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第38回「こすぎの大学~武蔵小杉でパラムーブメント~」受講ノート

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第38回「こすぎの大学」は「武蔵小杉でパラムーブメント」と題して、元パラスイム選手 矢嶋志穂さんを先生役としてお迎えしました。
川崎市はオリンピック・パラリンピックに向けて、特にパラリンピックに重点をおき、市民の意識にアプローチしながら、多様な主体によって新しい社会を共に創る運動に、さらにはシビックプライドへとつなげるべく「かわさきパラムーブメント推進ビジョン」を策定しました。
当日は、矢嶋志穂さんの活動や思いをご紹介していただき、その後のワークショップでは参加者のみなさんと一緒にパラムーブメントを探究しました。(2016年7月8日開催)

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第38回「こすぎの大学~武蔵小杉でパラムーブメント~」受講ノート

  1. 1. Copyright 2013-2016 KOSUGI no UNIVERSITY 2016年 7月 8日(金) 19:28-21:15 主催: 企画編集ユニット「6355」 後援:NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント 平成28年度川崎市都市ブランド推進事業
  2. 2. Copyright 2013-2016 KOSUGI no UNIVERSITY 当日のプログラム 19:28-19:40 「こすぎの大学」の概要紹介 19:40-19:45 チェックイン 19:45-19:55 キーノートスピーチ①「かわさきパラムーブメント推進ビジョン」 川崎市市民文化局 オリンピック・パラリンピック推進室 山本武さん 19:55-20:20 キーノートスピーチ②「武蔵小杉でパラムーブメント」 元パラスイム選手 矢嶋志穂さん 20:20-21:15 ワークショップ 21:15-21:25 クロージング 21:30- 懇親会
  3. 3. Copyright 2013-2016 KOSUGI no UNIVERSITY キーノートスピーチ② 2016年 7月 8日(金) 第38回「武蔵小杉でパラムーブメント」 元パラスイム選手 矢嶋志穂さん 幼い頃より水泳が得意であり、高校卒業後は大手スポーツクラブにて水泳・体操のインストラク ターを務めると同時に特別支援学級に通級する知的・発達障害児のスポーツ指導に長年携わる。 指導中に難病を発症し、一度はスポーツの現場から退く。その後、当事者として障害者スポーツ をスタートさせ頭角を現す。ロンドンパラリンピックは断念するものの基準タイムを突破し、障害 者・健常者の大会に多数出場。 学校・企業・行政での登壇も多く、イベントの企画・運営等も手がけている。NPO法人日本 バリアフリー協会の広報として、毎年東京国際フォーラムにて「ゴールドコンサート」を開催し話題を 呼んでいる。また、企業では障害者に特化した採用・定着支援・カウンセリングを長年経験。 現在は、株式会社LITALICO(りたりこ)にて発達が気になるお子さまの保護者向けポータルサイト 「LITALICO(りたりこ)発達ナビ」制作チームの一員として日々邁進中である。
  4. 4. Copyright 2013-2016 KOSUGI no UNIVERSITY 授業風景
  5. 5. Copyright 2013-2016 KOSUGI no UNIVERSITY l  大好きな水泳を極める
 水泳のインストラクターだったこともあり、障がいを負った後も仕事と水泳を 両立してパラリンピックを目指す。国際大会の遠征費用も自費負担だった りと困難が続く中、世界ランキング5位を獲得。 l  障がい者はどこにいる?
 川崎市の身体障がい者は31,142人(平成20年度).総人口139万人 (平成20年度)に対して2.2%。50人に1人は身体障がい者だけど、日 常生活で身体障がい者を見ますか?みんな、外出しないのが実態。だから こそ、矢嶋さんが外出してダイバシティな環境づくりに挑戦し続けている。 l  まずは、お互いを理解し合うこと=心のバリアフリー
 通勤時間帯の駅のエレベーター。車イスユーザやベビーカーの方がいても無視さ れて乗れない場合がほとんど。ハードウェアのバリアフリーとしてエレベーターの数 を増やすだけでは解決できない。健常者も障がい者もお互いに理解し合うこ とが大切。 先生役からのお話し「武蔵小杉でパラムーブメント」
  6. 6. Copyright 2013-2016 KOSUGI no UNIVERSITY 授業 本日の授業のゴール 「川崎を心のバリアフリーな街にする」 1時限目 (個人ワーク) 矢嶋志穂さんの話を聞いて、気になったキーワードをポストイットに書いてください。 2時限目 (グループワーク) 矢嶋志穂さんの話を聞いて、気になったキーワードと理由をグループの方々とシェアしてください。 席替え 3時限目 (グループワーク) 「かわさきパラムーブメント推進ビジョン」の一つに「心のバリアフリー」があります。 「心のバリアフリー」って何でしょうか? 4時限目 (グループワーク+発表) 東京2020とは別に川崎2020があったら。川崎ならではのパラリンピックの姿を描いてください。 そして、川崎2020で、心のバリアフリーをどのように実現しますか?
  7. 7. Copyright 2013-2016 KOSUGI no UNIVERSITY 発表「川崎ならではのパラリンピック」 l  友だちが増える、川崎2020
 心地よく、安心できるのは、友だちと一緒にいる時。川崎2020を終え たら友だちが増えている、そんな川崎2020を目指したい。誰もが一緒 にスポーツできる「ゆるスポーツ」を今からムーブメントとして仕掛けていく。 l  ON THE MARKSで知るリンピック
 知らないことがあるため、誤解を生じさせる対応をしてしまうことがある。 イベントを終えた後にON THE MARKSで美味しい食事を囲みながら気 づきをシェアして知らないことを減らしていく。 l  ゆるスポーツ大運動会
 多摩川や等々力緑地などで、誰もが一緒になってゆるスポーツをし、お互 いを知り合うきっかけづくりにする。
  8. 8. Copyright 2013-2016 KOSUGI no UNIVERSITY 発表「川崎ならではのパラリンピック」 l  2020川崎パラウィーク!
 パラリンピック開催期間中は仕事も学校も休みに。パラスポーツを楽しんだ り、ボランティアをしたり、参加する人も応援する人も一緒になってお互い をより知りあう一週間にする。 l  人類みんなかぞく
 お互いに知ることが一番大切。みんな違うのが当たり前。「人類みんな 家族」という言葉を発信し、受け止めるだけで、誰もが優しくなれるは ず。個々人が楽しみたいこと、例えば、まくら投げやフロアホッケーなどを 家族感覚で楽しむ。 l  2020モモモビリティの開発
 中原区の木「桃」。ハッピーな気持ちがあれば、みんなが優しくなれる。 殺伐とした通勤電車ではハッピーになれないので、モモモビリティを開発し、 移動のバリアフリー、そして、心のバリアフリーを実現する。
  9. 9. Copyright 2013-2016 KOSUGI no UNIVERSITY 発表「川崎ならではのパラリンピック」 l  一言かけて
 有形のレガシーでなく、無形のレガシーの実現には一言声をかけること。 無言で誤った対応をするよりも、一言声をかけることで、相手が欲するこ とを知って適切な対応をする。 l  平らな川崎で川崎市民でもそうでなくても
 全員参加
 3月にON THE MARKSで「こすぎの大学」を開催した時に川崎は平 坦な地形であることが特長との話があった。川崎全域を使用したパラリン ピックは可能性がありそう。川崎だけでなく、日本中、世界中の人々と パラスポーツを楽しむ。 l  ぬりかべ新聞 2016年6月号
 「川崎2020を応援しています」
 妖怪のぬりかべも参加できる、誰もが参加できるのが川崎2020。まさに ダイバシティとインクルージョン!
  10. 10. Copyright 2013-2016 KOSUGI no UNIVERSITY 今後の開講スケジュール 毎月第2金曜日 19:28-21:00 第40回 武蔵小杉で 異文化コミュニケーション 海外赴任17年 落合克哉さん 2016年8月12日(金) 第41回 武蔵小杉で オトナの社会科見学 サントリー 上井さん・浅野さん 2016年8月17日(水) 第42回 武蔵小杉の トイレから地球革命 アントイレプランナー
 白倉正子さん 2016年9月9日(金)
  11. 11. Copyright 2013-2016 KOSUGI no UNIVERSITY 「こすぎの大学」ホームページ 当日の様子はホームページにも掲載してい ますので、ご覧ください。 こすぎの大学 http://kosuginouniv.jimdo.com/ l  当日の資料 l  授業風景 l  アウトプット l  関連資料

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