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Agile Estimating And Planning ウォーターフォールとアジャイル開発の比較
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- 3.
- 4.
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ソフトウェア開発のプロセス
要求定義
開発を複数の段階に分割 外部設計
モデル化する!!
内部設計
プログラミン
グ
・WF(ウォーターフォール)開発
テスト
・アジャイル開発
導入
- 6.
- 7.
- 8.
WFのプロセス
要求定義 しっかりとしたスケジュー
ルが組まれている!各工程
外部設計 を順を追って進める。
内部設計
プログラミン
時 グ
間
テスト
運用
逆戻りができな
い
開発段階
- 9.
- 10.
- 11.
- 12.
現代のWF開発の問題点
近年の
変化状況
ビ 開発期間より
ジ も変化状況の
ネ
ス 方が早い
環
境 システム システム完成 これまで
開発期間
の変化状
況
環予
境測
変可
化能
量な
時間
IPAの調査
- 13.
ビジネス環境とソフトウェア開発の
関係
ビジネス環境
外部ビジネス環
とシステム開 境
発の関係っ
て? ビジネス戦
略
IT戦略
内
要求の早期固定(WF) 部 要求
状
リス 態
ク システ
外部、内部のビジネス環
境の変化への対応ができ
ム開発
ない!!
→ ビジネス環境変化す
る
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- 16.
- 17.
- 18.
アジャイル開発のプロセス
・短期的なフィードバック、要求定義
・繰り返される反復
→ 要求変化への柔軟性
第1イテレーション(反 第2イテレーション 第3イテレー
復) ション
要求定義 要求定義 要求定義 第nイテレー
ション
プログラミン
企画 グ
プログラミン
グ
プログラミン
グ ・・
ストーリーリスト
テス
ト
テスト テスト
・・
作成
1、ホームページ
作成 リリース
2、プロフィール
リリー リリー
作成 ス ス
3、利用規約作成 顧客 開発者 ※1イテレーション=1~2
4、オンライン 週間程度の短期間
ショップ作成
・ リリースの段階でユーザ
・ と話し合い要求定義を行
・
- 19.
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アジャイル開発のチーム構成
• はっきりと区別しない役割分担
• チームで成果責任を果たそうとする態度
• 積極的に関わる顧客の存在
ビジネス
• 成果責任と権限委譲 ソリュー
ション
• 自己組織化 WIN!
システム WIN!
HAPPY!
HAPPY! 目的 目的
信頼・協調・尊
重
顧客と共に開発す ビジネス側 開発側
る!!
- 21.
- 22.
アジャイル開発のメリット
• 要求変化への柔軟な対応
• 期待と成果物の不一致の防止
• 問題点の早期発見
• 開発を進めながらの成長
• 優先的な機能から開発、運用
• エンジニアのモチベーションの保持
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- 31.
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コミュニケーションの必要性
美容室と似てい
る?
今日はパーマ
かけてくださ
過程 結果
い あっ! 思い通
もうちょっと弱め り!
にかけて!!
コミュニケーションのとれ
る人
コミュニケーションのとれな
い人
・・・
- 34.