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目次
●   狙い
●   コンセプト、方針
●   やらないこと
●   対象者
●   運営イメージ
●   年度計画
●   事業アイデア
●   所感
狙い
1.スローライフでも経済至上主義でもないギリ
  ギリのライン。非営利。
2.仲間、コミュニティづくり。講座ベースでの
  つながり価値の提供。
3.世界観の販売、主観パタンを学ぶ(本のごと
  く)、ユニーク性。
4.未来へのアクセス権の獲得、選挙権のイメー
  ジ
5.世の中への天邪鬼的アンチテーゼ、突っ走る
  ことの有効性の検討、関係性のデザイン
コンセプト、方針
1.少人数x複数回x 1 年というスパンを大事に
 → 対症療法ではなく、根本療法。
2.他がやらなさそうなこと、真似してもすると
  上っ面のみになるアイデア実施
3.コーディネーター、編集するという最強に使
  えるメソッドを入れ込む
4.正解はないことが楽しい
やらないこと
1.他でやられていそうなこと
2.無理をすること
3.らしくないこと
対象者
講座によって個別のターゲットは変わるが基
本的には
1.自分で何か学ぼうとしている人
2.自分にでなく人、とくに他者に関心がある人
3.好奇心がある人、なんでも学ぼうとしたい人
4.仲間やコミュニティが必要な人
5.出会いが人を変えると思っている人
6.何か面白そうだなと思った人
などがターゲットになる。年齢や性別なハー
ドデータは一切スルー。
運営イメージ
•   講座形式
    講座形式(◯◯学など)の形を取る。レギュ
    ラーは一年、短期でも半年程度の期間の中で
    じっくり醸成するようにやること
•   コーディネーター
    各講座にはコーディネーターが付く。コーディ
    ネーターがいないものは講座としない。作家に
    は良き編集者がいるように、良い講座には良い
    コーディネーターがいる。
運営イメージ
•   現状、 4 ヶ月経過
    講座は 3 本、 10 月から新規 1 本。収益は全講
    座でトントン。

•   ベネフィット設計
    参加者にとっては講師の価値、講座の価値、参
    加者とのディスカッションを。講師にとっては
    自分に気づく、アウトプットの振り返りの機会
    を。企画側にとっては編集力、企画力を。興味
    があれば巻き込むことが出来る環境に。
年度計画
•   2013 年 4 月予定
    講座数は 5 ~ 10 本程度、コーディネーターは
    1,2 名程度で運営。グループ人数の最適が 4-6
    人というように、コーディネーター数x講座担
    当数=講座数となるベターなラインを検討。
•   世の中への価値提供
    収益はイベントベースではトントンとし、プロ
    ジェクトを生み出すこと、仕掛けるプレイヤー
    を増やすことを価値提供とする
年度計画
•   シゴトをつくる
    講座開講、ファンを増やす、継続したアウト
    プットというパッケージによって、シゴトを作
    る機会とする。小さな成功例を作り、こういう
    やり方で一つできる成功体験を増やす。ここで
    の成功は当然、自分自身が成長したと思えるこ
    と、そして狙っていたこととのギャップなどを
    含めた気づきとする。
事業アイデア
1)講座事業
 講座事業は参加費 2000 円x参加者数が売上。
 経費は会場費、講師への交通費。
2)プロジェクト生成支援事業(案)
 プロジェクトを生み出すことを支援する。
 フィーではなくシゴトを交換し、さらにお互い
 に良い形で発展させる(新規事業者はお金がな
 い)
事業アイデア
3)講師ブランディング事業(案)
 講座の完成度や組み換えをしてどのようなプロ
 グラムも行えるようにする。主にオファーあり
 きの動きとなる。
4)交流会事業(案)
 ゆるやかなつながりを生成するために、講座間
 を貫通する、または体験講座などを実施して、
 世の中からのアクセスを可能にする。
実施からの所感など
講師候補者へのアタッキング、 2012 年 5 月開講、同時に月1本で新規開講、 7 月ワン
クールな感じで動く、裏ソーシャルビジネス学、痕跡学、ビートルズ学とまず他ではな
いかつ、講師のものさしを売ることを丁寧に作る、参加者の感触は良い、実質アンケー
トは口頭のみで小さく回す(知らない人が出てきたらきちんと測定準備)、名古屋自由
大学をなごや自由大学と改名、大学と付くことで興味が薄れる部分はあるが自由大学を
リスペクトしてこの名前は譲れない、自ら考え自ら動くというごく当たり前のことをご
く当たり前に実施する感じが大事、お客=参加者に媚を売らない、盛ることはポジティ
ブでありネガティブではない、なごや自由大学 PV を作成、拡散開始が 8/23 で 9 月同時
期まで拡散予定+その後収束、 PV の狙いは何かやるんだなの認知のみで OK 、本来であ
ればそこからさらに工夫がいるが時間リソースからそこまでしないと判断、人が学ぶと
いうことは事実上無限の可能性を持っていること、講座形式はありふれているが人x場
x参加者x内容によって全てのプログラムは変わること、とくにファシリテーター、参
加者を演じる、企画を演じる、講師を演じるという中で見える場のイメージ、自分でや
るのはここまでやり続ける仕組みとしての個人のパワーは自家発電という好奇心で尽き
ることはなし、ただ組織や組織体としてはその仕組を提供することが必要になる(だか
ら個人にクリエイターは多い)、メソッド化、編集化、キュレーターなど言葉は色々あ
るがそれら編集する力を身につけることはなかなかできない、参加者からコーディネー
ター、講師の開拓、コーディネーターの養成、シゴトにする+シゴトを作る手段や方
法、正解はない色々ある自分の武器に気づく、ロゴも作った、 Web はまだ先。
→ 一言でいえば楽しい。そして適切な仕組みを作り価値を世の中に提供する

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なごや自由大学企画書

  • 1.
  • 2. 目次 ● 狙い ● コンセプト、方針 ● やらないこと ● 対象者 ● 運営イメージ ● 年度計画 ● 事業アイデア ● 所感
  • 3. 狙い 1.スローライフでも経済至上主義でもないギリ ギリのライン。非営利。 2.仲間、コミュニティづくり。講座ベースでの つながり価値の提供。 3.世界観の販売、主観パタンを学ぶ(本のごと く)、ユニーク性。 4.未来へのアクセス権の獲得、選挙権のイメー ジ 5.世の中への天邪鬼的アンチテーゼ、突っ走る ことの有効性の検討、関係性のデザイン
  • 4. コンセプト、方針 1.少人数x複数回x 1 年というスパンを大事に → 対症療法ではなく、根本療法。 2.他がやらなさそうなこと、真似してもすると 上っ面のみになるアイデア実施 3.コーディネーター、編集するという最強に使 えるメソッドを入れ込む 4.正解はないことが楽しい
  • 7. 運営イメージ • 講座形式 講座形式(◯◯学など)の形を取る。レギュ ラーは一年、短期でも半年程度の期間の中で じっくり醸成するようにやること • コーディネーター 各講座にはコーディネーターが付く。コーディ ネーターがいないものは講座としない。作家に は良き編集者がいるように、良い講座には良い コーディネーターがいる。
  • 8. 運営イメージ • 現状、 4 ヶ月経過 講座は 3 本、 10 月から新規 1 本。収益は全講 座でトントン。 • ベネフィット設計 参加者にとっては講師の価値、講座の価値、参 加者とのディスカッションを。講師にとっては 自分に気づく、アウトプットの振り返りの機会 を。企画側にとっては編集力、企画力を。興味 があれば巻き込むことが出来る環境に。
  • 9. 年度計画 • 2013 年 4 月予定 講座数は 5 ~ 10 本程度、コーディネーターは 1,2 名程度で運営。グループ人数の最適が 4-6 人というように、コーディネーター数x講座担 当数=講座数となるベターなラインを検討。 • 世の中への価値提供 収益はイベントベースではトントンとし、プロ ジェクトを生み出すこと、仕掛けるプレイヤー を増やすことを価値提供とする
  • 10. 年度計画 • シゴトをつくる 講座開講、ファンを増やす、継続したアウト プットというパッケージによって、シゴトを作 る機会とする。小さな成功例を作り、こういう やり方で一つできる成功体験を増やす。ここで の成功は当然、自分自身が成長したと思えるこ と、そして狙っていたこととのギャップなどを 含めた気づきとする。
  • 11. 事業アイデア 1)講座事業 講座事業は参加費 2000 円x参加者数が売上。 経費は会場費、講師への交通費。 2)プロジェクト生成支援事業(案) プロジェクトを生み出すことを支援する。 フィーではなくシゴトを交換し、さらにお互い に良い形で発展させる(新規事業者はお金がな い)
  • 12. 事業アイデア 3)講師ブランディング事業(案) 講座の完成度や組み換えをしてどのようなプロ グラムも行えるようにする。主にオファーあり きの動きとなる。 4)交流会事業(案) ゆるやかなつながりを生成するために、講座間 を貫通する、または体験講座などを実施して、 世の中からのアクセスを可能にする。
  • 13. 実施からの所感など 講師候補者へのアタッキング、 2012 年 5 月開講、同時に月1本で新規開講、 7 月ワン クールな感じで動く、裏ソーシャルビジネス学、痕跡学、ビートルズ学とまず他ではな いかつ、講師のものさしを売ることを丁寧に作る、参加者の感触は良い、実質アンケー トは口頭のみで小さく回す(知らない人が出てきたらきちんと測定準備)、名古屋自由 大学をなごや自由大学と改名、大学と付くことで興味が薄れる部分はあるが自由大学を リスペクトしてこの名前は譲れない、自ら考え自ら動くというごく当たり前のことをご く当たり前に実施する感じが大事、お客=参加者に媚を売らない、盛ることはポジティ ブでありネガティブではない、なごや自由大学 PV を作成、拡散開始が 8/23 で 9 月同時 期まで拡散予定+その後収束、 PV の狙いは何かやるんだなの認知のみで OK 、本来であ ればそこからさらに工夫がいるが時間リソースからそこまでしないと判断、人が学ぶと いうことは事実上無限の可能性を持っていること、講座形式はありふれているが人x場 x参加者x内容によって全てのプログラムは変わること、とくにファシリテーター、参 加者を演じる、企画を演じる、講師を演じるという中で見える場のイメージ、自分でや るのはここまでやり続ける仕組みとしての個人のパワーは自家発電という好奇心で尽き ることはなし、ただ組織や組織体としてはその仕組を提供することが必要になる(だか ら個人にクリエイターは多い)、メソッド化、編集化、キュレーターなど言葉は色々あ るがそれら編集する力を身につけることはなかなかできない、参加者からコーディネー ター、講師の開拓、コーディネーターの養成、シゴトにする+シゴトを作る手段や方 法、正解はない色々ある自分の武器に気づく、ロゴも作った、 Web はまだ先。 → 一言でいえば楽しい。そして適切な仕組みを作り価値を世の中に提供する