5. Copyright 2013-2017 KOSUGI no UNIVERSITY
l 子育てシェア「AsMama」
リアルとネットを融合した顔見知り同士のママサポートコミュニティ。親子で
顔見知りだからこそ安心、顔見知りでも気兼ねなく頼り合える環境を実
現。
l ママサポーター
「つたえる活動」「つながる活動」「たよられる活動」。助けられるだ
けでなく、助けることで頼られる存在に。必要とされるからマネタイズでき
る。「Win-Win-Win」のビジネスモデル。
l 川崎や武蔵小杉周辺での取り組み事例
スーパーベルクさんや美容室キャメルさんとのコラボレーション企画を実施中。
先生役のお話し
「武蔵小杉で昔ながらのご近所付き合い」
6. Copyright 2013-2017 KOSUGI no UNIVERSITY
発表「武蔵小杉に暮らす方々にお手伝いできること」
l いつも心に二ヶ領用水
自分にできること。自分が助けてもらいたいこと。助けたい想いを
集めて必要な人に公平に分け合う仕組みをつくる。仕組みと思い
やりの両方が大切。
l お手伝いマルシェ
毎月第4水曜日の「武蔵小杉マルシェ」での野菜販売が定着し
たように、自分ができることを提供し合う「お手伝いマルシェ」を
開催する。モノでなく、コトをシェアする仕組み。
l こすぎサポーター、いろいろ揃っています
ダイバシティ溢れる武蔵小杉。「こすぎの大学」で出会った片付
けパパ、STEP CAMP、コミュニケーションに優れた先生役も然り、
生徒役の方々も然り、多くのサポーターが揃っている武蔵小杉。
7. Copyright 2013-2017 KOSUGI no UNIVERSITY
発表「武蔵小杉に暮らす方々にお手伝いできること」
l こすぎなおせっかい
庭の手入れや子育て、Web制作など、みんなができることを濃すぎるくらい
におせっかいし合う。おせっかいが非日常でなく、日常になる武蔵小杉を
目指す。
l つぶやく
「通勤がつらい」「夕食作るのが面倒」など、些細なことでもつぶやく。
つぶやくことでストレス解消にもなるし、そして、誰か助けてくれる人が現れ
るかもしれない。そして、誰かがつぶやいていたら、自分のできる範囲で助
けてあげる。