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ソーシャルワークショップ110610
- 3. 1.はじめての
対象:はじめてソーシャルウェアを利用される方
ゴール
①ソーシャルを利用したプロジェクト運営の概略を理解する
②ソーシャルにおけるコミュニケーションの方法を理解する
手順
①5~10名のチーム(コミュニティ)*2
②以下のプロセスを実施
③期間:半日
内容
【講義】 30分
Facebookなどに代表されるソーシャルメディアとソーシャルウェアについて
【演習】 2時間
・Yammer、Chatter、もしくはFacebookによるグループ作成とプロジェクト実行
・テーマは会議収集、イベント開催
・各自の書き込み内容をチーム全員でレビュー
【ディスカッションとまとめ】 1時間
仕事への活用方法について
2
- 4. 2.より実践的に
対象:これから社内利用を検討する方
ゴール
①ソーシャルを利用したプロジェクト運営を理解する
②ソーシャルにおけるコミュニケーションの方法を理解する
手順
①5~10名のチーム(コミュニティ)*2
②以下のプロセスを実施
③期間:5日間(講師は1日目と5日目に参加し、2日目~4日はリモートで確認)
1日 2日~4日 5日
プロジェクト ソーシャル利用に
まとめ
開始 よるプロジェクトの推進
【講義】ソーシャルメディアとソーシャルウェアについて 【実施】
【演習1】 ソーシャルを利用してプロジェクトの推進
・Yammer、Chatter、もしくはFacebookによる 【毎日の終了時】
コミュニティの作成とイベント(会議招集)の実行 コミュニティの議論の内容をチーム全員で確認します
・各自の書き込み内容をチーム全員でレビュー ・書き込まれた文章に対してどのように感じたか
【演習2】 ・どういった書き方であれば良いのか
・最終日へ向けた発表資料の作成、打ち上げ会の企画 をメンバーで議論します。
3
- 5. 3.ビジネスに活用
対象:実際にソーシャルウェアを利用されるプロジェクトチーム
ゴール
①ソーシャルを利用したプロジェクト運営を組織に根付かせる
②ソーシャルにおけるコミュニケーションをより活性化させる
手順
①社内プロジェクトメンバー
②以下のプロセスを実施
③期間:5日間~1カ月程度
講師は1日目、ウィークリーレビュー、最終日に参加します
それ以外の日は、リモート会議などにて参加します
1日目 2日目~ 最終日
プロジェクトの開始 プロジェクトの実施 まとめ
・デイリーレビュー:チームの
・適用するプロジェクトを決定 ・成果のまとめ
発言内容を全員でレビュー
・プロジェクトのキックオフ ・報告会の実施
・ウィークリーレビュー:
習熟度の確認と
次週以降の進め方を検討
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