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PCCC25(設立25年記念PCクラスタシンポジウム):東京大学情報基盤センター テーマ1/2/3「Society5.0の実現を目指す『計算・データ・学習... XPages Mobile Application Development
- 1.
- 2.
XPages とは?
IBM Lotus Notes/Domino や IBM XWork Server での
Web 技術を利⽤した新しいアプリケーション開発技術
Web アプリケーション
XPages
従来からの
Lotus Notes アプリケーション
Lotus Notes クライアント
からも利⽤可能
1 | © 2012 IBM Corporation
- 3.
XPages の特徴
強⼒な RAD 環境を提供
(RAD: Rapid Application Development)
オープンな Web 技術の採⽤
優れた拡張性
2 | © 2012 IBM Corporation
- 4.
特徴1:強⼒な RAD 環境 コントロールを
ドラッグ&ドロップして
画⾯上に配置
開発環境は
Eclipse ベースの
Lotus Domino
Designer
プロパティ・ビューで
詳細設定
3 | © 2012 IBM Corporation
- 5.
特徴2:オープンなWeb技術の採⽤
OSGi, JSF などの
標準技術を採⽤
従来からある
サーバー・サイド
@関数も利⽤可能
JavaScriptでロジックを実装
4 | © 2012 IBM Corporation
- 6.
特徴3:優れた拡張性
拡張 API を提供
独⾃コントロールを (XPages Extensibility API)
開発可能
タグ・クラウド Lotus iNotes カレンダー
ネーム・ピッカー
など多数
XPages Extension Library を
オープン・ソースで公開
(⼀部 Upgrade Pack で製品化)
5 | © 2012 IBM Corporation
- 7.
- 8.
モバイル・アプリ開発も強⼒に⽀援
Upgrade Pack で「モバイル・コントロール」を提供
モバイル・
コントロール
モバイル向け
デスクトップ・ブラウザ向け
XPages アプリケーション
7 | © 2012 IBM Corporation
- 9.
モバイル・コントロール
Dojo Mobile
を利⽤
モバイル向けの
ユーザー・インターフェース Apple iPhone と
に必要な部品を提供 Google Android の
ネイティブ・アプリのような
スタイルを提供
8 | © 2012 IBM Corporation
- 10.
- 11.
まとめ
IBM Lotus Notes/Domino および IBM XWork Server
における新しいアプリケーション開発環境 「XPages」
XPages の3つの特徴:「強⼒なRAD環境の提供」
「オープンなWeb技術の採⽤」「優れた拡張性」
Upgrade Pack が提供する「モバイル・コントロール」
によりモバイル・アプリケーション開発を強⼒に⽀援
10 | © 2012 IBM Corporation
- 12.
参考資料
@IT の XPages 関連記事
XPages で Lotus Notes/Domino アプリ開発⼊⾨
• http://www.atmarkit.co.jp/fjava/index/index_xpages.html
XPagesでスマホWebアプリ開発⼊⾨
• http://www.atmarkit.co.jp/fsmart/index/xpages_mobile.html
developerWorks の XPages 関連記事
XPages による Web アプリケーション開発: 前編・後編
• http://www.ibm.com/developerworks/jp/ysl/library/lotus/y-lot-
xpages1/
• http://www.ibm.com/developerworks/jp/ysl/library/lotus/y-lot-
xpages2/
XPages ⼊⾨
• http://www.ibm.com/developerworks/jp/lotus/education/xpages/
Facebook: IBM XPages Japan (イケヤマ君)
https://www.facebook.com/xpagesjapan
11 | © 2012 IBM Corporation
- 13.
© IBM Corporation2012. All Rights Reserved.
ワークショップ、セッション、および資料は、IBMまたはセッション発表者によって準備され、それぞれ独自の見解を反映したものです。それらは情報提供の目的のみで提供されており、
いかなる参加者に対しても法律的またはその他の指導や助言を意図したものではなく、またそのような結果を生むものでもありません。本プレゼンテーションに含まれている情報に
ついては、完全性と正確性を帰するよう努力しましたが、「現状のまま」提供され、明示または暗示にかかわらずいかなる保証も伴わないものとします。本プレゼンテーションまたはそ
の他の資料の使用によって、あるいはその他の関連によって、いかなる損害が生じた場合も、IBMは責任を負わないものとします。 本プレゼンテーションに含まれている内容は、IBM
またはそのサプライヤーやライセンス交付者からいかなる保証または表明を引きだすことを意図したものでも、IBMソフトウェアの使用を規定する適用ライセンス契約の条項を変更す
ることを意図したものでもなく、またそのような結果を生むものでもありません。
本プレゼンテーションでIBM製品、プログラム、またはサービスに言及していても、IBMが営業活動を行っているすべての国でそれらが使用可能であることを暗示するものではありま
せん。本プレゼンテーションで言及している製品リリース日付や製品機能は、市場機会またはその他の要因に基づいてIBM独自の決定権をもっていつでも変更できるものとし、いか
なる方法においても将来の製品または機能が使用可能になると確約することを意図したものではありません。本資料に含まれている内容は、参加者が開始する活動によって特定の
販売、売上高の向上、またはその他の結果が生じると述べる、または暗示することを意図したものでも、またそのような結果を生むものでもありません。
パフォーマンスは、管理された環境において標準的なIBMベンチマークを使用した測定と予測に基づいています。ユーザーが経験する実際のスループットやパフォーマンスは、ユー
ザーのジョブ・ストリームにおけるマルチプログラミングの量、入出力構成、ストレージ構成、および処理されるワークロードなどの考慮事項を含む、数多くの要因に応じて変化します。
したがって、個々のユーザーがここで述べられているものと同様の結果を得られると確約するものではありません。
記述されているすべてのお客様事例は、それらのお客様がどのようにIBM製品を使用したか、またそれらのお客様が達成した結果の実例として示されたものです。実際の環境コスト
およびパフォーマンス特性は、お客様ごとに異なる場合があります。
IBM、IBM ロゴ、ibm.com、developerWorks、Lotus、Lotus Domino、Lotus iNotesおよびLotus Notesは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商
標です。
他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。
現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。
Adobe, Adobeロゴ, PostScript, PostScriptロゴは、Adobe Systems Incorporatedの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
IT Infrastructure Libraryは英国Office of Government Commerceの一部であるthe Central Computer and Telecommunications Agencyの登録商標です。
インテル, Intel, Intelロゴ, Intel Inside, Intel Insideロゴ, Intel Centrino, Intel Centrinoロゴ, Celeron, Intel Xeon, Intel SpeedStep, Itanium, およびPentium は Intel Corporationまたは子
会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における登録商標です。
Microsoft, Windows, Windows NT および Windowsロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。
ITILは英国Office of Government Commerceの登録商標および共同体登録商標であって、米国特許商標庁にて登録されています。
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12 | © 2012 IBM Corporation