SlideShare a Scribd company logo
1 of 39
Download to read offline
ジェイ・フェニックス・リサーチ株式会社
2017年6月29日
ソフトバンク流IRセミナー
実例から見る「企業価値創造」の方法
~EVA®を利用した企業価値の創造経営とは?~
EVA®はスターンスチュワート社の登録商標
1
自己紹介
1989年 野村総合研究所
1999年 スターンスチュワート(EVA®コンサルティング)
花王様へのEVA経営システムの導入に従事
2001年 メリルリンチ日本証券
2005年 ジェイ・フェニックス・リサーチ株式会社(現在)
2013-2016年 UTグループ 上席執行役員
2
企業紹介
事業内容 : EVA®による投資分析・経営コンサルティング
アナリストレポート作成
中期経営計画策定、IR資料作成
所在地 : 中央区日本橋茅場町1-6-16-8F
設立 : 2003年5月
代表取締役 : 宮下 修、CFA協会認定証券アナリスト
資本金 : 1,000万円
アドバイス実績 : RIZAP様、KITO様、サンリオ様、リプロセル様、
スミダ コーポレーション様、UTグループ様、
日成ビルド様、クレスコ様、エーディーワークス様など多数
ジェイ・フェニックス・リサーチ株式会社
3
質問1.
EVA®とは何か
知っていますか?
4
EVA®とは
Economic Value Added, EVA
経済的付加価値とは、企業が生み出す
経済的価値を測定する指標のひとつ
5
社内目標で何をつかっていますか?
ROE
ROA
EBITDA
ROIC CF
EVA®
真の価値創造の額を的確に表す尺度としてふさわしいものは?
売上高
会計利益
6
本日のゴール
企業
戦略実行
戦略策定
経営者
の視点
社員
の視点
投資家
の視点
価値創造
EVA®
日本企業に求められているのは、
経営者と社員と投資家が
価値創造に向かって
真の価値創造の額を的確に表す
共通尺度でPDCAサイクル
を回すこと
EVA®=
真の価値創造の共通尺度
となることを理解する
価値創造 PDCAサイクル
P
DC
A
7
目次
1.企業価値創造サイクルとEVA®を利用する意義
2.EVA®の計算とEVA®を経営に活用する方法
3.EVA®をIRに活用する方法
8
日米欧のROE比較
1.企業価値創造サイクルとEVA®を利用する意義
注1)2004~2013年暦年ベース、金融・不動産除く
注2)対象=TOPIX500、S&P500、Bloomberg European500 Index
出所:Bloomberg、みさき投資株式会社分析
ROE
当期純利益
株主資本
製造業 6.8%
非製造業 6.7%
合計 6.8%
製造業 18.1%
非製造業 14.5%
合計 16.0%
製造業 15.3%
非製造業 15.6%
合計 15.4%
米国
欧州
日本
日本が圧倒的
に低い
3.5%
3.2%
3.3%
8.4%
8.0%
8.3%
6.8%
7.8%
7.2%
= 売上高純利益率
当期純利益
売上高
=
× 総資産回転率
売上高
総資産
×
× 財務レバレッジ
総資産
株主資本
×
0.91
0.86
0.92
0.77
0.61
0.87
0.79
0.66
0.86
1.91
2.28
2.02
2.24
2.33
2.29
2.44
2.74
2.58
資本効率性は
日本が上
レバレッジは
日本は少ない
価値創造の
PDCAサイクルが
回っていない
9
価値創造のPDCAが回っていない理由
1.企業価値創造サイクルとEVA ®を利用する意義
指標の問題
社内のつながり
の問題
社外のつながり
の問題
価値創造を適切に計測できな
い指標で管理
1.
2. 戦略と社員行動が可視化
されていない
社外に戦略が言語化できてい
ない→グローバル化が困難
3.
10
指標の問題
社内のつながり
の問題
社外のつながり
の問題
価値創造を適切に計測できる
指標で管理
1.
2. 戦略と社員行動が可視化
する仕組みの導入
グローバルスタンダードに理解さ
れる指標で戦略を言語化
3.
対処法
1.企業価値創造サイクルとEVA ®を利用する意義
11
指標の問題
社内のつながり
の問題
社外のつながり
の問題
価値創造を適切に計測できる
指標で管理
1.
2. 戦略と社員行動が可視化
する仕組みの導入
グローバルスタンダードに理解さ
れる指標で戦略を言語化
3.
対処法
1.企業価値創造サイクルとEVA ®を利用する意義
戦略策定と戦略実現と企業価値を
経営者と社員と投資家を
つなげる仕組み
EVA®
12
EVA®導入企業の事例
1.企業価値創造サイクルとEVA®を利用する意義
東証の企業価値向上表彰制度の2016年大賞受賞
花王株式会社様
http://ps.nikkei.co.jp/tseaward2016/05.html
1999-2011年「ステップ1」経営陣の理解と活用
まずは我々マネジメント層がEVAの考えを理解し、経営に生かしていくこと
2012年~現在「ステップ2」従業員の理解と活用
経営資源を有効活用した効率的な経営と、株主を意識した経営を従業員
まで浸透させていく
13
EVA®導入前後の業績/株価:花王(4452)
1.企業価値創造サイクルとEVA®を利用する意義
1
9
17
25
33
41
49
57
65
73
81
89
97
105
113
121
129
137
145
153
161
169
177
185
193
201
209
217
225
233
241
249
257
265
273
281
289
297
305
313
321
329
337
345
353
0
500000
1000000
1500000
2000000
2500000
3000000
3500000
4000000
0
50,000
100,000
150,000
200,000
250,000
1989/03期
1990/03期
1991/03期
1992/03期
1993/03期
1994/03期
1995/03期
1996/03期
1997/03期
1998/03期
1999/03期
2000/03期
2001/03期
2002/03期
2003/03期
2004/03期
2005/03期
2006/03期
2007/03期
2008/03期
2009/03期
2010/03期
2011/03期
2012/03期
2012/12期
2013/12期
2014/12期
2015/12期
2016/12期
2017/12期
(百万円)(百万円)
営業利益
時価総額(右軸)
スターンスチュワート
EVA®導入
「ステップ1」
EVA®導入
「ステップ2」
14
EVA®導入企業の事例
1.企業価値創造サイクルとEVA®を利用する意義
http://ps.nikkei.co.jp/tseaward2016/05.html
世界に通用する経営品質を目指す
いかに資本効率の高い経営を行うか、資本市場とどういう対話をし
て企業価値を上げていくか、2012年から検討し2015年1月期
から開示
PVAは経済的付加価値(EVA)の考え方を基に投資家か
ら様々な情報をもらい、独自で考え出したもの
東証の企業価値向上表彰制度の2015年大賞受賞
ピジョン株式会社
15
1
9
17
25
33
41
49
57
65
73
81
89
97
105
113
121
129
137
145
153
161
169
177
185
193
201
209
217
225
233
241
249
257
265
273
281
289
297
305
313
321
329
337
345
353
0
50000
100000
150000
200000
250000
300000
350000
400000
450000
500000
0
2,000
4,000
6,000
8,000
10,000
12,000
14,000
16,000
18,000
20,000 1989/01期
1990/01期
1991/01期
1992/01期
1993/01期
1994/01期
1995/01期
1996/01期
1997/01期
1998/01期
1999/01期
2000/01期
2001/01期
2002/01期
2003/01期
2004/01期
2005/01期
2006/01期
2007/01期
2008/01期
2009/01期
2010/01期
2011/01期
2012/01期
2013/01期
2014/01期
2015/01期
2016/01期
2017/01期
2018/01期
(百万円)(百万円)
営業利益
時価総額(右軸)
EVA®導入前後の業績/株価:育児用品 ピジョン (7956)
1.企業価値創造サイクルとEVA®を利用する意義
PVA(EVA)導入
16
東証:企業価値向上表彰制度
1.企業価値創造サイクルとEVA®を利用する意義
市場開設者の立場から望ましいと考える企業価値の向上を目
指した経営の普及・促進を図るために2012年度から実施。
http://ps.nikkei.co.jp/tseaward2016/00.html
表彰対象
となる会社
高い企業価値の向上を実現している上場会社
のうち、資本コストをはじめとする投資者の視点
を深く組み込んだ企業価値の向上を目指す経
営を実践している上場会社。
「経営者」と「社員」と「投資家」を価値創造に
向かってつなげて一体化し成果を出した経営が表彰される
17
目次
1.企業価値創造サイクルとEVA®を利用する意義
2.EVA®の計算とEVA®を経営に活用する方法
3.EVA®をIRに活用する方法
18
企業価値とは?
2.EVA®の計算とEVA®を経営に活用する方法
企業が将来生み出すキャッシュフローを投資家が
満足するリターンで割り引いた現在価値
投資家が満足するリターンとは
「債権者と株主の満足するリターンの加重平均」
別名WACC(Weighted Average Cost of Capital)
資本コストとも呼ばれる
19
一般的な企業価値の把握方法
2.EVA®の計算とEVA®を経営に活用する方法
将来CF企業価値
WACC(投資家の視点)で割り引く
ディスカウントキャッシュフロー法
20
企業価値創造のサイクルを視点を深く組み込むには?
2.EVA®の計算とEVA®を経営に活用する方法
もともと調達した資本の投資回収の
キャッシュフローと
それを上回る「真の経済付加価値」というべき
キャッシュフローを分けて把握すべきでは?
21
企業価値創造のサイクルを深く組み込んだ把握方法
2.EVA®の計算とEVA®を経営に活用する方法
投下資本の
回収分を
上回るCF
の価値
投下
資本
投資回収分
投資回収分
を上回るCF
もともとあった価値を超えて
創出した価値を把握
キャッシュフローを「投資回収分」と「上回った分」
と分けて把握
EVA®
超過利潤
22
企業価値創造のサイクルを更に深く組み込むには?
2.EVA®の計算とEVA®を経営に活用する方法
いま投資回収分を上回っている分と
将来上回る分
を分けたほうがよいのでは?
23
企業価値創造のサイクルを更に深く組み込んだ方法
2.EVA®の計算とEVA®を経営に活用する方法
現在
上回る分
投下
資本
将来
上回る分
投資回収分
現在のEVA®
将来のEVA®
成長
超過したCFを現在と将来に分けて把握
これがEVA®を利用した企業価値の把握方法
企業価値を「現在の実力」と「将来の成長性」に分けて把握
24
EVA®ベースの企業価値分析のフレームワーク
2.EVA®の計算とEVA®を経営に活用する方法
投下
資本
超過
利潤価値
成長
価値
企業
価値
有利子
負債
固定
負債
株主
価値
非事業
資産価値
現状EVA ®
の現在価値
EVA®の将来
成長価値
余剰現預金や
持合い株など
25
EVA ®の具体的な計算式
2.EVA®の計算とEVA®を経営に活用する方法
調達した資本
[投下資本] X
投資家
が満足する
リターン
[WACC]
最低限
達成すべき
利益水準
=
税引後
営業利益
NOPAT
EVA®真の経済的な付加価値→
投下資本=純資産+有利子負債等-余剰資産=ネット運転資本+固定資産-余剰資産
税引後営業利益=(営業利益+持ち分法損益等)×(1-実効税率)
=NOPAT(Net Operating Profit After Tax)
26
EVA®は経営プロセスと直結可能
2.EVA®の計算とEVA®を経営に活用する方法
資本負債構成
売上高
株主構成
運転資本/売上高比
税引後利益率
税引後の利益
WACC
固定資産/売上高比
ターゲット市場の規模と成長性
シェア
付加価値・差別化
業務効率性
必要手元流動性
資産効率性
M&A
財務戦略
株主還元策
安定株主策
IR戦略
キャッシュコンバージョンサイクル
EVA ®
現在価値
投下資本
EVA®
成長価値
社会ニーズ
ミッション・ビジョン・提供バリュー
市場環境・競合環境
コア戦略・SWOT分析
バリューチェーン
顧客接点
経営戦略を
投資家の
尺度に
結び付けること
が可能
戦略策定
経営者の
視点
戦略実行
社員の視点
価値創造
投資家の視点
27
EVA®は経営プロセスと直結可能
2.EVA®の計算とEVA®を経営に活用する方法
資本負債構成
売上高
株主構成
運転資本/売上高比
税引後利益率
税引後の利益
WACC
固定資産/売上高比
ターゲット市場の規模と成長性
シェア
付加価値・差別化
業務効率性
必要手元流動性
資産効率性
M&A
財務戦略
株主還元策
安定株主策
IR戦略
キャッシュコンバージョンサイクル
EVA ®
現在価値
投下資本
EVA®
成長価値
社会ニーズ
ミッション・ビジョン・提供バリュー
市場環境・競合環境
コア戦略・SWOT分析
バリューチェーン
顧客接点
経営戦略を
投資家の
尺度に
結び付けること
が可能
28
参考:ビジョン株式会社様のPVA体系
2.EVA®の計算とEVA®を経営に活用する方法
http://ps.nikkei.co.jp/tseaward2016/2015.html
29
目次
1.企業価値創造サイクルとEVA®を利用する意義
2.EVA®の計算とEVA®を経営に活用する方法
3.EVA®をIRに活用する方法
30
価値ギャップの把握
3.EVA®をIRに活用する方法
投下
資本
超過
利潤価値
成長
価値
企業
価値
有利子
負債
固定
負債
株主
価値
非事業
資産価値
現状EVA®
の現在価値
EVA®の将来
成長価値
時価総額
価値ギャップ
があれば
IR支援で
解消
さらなる
成長を
EVAで
可視化
し開示
31
ソフトバンク様の例
3.EVA®をIRに活用する方法
[単位:億円]
32
ソフトバンク様の例:投下資本
3.EVA®をIRに活用する方法
前期末投下資本 187,261億円÷今期売上高89,500億円=約209.2%
のれん41,755億円
[単位:億円]
33
ソフトバンク様の例:現在のEVA®
3.EVA®をIRに活用する方法
ROIC
売上高 売上高
÷= =
投下資本
6.0% 12.5% 209.2%÷= =
11,231.0
187,261.5
X =
投下資本 WACC 最低限
達成すべき
利益水準
NOPAT現状のEVA®超過利潤=EVA÷WACC
187,261.5 3.6% 6,700.5
11,231.0
4,530.5126,615.4
[単位:億円]
ROICスプレッド=ROIC-WACC= 2.4%
34
ソフトバンク様の例:将来のEVA®成長
3.EVA®をIRに活用する方法
ドライバー 項目
WACC 3.6%
資本負債構成 現状維持
成長率 2023年3月まで10%成長
営業利益率 現状維持
実効税率 30.9%
投下資本/売上高 足元横ばい
成長価値 71,660億円
35
海外投資家向けIRの重要性
3.EVA®をIRに活用する方法
海外投資家=株主保有比率の3割
1000億円以上の時価総額だとさらに顕著に上昇
EVA®に理解の深い投資家が多数
36
結語:「企業価値創造」の方法
1.価値創造のPDCAサイクルの確立
2.真の価値創造に結び付く指標の導入
3.PDCAサイクルの可視化・言語化
戦略策定と戦略実現と企業価値
経営者と社員と投資家
つなげる仕組み
37
無料EVAレポートは以下をクリック
http://www.j-phoenix.com/report.html
ジェイ・フェニックス・リサーチ株式会社
本資料のコンサルティング等の
お問い合わせ先
宮下 修
miyashita@j-phoenix.com

More Related Content

What's hot

情報セキュリティの意義
情報セキュリティの意義情報セキュリティの意義
情報セキュリティの意義
yamchenco
 

What's hot (12)

2015年国内VC環境レポート
2015年国内VC環境レポート2015年国内VC環境レポート
2015年国内VC環境レポート
 
6月26日放送分(1)
6月26日放送分(1)6月26日放送分(1)
6月26日放送分(1)
 
Finance Boot Camp #1
Finance Boot Camp #1Finance Boot Camp #1
Finance Boot Camp #1
 
日本の中小企業はいかにして社会的インパクトを最大化すべきか〜インパクト思考が日本の中小企業を変える〜
日本の中小企業はいかにして社会的インパクトを最大化すべきか〜インパクト思考が日本の中小企業を変える〜日本の中小企業はいかにして社会的インパクトを最大化すべきか〜インパクト思考が日本の中小企業を変える〜
日本の中小企業はいかにして社会的インパクトを最大化すべきか〜インパクト思考が日本の中小企業を変える〜
 
7月3日放送分
7月3日放送分7月3日放送分
7月3日放送分
 
亀川ゼミ 証券大会 ベンチャー企業の資金調達
亀川ゼミ 証券大会 ベンチャー企業の資金調達亀川ゼミ 証券大会 ベンチャー企業の資金調達
亀川ゼミ 証券大会 ベンチャー企業の資金調達
 
情報セキュリティの意義
情報セキュリティの意義情報セキュリティの意義
情報セキュリティの意義
 
Equity finance勉強会 31/8/2014
Equity finance勉強会 31/8/2014Equity finance勉強会 31/8/2014
Equity finance勉強会 31/8/2014
 
8月28日放送分
8月28日放送分8月28日放送分
8月28日放送分
 
Venture Capital Industry: History and Structure in the U.S. and Japan
Venture Capital Industry: History and Structure in the U.S. and Japan Venture Capital Industry: History and Structure in the U.S. and Japan
Venture Capital Industry: History and Structure in the U.S. and Japan
 
ケイスリー株式会社「ソーシャルインパクトボンド概要と行政における導入可能性の検討(2016年4月)」
ケイスリー株式会社「ソーシャルインパクトボンド概要と行政における導入可能性の検討(2016年4月)」ケイスリー株式会社「ソーシャルインパクトボンド概要と行政における導入可能性の検討(2016年4月)」
ケイスリー株式会社「ソーシャルインパクトボンド概要と行政における導入可能性の検討(2016年4月)」
 
8月21日放送分青山
8月21日放送分青山8月21日放送分青山
8月21日放送分青山
 

Similar to 20170629 ソフトバンク様irセミナー資料 掲載用

【製品紹介資料】シャノンマーケティングプラットフォーム (2).pdf
【製品紹介資料】シャノンマーケティングプラットフォーム (2).pdf【製品紹介資料】シャノンマーケティングプラットフォーム (2).pdf
【製品紹介資料】シャノンマーケティングプラットフォーム (2).pdf
ssuserb74256
 
「手探りで始めた企業内スタートアップで嵌まったことEX」
「手探りで始めた企業内スタートアップで嵌まったことEX」「手探りで始めた企業内スタートアップで嵌まったことEX」
「手探りで始めた企業内スタートアップで嵌まったことEX」
Noritaka Shinohara
 

Similar to 20170629 ソフトバンク様irセミナー資料 掲載用 (20)

2024年3月25日デジタル庁・経済産業省主催「国際データガバナンスアドバイザリー委員会」株式会社マネーフォワード代表取締役社長 CEO辻に...
2024年3月25日デジタル庁・経済産業省主催「国際データガバナンスアドバイザリー委員会」株式会社マネーフォワード代表取締役社長 CEO辻に...2024年3月25日デジタル庁・経済産業省主催「国際データガバナンスアドバイザリー委員会」株式会社マネーフォワード代表取締役社長 CEO辻に...
2024年3月25日デジタル庁・経済産業省主催「国際データガバナンスアドバイザリー委員会」株式会社マネーフォワード代表取締役社長 CEO辻に...
 
Agile japan2011 amano
Agile japan2011 amanoAgile japan2011 amano
Agile japan2011 amano
 
ネットショップ実務士補コース
ネットショップ実務士補コースネットショップ実務士補コース
ネットショップ実務士補コース
 
遠隔読影サービス.pdf
遠隔読影サービス.pdf遠隔読影サービス.pdf
遠隔読影サービス.pdf
 
遠隔読影サービス_システム_2206_A4.pdf
遠隔読影サービス_システム_2206_A4.pdf遠隔読影サービス_システム_2206_A4.pdf
遠隔読影サービス_システム_2206_A4.pdf
 
Iwnc会社概要
Iwnc会社概要Iwnc会社概要
Iwnc会社概要
 
EONgroup JSG
EONgroup JSGEONgroup JSG
EONgroup JSG
 
【製品紹介資料】シャノンマーケティングプラットフォーム (2).pdf
【製品紹介資料】シャノンマーケティングプラットフォーム (2).pdf【製品紹介資料】シャノンマーケティングプラットフォーム (2).pdf
【製品紹介資料】シャノンマーケティングプラットフォーム (2).pdf
 
Zeeble Seminar 201306(前半)
Zeeble Seminar 201306(前半)Zeeble Seminar 201306(前半)
Zeeble Seminar 201306(前半)
 
SEOの新基準エンゲージメントとは!? ディーエムソリューションズ株式会社
SEOの新基準エンゲージメントとは!? ディーエムソリューションズ株式会社SEOの新基準エンゲージメントとは!? ディーエムソリューションズ株式会社
SEOの新基準エンゲージメントとは!? ディーエムソリューションズ株式会社
 
IT VALUE EXPERTS会社案内資料
IT VALUE EXPERTS会社案内資料IT VALUE EXPERTS会社案内資料
IT VALUE EXPERTS会社案内資料
 
ソシコンサービス資料_株式会社情熱
ソシコンサービス資料_株式会社情熱ソシコンサービス資料_株式会社情熱
ソシコンサービス資料_株式会社情熱
 
管理画面チラ見せ-シスウ株式会社
管理画面チラ見せ-シスウ株式会社管理画面チラ見せ-シスウ株式会社
管理画面チラ見せ-シスウ株式会社
 
Z Lab社におけるOpenStack × Kubernetesの活用 〜アプリケーション開発者からみた課題解決 - OpenStack最新情報セミナー...
Z Lab社におけるOpenStack × Kubernetesの活用 〜アプリケーション開発者からみた課題解決  - OpenStack最新情報セミナー...Z Lab社におけるOpenStack × Kubernetesの活用 〜アプリケーション開発者からみた課題解決  - OpenStack最新情報セミナー...
Z Lab社におけるOpenStack × Kubernetesの活用 〜アプリケーション開発者からみた課題解決 - OpenStack最新情報セミナー...
 
University of Tsukuba, Industry-University collaboration activities 20190315
University of Tsukuba, Industry-University collaboration activities 20190315University of Tsukuba, Industry-University collaboration activities 20190315
University of Tsukuba, Industry-University collaboration activities 20190315
 
すべての標本調査には偏りがある 総調査誤差( Total Survey Error )で調査の質を考えよう <JMAR Innovation Cast V...
すべての標本調査には偏りがある 総調査誤差( Total Survey Error )で調査の質を考えよう <JMAR Innovation Cast V...すべての標本調査には偏りがある 総調査誤差( Total Survey Error )で調査の質を考えよう <JMAR Innovation Cast V...
すべての標本調査には偏りがある 総調査誤差( Total Survey Error )で調査の質を考えよう <JMAR Innovation Cast V...
 
SCORERの紹介@GTC Japan 2017
SCORERの紹介@GTC Japan 2017SCORERの紹介@GTC Japan 2017
SCORERの紹介@GTC Japan 2017
 
「手探りで始めた企業内スタートアップで嵌まったことEX」
「手探りで始めた企業内スタートアップで嵌まったことEX」「手探りで始めた企業内スタートアップで嵌まったことEX」
「手探りで始めた企業内スタートアップで嵌まったことEX」
 
ステップアップ実務セミナーA「EC事業計画」全ページ_旧0927
ステップアップ実務セミナーA「EC事業計画」全ページ_旧0927ステップアップ実務セミナーA「EC事業計画」全ページ_旧0927
ステップアップ実務セミナーA「EC事業計画」全ページ_旧0927
 
2016-10-25 product manager conference 資料
2016-10-25 product manager conference 資料2016-10-25 product manager conference 資料
2016-10-25 product manager conference 資料
 

More from J-Phoenix Research Inc. (7)

20170706 meiji univ_lecture_jpr
20170706 meiji univ_lecture_jpr20170706 meiji univ_lecture_jpr
20170706 meiji univ_lecture_jpr
 
20170115 目指すべき姿
20170115 目指すべき姿20170115 目指すべき姿
20170115 目指すべき姿
 
Analyst Report Kito Corporation
Analyst Report Kito CorporationAnalyst Report Kito Corporation
Analyst Report Kito Corporation
 
Analyst Report Kenkou Corporation Inc (RIZAP Group)
Analyst Report Kenkou Corporation Inc (RIZAP Group)Analyst Report Kenkou Corporation Inc (RIZAP Group)
Analyst Report Kenkou Corporation Inc (RIZAP Group)
 
Analyst Report Nissei Build Kogyo Co., Ltd
Analyst Report Nissei Build Kogyo Co., LtdAnalyst Report Nissei Build Kogyo Co., Ltd
Analyst Report Nissei Build Kogyo Co., Ltd
 
Analyst Report ReproCELL. Inc
Analyst Report ReproCELL. IncAnalyst Report ReproCELL. Inc
Analyst Report ReproCELL. Inc
 
Analyst Report A. D. Works Co., Ltd.
Analyst Report A. D. Works Co., Ltd. Analyst Report A. D. Works Co., Ltd.
Analyst Report A. D. Works Co., Ltd.
 

Recently uploaded

Service-introduction-materials-misorae-leadership
Service-introduction-materials-misorae-leadershipService-introduction-materials-misorae-leadership
Service-introduction-materials-misorae-leadership
Yasuyoshi Minehisa
 

Recently uploaded (6)

20240427 zaim academy counseling lesson .pdf
20240427 zaim academy counseling lesson .pdf20240427 zaim academy counseling lesson .pdf
20240427 zaim academy counseling lesson .pdf
 
UP103シリーズ パワーコメット ユニパー スライドレールタイプ 瓦揚げ機 ウインチ
UP103シリーズ パワーコメット ユニパー スライドレールタイプ 瓦揚げ機 ウインチUP103シリーズ パワーコメット ユニパー スライドレールタイプ 瓦揚げ機 ウインチ
UP103シリーズ パワーコメット ユニパー スライドレールタイプ 瓦揚げ機 ウインチ
 
Service-introduction-materials-misorae-leadership
Service-introduction-materials-misorae-leadershipService-introduction-materials-misorae-leadership
Service-introduction-materials-misorae-leadership
 
シンフォニティ株式会社(SYMPHONITY , Inc.) 会社説明・人材採用資料
シンフォニティ株式会社(SYMPHONITY , Inc.) 会社説明・人材採用資料シンフォニティ株式会社(SYMPHONITY , Inc.) 会社説明・人材採用資料
シンフォニティ株式会社(SYMPHONITY , Inc.) 会社説明・人材採用資料
 
202405_VISIONARYJAPAN_engineerteam_entrancebook(ver2.1)
202405_VISIONARYJAPAN_engineerteam_entrancebook(ver2.1)202405_VISIONARYJAPAN_engineerteam_entrancebook(ver2.1)
202405_VISIONARYJAPAN_engineerteam_entrancebook(ver2.1)
 
ストックマーク株式会社がご提供しているAnews(エーニュース)概要紹介.pdf
ストックマーク株式会社がご提供しているAnews(エーニュース)概要紹介.pdfストックマーク株式会社がご提供しているAnews(エーニュース)概要紹介.pdf
ストックマーク株式会社がご提供しているAnews(エーニュース)概要紹介.pdf
 

20170629 ソフトバンク様irセミナー資料 掲載用