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DIVE INTO CODE受講体験談Vol.1
- 2. 1Copyright © 2015-2016 Dive into Code Corp. All Rights Reserved.
目次
1. プロフィール
2. 受講前の心境
3. 受講後の感想
4. 経験できる受託開発
5. 得られたこと
6. Appendix
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卒業生プロフィール
去年(2015年)8月に入構した受講生。現在は、卒業課題とし
て受託開発に取り組んでいます。
名前:Aさん
年齢:24歳
出身:宮城県
職種:システムエンジニア
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受講前の心境
システムエンジニアは、技術を磨ける職種ではなかった
・技術職なのに技術よりは人の調整、資料の作成を重んじられる風潮
・実績のある技術をひたすら使い、新しい技術に取り組む環境ではなかった
現職で求められるキャリアパスと自分が求めていたキャリアパ
スに相違があった
・技術を磨いて、ITの新しい技術にどんどん触れていきたい
このままでは技術に取り残されていってしまうという焦燥感
に駆られてDIVE INTO CODEのセミナーを受講。
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受講後の感想
親切なメンター、日々進化するテキストのおかげでかなり効
率よくベースの知識を身につけることができた。
● Webアプリケーション開発を体系的に学べた
● 講師、メンターの方々が親身になって教えてくれる
● Ruby on Railsは凄まじい!
● 実際の開発案件に取り組めた(現在進行形)
お金を得て開発する機会を得られたことは、衝撃!
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経験できる受託開発
● 卒業までこぎつけると実際にお金を得ながら開発を経験す
る機会がもらえる
● 株式会社Dive into Codeのメンバーと受講生数名が基本
的な開発体制となる
● 平日の空き時間や休日に自分のペースで開発が行える
● 自宅やカフェでも作業できる
ほぼノーリスクで、転職するかスキルが高い人材でなければ
携われない受託開発を経験することができる。
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経験できる受託開発
作成したコードはGitHub上で
管理・レビュー
コミュニケーションは
チャットツール
お客様とのやりとりは
株式会社Dive into Code 担当
開発時間は時間計測ツール
を使用して計測
DIVE INTO CODE
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得られたこと
経験値+心境の変化
● Ruby on Railsを活用してWebアプリを作れる
● GitHubなどを用いたチーム開発を行える
● 学んだことが価値となることが理解できた
● さまざまな人と出会うことができた
● 自分のキャリアに向き合い始めた
● 学べる内容が実践的なため自信を持つことができた
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私たちは仲間を募集しています!プログラミングの武器を身
につけて、一緒にWeb開発に取り組みましょう。
Appendix