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JAWSUG初心者支部 AWSの勉強の仕方
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2019年4月20日に開催されたJAWSUG初心者支部の発表資料です
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JAWSUG初心者支部 AWSの勉強の仕方
1.
AWSの勉強の仕方 NRIネットコム株式会社 佐々木拓郎 2019/4/17JAWS-UG初心者支部 第17回 #jawsug_bgnr
2.
佐々木拓郎 AWSを中心とした事業推進の他に フロントエンドやPoC系プロジェク トのマネージャーしています blog: https://blog.takuros.net Twitter: @dkfj 自己紹介
#jawsug_bgnr
3.
ちょっと宣伝 2015年3月25日発売 2018年3月25日改訂 2016年4月19日発売 2018年1月20日発売 2018年3月14日発売 2017年3月16日発売 2014年8月23日発売
2016年11月28日発売 2019年3月20日発売
4.
NRIネットコム Web周りのビジネスを専門としている会社 • Webシステムの企画・設計・開発・運用 • AWSアドバンスドコンサルティングパートナー •
Googleマーケティングプラットフォーム プレミアパートナー • Google Cloud Partner Marketing Analytics • SIerには珍しくデザイナーやディレクターが一杯 会社の紹介
5.
AWSの勉強法
6.
効率的な学び方 こんな流れがお勧めです AWSを学ぶ動機付け 目標の具体化 勉強教材の選択 技術書の読み方 実際に手を動かす アウトプットする #jawsug_bgnr
7.
AWSを学ぶ動機付け 動機付けは人それぞれでO.K. キャリアアップしたい 給料あげたい AWS関係の仕事したい 目黒に行きたい 今日ここに来ている皆さんは、 自分の中ですでに動機を持っている方々です もう一段、具体化してみましょう #jawsug_bgnr
8.
目標設定が命 失敗しやすい目標設定例 「AWSを使えるようになりたい」 ゴールが不明確。何を持って目標達成か、測定不能 達成度が解らないので、モチベーションの維持が難しい 成功しやすい目標設定 「負荷に応じて、自動でサーバが 増減するシステムを作りたい」 ゴールが明確 達成度が解りやすく、学ぶべきことが明確 #jawsug_bgnr
9.
AWSの学習教材
10.
AWS提供 AWS公式サイト 全ての情報が乗っているものの、分量が多いので読むのが 大変。概要読んでFAQ読んで、あとは使う時くらい。日本 語の資料、更新が遅い場合もあり BlackBeltシリーズ サービス・テーマごとにまとめられている。 サービスを使おうとした時は、まずこれから オンライン セミナー 最近充実している。BlackBeltの元ネタであることが多い。 質疑応答もできるので、タイミングがあえばお勧め https://aws.amazon.com/jp/training/ https://aws.amazon.com/jp/aws-jp-introduction/ #jawsug_bgnr
11.
AWS本各種 テーマ・読者層を設定し、網羅率が高い。 最初から読むと、ひと通りマスターできるはず その他の媒体と特徴 書籍 雑誌・ムック Web+DB PRESS,日経SYSTEMS etc 特定のテーマに特化して、高度な内容も多い トレンドを知るのに最適 ブログ Developers.IO(クラスメソッド株式会社) 情報の更新が早い。AWSでググると必ず当たる #jawsug_bgnr
12.
技術書の読み方
13.
本とWeb(Google)の違い Googleは、キーワードを知らないと調べられない 本はページをめくるだけで、新しい情報が出てくる 初学者には、本の方が向いているかも しかし、技術書で勉強するにはコツがある #jawsug_bgnr
14.
技術書の読み方 目次を読む 15∼30分くらいかけて、ぱらぱらと捲る 必要そうなところだけ読む 手を動かして、実際に試す 全部読まない。最初は脳内にインデックス作るだけ 使いだしてから、あとで読む #jawsug_bgnr
15.
手を動かす
16.
題材選びが大事 迷ったら、次の4つから選択 本を読みながら、その動作をなぞる AWSのサービス別のチュートリアル ハンズオンイベントに参加する 自分の課題を解決する 課題解決が一番効率的 #jawsug_bgnr
17.
本を読みながら動作をなぞる 2章 AWSを利用する アカウントの作り方 ネットワークの作成方法 セキュリティグループの説明 EC2の使い方 ELBの説明 3章 パターン別構築例 WordPressを例に Web複数台+DB構成の構築方法 WebをAutoScaling構成に変更 CloudWatchやセッション維持の設定・方法 #jawsug_bgnr
18.
チュートリアル https://aws.amazon.com/jp/getting-started/tutorials/ #jawsug_bgnr
19.
この前、佐々木がやったこと
20.
自分の課題を解決する Re:View 執筆者 原稿をプッシュ 原稿のビルド フォーマット 変換 編集者 gitで原稿管理 Re:VIEW形式で執筆 Re:VIEWエンジンでPDFの作成 編集者にメールで配布 AWSのサービスを利用し、サーバレスにする 執筆環境を維持するのが面倒くさい ここ #jawsug_bgnr
21.
執筆環境の構築 AWS CodeCommit AWS
CodeBuild AWS CodePipeline User AWS CodeDeploy 原稿をプッシュ プッシュを検知し ビルド開始 Amazon Simple Storage Service (S3) PDF生成 User 配布 ビルドパイプラインの 管理 作る過程で、Codeシリーズの使い方が解った https://blog.takuros.net/entry/2019/04/05/103724 #jawsug_bgnr
22.
アウトプット #jawsug_bgnr 聞いただけ、読んだだけだと解った気になるだけ アウトプットも心掛ける 気になったキーワードをTweetする 3行くらいにまとめてみる ブログに書いて公開する 人に教える ※Amazonで本のレビューして頂けると嬉しいです
23.
セキュリティ
24.
AWSの事故 手を動かすのは良いが、事故が起きると大事に。 事故の大半はAWSの権限を奪われて、リソースの不正利 用。原因は、アクセスキー起因が多い ソース中にアクセスキーを直書き そのままGitHubの公開リポジトリにプッシュ GitHubには誤登録を探すbotが世界中から集結 入手したアクセスキーを利用して、全リージョンで一番高 いインスタンスを起動 そのリソースを利用して、BitCoinの採掘 一晩で100万円の被害も!! #jawsug_bgnr
25.
安全のための必須事項 最低限、次の事項を抑える アクセスキーの取扱 IAMには最小権限付与 IP制限も有効 プログラム中にアクセスキー埋め込む必然性なし Git Secret 可能であれば、利用リージョンの制限 #jawsug_bgnr
26.
アクセスキーの取扱 原則的には、使わない AWS内で使う限り、ほぼアクセスキーは不要 ほぼIAMロールで事足りる サードパーティツール等で必要な場合も その際は、最小権限で利用 #jawsug_bgnr
27.
最小権限&IP制限 IAMの使い方 強い権限を付与したIAMユーザにはIP制限 プログラム用に別のIAMユーザを払い出し、最小権 限を付与する IP制限するとAWSコンソールで、一部のサービスが 使えない。SwitchRoleとの併用もお勧め #jawsug_bgnr
28.
環境変数の活用 プログラム中にアクセスキーを埋め込む必然性なし 環境変数(AWS_ACCESS_KEY_ID、AWS_SECRET_ACCESS_KEY)を 自動的に読み込んでくれる Linuxの設定例 export AWS_ACCESS_KEY_ID=your_access_key_id export AWS_SECRET_ACCESS_KEY=your_secret_access_key Windowsの設定例 set
AWS_ACCESS_KEY_ID=your_access_key_id set AWS_SECRET_ACCESS_KEY=your_secret_access_key https://blog.takuros.net/entry/2018/03/20/081654 AWSのアクセスキー・シークレットアクセスキーをプログラムに安全に埋め込む(埋め込まない)方法 #jawsug_bgnr
29.
AWSの認証情報の検索順 言語別のSDKによって多少の差異はあるが、AWSは認証情報 を概ね次のような順番で検索する AWS SDK for
Rubyの検索順 1. クライアントオブジェクト内で認証情報を設定する 2. Aws.config を使用して認証情報を設定する 3. 環境変数を使用して認証情報を設定する 4. 共有認証情報の設定 5. IAM を使用して認証情報を設定する #jawsug_bgnr
30.
AWS認定試験の受かり方
31.
解答の考え方 #jawsug_bgnr AWS Well-Architectedの考え方(5つの柱)に 沿って解答する 回復性の高いアーキテクチャ パフォーマンスに優れたアーキテクチャ セキュアなアプリケーションおよびアーキテクチャ コスト最適化アーキテクチャ オペレーショナル・エクセレンスを備えたアーキテクチャ
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ご静聴、ありがとうございました。
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