 長 で き た と
毎 回 と て も 高 い 評 価 を い た だ いて い ま す ( 満 足 度 平 均 9 9 点 ) 。
- 9. G E T 2 0 1 4 年 度 スケ ジュ ール
※ プ ロ グ ラム 内 容 や スケ ジュ ール は 状 況 に 応 じ て 変 更 に な る 可 能 性 が あ り ま す
事 後 研 修
海 外 研 修
8 / 2 2 ( 金 )
− 8 / 2 8 ( 木 )
事 前 研 修
開催日程 スケジュール 場所
8/3(日)
午後:参加者全員で顔合わせを行い現地ミッションに向けた
グループワーク等を実施します。
東京
8/22(金)
午前:羽田空港集合 10時頃出国
夕方:ジャカルタのホテルにてオリエンテーション
ジャカルタ
8/23(土)
午前:バンドゥンへ移動
午後:インドネシアの一般家庭へホームステイ
バンドゥン
8/24(日)
午前:ホームステイ
午後:プロジェクト時間(小学校の授業準備)
バンドゥン
8/25(月)
午前:小学校での授業プロジェクト実施
午後:バンドゥン郊外調査(火山、温泉プール等)
バンドゥン
8/26(火)
午前:バンドゥン市内調査(グループごとに街を探索)
午後:インドネシアの伝統芸能を鑑賞
バンドゥン
8/27(水)
午前:ジャカルタへ移動
午後:日本企業の工場見学(ヤマハ発動機)
ジャカルタ
8/28(木) 午前:羽田空港に7時半頃帰国 東京
9/28(日)
午後:当協会の理事をはじめとする社会人ゲストを迎え、
みなさんに海外研修の成果報告をしていただきます。
東京
- 10. !
G E T プ ロ グ ラム へ の 参 加 申 込 は
W E B サイ ト よ り お 申 込 み 下 さ い 。
!
!
● イ ン ド ネ シ ア コ ース
募 集 定 員 : 1 8 名
対 象 : 高 校 生 ・ 大 学 生 ・ 大 学 院 生
参 加 費 用 : 1 2 万 9 8 0 0 円 ( 税 込 ) / 人
※ 参 加 費 用 に 含 ま れ る も の
・ 飛 行 機 代 ( 航 空 券 、 空 港 税 、 燃 油 代 等 )
・ 現 地 滞 在 費 ( 宿 泊 費 、 食 費 、 交 通 費 )
・ 研 修 プ ロ グ ラム 参 加 費
※ 参 加 費 用 に 含 ま れ な い も の
・ 事 前 事 後 研 修 会 場 ( 都 内 ) ま で の 交 通 費
・ 国 内 空 港 ま で の 往 復 交 通 費
・ 海 外 旅 行 保 険
・ お 小 遣 い や お 土 産 な どの 個 人 的 費 用
G E T 2 0 1 4 申 込 方 法
説 明 会 実 施 中 !
以 下 の 日 程 で 説 明 会 を 行 い ま す。
日 時 : 7 月 2 6 日 ( 土 ) 1 6 : 0 0 ∼ 1 7 : 0 0
会 場 : 日 本 ユースリ ー ダー 協 会
東 京 都 港 区 赤 坂 1 − 1 − 1 4 N O F 溜 池 ビ ル 5 F
内 容 : プ ロ グ ラム 概 要 の ご 説 明 、
参 加 者 の 声 、 質 疑 応 答 な ど
対 象 : 高 校 生 、 大 学 生 、 保 護 者 、 学 校 関 係 者
定 員 : 各 1 0 名
参 加 方 法 : ホ ーム ペー ジ よ り お 申 込 み 下 さ い 。
■ 参 加 申 込 み ・ お 問 合 せ 先
公 益 財 団 法 人 日 本 ユースリ ー ダー 協 会 G E T 事 務 局
東 京 都 港 区 赤 坂 1 − 1 − 1 4 N O F 溜 池 ビ ル 5 階 電 話 0 3 - 6 4 4 1 - 0 5 8 1
E - M A I L :
http://day-get.com/
get@youthleader.or.jp
日 本 ユースリ ー ダー 協 会 は
東 京 メ ト ロ 銀 座 線 ・ 南 北 線
「 溜 池 山 王 駅 」 9 番 出 口 よ り
徒 歩 3 分 で す
http://day-get.com/
イ ン ド ネ シ ア コ ース 参 加 者 募 集 中 !