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Z Lab社におけるOpenStack × Kubernetesの活用 〜アプリケーション開発者からみた課題解決 - OpenStack最新情報セミナー(2016年7月)

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Z Lab社におけるOpenStack × Kubernetesの活用 〜アプリケーション開発者からみた課題解決 - OpenStack最新情報セミナー(2016年7月)
講師:堀内 芳洋(ゼットラボ)
アジェンダ:
- アプリケーション開発における課題
- なにをしようとしているのか?
- どのように実現しようとしているのか?
- 現在の取り組み

SpeakerDeckでも公開中

https://speakerdeck.com/ntamaoki/z-labshe-niokeruopenstack-x-kubernetesfalsehuo-yong-apurikesiyonkai-fa-zhe-karamitake-ti-jie-jue-openstackzui-xin-qing-bao-semina-2016nian-7yue

Published in: Technology

Z Lab社におけるOpenStack × Kubernetesの活用 〜アプリケーション開発者からみた課題解決 - OpenStack最新情報セミナー(2016年7月)

  1. 1. Z Lab社における OpenStack×Kubernetesの活用 ゼットラボ(株) 堀内 芳洋 ~アプリケーション開発者からみた課題解決に向けて~
  2. 2. イントロダクション
  3. 3. ゼットラボ(株)について Yahoo!JAPANを母体とした、技術に特化したR&Dの会社 次世代インフラ基盤の研究・開発 ・設立 2015年11月1日 ・資本金 2500万円 ・役員 代表取締役社長 堀内芳洋 ・株主 ヤフー株式会社100% 特徴 アプリケーション開発・運用経験を バックグラウンドにもつエンジニア集団
  4. 4. 自己紹介 ・堀内 芳洋(ほりうち よしひろ) ・所属:ゼットラボ(株) ・経歴: Yahoo!JAPANにてシステムの開発・運用、 組織マネジメントを18年程度 主に担当していたシステム、サービス ・広告システム ・Y!Greetings ・顧客サポートシステム ・ヤフオク!
  5. 5. 本日お話したいこと ・アプリケーション開発における課題 ・何をしようとしているのか ・どのようにやろうとしているのか ・現在の取り組みとお願い
  6. 6. アプリケーション開発における課題
  7. 7. 小規模なWebサービスの開発と運用
  8. 8. 大規模なWebサービスの開発と運用
  9. 9. SaaS(クラウド)の活用
  10. 10. ソフトウェア開発・運用における課題 ■開発者の視点 ・開発のスピードをあげる(環境は手軽に手に入れる) ・改善のサイクルをどんどん回したい ・新しい技術にチャレンジしたい ■運用者の視点 ・急激なトラフィックにも柔軟に対応したい ・運用をもっと簡単にしたい ・安定的にシステムを運用したい ■マネージャーの視点 ・組織としての開発の生産性をあげたい ・運用にかかるコストは0にしたい ・サービスの価値をあげることにフォーカスしたい
  11. 11. 大きく3つにまとめる ・継続的な改善を当たり前にする ・開発者は開発に集中できる ・経営に貢献できる
  12. 12. 次世代に向けて (2020年) ・IoT 500億のモノとインターネット繋がる ・通信 次世代通信規格「5G 」の商用スタートが予定 大量のアクセスとデータが生みだされることは確実
  13. 13. 何をしようとしているのか?
  14. 14. モノづくりを支えたい アプリケーションの開発や運用を効果的、 効率的に行えるようにしていく。 開発・運用の土台となる、 インフラ基盤の強化が必須である。 技術変化につよく、柔軟性がある、 基盤インフラを作り上げたいと思っています
  15. 15. ミッション・ステートメント 入社したその日に「開発できる」「リリースで きる」「その成果が分かる」を可能とし、 毎時10000回のデプロイを支える、 インフラ基盤を目指しています。
  16. 16. どのように実現しようとしているのか?
  17. 17. 世界に学び、世界に貢献
  18. 18. インフラは使い捨ての時代 サーバ ー 従来 イミュータブルインフラストラクチャー サーバ ー サーバ ー サーバ ー 変更 変更 サーバ ー変更 サーバ ー 変更 変更 サーバ ー破棄
  19. 19. メリット ・状態への依存がなく確実にセットアップ ・全てのサーバーを同じ状態にできる ・テストとの親和性が高い ・運用自動化が促進される ・他にも、脆弱性への対処
  20. 20. コンテナ型仮想化 画像:DockerCon16より
  21. 21. メリット ・軽量、オーバーヘッドが少ない ・コンテナ内に実行に必要なものを固めて管理 ・ポータビリティ性が高い
  22. 22. ビルドパイプラインの整備(案)
  23. 23. オーケストレーション 画像:http://kubernetes.io/より
  24. 24. kubernetes ・Container Orchestrationツール ・Google発祥。Linux Foundation傘下のCloud Native Computing Foundationにて開発が進められている。 http://kubernetes.io/ ■特徴 ・リソースに要求に応じたコンテナ管理が可能 ・アプリケーションの水平スケールアップ、ダウンが可能 ・ローリングアップデート機能 ・ストレージのオーケストレーション機能 ・コンテナにおける自己修復機能 ・サービスディスカバリとロードバランサ機能 ・Secret and configuration management ・Batch execution
  25. 25. IaaS
  26. 26. インフラ基盤の技術スタック
  27. 27. OpenStack×Kubernetes kubernetes cluster kubernetes cluster CaaS ユー ザ kubernetes cluster master master master worker worker worker worker 生成 削除 スケール open stack LB Storage LBLB StorageStorage 生成 削除 アップデート スケール
  28. 28. 現在の取り組み
  29. 29. ✔ Production-Gradeを目指して 認証、ログ等に取り組んでいる ✔ OpenStack Ironicを積極的に活用予定 ✔ We're Hiring!
  30. 30. ご静聴ありがとうございました https://zlab.co.jp

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