イベント企画団体- Kyo -を発足した際に、ヴィジョンや大切にしたいことをまとめた資料です。メンバーに共有しました。

1. -Kyo- について

2. - Kyo - の目標
■ 中央大学の文化醸成
→ 誰もが夢を語り、挑む気質へ。活気あるキャンパス・イメージを内から作っていく。
■ 帰属意識や仲間意識の扇動
→ 学生同士の距離感を縮める。構内外のシームレスな交流を促す。
■ 文化相対主義的な考え方の提案•拡散
→ 世にあるあらゆる価値観・世界観を理解し受け入れ、許す心構えを広げる。

3. - Kyo - の3つの柱
1. イベント企画・実施
→ イベントは媒体。広めたいこと・伝えたいことをイベントを通して体験で伝える。
2. インターン / アルバイト 斡旋
→ 学外活動における事業協力とそれを利用した認知・共感そして人脈の拡大。可能性拡張。
3. 学生ネットワーク作り
→ 同じ志を持つ現代学生の仲間を作っていく。大きなシーン作りへ。相乗効果を狙う。

4. - Kyo ‒の組織概観
■代表 椿(菅野・望月)
理念やヴィジョンの意義と熱をもとに、ハイコンテクスト分野の支援や協力の輪を広げていく。
全体の流れを把握し、最終調整を図る。学外活動を拡張させつづける。裏の顔。
■企画・制作 古谷・望月・椿（菅野）
コンテンツそのものを詰めていく。輪を確実に形作りつなげる。
■広告・渉外 鈴木・古谷・望月（椿）
- Kyo -の活動をマスへ伝える。広告アプローチのデータ情報集積・分析整理なども仕事。
■全体統括・眺望操作 （カタリスト=触媒） 菅野（椿・望月）
部署間、関係する外部の人や組織との交流を促し、事業の効率化・加速化を促進する。
全体の流れを把握し、中間報告・相談とともに複数間の調整を図る。
企画制作
渉外広告

5. - Kyo ‒の5月以降の展望
■ 毎週●曜日●限に会議室に集合して「中央大学カルチャー醸成プロジェクト」を推進する。
ゼミや委員会のような体裁をとり、顧問として時々黒田先生(?)などを招く。課題とその改善を
丁寧に読み解く時間。よりコンテンツの充実度を高め、多角的に意義が深いものにする
■ 木曜の#Kyoピクニック は自然に仲間を増やしていくゲットーのイメージ。
何をやるか、この時間をいかに充実させるかは、上記の会議にて話しを詰める。
■ 学外にて中央大学のオピニオンリーダー的な方々のサロン的な宴会を主催し、
中大構内での結束力を高めていく。

6. よろしくお願いします
中央大学をリベラルにすっぞ！