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第8回JAWSUG大阪 JAWSUG大阪 連携サービス(SNS,SQS,SES)

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第8回JAWSUG大阪 JAWSUG大阪 連携サービス(SNS,SQS,SES)

  1. 1. JAWS-UG Osaka 第8回勉強会 Beginners AWS連携サービスについて (SQS, SNS, SES) 2013年6月22日 NRIネットコム株式会社 佐々木拓郎
  2. 2. 本日のアジェンダ ‣ 自己紹介(3分) ‣ SNS、SQS、SESについて(20分) ‣ デザインパターン(5分) #jawsug
  3. 3. ✦ プロフィール ‣ NRIネットコム株式会社 Webクラウド事業部 ‣ Twitter: @katotaku(実名)@dkfj(匿名)/ ‣ Facebook: takuro.sasaki ‣ blog: http://d.hatena.ne.jp/dkfj/ (匿名) ‣ 好きなAWSサービス: S3,SQS ★ 備考 ‣ 認定スクラム・マスター ‣ AWS認定ソリューションアーキテクト- アソシエイトレベル @katotaku 自己紹介: 佐々木拓郎
  4. 4. NRIネットコム ✦ NRIグループで唯一関西を本社とする会社 ‣ Webシステムを得意としているシステム会社 ‣ 設計開発から運用まで全て行う為、 アプリケーション・インフラエンジニアが一杯いる ‣ Web系の仕事が多いため、ディレクター・デザイナーも一杯!! ‣ 大阪本社だけど、東京の方が人が多い。でも関西Love
  5. 5. NRIネットコムとAWSと私 • 2006年 米国の会社に出向中に、Amazon S3と出会うもEC2はスルー • 2007年 EC2が仮想サーバということを知って使いはじめる • 2008年 匿名ブログでAWSのことを書き始めると、そこそこ人気に ✦ 2009年 会社の一部システムで、EC2を利用し始める ✦ 2010年 iPadを使った「モバイル会議」システムのインフラにAWSを採用 ✦ 2011年 既存のお客様にも、徐々に勧め始める ✦ 2012年 AWSソリューションとして本格的に営業開始 ✦ 2013年 趣味で使っていたものが本職になる。 ← イマココ
  6. 6. 今回のテーマ AWS連携サービスについて
  7. 7. 対象 • Amazon Simple Notification Service(SNS) • Amazon Simple Queue Service(SQS) • Amazon Simple Email Service(SES)
  8. 8. この3つのサービスを一言で表すと マイナー3兄弟 ついでに、名前がややこしすぎ でも、使い方が解ると、とっても便利です。 ※本当は、SNS,SQS,SWFが兄弟で、 SESはイトコくらいの関係だと思います。 参照:マイナー三兄弟なAmazon SNS,SQS,SESを激しくお勧めする。 http://d.hatena.ne.jp/dkfj/20130204/1359966577
  9. 9. Amazon Simple Notification Service(SNS) プッシュ型の通知サービス • 様々な通知手段  (HTTP/HTTPS、Eメール、SMS、SQS) • 高い信頼性&拡張性  (AWS内での冗長保存&充分なスケール) • 低コスト  (月間無料枠&非常に低価格な従量課金制) 参照:マルチプロトコルの凄いやつ。Amazon SNS(Simple Notification Service) http://d.hatena.ne.jp/dkfj/20130621/1371766076
  10. 10. Amazon Simple Notification Service(SNS) マルチプロトコル・一斉送信可能な通知サービス 通知する人 (Publisher) トピック (Topic) http/s (Subscription) email (Subscription) SQS (Subscription) SMS (Subscription) 通知される人 (Subscriber) Message 受信 Message Message 配信
  11. 11. Amazon Simple Notification Service(SNS) 使い方 通知する人 (Publisher) 通知される人 (Subscriber) 1. トピック(Topic)の作成 2. 購読(Subscribe) 管理者 3. メッセージ   の配信 4. メッセージ   の受信 5. トピック(Topic)の削除
  12. 12. Amazon Simple Notification Service(SNS) メリット • マルチプロトコル    複数のプロトコルに対して、透過的に利用出来る • 疎結合    配信者(Publish)と購読者(Subscriber)が分離している • 低コスト    高性能・高可用性で、極めて低価格
  13. 13. Amazon Simple Notification Service(SNS) 料金 • APIリクエスト    毎月最初の100万リクエストは無料。それ以降は、100万リクエストごとに$0.50 • HTTP/HTTPS    毎月最初の10万 HTTP/HTTPS通知は無料。それ以降は、10万通知ごとに$0.06 • Email/Email-JSON    毎月最初の1,000 Email通知は無料。それ以降は、10万通知ごとに$2.00 • SMS    毎月最初の100 SMS通知は無料。それ以降は、100通知ごとに$0.75 • SQS    SQSへの通知は無料
  14. 14. Amazon Simple Notification Service(SNS) SNSを使ったシステム構築例(サービス監視) 参考:クラウド監視サービス : 事例紹介 | NRIネットコム http://nri-net.com/products/cloud/aws_watch.html
  15. 15. Amazon Simple Queue Service(Amazon SQS) プル型のキュー・サービス • 最古のAWSサービス  (2006年サービス開始) • 疎結合アーキテクチャの肝  (サービス間連携に大活躍) • 低コスト  (月間無料枠&非常に低価格な従量課金制) 参照:Amazon Simple Queue Service(SQS)の使い方 http://d.hatena.ne.jp/dkfj/20130205/1360076804
  16. 16. Amazon Simple Queue Service(Amazon SQS) 非同期的なキューの処理 EC2 SNS 登録者 (Writer) ①キューの 登録 SQS ポーリング ②キューの受信 ④キューの削除 ③何らかの 処理
  17. 17. Amazon Simple Queue Service(Amazon SQS) 使い方 送信する人 (Writer) 受信する人 (Reader) 1. キューの作成 管理者 2. メッセージ   の送信 3. メッセージ   の受信 4. キューの削除
  18. 18. メリット • 最低一度のメッセージ到達保証    システムの信頼性を考える上では、重要なポイント • Visibility Timeout    メッセージを受信すると、ある一定期間その他のReaderからメッセージ   が見えなくなる • 疎結合    サービス間の依存性の削減。安価で堅牢なサービスの構築。 Amazon Simple Queue Service(Amazon SQS)
  19. 19. 制約 • メッセージの順序は保証されない    システム側は、その前提で構築すること • メッセージの制約    保存期間は最大2週間。サイズは、64 256KBまで。    (2013/6/20アップデート) Amazon Simple Queue Service(Amazon SQS)
  20. 20. Amazon Simple Email Service(Amazon SES) 信頼性の高いバルクメール送信サービス • API経由で使えるメール配信サービス • SMTPサーバとしても利用可能 • Bounce(配信不能)を管理するAPI
  21. 21. Amazon Simple Email Service(Amazon SES) 信頼性の高いバルクメール送信サービス SES 送信者 ISP ISP ISP ・ISPごとの流量制御 ・Bounceの処理 ・スパム/ウィルスチェック API
  22. 22. Amazon Simple Email Service(Amazon SES) 使用する前に、これを一読ください。 参考:Amazon Simple Email Service Eメール送信のベスト・プラクティス http://media.amazonwebservices.com/jp/wp/AWS_Amazon_SES_Best_Practices.pdf
  23. 23. Amazon Simple Email Service(Amazon SES) 守らないといけないこと • バウンスを防ぐ(5%以下)    未到達のメールアドレスを排除する為の仕組みの導入 • 苦情を防ぐ(0.1%未満)    受け取ったユーザからスパムと報告されないこと • 悪意のあるコンテンツを送らない    フィッシング、マルウェア、ウィルス拡散、詐欺を含む文面の禁止
  24. 24. Amazon Simple Email Service(Amazon SES) 使用する為に • SESの利用権限を持ったIAMユーザの作成    Access KeyとSecret Access Keyが、SMTP認証の為のID,Passになる • 利用者(メールアドレス/ドメイン名)登録    利用登録されたメールアドレスorドメイン名からしか送信できない • Production Accessの登録    本番利用登録が必要
  25. 25. Amazon Simple Email Service(Amazon SES) バウンスメールと苦情の管理 ses-bounces-topic ses-complaints-topic bounces-queue complaints-queue メール送信アプリ 送信先取得 削除対象取得 バウンス/ 苦情通知 メールアドレス 管理アプリ 送信先削除 参考:バウンス(Bounce)と苦情(Complaint)処理の自動化について https://forums.aws.amazon.com/ann.jspa?annID=1765
  26. 26. Amazon Simple Email Service(Amazon SES) DKIM導入が必要性 デフォルトでは amazonses.com経由 と表示されてしまう
  27. 27. Amazon Simple Email Service(Amazon SES) DKIMの設定 • 対象ドメインを選択 • DKIMタブで有効化 • DNSにレコードを追加    Route53なら2クリックするだけ • 設定完了通知を待つ 参考:Amazon SES Easy DKIM設定サポート資料 http://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/amazonseseasy-dkim
  28. 28. デザインパターン
  29. 29. SNSとSQSの連携 SNS SQS 何らかの処理アクション キュー登録 ポーリング
  30. 30. SQS+ジョブサーバ SQS ポーリング キュー登録
  31. 31. SQSをデータベースのバッファにする
  32. 32. ご清聴ありがとうございました

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